【ワンパンマン】キャラクター紹介<怪人編>③

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どんな強敵も「一撃(ワンパンチ)」で倒すヒーローの青年・サイタマを主人公とした漫画『ワンパンマン』。ONEさんによるWeb漫画作品で、週間青年漫画雑誌「となりのヤングジャンプ」で連載されるリメイク版では村田雄介さんが作画を担当しています。そんな本作に登場する怪人に関して、声優情報も交えてご紹介していきます!

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目次

『ワンパンマン』キャラクター51:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 怪人姫メガネメガミ

怪人姫メガネメガミは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、 原作のみに登場します。ハート型のメガネをかけた女性怪人で、いかなる男性も自分の奴隷にしてしまう強力な催眠術「洗脳ハートビーム」を使用します。

A級1位ヒーロー・イケメン仮面アマイマスクのファンだったと思われますが、彼にはその催眠術が通じずに敗北しました。リメイク版では、怪人姫弩Sが怪人姫メガネメガミの役割を担っています。

『ワンパンマン』キャラクター52:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 怪人姫弩S

怪人姫弩Sは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。抜群のプロポーションに露出度の高いボンデージ衣装を纏った女性怪人で、サイタマの弟子でS級ヒーローのジェノスと同じ黒目と白目が反転した瞳を持ち、額にはハートマークが刻まれています。普段身につけている黒いマスクの下には、両端が裂けた口と非常に長い舌があります。

その名前と外見通りのサディスティックな性格の持ち主で、イバラの鞭による特殊な刺激で相手を洗脳して意のままに操ることができます。相手の性別を問わず洗脳することが可能ですが、相手の自意識が強すぎる場合は効かないこともあります。作中では、「怪人協会」による宣戦布告も兼ねて街中で暴れた際に、B級ヒーローのダークネスブレイドを始めとしたヒーローたちを鞭で洗脳して同士討ちを仕向けました。

そこに駆けつけたB級1位ヒーロー・地獄のフブキ率いる「フブキ組」と戦った際は、「フブキ組」メンバーを洗脳した上で地獄のフブキを仕留めようとしたものの、妹のフブキの負傷を察知して周囲を破壊しながら近づいてきたS級2位ヒーロー・戦慄のタツマキの実力には手も足も出ないことを悟り、洗脳した「フブキ組」で時間稼ぎをして逃走しました。「怪人協会」本部で、ジェノスに敗北したことを咎められた災害レベル「鬼」の怪人・覚醒ゴキブリが怪人王オロチによって食い殺された直後、参謀役のギョロギョロから怪人姫弩Sも敗北した一件を咎められることになりましたが、能力の利便性から生かす価値があると判断されて事なきを得ました。

ナリンキ私設部隊を捕らえた際は、災害レベル「鬼」の怪人・機神G5からの助言を受けてナリンキ私設部隊全員を洗脳。「怪人協会」のアジトに侵入したイアイアン・オカマイタチ・ブシドリルのA級ヒーロー三剣士に対し、洗脳したナリンキ私設部隊を差し向けました。その部隊との戦闘で隙を見せたブシドリルを洗脳しようとするも、そこに乱入してきたA級1位ヒーロー・イケメン仮面アマイマスクに阻止され、イアイアンたちを取り逃がすことになりました。

イケメン仮面アマイマスクのファンだということを明かした上で取引を持ちかけるも、当然ながら相手にはされず、彼にけしかけた洗脳状態のナリンキ施設部隊はあっさりと皆殺しにされてしまいました。自分の知るイケメン仮面アマイマスクとはあまりに違っていることに動揺し、最終的に服従を誓って命乞いをするも、「怪人は死ね」と言われて殺されてしまいました。

後にこのエピドードには変更が加えられ、ナリンキ私設部隊はイケメン仮面アマイマスクに殺されそうになったところで、引き返してきたA級ヒーロー三剣士によって阻止されたことで生存。また、怪人姫弩Sはアマイマスクによって顔面を壁に叩きつけられた後、油断していたアマイマスクに自身の左足を蛇のように巻きつけ、長い舌で顔面を刺突攻撃しましたが、その顔を見てアマイマスクの正体に気がついた直後に顔面を握り潰されて死亡しました。

