【進撃の巨人】アルミン・アルレルトが巨人化!経緯や活躍をまとめてみた!

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アルミン・アルレルトが巨人化!主人公・エレンの幼馴染でエルヴィンも一目置く頭脳の持ち主が、いかにして作中最大の敵でもあった「超大型巨人」の力を手に入れたのか。アルミンの巨人化の経緯や活躍をまとめました。漫画最終巻までのネタバレがあります。

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アルミン巨人化の経緯や活躍を紹介!

アルミンがまさかの超大型巨人化!活躍場面をまとめてみた

『進撃の巨人』のアルミン・アルレルトは、主人公エレン・イェーガーの幼馴染で調査兵団の勇敢な兵士です。身体能力はあまり高くありませんが、その類稀なる発想力と着眼点で、調査兵団の多くの危機を救ってきました。

第一話からエレンやミサカとともに居る姿が印象的なアルミン。しかし何と物語の後半では、エレンと同じく巨人化の力を得ることになります。

一体アルミンはどうして巨人化したのか、そしてどのように活躍するのか。この記事ではアルミンの巨人化の経緯や活躍を紹介します!

 

アルミンが巨人化するまでの経緯とは?

アルミンが巨人化の力を得たのは、ウォールマリア奪還作戦がきっかけです。エルヴィン・スミスが率いる調査兵団は、物語の最初に破壊されたシガンシナ区、並びにウォールマリアを奪還するべく戦いに臨みました。

調査兵団に対するは、「獣の巨人」ジーク、シガンシナ区を破壊した「超大型巨人」ベルトルト、ウォールマリアを破壊した「鎧の巨人」ライナー、そして多数の巨人たち。調査兵団と巨人たちは双方身を削りながら戦い抜きます。

当然アルミンも果敢に戦ったうちのひとり。アルミンが自らを犠牲に囮となり、超大型巨人と化したベルトルトの目を自分に向けさせたことで、エレンはベルトルトを超大型巨人から引きずり出すことに成功します。しかし囮作戦によって熱風を浴び続けたアルミンは、全身が黒焦げの瀕死状態となってしまうのです。

 

アルミンがベルトルトを捕食!

今にも息絶えそうなアルミンを救う唯一の方法は、リヴァイに預けられた注射を打つことでした。その注射の液を投与された壁内人類は、「無垢の巨人」と呼ばれる人間を食らうだけの知性のない巨人となってしまいます。

しかし、無垢の巨人が知性を持つ巨人(獣の巨人や超大型巨人、鎧の巨人など)の力を宿した人間を食らうと、その巨人化能力は食った巨人に引き継がれます。巨人化の力を有することで人間に戻ることができるのです。

獣の巨人との交戦で同じく瀕死となったエルヴィンと天秤にかけられながら、最終的に注射はアルミンに投与されました。アルミンは一旦無垢の巨人となり、ベルトルトを捕食。こうしてアルミンは、作中屈指の知名度を誇る「超大型巨人」の力を手に入れました。

 

アルミンの初巨人化!漫画第26巻

超大型巨人としてマーレを蹂躙!

アルミンが初めて「超大型巨人」の姿を見せたのは、漫画第26巻(アニメ第66話)です。エレン達が初めて海を見てから3年後、調査兵団はライナーたちの故郷の国・マーレに潜入していました。

マーレはすべての巨人を操る「始祖の巨人」をエレンが持っていることを危険視。世界各国の代表者を集め、エレンの住むパラディ島への攻撃を呼び掛けます。その演説の最中、エレンは独断で巨人化。エレン&調査兵団vsマーレ軍&「戦槌の巨人」「獣の巨人」「車力の巨人」の激闘が繰り広げられます。

一方、アルミンは単身漁船でマーレの軍港へと近づいていました。そして艦隊や兵士が多数集まるその場で巨人化!爆発で辺り一面を瓦礫にし、大勢の一般人を殺すことになります。ベルトルトとは少し顔の異なる巨人となっており、かつて同じように自分の故郷を破壊したベルトルトに思いを馳せるシーンが印象的です。

 

マーレの調査船を撃破していたことが判明!

