【東京卍リベンジャーズ】実写映画公開!あらすじ・主題歌・俳優情報を紹介!

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和久井健さんによるサスペンス不良漫画『東京卍リベンジャーズ』。冴えない人生を送っていた主人公・花垣武道が、人生唯一の恋人であった橘日向の命を救うために、何度もタイムリープを繰り返しながら未来を塗りかえようと奔走する様が描かれます。そんな本作が2021年に実写映画化! 実写映画の主題歌・俳優情報などに関してご紹介していきます!

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目次

『東京卍リベンジャーズ』とは?

「東リベ」の略称で知られる『東京卍リベンジャーズ(とうきょうリベンジャーズ)』は、講談社発行の週刊少年漫画雑誌「週刊少年マガジン」において2017年13号より連載開始された漫画作品。作者は、『新宿スワン』や『デザートイーグル』などで知られる漫画家の和久井健(わくい・けん)さん。「週刊少年マガジン」に掲載された漫画らしく不良少年たちが多数登場しますが、ヤンキー漫画には珍しくタイムリープのSF要素を取り入れたサスペンステイストの作風となっているのが特徴です。

2021年7月時点で、電子版も含めた累計発行部数は3200万部を突破。第44回講談社漫画賞の少年部門も受賞するなど、高い評価を受けている作品です。2021年には、『東京リベンジャーズ』のタイトルでライデンフィルム制作のテレビアニメが放送。その他、ミニアニメ『ちびりべ』が公式YouTubeで配信されたり、伊勢直弘(いせ・なおひろ)さんが脚本・演出を担当した舞台が上演されるなど、多種多様なメディアミックスが行われています。

物語のあらすじ

物語の舞台は、2017年の日本。26歳のフリーターとして冴えない生活をしていた主人公・花垣武道(はながき・タケミチ)は、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(たちばな・ヒナタ)が、弟の橘直人(たちばな・ナオト)と一緒に、最凶最悪の悪党集団「東京卍會(とうきょうまんじかい)」の抗争に巻き込まれて死亡したことを知ります。

その事件を知った翌日、何者かに駅のホームから突き落とされた武道は、電車に轢かれることを覚悟した瞬間に、人生のピークだった12年前の2005年へとタイムリープ。そこで偶然出会った直人に12年後に起こる出来事を伝えた結果、2017年に帰還した武道は死を回避した直人によって命を救われることになったのでした。その時点ではまだ日向が救われてはいないこと、そして直人と握手することで12年前にタイムリープできることを知った武道は、日向の死の運命を塗り替えるため、そして逃げ続けた自分自身を変えるために、何度もリベンジを繰り返していくことになるのです。

2021年7月に実写映画『東京リベンジャーズ』が公開!

そんな本作の実写映画『東京リベンジャーズ』が、2021年7月に公開! 『映画 賭ケグルイ』や『3D彼女 リアルガール』などの監督で知られる英勉(はなぶさ・つとむ)さんが監督を、『坂道のアポロン』や『トリガール!』などの脚本で知られる髙橋泉(たかはし・いずみ)さんが脚本を担当します。

当初は2020年10月に公開される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影中断などが重なったことで延期となりました。2021年7月に公開した後も新型コロナウイルスの感染が広がっていましたが、公開3日間で興収7億縁に迫る大ヒットスタートになりました。原作の方では主人公の花垣武道が12年前の中学時代にタイムリープする設定になっていますが、実写映画の方では10年前の高校時代にタイムリープしています。

主題歌はSUPER BEAVERによる「名前を呼ぶよ」

実写映画『東京リベンジャーズ』の主題歌「名前を呼ぶよ」を担当するのは、4人組のロックバンド「SUPER BEAVER(スーパービーバー)」。メンバーは、ボーカルの渋谷龍太(しぶや・りゅうた)さん、ギターの柳沢亮太(やなぎさわ・りょうた)さん、ベースの上杉研太(うえすぎ けんた)さん、ドラムスの藤原広明(ふじわら・ひろあき)さんの4人。2005年にバンドを結成したあと下北沢や渋谷を中心にライブ活動を開始し、2009年に1stシングル「深呼吸」でメジャーデビューを果たしました。

