【ワンパンマン】キャラクター紹介<怪人編>④

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どんな強敵も「一撃(ワンパンチ)」で倒すヒーローの青年・サイタマを主人公とした漫画『ワンパンマン』。ONEさんによるWeb漫画作品で、週間青年漫画雑誌「となりのヤングジャンプ」で連載されるリメイク版では村田雄介さんが作画を担当しています。そんな本作に登場する怪人に関して、声優情報も交えてご紹介していきます!

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目次

『ワンパンマン』キャラクター78:「組織」の怪人 災害レベル「鬼」 機神G4

機神G4は、災害レベル「鬼」の怪人。「組織」によって製造された高度な人工知能を有するロボット怪人で、頭には王冠のような装飾があり、背には光輪のようなオブジェクトがあります。原作では「機神ヅシモフ」という名前で、大きさやデザインが大きく異なります。作中では戦闘AIテストのため、「地上最強のヒーロー」と呼ばれているS級7位ヒーロー・キングに対戦を申し込みました。

しかし、キングに便意を理由に逃げられてしまったため、たまたまそこに居合わせたサイタマの弟子でS級ヒーローのジェノスと対戦し、激しい戦闘の末に破壊されました。ジェノスは残骸をクセーノ博士の元に持ち帰り、それを強化素材として再利用することでさらなるパワーアップを遂げました。

リメイク版ではジェノスから放たれた焼却砲によって内部構造を溶かされて倒されたかに見えましたが、実はその中には小型ロボットが存在していました。その小型ロボットは、小さいながらも腕力はジェノスに匹敵し、頭部から無数のビームを発射して攻撃することが可能です。テレビアニメ版でその声は、災害レベル不明の怪人・ギョフリー役と同じ木内太郎さんが担当しました。

『ワンパンマン』キャラクター79:「組織」の怪人 災害レベル「鬼」 機神G5

機神G5は、災害レベル「鬼」の怪人。ヒーロー協会の壊滅と全人類の滅亡を目的とした怪人組織「怪人協会」に加勢するべく、「組織」から派遣されてきた鎧武者姿のロボット怪人で、リメイク版のみに登場します。戦闘の際は主に剣を用いますが、目から人の腕を簡単に消しとばすほどの威力を持ったレーザーを放つことも可能。単純な戦闘能力だけで見れば、災害レベル「鬼」の怪人の中では圧倒的な実力を持っています。

機神G4と同じく内部には本体があり、その本体にはS級4位ヒーロー・アトミック侍による「アトミック斬」を受けても耐えられるほどの強度があります。作中では、ヒーロー協会の最高顧問を務めるナリンキの息子・ワガンマを救出しにきたS級5位ヒーロー・童帝と交戦したものの、足止めを食らってワガンマも童帝も見失ってしまいます。その後のアトミック侍との交戦時に、初めは互角の斬り合いをしていたものの、超高性能の人工知能によるシミュレーションをもってしてもアトミック侍の実力には敵いませんでした。

アトミック侍による「アトミック斬」を受けて外殻を破壊されてしまいましたが、内部に潜んでいた本体は「アトミック斬」を受けても斬られず、逃走。その後、「怪人協会」の幹部で災害レベル「竜」の怪人・ニャーンを倒したS級9位ヒーロー・駆動騎士の元に現れ、その場にいたヒーロー協会職員・セキンガルの息の根を止めようとしたものの、強化したジェノスからの強力なキックを受け、頭から変形してめりこみ、敗北しました。

『ワンパンマン』キャラクター80:災害レベル不明 暴走サイボーグ

暴走サイボーグは、災害レベル不明の怪人。原作では「狂サイボーグ」という名前で、現時点で姿は明かされていません。サイタマの弟子であるS級ヒーロー・ジェノスの故郷を壊滅させたサイボーグで、ジェノスやクセーノ博士の話の中に度々登場します。その強さも不明ですが、ジェノスからはもしもサイタマが戦えば強い相手として記憶に残るはずと評されています。