怪人姫 弩Sの声優は藤原夏海(ふじわら・なつみ)さん

そんな怪人姫 弩Sの声を担当するのは、アーツビジョンに所属している声優の藤原夏海さん。「なっちゃん」の愛称で知られています。6月2日生まれで、出身は静岡県。趣味・特技に、キャッチボール・鉄棒・歌唱を挙げています。2015年に声優デビューし、2016年春に放送されたテレビアニメ『少年メイド』の小宮千尋役で初主演を務めました。

その他にもこれまでに、『メジャーセカンド』の茂野大吾、『怪物事変』の日下夏羽役、『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』の車田ゴウ役などを担当。やや低めの声質が特徴的で、少年役をメインに活動を続けています。

『ワンパンマン』キャラクター53:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 ガンリキ

ガンリキは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。メデューサのような無数の蛇を生やした頭に、ラミアやナーガのような蛇の下半身をした女性怪人で、全長数十メートルはあろうかという巨体の持ち主。首と腰にはドクロを連ねた装飾があり、ギリシャ神話の神・ヘルメスの持つケーリュケイオンのように2匹の蛇が絡まり合った杖を持っています。

普段は綺麗な顔立ちをしていますが凶暴化すると蛇のような爬虫類系になり、下半身の蛇は紫・前髪の蛇は金・後ろ髪の蛇は黒といった派手なカラーリングも全体的に黒く変化します。蛇の怪人らしく相手を麻痺させる神経毒を持ち、無数の蛇の髪でそれを一気に相手へと注ぎ込みます。自身の体内である程度毒を調合することもできるようで、相手によって何種類もの毒を試すことも可能。その気になれば怪人ですら数秒で死に至るほどの猛毒をつくり出すこともできます。蛇だけあって身体に備わった器官で生物の熱を感知して索敵を行うこともでき、自動車を片手で持ち上げられるほどのパワーにも優れています。

作中では、「怪人協会」の侵攻に先駆けて他の怪人たちと共に地上を襲撃した際、Y市で多くのヒーローたちを神経毒によって麻痺させました。彼らを捕食するために生きたまま持ち帰ろうとしましたが、突如姿を現したヒーロー・イヌマンと戦うことになります。様々な毒を試しても効き目がなかったことからそれがロボットだと気がついたものの、その直後にイヌマンが至近距離で自爆。そのまま倒されたかに思われましたが、表面の皮が消し飛んだ程度で目立ったダメージはなく、一層狂暴化することになりました。

熱感知によって近くでイヌマンを操縦していたS級5位ヒーロー・童帝を見つけ出したものの、そこにS級10位ヒーロー・豚神が乱入。応援に駆けつけた彼にも毒を打ち込んだものの一切の効き目はなく、頭から丸呑みにされて倒されました。イヌマンに打ち込まれたガンリキの毒は童帝によって解析され、血清によって麻痺していたヒーローたちは助けられることになりました。

ガンリキの声優は冨岡美沙子(とみおか・みさこ)さん

そんなガンリキの声を担当するのは、アクロス エンタテインメントに所属している声優の冨岡美沙子さん。「 みちゃこ」や「みしゃこ」の愛称で知られています。8月13日生まれで、出身は高知県。身長156cmで、血液型はO型。趣味にライブに行くこと・ネイルアート・映画鑑賞・音楽鑑賞・読書を挙げています。

声優としてのデビューを果たしたのは、2008年に発売されたゲーム『サナトリウムサンクタム〜さなさな〜波の彼方の君へ』の比奈・ヴァンデンブルック役。その他にもこれまでに、『アイカツ!』の姫里マリア役、『スクールガールストライカーズ』の不知火ハヅキ役、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』のアーモンドピーク役やヘルミオ・チャニング役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター54:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 百々目蛸