これまでに、テレビアニメ『ばらかもん』のOPテーマ曲「らしさ」、テレビアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のOPテーマ曲「突破口」、テレビドラマ『僕らは奇跡でできている』の主題歌「予感」などをリリース。実写映画『東京リベンジャーズ』の主題歌となった「名前を呼ぶよ」は、ボーカルの柳沢亮太さんが作詞・作曲を担当しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その1:花垣武道(はながき・タケミチ)役を演じるのは北村匠海(きたむら・たくみ)さん

花垣武道は、本作の主人公。ボロアパートで生活する26歳のフリーターでしたが、人生唯一の彼女であった橘日向が殺害された後、何者かに駅のホームから突き落とされたことをきっかけに過去にタイムリープする能力に目覚めました。それ以降、日向の命を助けるために彼女の弟の橘直人と協力して未来を変えることを決意。喧嘩の実力自体は平凡で、辛いことから逃げがちでしたが、未来を変えるためにタイムリープを繰り返すなかで身体的にも精神的にも成長していくことになります。

実写映画でそんな花垣武道役を担当するのは、スターダストプロモーション制作3部に所属する俳優・歌手・モデルの北村匠海さん。1997年11月3日生まれで、東京都出身。身長177cmで、血液型はB型。趣味に音楽鑑賞・映画鑑賞・古着屋巡り・カメラを、特技にバスケ・ダンス・水泳を挙げています。小学3年生の頃にスカウトされたことをきっかけに現在の事務所に所属し、2008年に公開された実写映画『DIVE!!』の幼少期の富士谷要一役で映画初出演し、同年に放送されたテレビドラマ『太陽と海の教室』の幼少期の根岸洋貴役でテレビドラマ初出演を果たしました。

2017年に公開された映画『君の膵臓をたべたい』では、浜辺美波(はまべ・みなみ)さんと共に主演に抜擢されて数々の新人賞を受賞。その他にもこれまでに、映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の山本理央役、映画『とんかつDJアゲ太郎』の勝又揚太郎役、テレビドラマ『にじいろカルテ』の蒼山太陽役などを担当。スターダストプロモーション所属の男性アーティスト集団「EBiDAN」のメンバーとして、そしてそこから選抜されたメンバーで結成されたダンスロックバンド「DISH//」のリーダーとしても活躍しています。

『東京リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その2:橘日向(たちばな・ヒナタ)役を演じるのは今田美桜(いまだ・みお)さん

橘日向は、本作のヒロイン。主人公の花垣武道が中学時代に交際していた女性で、武道がタイムリープする前の現代では「東京卍會」の抗争に巻き込まれたことで彼女の弟の直人と共に死亡していました。少々天然の入った優しい性格の持ち主で、たとえ不良が相手であっても立ち向かうことのできるほどの度胸があります。過去の登場人物の中では武道のことを一番よく見ており、彼が挫けそうになったときには必ず支えています。

実写映画でそんな橘日向役を担当するのは、株式会社コンテンツ3に所属する俳優・グラビアアイドル・タレントの今田美桜さん。1997年3月5日生まれで、福岡県福岡市出身。身長157cmで、血液型はA型。趣味は語学勉強で、特技は博多弁の早口言葉です。高校2年生の頃にスカウトされたことをきっかけに福岡のモデル事務所に所属し、芸能活動をスタート。その後、現在の事務所の社長が駅に貼られていた今田のポスターに目を留めたことで19歳の頃にスカウトされ、俳優の仕事をしてみたいという想いから上京して現在の事務所に所属することになりました。

注目を集めるようになったのは、2018年に放送されたテレビドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』の真矢愛莉役。オーディションで射止めたその役の原作漫画の再現度の高さが話題となりました。その他にもこれまでに、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の神野マリアンナ莉子役、テレビドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』の大間正子役、テレビドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の諏訪唯月役などを担当。アニメーション映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』のスライス役として声優活動を行った経験もあります。

『東京リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その3:橘直人(たちばな・ナオト)役を演じるのは杉野遥亮(すぎの・ようすけ)さん

橘直人は、本作のヒロインである橘日向の弟。本作のもう一人の主人公であると同時にキーパーソンでもあり、花垣武道がタイムリープする前は姉と共に「東京卍會」の抗争に巻き込まれて死亡する運命にありました。1度目のタイムリープ時にカツアゲされていたところをたまたま武道によって助けられ、武道からこれから先の未来を教えられたことで命が助かることになりました。タイムリープした武道に出会ってから必死に勉強したことで現代では犯罪集団を追う警察官を務めており、姉の命を助けるために武道と協力して未来を変えることに尽力することになります。