『ワンパンマン』キャラクター81:災害レベル「虎」 昆布インフィニティ

昆布インフィニティは、災害レベル「虎」の怪人。リメイク版のみに登場する怪人で、その名前の通り、頭部から鋼鉄並みの強度を持った無数の昆布を生やしています。昆布インフィニティはその昆布を自由自在にコントロールすることができ、鞭のようにしならせて攻撃を行うほか、相手の攻撃を弾く盾としても利用しています。好戦的且つ残忍な性格で、その戦闘力は高く、並みのA級ヒーローであれば容易く撃破することができるほど。

作中では、強力な怪人が多数発生することからゴーストタウンと化してしまったZ市郊外において、A級ヒーローの黄金ボールとバネヒゲと交戦。2人の攻撃を全て見切った上で切り札すらも無効化し、昆布をコントロールした猛攻で戦闘不能に追い込みました。元々、Z市に出現する「怪物」の噂の調査のためにそこにやってきた黄金ボールとバネヒゲは、昆布インフィニティこそがその「怪物」の正体に違いないと判断しましたが、実は昆布インフィニティもその噂を聞きつけて外部から訪れた怪人に過ぎませんでした。

今度は自分がその「怪物」の噂を体現しようと画策した昆布インフィニティは、たまたま買い出しの帰りだったサイタマに遭遇し、手始めに彼を倒そうとしましたが、返り討ちにあってあっさりと敗北。この時、サイタマは昆布だしを買い忘れていたため、その代わりとして昆布インフィニティから昆布を全て引き抜いて持って帰りました。帰宅後に出汁をとってみたものの、不味かった様子。昆布インフィニティの生存は確認されていますが、その後の動向は不明です。

昆布インフィニティの声優は内藤有海(ないとう・あみ)さん

そんな昆布インフィニティの声を担当するのは、賢プロダクションに所属している声優の内藤有海さん。1992年8月8日生まれで、出身は北海道。趣味・特技に、歌・イラストを挙げています。中学生の頃にファンになった声優の朴璐美(ぱく・ろみ)さんに対する憧れから声優を目指し、全国賢プロダクション声優オーディションではグランプリを受賞しました。

これまでに、『ガンダムビルドファイターズトライ』のサノ・ケイコ役、『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』のアズサ役や安斉映子役、『ブギーポップは笑わない』の橋坂真役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター82:災害レベル「竜」 巨大隕石

巨大隕石は、災害レベル「竜」の怪人。サイタマの暮らすZ市に向かって落下してきた隕石で、正確には怪人ではなく自然災害にあたります。サイタマが右ストレートで破壊したことで奇跡的に死者は出なかったものの、その直後に無数の欠片が降り注いだことでZ市は甚大な被害を受けることになりました。

この功績によってサイタマのヒーローランクはC級342位からC級5位へと大幅に上がりましたが、サイタマのことを快く思わなかったC級ヒーローのタンクトップタイガーとタンクトップブラックホールの悪巧みによって、Z市の住人たちからは街を半壊させた犯人扱いされる羽目になりました。

『ワンパンマン』キャラクター83:災害レベル「狼」 シタノビール

シタノビールは、災害レベル「狼」の怪人。身長180cmで、体重は105kg。元は人間だったものの、爬虫類を愛するあまり爬虫類に変異してしまった怪人で、カメレオンじみた容姿に長い舌を持っています。その強さは、大の男5人がかりでも敵わない程度。自分の子種を植えつけるために女性をつけ狙っていましたが、そこにたまたま通りかかったS級7位ヒーロー・キングを見て戦意を喪失し、泣いて土下座をしながら身体を震わせていました。

その後はヒーロー協会本部の地下13階に監禁されていましたが、S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキと、B級1位ヒーロー・地獄のフブキによる戦闘の結果、檻が破壊されて脱走。その直後、地獄のフブキによる必殺技「地獄嵐」に巻き込まれ、同じく収監されていた災害レベル「狼」の怪人・ビールッパラーと災害レベル「虎」の怪人・人喰いカピバラと共にあっけなく死亡しました。