百々目蛸は、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。全身に無数の目玉がある巨大なタコの怪人で、周囲の建物を捕食することで巨大化・硬質化する性質があります。

A級ヒーローたちによる猛攻がきかず、S級13位ヒーロー・閃光のフラッシュによる攻撃でも倒れませんでしたが、閃光のフラッシュに全ての目を潰されたことで痛みでのたうち回ることになりました。最終的に、S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキの力で上空まで持ち上げられ、丸く潰されて死亡しました。

『ワンパンマン』キャラクター55:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 拳闘魔人

拳闘魔人は、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。4本の腕を持ったアマチュアキックボクサー風の男性怪人で、大きな目のようなマークのついたヘッドギアを着用し、それぞれの拳に包帯を巻いています。

元はただの人間で、格闘技を極めた格闘家でしたが、試合だけでは満足することができず、その力で思う存分暴れたいという破壊衝動に駆られて怪人化しました。A級ヒーローのスマイルマンを圧倒したものの、ガロウを探し回っていたS級3位ヒーロー・シルバーファングによって瞬殺されることになりました。強さを追い求めて怪人になった存在として、シルバーファングに改めてガロウがこのようになってしまう前に何としてでも止めなければと思わせた怪人でした。

『ワンパンマン』キャラクター56:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「虎」 ヘドロクラゲ

ヘドロクラゲは、災害レベル「虎」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。ドロドロと溶けたクラゲのような姿をした怪人で、人間のように二足歩行します。液体のように柔軟な身体を持つために、打撃や斬撃を受けても一時的に身体が飛び散るだけですぐに修復することができ、毒ガスに対する耐性もあり、災害レベル「虎」の怪人にしては驚異的なしぶとさを誇ります。

必殺技は、液状の身体を利用して、上から相手に覆い被さるようにするボディプレス「ヘドロプレス」。作中では、S級16位ヒーロー・金属バットがガロウとの戦闘で倒れた際、傍にいた金属バットの妹のゼンコを人質にしようとしましたが、ガロウに見つかって叩き潰されました。その後、その恨みからガロウに対する復讐の機会を伺い、ガロウが身を艇して逃した少年・タレオを捕まえ、注意がそれたガロウが災害レベル「鬼」の怪人・キリサキングから致命傷を負わされるきっかけをつくりました。

「怪人協会」のアジト内の牢屋で、ワガンマを救出に来たS級5位ヒーロー・童帝と戦った際は、自分には斬撃がきかないことに油断して燃料油を注入されて炎上。そこで焼け死んだかと思われましたが、しぶとく生き延び、再び童帝の前に姿を現して復讐しようとしましたが、身体に含まれる油分に目をつけた災害レベル「竜」の怪人・エビル天然水に体内の水分と油分全てを吸収されて死亡しました。

ヘドロクラゲの声優は伊達忠智(だて・ただのり)さん

そんなヘドロクラゲの声を担当するのは、フリーランスで活動している声優の伊達忠智さん。10月21日生まれで、出身は長野県。趣味にカラオケ・長風呂を、特技にスキー・笑顔を挙げています。これまでに、『ソードアート・オンライン』のサラマンダー役、『政宗くんのリベンジ』の俵田マサル役、『カードファイト!! ヴァンガード』のバーキング・ドラゴン・テイマー役やブラスター・アックス役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター57:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 バンパイア(血統書付)

バンパイア(血統書付)は、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、太古から続く吸血鬼の家系の末裔で、自称「由緒正しい本物の怪人」。バンパイアらしく尖った両耳をした怪人で、貴族風の装いをしています。生まれながらの本物の怪人というエリート意識から、「怪人協会」の怪人王オロチや幹部も含めた他の怪人たちのことを内心では苦々しく思って見下しており、ヒーローたちを滅亡させた後で紛い物の怪人たちを皆殺しにしようと考えていました。

そのため、他の怪人たちから好かれてはいなかった様子。弾丸をキャッチできるほどに身体能力が高く、吸血能力によって再生することも可能。ヒーロー協会との戦いではS級8位ヒーローのゾンビマンを相手じするも、200勝1敗で敗北。ゾンビマンからもその実力の高さを評価されていました。