実写映画でそんな橘直人役を担当するのは、トップコートに所属する俳優・ファッションモデルの杉野遥亮さん。1995年9月18日生まれで、千葉県出身。身長185cmで、血液型はO型。所属事務所の先輩にあたる俳優・松坂桃李(まつざか・とおり)さんに憧れたことをきっかけに、2015年に開催された「第12回FINEBOYS専属モデルオーディション」を受けてグランプリを受賞し、芸能界入りを果たしました。

俳優デビューを果たしたのは、2016年に放送されたテレビドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』の正宗信喜役。2018年に放送された九州朝日放送制作のローカルドラマ特番『福岡恋愛白書13』の「キミの世界の向こう側」の村上蒼太役で初主演を果たしました。その他にもこれまでに、映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の久我山柊聖役、映画『羊とオオカミの恋と殺人』の黒須越郎役、テレビドラマ『直ちゃんは小学三年生』の直ちゃん役などを担当しています。

『東京リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その4:千堂敦(せんどう・あつし)役を演じるのは磯村勇斗(いそむら・はやと)さん

千堂敦は、中学時代の花垣武道の不良グループ「溝中五人衆」のリーダー格。通称「アッくん」。中学時代の武道の悪友で、仲間のためなら自己犠牲すら厭わないほどの仲間想いな性格の持ち主。過去にタイムリープした武道が、当時は若い暴走族グループであった「東京卍會」の壱番隊隊長に就任したのをきっかけに、溝中五人衆は全員「東京卍會」に入会しています。

実写映画でそんな千堂敦役を担当するのは、BLUE LABELに所属する俳優の磯村勇斗さん。1992年9月11日生まれで、静岡県沼津市出身。身長176cmで、血液型はA型。趣味は都市伝説の研究とサウナです。中学時代に映画を自主制作したことをきっかけに役者を目指し、アルバイトをしながら小劇場の舞台を中心に活動し、BLUE LABEL所属の演出家の舞台に立った縁から芸能界入りを果たしました。

2015年に放送された特撮テレビドラマ『仮面ライダーゴースト』のアラン/仮面ライダーネクロム役でレギュラー出演し、同作のスピンオフドラマ『仮面ライダーゴースト アラン英雄伝』で初主演を担当しました。2017年に放送されたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』では、ヒロインの谷田部みね子の結婚相手となる前田秀俊(ヒデ)役を担当。その他にもこれまでに、テレビドラマ『きのう何食べた?』の井上航(ジルベール)役、大河ドラマ『青天を衝け』の徳川家茂役、テレビドラマ『今日から俺は!!』の相良猛役などを担当しています。

『東京リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その5:山本(やまもと)タクヤ役を演じるのは田川隼嗣(たがわ・しゅんじ)さん

山本タクヤは、中学時代の花垣武道の不良グループ「溝中五人衆」のメンバーの1人。武道の幼馴染で、ロン毛が特徴的。不良ながら大人しい性格の持ち主で、身体が弱く、喧嘩は得意ではありません。

実写映画でそんな山本タクヤ役を担当するのは、アミューズに所属していた俳優の田川隼嗣さん。2000年12月25日生まれで、長崎県出身。身長176cmで、血液型はB型。趣味に料理・釣りを、特技にヌンチャク・サックス・絵を描くことを挙げています。テレビドラマ『半沢直樹』で主人公役を務めた俳優の堺雅人(さかい・まさと)さんの演技に魅了されたことをきっかけに俳優を目指し、2014年に開催されたJUNON主催の「第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、芸能界入りを果たしました。

2017年に放送されたテレビドラマ『緊急取調室』の第4話に登場した森山和人役でテレビドラマデビュー。連続ドラマでレギュラー出演を初めてしたのは、2019年に放送されたテレビドラマ『監察医 朝顔』の熊田祥太役でした。その他にもこれまでに、舞台『いまを生きる』のチャールズ・ダルトン役、テレビドラマ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の杉本悟役、テレビドラマ『絆のペダル』の南健太郎役などを担当しています。