『ワンパンマン』キャラクター84:災害レベル「鬼」 巨大黒烏

巨大黒烏は、災害レベル「鬼」の怪人。S級7位ヒーロー・キングの住んでいるマンションを襲撃した巨大怪鳥で、キングのことが気になって家まで追いかけてきていたサイタマによって倒されることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター85:災害レベル「虎」 タコヅメ男

タコヅメ男は、災害レベル「虎」の怪人。S級7位ヒーロー・キングの回想の中で登場した怪人で、身体は巨大なタコそのものですが、頭部には人のような顔があり、 足の先には3本の鋭い爪があります。キングのトレードマークとも言える、左目の上にある3本線の傷跡は、この怪人によってつけられたもの。まだ現在ほど強くはなかった修行当時のサイタマが、苦戦しながらも退治しました。

『ワンパンマン』キャラクター86:災害レベル不明 原始人スッポン

原始人スッポンは、災害レベル不明の怪人。歌舞伎の獅子の頭のようなボリュームたっぷりの髪に筋骨隆々とした身体をした男性怪人で、局部と首回りにボロ布を纏っています。流氷の中から発見されて、研究所で蘇生措置を受けた原始人で、研究所から逃げ出した後に街で無差別に人々を襲っていました。A級1位ヒーロー・イケメン仮面アマイマスクは原始人スッポンを生け捕りにするように指示されていましたが、その命令を無視して殺害してしまいました。

『ワンパンマン』キャラクター87:災害レベル「狼」 豚の貯金バコン

豚の貯金バコンは、災害レベル「狼」の怪人。リメイク版の番外編「200円」に登場した怪人で、巨大な豚の貯金箱に逞しい手足が生えたような姿をしています。笑い声は「ブヒュヒュ(笑)」。突進による攻撃を行うものの、その衝撃で体内から小銭が落ちてしまうため、「小銭入れさせろ!」と言って人を襲います。

作中では、サイタマが中学校に入った頃にZ市に出現。学校に出現した豚の貯金バコンに200円を奪われたサイタマは、路地裏まで追いかけたところで突進されて気を失ってしまいました。当時はまだヒーロー協会がなかったため、その後は警察と軍の特殊部隊によって退治されることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター88:災害レベル「虎」 電気のヒモの化身

電気のヒモの化身は、災害レベル「虎」の怪人。リメイク版の番外編「じぶんみがき」に登場したメガネをかけたハゲ頭の怪人で、両手にボクシンググローブを装着し、腰には「HIMO」と記されたチャンピオンベルトを巻いています。自称「災害レベル「神」」。その名前の通り、部屋の電気のヒモを使ってシャドーボクシングをしすぎた結果、怪人になりました。作中では高スピードの拳で建物や車を破壊して回っていましたが、まだ修行中だった頃のサイタマによって倒されることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター89:災害レベル「鬼」 17万年ゼミ

17万年ゼミは、災害レベル「鬼」の怪人。リメイク版の番外編「夏」に登場したセミの怪人で、幼虫時点では眉間に人間の赤ん坊のような顔のついた巨大なセミの幼虫の姿をしており、成虫になると眉間に成人男性のような顔のついた巨大のセミの姿をしています。名前の元ネタは17年周期で成虫になって大量発生する「17年ゼミ」からきていると思われ、この怪人は17万年周期で出現するものと思われます。

作中では主に17万年ゼミ幼虫が活躍し、A級ヒーロー2人、B級ヒーロー1人、C級ヒーロー2人を倒しましたが、最終的にトイレを借りるためにコンビニに急いでいた修行中のサイタマに倒されました。最後には17万年ゼミ成虫がヒーローになったサイタマと対峙しましたが、戦闘シーンはないためその後の詳細は不明ですが、退治されたものと思われます。