『ワンパンマン』キャラクター58:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 ダイショッカン

ダイショッカンは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、原作ではイノシシのような鼻と牙を持った人間型怪人でしたが、リメイク版では大幅にデザインが変更されて巨大なトカゲのような姿になりました。

その名前の通り食欲が非常に旺盛で、敵を丸呑みにしようとします。S級10位ヒーロー・豚神と遭遇した際も丸呑みにしようとしましたが、逆に豚神によって丸呑みにされてしまいました。

『ワンパンマン』キャラクター59:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 魔ロン毛

魔ロン毛は、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、元は人間でしたが自慢の長い髪を手入れしていたら怪人化しました。その名前の通り、自身の非常に長い髪を自由自在に操ることのできる怪人で、刃物よりも薄く細いそれを鎧の隙間から入り込ませて対象を切り裂くことが可能。髪とは思えないほどの攻撃力を誇り、それはコンクリートらしき床を容易に切り刻み、バトルスーツを身につけたナリンキ私設部隊を負傷させるほど。

「井の中の蛙大海を知らず。A級ヒーロー毛髪の恐怖を知らず」「飛び込んで毛に絡まる正義のヒーロー」「青菜に塩。お前らにロン毛」など、諺をその状況に置き換えて口にするのが特徴的。作中では、イアイアン・オカマイタチ・ブシドリルのA級ヒーロー三剣士と、ナリンキ救出のために雇われた傭兵部隊を床下から強襲。A級ヒーロー三剣士と傭兵部隊を分断することに成功しましたが、自慢の長い髪を全て刈られたことで敗北しました。ちなみに、オカマイタチの好みのタイプで惚れられましたが、相手が怪人ということで勝手にすぐにフラれました。

『ワンパンマン』キャラクター60:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 カオハギ

カオハギは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。全身に人間の顔の皮を縫いつけた非常に不気味な姿をした怪人で、つぎはぎだらけの顔をしています。戦闘中に用いる武器は、両手に持った巨大な包丁。

その包丁さばきには驚異的な威力とスピードがあり、それはサイタマの弟子のS級ヒーロー・ジェノスをしてかわしきれず、腕をズタボロにされるほど。顔の皮を剥ぐために頭を狙いましたが、それを逆手に取られてジェノスが自分の硬い頭を攻撃させたことで包丁が砕け散りました。隙が生まれたところでジェノスの焼却砲を口に撃ち込まれ、身体の内側から焼き尽くされました。

カオハギの声優は村上裕哉(むらかみ・ゆうや)さん

そんなカオハギの声を担当するのは、 マウスプロモーションに所属している声優の村上裕哉さん。1984年9月5日生まれで、出身は愛知県。身長170cmで、血液型はA型。趣味・特技 に、ギター・カラオケ・テレビゲーム・カードゲーム(マジック:ザ・ギャザリング)を挙げています。

これまでに、『カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編』のフィリップ・ネーヴ役、『進撃の巨人』のイアン・ディートリッヒ役、『ダンボール戦機WARS』のブルース・ブラドー役などを担当。『ワンパンマン』ではカオハギ役の他にも、A級ヒーローのテジナーマン役、「雷々拳(らいらいけん)」の使い手であるボルテーン役も担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター61:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 覚醒ゴキブリ

覚醒ゴキブリは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。その名前の通り、見た目は6本足を持つゴキブリのコスプレをした男性で、人間を殺害することよりもゴキブリが嫌いかどうかを尋ね、相手にあえて攻撃をさせて圧倒的な速度でそれを避け、心身共にいたぶることを好みます。

ただスピードがあるだけではなく隠密性に優れ、相手の視線をくぐり抜けることのできる独特の歩行をし、周りの建物による死角を巧みに利用します。本人曰く、相手の殺意に反応した身体が勝手に避けるため、光の速さで攻撃しても当たらないとのこと。作中では、サイタマの弟子でS級ヒーローのジェノスの奥の手に関する発言に反応を示し、トドメは他の怪人に任せるフリをして背後から攻撃しようとするも、S級賞金首である音速のソニック対策で用意されていたジェノスの強力な接着剤で足を固定されてしまいました。

