【ネタバレ】『東京卍リベンジャーズ』原作ストーリーまとめ!中学生編のあらすじを紹介!

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和久井健さんによる大人気漫画作品『東京卍リベンジャーズ』。ヤンキーとタイムリープを融合した斬新な本作のあらすじを紹介します。ネタバレ要素が多いためご注意ください。

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目次

東京リベンジャーズとは?

正式名称は『東京卍リベンジャーズ』。作者は実写映画化もされている『新宿スワン』でおなじみの和久井健(わくい・けん)さん。新宿スワンのヤンキー系アウトローを残しつつも、タイムリープという今時のファンタジー要素を追加することによって、若者にも爆発的な人気を得ています。2017年から連載を始めた東京リベンジャーズの累計発行部数は、2021年8月時点で3200万部を突破しました。更にはアニメ化・映画化を果たし、勢いはとどまることを知りません。

 

作品の概要

2017年7月1日、冴えない日々を送る26歳のフリーター花垣武道(はながき・たけみち)がテレビでニュースを見ていると、中学時代の今までにたった一人の恋人・橘日向(たちばな・ひなた)が東京卍會という組織の抗争に巻き込まれて亡くなったことを知ります。そのニュースを見た数日後、駅のホームで電車待ちをしていると何者かに背中を押され線路に飛び出してしまい、「死ぬ」と思ったその時、中学時代の恋人・橘日向を思い出し、なぜか12年前の中学時代にタイムリープしてしまいました。そこから、橘日向を死から救うべく、タケミチの様々な「リベンジ」が始まります。

 

なぜタケミチはタイムリープできるようになったのか

そもそもタケミチはなぜタイムリープできるようになったのか?一番最初のタイムリープはタケミチが電車に轢かれるところから始まります。その後、過去の世界である人物と握手することで、現代の世界に戻ってくることができます。

 

トリガーとなる人物・橘直人(たちばな・なおと)の存在

ある人物とは、恋人・橘日向の弟・橘直人でした。自分が12年後の世界からタイムリープしてきたこと、直人へ現代の世界で日向が亡くなっていること、直人も一緒に巻き込まれてその日に亡くなることを告げ、「日向を守ってくれ」と握手をします。そのとき、現代に戻ることができ、直人との握手がタイムリープのトリガーだということに気づきます。

 

タイムリープして何をしたいのか

タケミチのタイムリープの目的は『橘日向を救う』ことで、日向が亡くなった原因を探り、ひとつづつ過去に戻ってをれらが起こらないようにします。

 

凶悪な組織?「東京卍會(トーマン)」のトップ2人を出会わせるな!

まず事故の原因となった組織「東京卍會」を調べ、そこの2トップ「佐野万次郎(さの・まんじろう)」「稀咲鉄太(きさき・てった)」を出会わせないことが今回のミッション。

 

闇の組織「東京卍會」トップの「無敵のマイキー」とは何者か?

まず事故の原因となった組織「東京卍會」を調べ、そこのトップこと「無敵のマイキー」に会おうと試みますが、過去のタケミチは不良の端くれでケンカも弱かったため、年上の不良にパシリのように扱われていました。喧嘩賭博の場を仕切っていた東京卍會三番隊:清水将貴(きよみず・まさたか)通称キヨマサにタイマンを申し出、ボコボコにされるも決して倒れないタケミチ。そのとき、東京卍會のトップ2、総長の佐野万次郎(さの・まんじろう)通称マイキー副総長の龍宮寺堅(りゅうぐうじ・けん)通称ドラケンが姿を現し、ボコボコになりながらも立ち向かうタケミチを気に入り、「今日からおれのダチな」と声を掛けます。現代の世界で悪事を働いているようには思えないほど優しい人…。いったい何があったのか。

 

No.2:稀咲鉄太(きさき・てった)とは何者か?

稀咲はこの段階では正体がほとんどわからず、後ほど出てきます。

 

ドラケン死亡!?「愛美愛主(メビウス)」との抗争

過去では会ったことのなかった人物との出会いや、喧嘩賭博でタイマンを申し出るなど、過去の逃げ腰タケミチではありえなかった行動をしたことによって、現代が少し変わりました。そのことにより、過去でマイキーの右腕だったドラケンが死亡していることを知り、今度はドラケンを救い出すミッションを行います。

 

愛美愛主との抗争を阻止しドラケンを救え

現代の世界では8月3日、暴走族グループの乱闘によりドラケンが死亡しています。過去に戻ったタケミチは、それを阻止しようとしますが、三番隊隊長:パーちんの親友がリンチされたことを火種に、メビウスとの抗争が始まろうとしていました。倉庫で作戦会議を行っているところに、愛美愛主総長:長内信高(おさない・のぶたか)が登場します。その場はマイキーのひと蹴りで決着がつくも、腹の虫が治まらないパーちんはナイフで長内を刺してしまいます。警察が来たためパーちんに逃げろ!とマイキーが言いますが、パーちんは自首するといいその場に残ります。