『ワンパンマン』キャラクター90:災害レベル「鬼」 扇風鬼

扇風鬼は、災害レベル「鬼」の怪人。リメイク版の番外編「吹き込む新風」に登場した怪人で、扇風機のプロペラのついた4本足のロボットのような姿をしています。扇風機らしく強力な風を操り、相手を吹き飛ばしたり、壁に叩きつけたりなどして攻撃することが可能。実はプロペラ部分こそが本体であり、そこが無事であれば自己再生することができます。

作中では、B級1位ヒーロー・地獄のフブキ率いる「フブキ組」を全滅させましたが、妹のフブキのピンチに駆けつけたS級2位ヒーロー・戦慄のタツマキによって一瞬でバラバラに分解されました。そこで倒されたかと思いきやプロペラ部分が無事だったために自己再生し、最終的に遅れて駆けつけてきたサイタマの一撃によってプロペラ部分ごと破壊されることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター91:災害レベル「鬼」 奇襲梅

奇襲梅は、災害レベル「鬼」の怪人。リメイク版の番外編「カツ丼」に登場した怪人で、梅のようにシワシワの頭部に筋骨隆々とした身体をしています。元は人間だったものの、薬物所持(コミックスでは飲酒運転)で警察に捕まって仕事も家族も失ってしまい、その一件を逆恨みして怪人化しました。顔から種だと思われるものを発射して攻撃することができ、その種は跳ね返って顔に戻ってきます。

警察に対する恨みから、夜間の見回り中の警察官襲撃事件を4件起こし、カツ丼の出前に変装してZ警察署に侵入しました。復讐として警官を襲撃したものの、その時たまたま連続通り魔事件の犯人像に似ていることから取調室で取り調べを受けていたサイタマによって退治されました。その後、警察官になりすましたサイタマが、駆けつけてきたヒーローたちの前にその死体を差し出したため、警察のメンツは保たれることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター92:災害レベル「鬼」 グリズニャー

グリズニャーは、災害レベル「鬼」の怪人。リメイク版の番外編「迷い猫」に登場した怪人で、6つの瞳に筋骨隆々とした身体をした巨大な猫のような姿をしています。かつてヒーローによって退治されたものの、ヒーロー協会の役員によって無許可のまま隠れて飼育されていました。親と複数の子どもたちが存在していて、子どもでも災害レベル「鬼」レベルの強さがあります。

それが脱走してしまったことから、サイタマの弟子でS級ヒーローのジェノスと、A級ヒーローの数名が極秘裏に駆除を依頼されることになりました。ジェノスが子ども1体を焼却し、A級ヒーローの雷光ゲンジとスティンガーのコンビが1体の片腕を奪いました。その直後に子どもよりはるかに大きな身体を持った親個体が出現してサイタマに襲いかかったものの、彼に殴り倒されることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター93:災害レベル「鬼」 ガメベロス

ガメベロスは、災害レベル「鬼」の怪人。リメイク版の特別編「センス」に登場する怪人で、ケルベロスのような三つ首を持ったカメのような姿をしています。元はペットとして人間に飼育されているただのカメでしたが、飽きた飼い主から便所に流されたことで、下水のゴミやヘドロなどの様々なものと混ざり合い、悪臭を放つ怪人となりました。

非常に硬い装甲を持ち、B級ヒーローのダークネスブレイドによる剣撃に耐え得る強度を持っています。攻撃する際は、高速回転しながら突進します。作中ではヒーローコスチュームコンテストの会場に出現して複数のヒーローを吹き飛ばしたものの、サイタマの一撃によって倒されることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター94:災害レベル「鬼」 ハエトリノ

ハエトリノは、災害レベル「鬼」の怪人。リメイク版の特別編「数字」に登場した怪人で、巨大なクモの背中から中年男性の身体が生えたような姿をしています。人間がクモに寄生されたことで変貌した怪人で、耳から入り込んだクモを放置していたらこの姿になってしまった様子。そこからわかる通り寄生型の怪人であり、子蜘蛛に寄生されてしまった宿主はこのような姿に変異して、生き物を捕食しようとする本能に支配されるようになります。

