【死神坊ちゃんと黒メイド】テレビアニメ放送!あらすじ・キャラクター・声優情報などを紹介!

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イノウエさんによる漫画作品『死神坊ちゃんと黒メイド』。魔女から「ふれたものすべてを死なせてしまう」呪いをかけられた貴族の少年・坊ちゃんと、そんな彼に対して逆セクハラを仕掛けながら献身的に支えるメイドの少女・アリスとの純愛ストーリーがメインで描かれます。2021年7月にテレビアニメが放送された今作のあらすじ・キャラクター・声優情報などについてご紹介していきます!

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目次

『死神坊ちゃんと黒メイド』とは?

『死神坊ちゃんと黒メイド』は、2017年10月より小学館のWebコミック配信サイト「サンデーうぇぶり」にて連載されている漫画作品。作者は、『お前は俺のオカンかよ!?』や『ボクノマリ』などで知られるイノウエさん。2021年7月時点の既刊は13巻で、累計発行部数は150万部を突破しています。

物語のあらすじ

物語の舞台は、街はずれの森のなか、その奥の奥にある大きなお屋敷。そこには、幼い頃に魔女に呪いをかけられたことで、ふれたもの全てを死に至らしめてしまう貴族の少年・坊ちゃんが住んでいました。この呪いのせいで周囲から拒絶されてきたことで、坊ちゃんは心に深い傷を負っていましたが、そんな自分を支えてくれるメイドの少女・アリスのおかげでよく笑うことができるようになっていきました。

しかし、そんなアリスは坊ちゃんにとって一番の悩みの種でもありました。何故なら、アリスが坊ちゃんに対して日常的に逆セクハラを仕掛けてくるからです。ふれてしまうギリギリの危ない距離感で坊ちゃんを誘惑するアリス。そんなアリスのことが愛しいけれど、手をつなぐことすら許されない坊ちゃん。2人の純愛は、果たして実を結ぶのでしょうか?

2021年7月よりテレビアニメ放送!

そんな『死神坊ちゃんと黒メイド』のテレビアニメが、2021年7月から9月にかけて放送されました! アニメーション制作を担当するのは、『 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』や『とある科学の一方通行』などの制作で知られるアニメ制作会社「J.C.STAFF」

『リトルバスターズ!』や『ハイスコアガール』の監督で知られる山川吉樹(やまかわ・よしのぶ)さんが監督を、『モンスター娘のお医者さん』や『キルミーベイベー』などのシリーズ構成で知られる白根秀樹(しらね・ひでき)さんがシリーズ構成を担当します。テレビアニメでは、『ハイスコアガール』でも話題になったトゥーンレンダリングを使用することで、原作の童話的な世界観を3DCGで表現しています。

OPテーマ曲「満月とシルエットの夜」を担当するのは坊ちゃん&アリス

テレビアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』のOPテーマ曲「満月とシルエットの夜」の歌唱を担当するのは、本作の主人公・坊ちゃん役を演じる花江夏樹(はなえ・なつき)さんと、ヒロインのアリス役を演じる真野(まの)あゆみさん。アリスの逆セクハラにたじたじになる坊ちゃんの気持ちと、2人のふれたくてもふれられないもどかしさが、ポップなメロディーに乗せて歌われています。

『スター☆トゥインクルプリキュア』のEDテーマ曲「パペピプ☆ロマンチック」や、『私がモテてどうすんだ』のOPテーマ曲「Prince×Prince」などの作詞で知られる高瀬愛虹(たかせ・あいこ)さんが作詞を担当。『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の挿入歌「Ubiquitous dB」や『ご注文はうさぎですか?』のキャラクターソング「全天候型いらっしゃいませ」などの作曲・編曲で知られるやしきんさんが作曲・編曲を担当しています。

ちなみに、テレビアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』の第10話EDテーマ曲「ふくろうと仔猫」も坊ちゃんとアリスが歌っており、挿入歌の「月と猫のコンチェルト」と「洗いっこいいなぁ」に関しては、坊ちゃんが単独で歌っています。