 

マイキーとドラケンが喧嘩!?いったいどうなる東京卍會

パーちんを逮捕させたくないマイキーと、自己を尊重させたいドラケンとで意見が対立し、大喧嘩が勃発します。タケミチの活躍により2人は仲直りし、運命の8月3日が訪れます。

 

『83抗争』勃発!今度こそ本当にドラケンを救い出せ

祭りの最中にパーちんの右腕こと三番隊副隊長:ぺーやんがドラケンの目の前に現れ、愛美愛主の残党とともにドラケンに挑みます。その後事態を駆け付けた東卍メンバーが登場し、乱闘が開始しますが、その最中にドラケンに恨みをもったキヨマサに刺されてしまいます。マイキーは敵の総長代理:半間修二(はんま・しゅうじ)に止められていたため、タケミチがドラケンを抱えて病院に行こうとしますが、その前にキヨマサ一派が立ちはだかってきます。絶体絶命の中、タケミチは再度キヨマサとタイマンを張り、締め落として無事勝利。溝中五人衆の登場もあり、無事ドラケンは一命をとりとめることができました

 

まさかの展開…遂に死者が出てしまった『血のハロウィン』

ドラケンを救うミッションを成功させたタケミチは現代に戻りますが、その世界ではなんと日向が生きていました。遂に成功したのか…と思われますが、再度東京卍會の手によってタケミチの目の前で亡くなってしまいます。根本を変えないといけないと気付いたタケミチは、トーマンのトップになることを心に誓います。前回のミッションで救い出したドラケンは、なんと殺人を犯し死刑囚になっていました。後悔はしていないがもう一度やり直せるなら稀咲きを殺す!と言っていたドラケン。いったい何があったのか…

 

三番隊隊長不在の中行われた緊急集会、その内容とは

トーマンのトップになることをミッションに掲げタイムリープした今回は、緊急集会から始まりました。愛美愛主との抗争によってパーちんが捕まってしまったため、三番隊隊長の席が不在となっており、新しくその席に着く人物がまさかの「稀咲鉄太(きさき・てった)」でした。当初から現代の東京卍會で暗躍していると思われる人物が急に出てきました。タケミチは本能的に稀咲を殴ってしまいますが、そのタケミチを壱番隊隊長:場地圭介(ばじ・けいすけ)が殴り、その場を収めます。場地は東京卍會を抜けて「芭流覇羅」に入ることを告げ去っていきます。ちなみにタケミチはこのときにやっと正式に東京卍會に加入します。

 

総長不在の暴走族「芭流覇羅(バルハラ)」とは

謎の暴走族「芭流覇羅」とは、メビウスの残党+羽宮一虎はねみや・かずとら)が反トーマン勢力を引き連れて結成した、約300人もの大所帯となっています。場地は羽宮と仲が良く、出所してきた羽宮の仲間になるということでバルハラ入りします。バルハラ入りの際、スパイかどうかを確かめるために踏絵として副隊長:松野千冬(まつの・ちふゆ)が半殺しにされますが、場地に強い忠誠を誓っており、タケミチの相棒となります。

 

遂に始まった『血のハロウィン』その行方は

場地を取り戻すべく始まったバルハラとの全面戦争。今回は場地を死なせないこと、マイキーに一虎を殺させないことがタケミチのミッションですが、場地はなんと一虎に刺されて死んでしまいます。このときの場地の死に様があまりにもかっこよく、涙を流した読者も多かったでしょう。最終的にトーマンが勝利し、羽宮は逮捕されることとなってしまいました。その後、稀咲の暗躍でバルハラはトーマンの傘下となり、場地の死により抜けた壱番隊隊長の席にはタケミチが就任することとなりました。

 

タケミチ大号泣!?『聖夜(クリスマス)決戦』

現代に戻ったタケミチは、東京卍會の最高幹部となっており幹部集会が始まります。稀咲によってタケミチと千冬が拘束され、千冬は目の前で銃殺されますが、タケミチは間一髪のところで羽宮一虎に助けられます。今回の現代ではそれまでに直人とは出会っておらず、その後一虎によって直人に会わされますが、タケミチは捕まってしまったため、収監される前に逃げるようにタイムリープすることとなりました。

 