人間の上半身、クモの下半身では戦闘能力が大きく違い、S級5位ヒーロー・童帝の「オカメちゃん」によって計測された肉体強度は、上半身は402、下半身は6999になっています。作中では、その上半身の戦闘能力値だけで判断したA級ヒーローたちを蹴散らし、童帝までもを弾きとばしましたが、S級3位ヒーローのシルバーファング、サイタマ、サイタマの弟子でS級ヒーローのジェノスの連携を前に敗北。この時にトドメを刺したサイタマは、クモの糸まみれになってしまいました。

その死骸から幼体のクモが大量発生して町の住人たちに寄生する危険が生じたものの、B級1位ヒーロー・地獄のフブキの念動力によって幼体のクモがかき集められて握りつぶされ、まとめて始末されることとなりました。

『ワンパンマン』キャラクター95:災害レベル不明 ホホジロウ

ホホジロウは、災害レベル不明の怪人。リメイク版の番外編「キャッチ&スマッシュ」に登場した怪人で、サメのような姿をしています。海人族唯一の生き残りで、K市広域自然公園内の池の中で、水分と栄養を補給しながら力を蓄えていました。釣り人が釣り上げたヌシを捕食して姿を現し、新たな深海王になると宣戦布告するも、サイタマによる一撃を受けてバラバラになって即死しました。

『ワンパンマン』キャラクター96:災害レベル不明 究極生命体ギガキガン

究極生命体ギガキガンは、災害レベル不明の怪人。リメイク版の番外編「タツマキの休日」に登場した怪人で、マグマの中でエネルギーを溜め込み、1000年の時を超えて目を覚ましました。その間に同胞である鉱物が人間に採掘され、道具に加工されて自然界から姿を消してしまったことに憤怒し、人類撲滅を果たそうとしました。

自らを「究極生命体」と称したものの、能書きを垂れている間にS級2位ヒーロー・戦慄のタツマキによって粉々にされて敗北しました。災害レベルは不明ですが、ヒーロー協会がわざわざS級のタツマキを派遣したことから、災害レベル「竜」レベルはあるのではないかと推察されます。

『ワンパンマン』キャラクター97:災害レベル「狼」 ホットドッグ

ホットドッグは、災害レベル「狼」の怪人。リメイク版の番外編「タツマキの休日」に登場した怪人で、その名前の通りソーセージを挟んだホットドッグに目と両手両足がついた姿をしています。攻撃手段は、挟み込んだ人間をケチャップまみれにして塩分過剰摂取で殺すこと。Z市に出現してC級ヒーロー・アーマード係長と対峙したものの、暇を持て余していたS級2位ヒーロー・戦慄のタツマキによって瞬殺されました。

『ワンパンマン』キャラクター98:災害レベル「鬼」 ウロコドン

ウロコドンは、災害レベル「鬼」の怪人。リメイク版の番外編「戦隊」に登場する怪人で、巨大なアルマジロのような姿をしています。捕獲された後、ヒーロー協会のとある人物によって施設内の檻に監禁されていました。血液から医療技術発展のために必要な成分が検出されたという話でしたが、それは真っ赤な嘘で、実際はその怪人からはがしたウロコを高額で取引することが目的でした。

元は災害レベル「狼」で、身長164cm、体重100kgの怪人でしたが、ウロコを再生させるたに栄養価の高いエサを与えられ続けた結果、体格が何倍にも膨れ上がって災害レベルも上がりました。監禁され続けた過度のストレスや環境の変化、食事内容により凶暴化し、閉じ込められていた檻の特殊な強化ガラスを破って脱走。

捕獲のために派遣されたB級ヒーロー4人を全員丸呑みにし、同じくその任務に参加していたサイタマをも丸呑みにしましたが、最終的に腹の中からサイタマによる一撃を食らい、背中を突き破られて敗北。呑み込まれていた他の者たちも無事に救出されることになりました。