舞台にドラマにと多彩な活躍を見せていましたが、2021年7月31日をもって所属事務所であったアミューズを退所し、俳優活動から引退。引退に至った経緯に関しては自分の役者としての在り方に悩んで身近な人に相談した結果であるとし、「これまで応援してくださった皆さまとはまた別の形でお会いできるように頑張りたい」と今後の想いを述べています。

『東京リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その6:鈴木(すずき)マコト役を演じるのは高橋里恩(たかはし・りおん)さん

鈴木マコトは、中学時代の花垣武道の不良グループ「溝中五人衆」のメンバーの1人。黒髪をオールバックにした少年で、溝中五人衆の中では長身の持ち主。いつも下半身のことばかり考えている様子。

実写映画でそんな鈴木マコト役を担当するのは、鈍牛倶楽部に所属する俳優の高橋里恩さん。1997年7月5日生まれで、東京都出身。身長181cmで、血液型はB型。特技にスポーツ全般を挙げています。18歳の頃、実家の居酒屋でアルバイトをしていたときに、その店にご飯を食べにきた現在の所属事務所の社長とマネージャーから声をかけられ、何度かやりとりをするうちに興味がわいてきて役者の道を目指すことを決めました。

俳優デビューして間もなく、2017年に放送された『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』や『セトウツミ』など、話題のドラマに立て続けに出演。映画デビューを果たしたのは、同年に公開された映画『デメキン』のマーカツ役でした。その他にもこれまでに、映画『賭ケグルイ 絶対絶命ロシアンルーレット』、テレビドラマ『チア☆ダン』、映画『人魚の眠る家』などに出演しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その7:山岸一司(やまぎし・かずし)役を演じるのは藤堂日向(とうどう・ひなた)さん

山岸一司は、中学時代の花垣武道の不良グループ「溝中五人衆」のメンバーの1人。前髪を結って額を出したスタイルをしたメガネ男子で、そのグループの中ではムードメーカー的存在。メガネをかけていますが、武道によれば「インテリを装ったバカ」。しかし、不良界のことに関しては大変詳しく、何かを問えば「不良辞典」の異名に恥じない情報を引き出すことが可能。タイムリープした武道が「東京卍會」の壱番隊隊長に就任したのをきっかけに、壱番隊特攻隊長に就任しました。

実写映画でそんな山岸一司役を担当するのは、株式会社アプレに所属する俳優の藤堂日向さん。1995年11月24日生まれで、神奈川県出身。身長は176cm。趣味にアコースティックギター・アニメ鑑賞・ドラムを、特技にサーフィン・スケートボード・スノーボードを挙げています。

役者に憧れたきっかけは、小学6年生の頃に視聴した映画『デスノート』の主人公・夜神月役を担当した俳優の藤原竜也(ふじわら・たつや)さんの演技に魅了されたこと。これまでに、日台共同制作ドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』の学生時代の勝一郎役、 舞台『毛皮のマリー』の美少年・欣也役などを担当しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その8:佐野万次郎(さの・まんじろう)役を演じるのは吉沢亮(よしざわ・りょう)さん

佐野万次郎は、12年前の当時は若い暴走族集団であった「東京卍會」の総長。その組織を創設したメンバーの1人で、通称「マイキー」。額を出したスタイルの金髪の少年で、小柄な体格ながらも、暴走族の総長であった高校生を小学生の頃にタイマンで叩きのめせるほどの喧嘩の実力を持ち、「無敵のマイキー」という異名を持っています。花垣武道によれば、不良ではあるが悪人ではない人物であり、気丈さと無邪気さ、そして圧倒的なカリスマ性を併せ持っています。格上の相手であっても引かなかった武道のことを気に入り、友人になって「タケミっち」と呼ぶようになります。

実写映画でそんな佐野万次郎役を担当するのは、アミューズに所属する俳優の吉沢亮さん。1994年2月1日生まれで、東京都出身。身長171cmで、血液型はB型。特技に剣道を、好きな食べ物にカニ・ウニを挙げています。2009年に母親が応募した「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」でRight-on賞を受賞し、2010年に上演された舞台『BLACK PEARL』のラム役で舞台に初出演すると共に俳優デビューを果たしました。