「十代目黒龍(ブラックドラゴン)」とは

総長:柴太寿(しば・たいじゅ)、特攻隊長:乾青宗(いぬい・せいしゅう)、親衛隊長:九井一(ここのい・はじめ)らで構成された暴走族というより愚連隊に近いチーム。柴太寿の弟は東京卍會弐番隊副隊長:柴八戒(しば・はっかい)で、太寿は八戒にトーマンを抜けて黒龍に入るように命令します。

教会での大激戦『聖夜(クリスマス)決戦』

八戒が太寿を殺そうと決意するも、現代のトーマンを変えるべくそれを阻止しようとするタケミチは作戦を考えます。自分の仇ともいえる稀咲と一時的に協力しようとするも裏切られてしまい作戦は失敗するも、千冬が裏切られることを想定し、予め弐番隊隊長:三ツ谷隆(みつや・たかし)に連絡するというファインプレー!苦戦を強いられる状況は変わらなかったが、マイキーとドラケンが駆け付け無事勝利を果たします。その後総長の柴太寿は引退し、黒龍は十一代目として隊長の2人が引き継ぎ、トーマンの傘下になり壱番隊タケミチの下につくこととなりました。そして今回の裏切り行為を報告された稀咲はマイキーから除名(クビ)を宣告されます。

 

遂に黒幕との正面衝突!『関東事変』

遂に稀咲をトーマンから追い出すことに成功したが、現代ではなんとマイキーがトーマンの幹部を全員自ら殺していました。マイキーを襲う「黒い衝動」とは何か…タケミチは再度手探りで過去を変えようと奮闘します。

 

いきなり現れてきた神奈川の暴走族「天竺(テンジク)」とは

いきなり「天竺」と名乗るチームがトーマンのメンバーを襲撃。なんと敵の総参謀は因縁の相手「稀咲鉄太」であり、汚い手を使ってトーマンの戦力を削っていきます。

 

戦線離脱のマイキーとドラケン..何があった?

決戦日の直前、マイキーの妹でありドラケンの恋人:エマが稀咲の手によって殺められてしまいます。マイキーとドラケンは精神的ダメージが大きく、決戦に参加できない状態となってしまいました。総長と副総長を失い士気が下がりきっていたトーマンでしたが、総長代理にタケミチとして士気を盛り上げることに成功します。圧倒的数的不利のまま決戦が始まりますが、タケミチは何発殴られても倒れることはなく、総長代理としての意地をみせます。奮闘するトーマンですが、さすがに数的不利もあり敗色気配が漂っているなか、なんとマイキーとドラケンが登場します。精神的に来られる状況ではありませんでしたが、タケミチの恋人:日向の説得により参加することができました。

 

遂に決着!?マイキー vs 黒川イザナ

遂に最終決戦、東京卍會総長:マイキー天竺総長:黒川イザナの直接対決となりました。黒川イザナの圧倒的なセンスに序盤は劣勢を強いられますが、後半は無敵のマイキーの名に恥じない圧倒的な強さによって勝利します。この戦いは東京リベンジャーズのベストバウトと言っていいほど盛り上がりました。天竺の敗戦により予定していた計画が狂ってしまった稀咲は、黒川イザナの右腕:鶴蝶(カクチョー)を銃で撃ってしまいます。その後、黒川イザナはカクチョーを庇って銃弾を3発食らってしまい、2人とも倒れこんでしまいます。そこで2人の出会いについての回想シーンがありますが、敵ながらも感動した読者は多かったことでしょう。

追い詰めた黒幕:稀咲鉄太、彼の狙いとは?

残された稀咲だったが、半間が救いに入り逃走を試みますが、それをドラケンとタケミチが追いかけます。タケミチは稀咲のことをもう1人のタイムリーパーだと疑っていましたが、実際稀咲はタイムリーパーではなく、1度の人生で何度も計画を立てて実行していました。それは全てタケミチの恋人:日向を自分のものにするためでした。現代で何度も日向が殺されていたのは、すべて稀咲が振られた腹いせに殺していたことになります。その事実を話した後も稀咲は逃走を続けましたが、途中でトラックに轢かれ死亡してしまいました。

 

黒幕を倒した結果、現代はどうなったのか

日向からタケミチがタイムリーパーだということを教えられたマイキーは、タケミチに現代がどうなっているのかを聞きます。東京卍會が凶悪な組織となっていることを知ったマイキーは、一番ノリに乗っている状態の今なんと東京卍會を解散させてしまいます。その後タケミチは現代に戻り、日向やその他の仲間も生きていることを確認し安心しましたが、そこにマイキーの姿はありませんでした。いったいマイキーになにがあったのか…物語は最終章・高校生編に突入します。

 

あらすじまとめ

ここまで、東京リベンジャーズ中学生編のあらすじを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

高校生編に入った現在では、新キャラが登場してきたりとても面白い展開となっています。今後も目が離せませんね。

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