『ワンパンマン』キャラクター99:災害レベル「虎」 闘牛ガエル

闘牛ガエルは、災害レベル「虎」の怪人。リメイク版のみに登場する怪人で、A級ヒーロー・蛇咬拳のスネックの回想の中に登場しました。その名前の通り、闘牛のようなツノと鼻輪のついた巨大なカエルような怪人で、「ブモォオオオオ」と鳴きます。地中から人間を捕食するために出現し、明記はされていませんが蛇咬拳のスネックによって倒された模様です。

『ワンパンマン』キャラクター100:災害レベル「狼」 ビールッパラー

ビールッパラーは、災害レベル「狼」の怪人。その名前の通りビールっ腹体型の怪人で、頭部はプリンのような形状をしています。ヒーロー協会本部地下13階に監禁されていた怪人のうちの1人で、S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキとB級1位ヒーロー・地獄のフブキの戦闘で壁が壊れたことで暴れ回ろうとしましたが、地獄のフブキの必殺技「地獄嵐」に巻き込まれ、同じく収監されていた災害レベル「狼」の怪人・シタノビールと災害レベル「虎」の怪人・人喰いカピバラと共にあっけなく死亡しました。

『ワンパンマン』キャラクター101:災害レベル「虎」 人喰いカピバラ

人喰いカピバラは、災害レベル「虎」の怪人。その名前の通りカピバラの姿をした怪人で、鋭い牙を持っています。ヒーロー協会本部地下13階に監禁されていた怪人の1人で、S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキとB級1位ヒーロー・地獄のフブキの戦闘で壁が壊れたことをきっかけに解放されました。しかしその直後に、地獄のフブキによる必殺技「地獄嵐」に巻き込まれ、同じく収監されていた災害レベル「狼」の怪人・ビールッパラーと災害レベル「狼」の怪人・シタノビールと共にあっけなく死亡。特に見せ場もなく出番が終わりました。

『ワンパンマン』キャラクター102:災害レベル「鬼」 双頭ツチノコ

双頭ツチノコは、災害レベル「鬼」の怪人。その名前の通り2本の首を持ったツチノコの怪人で、ヒーロー協会本部地下14階に収監されていました。S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキとB級1位ヒーロー・地獄のフブキの戦いの影響で脆くなってしまった床を突き破って地下13階に出現しましたが、サイタマによって再び地下14階に叩き落とされてしまいました。その後は、他の災害レベル「鬼」の怪人と共にサイタマに倒されてしまった模様です。

『ワンパンマン』キャラクター103:災害レベル不明 合成獣

合成獣は、災害レベル不明の怪人。ぶよぶよとした肉体に6つの目を持った怪人で、周りにたくさんの牙を生やした大きな口を持っています。研究機関にいた合成獣のサンプルで、S級2位ヒーロー・戦慄のタツマキの回想の中に登場。暴走して研究所内で暴れまわった際に、部屋に閉じ込められていた幼いタツマキのことを捕食しようとしましたが、S級1位ヒーロー・ブラストによって退治されました。

『ワンパンマン』キャラクター104:災害レベル「竜」 ケンザンネズミ

ケンザンネズミは、災害レベル「竜」の怪人。ハリネズミのような姿をした怪人で、ビルよりも巨大な身体をしています。H市に出現した際に、近隣から駆けつけてきたヒーローと警察と消防を全滅させ、H市の東側をほぼ壊滅状態に追い込みましたが、サイタマとS級2位ヒーロー・戦慄のタツマキの戦闘の巻き添えを食らって死亡しました。

『ワンパンマン』キャラクター105:災害レベル「虎」 ブラックバイセン

ブラックバイセンは、災害レベル「虎」の怪人。リメイク版の番外編「災害レベル」に登場した怪人で、胸元に”I ❤︎ COFFEE”と書かれた人間のような身体から、コーヒーカップとミルを組み合わせた頭部を生やしています。高濃度カフェインブレスを用いて相手を不眠症にする能力を持っています。作中では、A級ヒーローのエアーによるブーメランを受けて退治されました。

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