同じく第26巻では、アルミンたちがマーレに潜入する三年前の出来事も描かれています。ジーク、ライナーが帰還したことで、パラディ島の脅威を知ったマーレ。ウォールマリアでの死闘から一年も経つと、マーレ軍による調査船がパラディ島へと派遣されるようになります。

その数、3年間で32隻。しかし調査兵団はその全てを撃沈させ、マーレ兵を捕虜として捕えてきました。当然、マーレの船を沈めたのは巨人化したエレンとアルミンです。

かつては「破壊の神」と呼ばれ、数年前まで味方であったはずの「超大型巨人」が自分たちに牙をむく……マーレ兵たちの混乱と絶望が、漫画第26巻とアニメ第68話には描かれています。

 

アルミンの巨人化は最終決戦の切り札!

温存される超大型巨人

ジークを利用し、ついに「始祖の巨人」の力を本格的に行使できるようになったエレン。彼は三つの壁の中にいた幾千の超大型巨人を率いて、パラディ島以外のすべて踏みつぶす「地鳴らし」を行うべく世界へと侵攻していきます。

ハンジ、リヴァイ、ジャン、コニー、ミカサ、そしてアルミンは、エレンの大量虐殺を止めることを選択。マーレに故郷のあるライナーやアニ、「車力の巨人」ピーク、マーレ軍元帥のマガト、戦士候補生のガビとファルコもアルミンたちとともに戦うことを決めます。

そのメンバーの中で、アルミンは戦力やエレンとの関係から特に重視される存在です。実際、漫画第33巻で「地鳴らし」に追いつかれそうになった際、アルミンは残って「地鳴らし」を足止めしようとしますが、ライナーに「エレンを止める切り札はお前しかいない」と止められています。

 

巨人化の爆発でエレンを仕留める!?漫画第34巻

マガトとハンジという犠牲を出しながらも、何とかエレンのもとへと辿り着いたアルミンたち。「始祖の巨人」の力を操れるようになった影響か、超大型巨人よりも余程大きく禍々しい姿となったエレンの背中には無数の骨と巨人が存在し、調査兵団を苦しめます。

最終的にエレンと話し合うことは無理だと判断した調査兵団は、エレンを殺すことを決めました。うなじを爆破し、さらにアルミンの巨人化による巨大爆発によって巨人化したエレンの体すべてを吹き飛ばしました。アルミンは自らの手で幼馴染であるエレンを殺すことを躊躇しなかったのです。

 

エレンと巨人同士で殴り合い!

しかし、巨人化の爆発ごときで死ぬエレンではありませんでした。再び巨人化し、50mを超える超大型巨人と同程度の大きさの巨人となったエレンは、その場にいるユミルの民を強制的に巨人化することで再び地獄を作り出します。

嘆きと怒りの混じった涙を浮かべつつ、「最後まで付き合ってやるよ!!」とエレンに殴りかかるアルミン。見た目だけなら超大型巨人とエレンの因縁の対決なのですが、その意味も立場も完全に変わっています。

巨人同士の戦いの迫力はもちろん、漫画第28巻(アニメ第73話)の殴り合いをも彷彿とさせるエレンとアルミンの戦い。しかし過去とは違い、アルミンは最後までエレンに負けることなくエレンの前に立ち続けました。エレンにとどめをさしたのはミカサですが、アルミンも大いに貢献したといえるでしょう。

 

巨人化アルミンの活躍をアニメでもチェック!

2021年、もしくは2022年冬には、アニメ『進撃の巨人』The Final Season Part2が放送されます。エレンとの最終決戦のアニメ化もこれから。アニメ版の迫力ある動きと演出で彩られるアルミンの巨人化を、ぜひチェックしてみてください。

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