そのままジェノスの焼却砲で焼き払われそうになったため、足を自分で切り落として逃亡。「怪人協会」のアジトに逃げ帰りましたが、怪人王オロチから敗北したことを咎められ、彼のツノにあっさりと捕まって捕食されました。

覚醒ゴキブリの声優は野坂尚也(のさか・なおや)さん

そんな覚醒ゴキブリの声を担当するのは、リマックスに所属している声優・俳優の野坂尚也さん。1975年6月8日生まれで、出身は神奈川県。身長171cmで、血液型はB型。趣味に映画鑑賞・海外ドラマ鑑賞・麻雀を、特技にものまね・似顔絵を挙げています。

これまでに、『たまこまーけっと』のみやこうどん(白木忠直)役、『ギルティクラウン』のアンドレイ・ローワン役、『ライフ イズ ストレンジ』のデイビッド・マドセン役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター62:「怪人協会」のメンバー 災害レベル不明 ギョフリー

ギョフリーは、災害レベル不明の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。丸々と太った魚人のような姿をした怪人で、浦島太郎を思わせる古い釣り師のような格好をしています。一人称は「ワテ」で、笑い声は「ギョフフフフ」。

作中では、ヒーロー協会の運営する病院に姿を現し、ガロウによるヒーロー狩りで負傷したヒーローたちを襲いました。C級1位ヒーロー・無免ライダーを圧倒して踏みつけたものの、彼に足を掴まれた直後にS級15位ヒーロー・タンクトップマスターによる「タンクトップタックル」を受けて、病院の外に吹き飛ばされました。他にも病院を襲った怪人はいたものの、ことごとく入院中のヒーローたちに倒されることになりました。

ギョフリーの声優は木内太郎(きうち・たろう)さん

そんなギョフリーの声を担当するのは、AIR AGENCYに所属している声優の木内太郎さん。1994年2月28日生まれで、出身は東京都。身長182cmで、血液型はO型。趣味にプロレス観戦・ツーリング・スキューバダイビング・筋トレを、特技にラグビー・極真空手・殺陣・ブレーンバスターを挙げています。

声優になりたいと思ったきっかけは、身体の弱かった小学生の頃に映画『コマンドー』を視聴して、いつかそのような強い男性になりたいと思ったこと。これまでに、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』の加藤侍役、『火ノ丸相撲』の相沢亮役、『ハイキュー!! セカンドシーズン』の花山一雅役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター63:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 三羽ガラス

三羽ガラスは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーで、リメイク版のみに登場します。3本足のカラスに人間の両腕が生えたような姿をした怪人で、1体では災害レベル「虎」相当の実力ですが、3体が連携すると災害レベル「鬼」相当の実力になります。元はただの人間で、第一回スーパーファイトの初代王者・ゴウケツの弟子でしたが、彼が怪人細胞を取り込んで怪人化した際に共に怪人化。しかし、意思が弱かったためか、怪人化した際に自我を失ってしまうことになりました。

凶暴ですが主人には忠実で、「怪人協会」の幹部となったゴウケツによれば武術家の肉が好みとのこと。作中では、第22回スーバーファイトの試合で病院に搬送されていた格闘家のロジー、デーブ、バズズをスーパーファイトの会場まで連れ戻しました。コンビネーションにより、重傷を負った「冥躰拳(めいていけん)」の使い手・スイリューを追い詰めましたが、ヒーロー活動時の装備を纏って助けに戻ったA級ヒーローのスネックとイナズマックスからの加勢を受けたスイリューによって倒されました。

『ワンパンマン』キャラクター64:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 フリーハガー

フリーハガーは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。「FREE HUG」と書かれたプレートを両手に持った巨大なハリネズミの怪人で、自分から襲いかかることはありません。