テレビドラマ初主演を果たしたのは、2013年に放送されたテレビドラマ『ぶっせん』の田村正助役。2017年に公開された映画『銀魂』では沖田総悟役に抜擢さ、公表されたキャラクタービジュアルが原作に近かったことから原作ファンからの支持を得ました。その他にもこれまでに、大河ドラマ『青天を衝け』の渋沢栄一役、映画『ママレード・ボーイ』の松浦遊役、映画『BLEACH 死神代行篇』の石田雨竜役などを担当。2019年に公開されたアニメーション映画『空の青さを知る人よ』の金室慎之介(しんの)役で声優に初挑戦しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その9:龍宮寺堅(りゅうぐうじ・けん)役を演じるのは山田裕貴(やまだ・ゆうき)さん

龍宮寺堅は、12年前の当時は若い暴走族集団であった「東京卍會」の副総長。その組織を創設したメンバーの1人で、通称「ドラケン」。総長を務める佐野万次郎からは「ケンチン」というあだ名で呼ばれています。金色の辮髪と、左側のこめかみにある龍の刺青が特徴的な長身の少年で、不良らしく血の気は多いものの、面倒見の良さと周囲への気配りを併せ持った好人物で、総長のマイキーが道を踏み外さないよう精神的な支柱としての役割を果たしています。マイキー同様、主人公の花垣武道のことを気に入り、「タケミっち」というあだ名で呼ぶようになります。

実写映画でそんな龍宮寺堅役を担当するのは、ワタナベエンターテインメントに所属する俳優の山田裕貴さん。1990年9月18日生まれで、愛知県名古屋市出身。身長178cmで、血液型はO型。趣味にスポーツ全般・サブカルチャーを、特技に野球・バレーボールを挙げています。父親は、プロ野球の広島東洋カープ二軍内野守備走塁コーチを務める山田和利(やまだ・かずとし)さん。

2011年に放送された特撮テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役で俳優デビューを果たし、2012年に放送されたテレビドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』の宮本研志役で初主演を担当。その後、2014年に公開された映画『ライヴ』の田村直人役で映画初主演を務め、2016年に上演された舞台『宮本武蔵(完全版)』の宮本武蔵役で舞台初主演を務めました。

その他にもこれまでに、「HiGH&LOW シリーズ」の村山良樹役、テレビドラマ『ここは今から倫理です。』の高柳役、映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』の高橋竜二役などを担当しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その10:三ツ谷隆(みつや・たかし)役を演じるのは眞栄田郷敦(まえだ・ごうどん)さん

三ツ谷隆は、12年前の当時は若い暴走族集団であった「東京卍會」の弐番隊隊長。その組織の創設メンバーの1人で、短い銀髪と眉無しピアスが特徴的。「東京卍會」内で起こったトラブルを率先して解決する貴重な存在で、皆のまとめ役として信頼されています。手先が非常に器用で、創設メンバーの特攻服は実は彼による手作りのもの。不良でありながら中学校の手芸部では部長を務めており、女子生徒のみが集まるその部の部員たちからよく慕われています。将来の夢はデザイナーになること。

実写映画でそんな三ツ谷隆役を担当するのは、ユニバーサル ミュージック アーティスツ合同会社に所属する俳優の眞栄田郷敦さん。本名は「前田郷敦」。2000年1月9日生まれで、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身。身長183cmで、血液型はB型。特技にサクソフォーン・ギター・殺陣・空手・バスケットボールを挙げています。

これまでに、テレビドラマ『私の家政夫ナギサさん』の瀬川遙人役、映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』の南川崇役、テレビドラマ『星になりたかった君と』の鷲上秀星役などを担当しています。

父親はテレビドラマ『キイハンター』の風間洋介役や映画「風来坊探偵シリーズ 」の西園寺五郎役などで知られる俳優の千葉真一(ちば・しんいち)さんで、実兄は映画「ちはやふるシリーズ」の綿谷新役や映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の雪代縁役などで知られる新田真剣佑(あらた・まっけんゆう)さん。「郷敦」という名前は、千葉真一さんが脚本を執筆する際に使用していたペンネーム「GORDON」に由来しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その11:林田春樹(はやしだ・はるき)役を演じるのは堀家一希(ほりけ・かずき)さん

