【ミステリと言う勿れ】月9ドラマ化決定!どんなあらすじ?パクリ疑惑も浮上?

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2021年1月に月9ドラマとしても放送される大人気少女漫画『ミステリと言う勿れ』。一風変わった主人公が謎を解き明かしていく漫画です。パクリ疑惑も出ていたのをご存じでしょうか?

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ミステリと言う勿れのあらすじ

同級生殺害事件の容疑で警察署に連行された主人公・久能整。

持ち前の洞察力を駆使して物事の本質を見抜いていく新感覚ミステリーです。

ミステリとタイトルについているので、ミステリー漫画だと思いがちですが、ジャンルは列記とした「サスペンス漫画」です。

実際に殺人事件を筆頭に、怪事件が起きていくのです。

そして、とても変わっているのが現場に出向いて事件を解決するというより人の話を聞いて解決していくというもの。

事件現場にいる場合もありますが、整が事件の当事者達の話を聴いて推理・解決するという流れがセオリーです。

シーン展開が少ないですし、整の淡々とした推理が展開されていくので派手さはありませんがストーリーはよく出来ています。

非常に面白いです。

作者は田村由美!

田村由美さんと言えば、代表作は間違いなく『BASARA』でしょうね。

『別冊少女コミック』(小学館)で、1990年9月から1998年6月まで連載されていた少女漫画の金字塔。

単行本は全27巻(外伝を含む)。1993年に平成4年度(第38回)小学館漫画賞を受賞。1998年にアニメ化もされました。

あらすじか以下の通りです。

“暴君が支配する日本にて、日本を救う運命の子供が誕生。

しかし運命の少年・タタラは国王の末子の赤の王に殺され、代わりに双子の妹・更紗がタタラを名乗り立ち上がりました。

日本を救う革命家として、白虎の刀を携え、残りの朱雀・青龍・玄武の刀の継承者を探す旅に出るタタラ(更紗)。

仇とは知らずに朱理(赤の王)と偶然出会い、互いの正体を知らずに惹かれ合っていきます。”

最近では、『7SEEDS』も知名度がありますね。

原作は2001年から2017年までの間、16ねんにも渡り連載をされてきました。

平成18年度(第52回)小学館漫画賞少女向け部門受賞。

2020年9月時点で電子版を含めた累計発行部数は650万部を突破しています。

 “隕石の衝突が不可避と悟った各国は人類滅亡を防ぐために様々な作戦を考えた。

いつの間にか冷凍されて未来に放り出された若者たちは、人類滅亡後の地球で戸惑いながら必死に生き抜いていきます”

ミステリと言う勿れの主人公・久能整

主人公は、久能整(くのう ととのう)というなんとも変わった名前の大学生。

本作の、事件を解決へと導く探偵役でもあります。

外見はパンチの効いたアフロ頭。ひょろりとした長身。感情を表にほとんど出さない仏頂面をしています。

天然パーマということは、一応気にしてはいるよう。

親しい友人がいないので『ぼっちえのき』と呼ばれています。

趣味はカレーを土日に作ること。

魚座・A型・名前の最後がuで終わる(根暗な人が多いらし笑)・ミルクとカレーが大好き。

将来の夢は教師です。

パクリ疑惑が浮上!?

ネットで一時期波紋を呼んでいた、作中に出てくるエピソードのパクリ疑惑。

詳細は以下の通りです。

第3巻に掲載されているエピソード。

作中では久能が父親たちに子育ての大変さを伝えるべく、ある実験の内容を話します。

このシーンは子どもを持つ多くの女性から大きな反響や支持を集めました。

ですが、水木ナオさんのツイッターへ投稿された創作物ととても似ているとの指摘があり波紋を呼びました。

水木ナオさんは、twitter小説大賞 第2回優秀賞、第3回佳作授賞、講談社KK文庫『こわい!赤玉』掲載をしている小説家です。

騒動の渦中にあった水木さんも、田村さん・月刊フラワーズ編集部に疑惑について真摯に向き合って貰い和解しているようです。

水木さんには、深くお詫びして素晴らしい話を引き続き使ってもいいと快諾。

関係も良好のようですね。

もし、もっと炎上してしまえばドラマ化もストップしてしまう可能性がありました。

しっかり疑惑についてはクリアになったので、今後もドラマ制作が進むと思われます。

実写ドラマになるって本当?

2022年1月からフジテレビ系列で放送されます。

主演は人気俳優の菅田将暉さんが、久能整役に抜擢されました。

しかも菅田さんは月9初主演。

原作者の田村由美さんも、喜びのコメントを寄せていました。

こんな幸せなことがあっていいんだろうか。自分にとって初めての実写ドラマ化、それがなんとフジテレビさんの月9、そしてその主演がなんと菅田将暉さん! 整(ととのう)役が菅田将暉さんです! 何度も声を大にして言いたい。感激です。

菅田さんも難しい役どころである整に奮闘しているとのこと。

ですが、物語に一瞬にして惹き込まれ整と同じ魚座のA型、uの音で終わる名前という共通点が多いことから、親近感を覚えているようです。

たくさん、素敵なエピソードや記憶に残る事件がある今作。

原作のどこまでのエピソードがドラマとして描かれるのか注目が集まります。

まとめ

非常に精巧に練られている作品となっています。

新感覚なサスペンスを探している方には、うってつけではないでしょうか。

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