全身にある鋭いトゲでS級17位ヒーロー・ぷりぷりプリズナーを苦戦させたものの、愛をもって痛みを受け入れればいいと、精神的な成長を遂げたぷりぷりプリズナーによる「エンジェル☆ハグ」で鯖折にされて倒されました。声は、災害レベル「鬼」の怪人・ムカデ先輩役を担当した手塚ヒロミチさんが担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター65:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 爆走兄弟レップウ&ゴウカ

爆走兄弟レップウ&ゴウカは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーで、原作のみに登場します。ロボットの兄弟で、得意技は兄弟愛を活かした連携攻撃「高速回転陣」。スピードでは何者にも負けることはないと思っていましたが、S級ヒーロー閃光のフラッシュのそれを上回るスピードに瞬殺されました。リメイク版では、疾風のウィンドと業火のフレイムがレップウ&ゴウカの役割を担っています。

『ワンパンマン』キャラクター66:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「虎」 デストロクロリディウム

デストロクロリディウムは、災害レベル「虎」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。人間の手のひらの上に乗るサイズの怪人で、全身はヒョウ柄で、頭からは2本の触角を生やしています。両腕にあるドリルで相手の体内に侵入し、その肉体を乗っ取ることができます。

作中では、ヒーロー協会の職員の身体に寄生して、ヒーロー協会の本部に侵入。「怪人協会」からの宣戦布告を伝え、幹部の1人を射殺しました。その後、S級11位ヒーロー・超合金クロビカリの身体を乗っ取ろうとしましたが、鋼鉄すらも穿つことのできる両腕のドリルでも、鍛え抜かれた超合金クロビカリの肉体には傷一つつけられず、手で叩き潰されてしまいました。声は、災害レベル「鬼」の怪人であるムカデ先輩役やフリーハガー役と同じ手塚ヒロミチさんが担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター67:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 シャワーヘッド

シャワーヘッドは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。その名前の通り、シャワーヘッド型の頭部を持つ怪人で、体内に溜めた水を自由に変質させることで、そこから様々な液体を噴出することが可能。頭部にガロウの一撃が直撃しても即死せず、戦意も喪失しないなど、災害レベル「鬼」の怪人らしい強さを誇ります。

作中では、災害レベル「鬼」の怪人である超マウスやイッカクと一緒にガロウに攻撃を仕掛けるも歯が立たず、つまようじのような形に変化したイッカクを超マウスが投げて、そこにシャワーヘッドによる水流の勢いを加える連携技「三鬼一体・爆速刺し」を繰り出したもののあっさりとかわされてしまいました。流れ弾を受けて怒り狂った災害レベル「竜」の怪人・育ち過ぎたポチから破壊光線が放たれ、蛇口全開放の最大水圧で相殺しようと試みるも、結局できずにかき消されてしまうことになりました。

『ワンパンマン』キャラクター68:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 超マウス

超マウスは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。 筋骨隆々としたネズミ型怪人で、人間のように二足歩行をします。元・実験用マウスで、様々な過酷な実験を生き抜いてきたことで怪人化しました。優れた知性と筋力に加え、尋常ではないほどの再生能力があります。

作中では、災害レベル「鬼」の怪人・キリサキングに倒された後に「怪人協会」のアジトへと侵入したガロウを、災害レベル「鬼」の怪人であるシャワーヘッドやイッカクと共に襲撃。彼らとの連携技「三鬼一体・爆速刺し」を繰り出すもあっさりとかわされ、流れ弾を受けて怒り狂った災害レベル「竜」の怪人・育ち過ぎたポチからの破壊光線を受けました。自身の再生能力で復活できる可能性を信じて身構えたものの、全く太刀打ちできずにシャワーヘッド共々消滅することになりました。

『ワンパンマン』キャラクター69:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 イッカク

イッカクは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。全身にいくつもの目が開いた細長いドリルのような姿をした怪人で、「世界最硬」を自称する長い角を持っています。作中では、災害レベル「鬼」の怪人であるシャワーヘッドや超マウスと共にガロウを襲撃するも歯が立たず、他の2人がガロウと話をしている間に全身をつまようじのような形状に変化させ、シャワーヘッドと超マウスとの連携技「三鬼一体・爆速刺し」を繰り出しました。