林田春樹は、12年前の当時は若い暴走族集団であった「東京卍會」の参番隊隊長。通称「パーちん」。その組織の創設メンバーの1人で、当初は旗持ち役を務めていました。金色のモヒカンとがっちりとした体格が特徴的な少年で、1人でチームを1つ潰すことができるほどの実力者。物事をあまり深く考えないタイプで、自分のことを「バカ」と認識しています。気性が荒く短気ではあるものの、仲間想いな性格でもあり、「東京卍會」の中では特攻隊長的な役割を果たしています。

実写映画でそんな林田春樹役を担当するのは、レプロエンタテインメントに所属する俳優の堀家一希さん。 1997年11月21日生まれで、岡山県出身。身長は170cm。趣味に手品を、特技にサッカーを挙げています。小さい頃はお笑い芸人になりたいと思っていましたが、俳優の西田敏行(にしだ・としゆき)さんの演技を見たことをきっかけに俳優を志望。人を幸せな気持ちにすることができる俳優になることを目指しています。

2016年に放送されたテレビドラマ『THE LAST COP/ラストコップ 』でドラマデビューを果たし、2017年に放送されたテレビドラマ『明日の約束』の渡辺純也役で初の連続ドラマのレギュラー役をつかみました。その他にもこれまでに、映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の佐藤亮介役、テレビドラマ『君と世界が終わる日に』の沢健太郎役、テレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』のナラ役などを担当しています。公開日は未定ですが、映画『世界は僕らに気づかない』の同性愛者の男子高校生役で初主演を務めます。

実写映画『東京リベンジャーズ』の林田春樹役を演じるにあたって、堀家一希さんはマッチョな体型をつくるためになんと15kgも増量。所属事務所や友人のサポートを受けながら、撮影の2、3か月前から1日4、5食で、プロテインを飲みながら筋トレをして肉体改造を行いました。その後、増やした分の体重は、有酸素運動と無理のない食事療法によって落としています。自身の演じた林田春樹役に関しては、真っすぐに物事を考えるところは自分と似ている気がすると語っています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その12:清水将貴(きよみず・まさたか)役を演じるのは鈴木伸之(すずき・のぶゆき)さん

清水将貴は、12年前の当時は若い暴走族集団であった「東京卍會」の参番隊隊員。通称「キヨマサ」。渋谷三中に在籍するボス的存在で、過去を改変する前の花垣武道を奴隷扱いしたことで、彼の人生を狂わせる発端をつくりました。

実写映画でそんな清水将貴役を担当するのは、LDH JAPANに所属する俳優の鈴木伸之さん。「劇団EXILE」のメンバーでもあります。1992年10月14日生まれで、神奈川県出身。身長185cmで、血液型はAB型。2010年8月に開催された「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、俳優としての活動を開始しました。

2010年に上演された劇団EXILE華組×風組合同公演『ろくでなしBLUES』の坂元/沢村米示役で初舞台を踏み、2010年に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』の久保孝介役で映画初出演を果たしました。その後、同年に公開されたヤンキー映画『アラグレ』と、2014年に公開された続編の映画『アラグレII ROPPONGI v.s. SHIBUYA』の氷室星哉役で主演を担当。その他にもこれまでに、映画『東京喰種 トーキョーグール』の亜門鋼太朗役、テレビドラマ『今日から俺は!!』の片桐智司役、「HiGH&LOW シリーズ」のヤマト役などを担当しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その13:長内信高(おさない・のぶたか)役を演じるのは湊祥希(みなと・よしき)さん

長内信高は、新宿を拠点とした暴走族チーム「愛美愛主(メビウス)」の八代目総長。「愛美愛主」は犯罪にも手を染めるような非道な行いが目立つチームで、その総長を務める長内はボクシングが得意で、自らのことを「ケンカが強いだけのバカ」だと認識しています。

実写映画でそんな長内信高役を担当するのは、ユニコンスター株式会社に所属する湊祥希さん。1992年12月7日生まれで、神奈川県川崎市出身。身長182㎝で、血液型はA型。趣味に釣りを、特技にアクション・キックボクシング・総合格闘技・乗馬を挙げています。18歳の頃からweb広告系のモデルの仕事を始め、20歳の頃に俳優の千葉真一さんに出会ったことをきっかけに「ジャパンアクションクラブ」の入団オーディションを受けました。

その年から約4年半ほど千葉真一さんの付き人をしながら映像作品に出演。2018年にはオーディションを経て、2019年に放送された英国ドラマBBC放送・Netflix配信ドラマ『GIRI/HAJI』のJIRO役に抜擢され、海外作品に初レギュラー出演を果たしました。その他にも、映画『Dragon Black』、映画『頂点2』などに出演しています。

