『ワンピース学園』ってどんな作品?出張版のストーリーをご紹介!

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『ワンピース』のコミックス100巻発売記念でさまざまなスピンオフ作品が掲載されています。先週号は『食戟のサンジ』でしたが、今週は別の作品が載っています。その作品は『ワンピース学園』です。今回は週刊ジャンプに掲載されている『ワンピース学園』についてご紹介します。ネタバレがあるのでご注意ください。

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『ワンピース学園』ってどんな話?

 

 

『ワンピース学園』はコミックスが2巻まで発売されています。

 

この項目ではそんな『ワンピース学園』についてご説明します。

 

最強ジャンプで連載中

 

『ワンピース学園』は学園もので、学生だけでなく教師まで本編のキャラクターが登場しているのです。

 

もしもワンピースのキャラクターが学園生活を送っていたら、というif設定で描かれています。

 

 

100巻発売記念で週刊少年ジャンプに出張!

 

いつもは最強ジャンプで連載されていますが、『ワンピース』コミックス100巻発売記念として、週刊ジャンプ2021年41号に出張という形で掲載されました。

 

この項目では週刊ジャンプ2021年41号に載っていたお話の内容をご紹介します。

 

主人公はロー

 

 

グランド市にある新世界中学校が舞台です。

 

今回の主人公は『死の保健委員』と呼ばれるトラファルガー・ローです。ベポに連絡をとりながら保健室のドアを開けました。

 

するとそこにいたのはコビーを含めた麦わらの一味と、子犬や子猫でした。なんと子アザラシに子ハイキングベアまでいます。

 

どうやらガイモン先生が、市からもらい受けたらしく、学校のみんなで育ててほしいと言ったそうです。

 

しかしそんな状態にローは納得いきません。そんなローの気持ちを代弁したのはサンジでした。

 

「お前が言いてェことはよくわかる… ここはワルの巣窟(そうくつ)新セカ中だ… 動物のお世話をしてる場合じゃねェ… まずは… 『マーメイドカフェ』に行かねェかと…」

 

冷静なローも思わず「何の話だ!!」とツッコミを入れてしまいます。

 

サンジはマーメイドたちに会えるカフェに誘ったつもりでした。『一緒にお写真無料チケット』を制服のポケットに入れられます。

 

そしてあまりにもドタバタしていることに腹が立ったローは、ルフィたちを追い出します。

 

しかし窓から…

 

ルフィを追い出したのもつかの間、子犬が保健室に入ってきたのです。

 

ローは子犬の世話をするつもりはありませんでしたが、結局ミルクをあげてしまいました。こんな状況を見られるわけにはいかない、と思ったローはカーテンを閉めます。

 

そんな中ルフィが再び戻ってきて「このどんぐり どっちが良さげだ?」と2個のどんぐりを見せに来ます。そしてどんぐりをルフィから渡され、犬の鳴き声を「新しい体温計の音だ!!」とごまかしました。

 

しかしほっとする間もなく、キッドとキラーがすり傷をしたからと保健室にやってきます。

 

ローは迷った挙句、保健室を立ち入り禁止にして絶対に見つからないように子犬の世話をすることにしました。

 

結果として

 

 

しかし隠れて子犬の世話を始めた結果、噂に尾ひれはひれがついて、学校を転覆させるなにかを作っている、と教師の会議の議題に上がります。

 

そんな中スモーカー先生は、中学生なら動物を隠して飼うくらいが関の山だ、としつつも「あいつならやりかねねェ!!」と言い切ってしまいました。

 

その結果、生徒会がローの拘束と作っているものの回収が要請されます。

 

生徒会と教師たちはローの保健室を爆撃され、『学校を消し飛ばす古代の力を込めた毒ガス雷オペオペ爆弾』を渡すように言います。

 

ローは心の中で「何言ってんだ あの野郎!!」と驚きを隠せません。

 

子犬を世話しているとバレたくないローは、シャンブルズで子犬ルフィからもらったどんぐりを入れ替えます。

 

しかしその衝動で、サンジから渡された『マーメイドカフェ 一緒にお写真無料チケット』が落ちてしまい、生徒会のメンツに見つかってしまいます。

 

生徒会も気まずそうに帰ります。誤解はとけずにすぐに忘れられ、結局ルフィたちにも子犬を世話していたことがバレてしまいましたが、大切に育てました。

 

 

出張版の見どころは?

 

普段最強ジャンプで連載されている『ワンピース学園』ですが、今回は番外編という扱いであるため、読んだことがない人でも楽しむことができます。

 

この項目では今回の『ワンピース学園』の見どころをご説明します。

 

等身の低いキャラクター

 

中学生であるため、生徒たちの等身は低くなり、子供らしくなっているのです。

 

本編ではなかなか見ることのできない、子供らしいキャラクターたちはかわいらしく新鮮です。

 

みんなの勘違い

 

ローが隠れて子犬を世話しているときの、勘違いの連鎖が見事でした。

 

まずは「6組のトラファルガー・ローが保険室でやばい事してるらしいぜ!」「えげつない実験やってるんだってよ!!」から始まり、毒ガス爆弾を作っている学校を吹き飛ばす爆弾を作っていると勘違いが連鎖していきます。

 

そしてスモーカー先生も「あいつならやりかねねェ!!」と勘違いしてしまうのです。

 

勘違いが勘違いを呼ぶおもしろさに注目です。

 

 

まとめ

 

週刊ジャンプだけだとなかなか楽しめない、『ワンピース学園』の出張版は普段読んでいない人でも楽しむことができる内容でした。

 

興味が出た方はぜひコミックスや最強ジャンプをチェックしてみてください。

 

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