しかし、ガロウにそれをあっさりとかわされた上に、勢い余って前方にいた災害レベル「竜」の怪人・育ち過ぎたポチに突撃しまい、育ち過ぎたポチからの怒りを買って、自慢のツノごと全身をねじ切られ、バラバラにされてしまうことにことになりました。

『ワンパンマン』キャラクター70:「怪人協会」のメンバー 災害レベル不明 ジャガン

ジャガンは、災害レベル不明の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。災害レベル「鬼」の怪人・深海王に匹敵するほどの巨体にボロ布を纏った怪人で、その下に隠された全身のいたるところに目があります。元は貧弱な超能力者に過ぎませんでしたが、「怪人協会」の参謀役・ギョロギョロの実験で、ヒーローに殺されてしまった怪人たちの瞳を全身に埋め込まれ、残留思念である怨念によって超能力を増幅させてパワーアップしました。

高層ビル数本を自由自在に浮かせて投げ飛ばすことができるなど超能力者として高い実力を誇り、それはその場にいたA級以下のヒーローたちを震撼させ、S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキをして瞬殺することができなかったほど。

『ワンパンマン』キャラクター71:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 バキューマ

バキューマは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。連載時と単行本掲載時でデザインがかなり変更された怪人で、元は複数本の鼻を生やしたヒンドゥー教の神・ガネーシャに似た姿をしていましたが、変更された後は鼻ではなく腕が複数本になり、スーツを着用したスタイリッシュな外見になりました。

鼻から他の怪人を吸い込むことで、その怪人が消化・排泄されるまでその怪人の能力を使用できる特殊能力を持ち、作中ではS級17位ヒーロー・ぷりぷりプリズナーに勝てる見込みがないと撤退しようとした他の怪人たちを捕食してパワーアップ。取り込んだ能力をまとめた攻撃をぷりぷりプリズナーに放ったものの、ダメージの蓄積により新しい戦闘スタイルを身につけたぷりぷりプリズナーによる「バイブレーション☆ダーク☆エンジェル☆ラッシュ」に敗れました。

『ワンパンマン』キャラクター72:「怪人協会」のメンバー 災害レベル不明 剣鬼ブッタギリー

剣鬼ブッタギリーは、災害レベル不明の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。魂を刃に捧げたと豪語する怪人で、ノコギリのようにギザギザした刃を持った刀を用いて戦います。怪人数体を一度に真っ二つにするS級4位ヒーロー・アトミック侍による一閃を防ぐなど、剣士としての一定の実力はあるようですが、斬り合いでは話にならず、連撃を全て片手で防がれた上に、逆に自分がバラバラにされていたことに気づかないまま絶命しました。

『ワンパンマン』キャラクター73:「怪人協会」のメンバー 災害レベル不明 マナコ

マナコは、災害レベル不明の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。ゆで卵のように丸っこい身体をした怪人で、短い2本のツノに大きな単眼、そして細い手足が特徴的。特殊能力として目が良く、さらにその目玉を光らせることもでき、スイッチになっている2本のツノを操作することで、「サーチライト」「X線」「サーモスタット」など多彩に光らせることが可能です

性別が女性だと明言されている怪人で、登場当初の一人称は「俺」でしたが、途中からは「わたし」になりました。「怪人協会」の中では下っ端の立ち位置にあり、S級ヒーローがアジトに突入してきた際はトイレに籠もってやり過ごそうとしていました。しかし運悪く、道に迷ったサイタマとS級13位ヒーロー・閃光のフラッシュが壁を壊しながら直進してきたところでバッタリと遭遇してしまい、怪人王オロチの元への道案内役として引っ張り回されることになりました。