2015年に格闘技を始め、その翌年には中国の地上波にてキックボクサーとしてプロデビュー。初戦は敗戦を喫したものの、次戦ではイランの選手に1Rで3つのダウンを奪ってTKO勝利。3戦目では中国のチャンピオンに判定勝利し、2連勝しています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その14:稀咲鉄太(きさき・てった)役を演じるのは間宮祥太朗(まみや・しょうたろう)さん

稀咲鉄太は、現代で極悪組織と化した「東京卍會」の総長代理を務めるNo.2。メガネが特徴的な男性で、自分の手は汚さずに人を貶めていく計算高い性格の持ち主。半間修二(はんま・しゅうじ)を腹心として抱えています。

実写映画でそんな稀咲鉄太役を担当するのは、トライストーン・エンタテイメントに所属する俳優・タレントの間宮祥太朗さん。本名は「馬渡祥太朗」。1993年6月11日生まれで、神奈川県横浜市出身。身長179cmで、血液型はO型。趣味・特技に、ギター・映画鑑賞・音楽鑑賞・野球を挙げています。映画好きは小学生の頃からで、映画に関わることのできる仕事がしたいと思っていました。

中学生の頃に主婦の友社のファッション雑誌「Hana-*chu→」で読者モデルとして活躍し、2008年に放送されたテレビドラマ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生』の日置祥太朗役で俳優デビュー。2016年に放送されたテレビドラマ『ニーチェ先生』の仁井智慧(ニーチェ先生) 役でドラマ初主演を果たし、2017年に公開された映画 『お前はまだグンマを知らない』の神月紀役で映画初主演を果たしました。

その他にもこれまでに、大河ドラマ『麒麟がくる』の明智左馬助役、テレビドラマ『BG〜身辺警護人〜』の沢口正太郎役、テレビドラマ『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』の五文字順太郎役などを担当。2018年に放送されたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』では、永野芽郁(ながの・めい)さん演じるヒロイン・楡野鈴愛の夫となる森山涼次役を演じています。

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版キャスト紹介その15:半間修二(ハンマ・シュウジ)役を演じるのは清水尋也(しみず・ひろや)さん

半間修二は、稀咲鉄太の相棒格。両手の甲それぞれに「罪」「罰」と彫られた刺青と、長身痩躯が特徴的な青年で、口癖は「ダリィ」。龍宮寺堅と渡り合えるほどの喧嘩の実力があります。かつて新宿の歌舞伎町を縄張りとしていた時は「歌舞伎町の死神」という異名を持っていました。

実写映画でそんな半間修二役を担当するのは、オフィス作に所属する俳優の清水尋也さん。1999年6月9日生まれで、東京都出身。身長186cmで、血液型はO型。趣味・特技に、サッカー・バスケットボール・楽器(ベース、ギター、ドラム)・読書・ダンス(HIP HOP)・RAP(フリースタイル)を挙げています。実兄は、テレビドラマ『山田太郎ものがたり』の山田三郎役、テレビドラマ『鈴木先生』の山口克己役で知られる清水尚弥(しみず・なおや)さん。

その兄が加藤小判役で主演を務めた映画『からっぽ』の試写会で、事務所の人間に誘われたことで演技のレッスンを始め、それが楽しく充実していたことから芸能界に入ることを決意しました。2012年に公開された映画『震動』で初出演し、2018年に放送されたテレビドラマ『インベスターZ』の財前孝史役で初主演を果たしました。

その他にもこれまでに、映画『渇き。』のボク役、映画「ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判」の大出俊次役、映画「ちはやふるシリーズ」の須藤暁人役などを担当。2021年に公開されたアニメーション映画『大好きポンポさん』では、主人公のジーン役で声優に初挑戦しています。

実写映画『東京リベンジャーズ』を見逃せない!

ここまで、実写映画『東京リベンジャーズ』のあらすじ・主題歌・俳優情報に関してご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

実写映画は原作漫画と少し設定が異なってはいるものの、基本的な展開は原作に沿っています。ぜひ原作漫画はもちろんのこと、魅力的な豪華キャストが勢ぞろいした実写映画の方もご覧になってみてはいかがでしょうか。

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