その道案内の最中、何度もサイタマと閃光のフラッシュによって命を救われるなど、彼らのおかげで結果的に生きながらえることになりました。根っからの悪ではないようで、S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキによる強力な超能力で閉じ込められたときは、脱出のために一時的に協力関係を築き、サイタマとも名前で呼ぶ間柄になりました。

『ワンパンマン』キャラクター74:「怪人協会」のメンバー 災害レベル「鬼」 ビルブッパ

ビルブッパは、災害レベル「鬼」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。ダイナマイトの起爆スイッチ「ダイナマイト・プランジャー」のような形をした怪人で、その小柄な体格には見合わないほどの爆発力があり、その威力は複数のビルを同時に倒壊させることができるほど。

高飛車な性格とハイテンションが特徴的で、笑い声は「ハッパッパッ」。作中では、廃ビルを爆破してヒーローたちの退路を塞ぐことで一網打尽を狙いましたが、ちょうど地上に出ようとしたサイタマの真上にいたことから、ビルごと殴り飛ばされて遥か彼方へと吹っ飛ばされていきました。

『ワンパンマン』キャラクター75:「怪人協会」のメンバー 災害レベル不明 レプテラ

レプテラは、災害レベル不明の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。尻尾とツノを持った爬虫類的特徴を持つ女性怪人で、ボリュームのある髪に羽根飾りをつけています。抜群のスタイルの持ち主で、胸の開いた網シャツに網のレギンスを纏ったセクシーな衣装が特徴的。「毒トカゲ姉妹」の姉にあたり、戦闘では毒液を仕込んだ小型ナイフ2本を用います。

作中では、「怪人協会」のギョロギョロからの指示通りに、他の怪人たちと共にアジト内でS級17位ヒーローのぷりぷりプリズナーと交戦。他の怪人とともに特殊攻撃を仕掛けるも、あらゆる苦痛を愛情で包み込む「エンジェル☆ハグ」で全て無効化されてしまい、自分たちよりも人間離れした技を繰り出す彼にドン引きして退却しようとしました。

そこに現れた災害レベル「鬼」の怪人・バキューマに丸呑みされて能力を奪われてしまいましたが、パワーアップしたバキューマもぷりぷりプリズナーによる一撃で爆散してしまい、丸吞みされた他の怪人たち共に無事に生還を果たすことになりました。

『ワンパンマン』キャラクター76:「怪人協会」のメンバー 災害レベル不明 ラプトラ

ラプトラは、災害レベル不明の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」のメンバーの1人で、リメイク版のみに登場します。2本の曲がったツノと長い尻尾を持った爬虫類的な特徴を持つ女性怪人で、ボリュームたっぷりの髪と、身体の各部に散らばる斑模様と棘が特徴的。抜群のスタイルの持ち主で、黒のハイレグビキニというセクシーな衣装を身につけています。「毒トカゲ姉妹」の妹にあたり、戦闘の際は湾曲した大型ナイフを用います。

作中では、「怪人協会」に人質として連れ去られたヒーロー協会の出資者の子どもを、他の怪人たちと共に牢屋の前で見張っていました。S級5位ヒーロー・童帝のメカに驚いて騒ぎ出してしまった子どもに危害を加えようとした直後に、童帝の毒ガスが噴出。真っ先に異変に気づいて警戒を促したものの、他の怪人たちと共に倒れてしまうことになりました。

『ワンパンマン』キャラクター77:「怪人協会」の金庫番 災害レベル「虎」 マスター・ジョー

マスター・ジョーは、災害レベル「虎」の怪人。全人類の破滅とヒーロー協会の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」の金庫番で、リメイク版のみに登場します。顔が鍵穴状になっている怪人で、手を鍵に変形して錠前を開けることが可能。その能力故か、災害レベルが低いにも関わらず「怪人協会金庫番」という固有の役職をつけられていました。

身体は意外に頑丈で、数発の銃弾を受けても倒れないほど。作中では、仲間がやられて追い詰められてしまった後、最後の手段として災害レベル「竜」の怪人・エビル天然水を独断で解放。力尽きるのと同時に、エビル天然水と共生するマッドドクターフィッシュに捕食されました。

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