EDテーマ曲「夜想曲(ノクターン)」を担当するのはアリス

テレビアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』のEDテーマ曲「夜想曲(ノクターン)」の歌唱を担当するのは、本作のヒロインであるアリス役を演じる真野あゆみさん。普段坊ちゃんに逆セクハラを仕掛けては誘惑しているアリスの、坊ちゃんに対する純粋な想いが「抱きしめてあげられるなら雪の結晶みたいに消えたっていいのに」「報われぬ恋だとしても構わないよ。ただ見つめていられるのなら」という歌詞で表現されています。

『ONE PIECE』のOPテーマ曲「ウィーアー!」や『戦姫絶唱シンフォギア』の挿入歌「君ト云ウ 音奏デ 尽キルマデ」「私ト云ウ 音響キ ソノ先ニ」の作詞で知られる藤林聖子(ふじばやし・しょうこ)さんが作詞を担当。今回初めてアニメ主題歌の作曲・編曲を担当することになった、バンド「The Winking Owl」のメンバーであるYomaさんが作曲・編曲を担当しています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その1:主人公 坊ちゃん

坊ちゃんは、本作の主人公。作中では「坊ちゃん」「おまえ」「あいつ」などと呼ばれいるだけで、本名は不明。黒いシルクハットと同色の仕立ての良い服を身にまとった少年で、シルクハットの下に隠れた父親譲りのくせっ毛を気にしている様子。上流貴族の生まれで、幼い頃は家族と一緒に大きな屋敷で暮らしていましたが、5歳の頃に魔女から「ふれたものをすべて死なせてしまう」呪いをかけられたことをきっかけに、森の奥にある別邸に隔離されることになりました。

ただし、この呪いは自分の着用している服や手袋の上からでも有効ですが、鎧やハリボテなどの厚着によってある程度距離をとることができれば大丈夫であり、相手の着用している服をつかんだり、物をはさんで間接的にふれたりしても大丈夫な様子。体質的な問題もあって基本的に別邸から離れることはありませんが、仲間が増えるにつれて外出する機会が増えるようになったものの、その際には人にふれても問題ないように仮装さながらの格好をしなければならず、体力のない彼にとってはなかなか大変な模様です。ちなみに、なかなか別邸から出てこないためか、街では「北の森に棲む死神」として認知されています。

呪いのせいで他者から拒絶されてきたため自虐的な面が目立ち、一時期は自暴自棄になって自分の部屋の中を荒らし、他人を信用できなくなったこともありました。しかし、メイドのアリスや老執事のロブの日常的な支えのおかげで明るく笑うことが増えるようになり、仲間が増えるに従って明るく振る舞えることがより増えるようになっていきました。とはいえ、やたらと逆セクハラを仕掛けてくるアリスや、ボケ始めたのか平気で坊ちゃんにふれてこようとしてくるロブには頭を抱えている様子。

ピアノの演奏が趣味で、人前で披露したときに絶賛されたほどの腕前があります。普段は自分でアリスに向けた曲をつくって、彼女に聴いてもらったりしており、もしも家を追い出されてしまったときに備えてピアノの腕をさらに磨いたり、楽譜を書いたりなどしています。

坊ちゃんの声優は花江夏樹(はなえ・なつき)さん

そんな坊ちゃんの声を担当するのは、アクロス エンタテインメントに所属する声優の花江夏樹さん。1991年6月26日生まれで、神奈川県出身。身長172cmで、血液型はB型。2011年に配信されたWebアニメ『ゴールデン☆キッズ』の俊太役で声優デビュー。原作・アニメ共に大ヒットした『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役を演じたことで特に有名です。他にも、『Fate/Apocrypha』のジーク役、『食戟のソーマ』のタクミ・アルディーニ役、『アルドノア・ゼロ』の界塚伊奈帆役などを演じています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その2:坊ちゃんつきのメイド アリス・レンドロット

アリス・レンドロットは、本作のヒロイン。長い金色の髪に碧い瞳をした少女で、いつも身につけている黒いメイド服と抜群のプロポーションが特徴的。かつて本邸で働いていたメイド長のシャロン・レンドロットの娘で、病弱な体質のために貴族でないにもかかわらず本邸で過ごしていたことから、遊びに来た貴族の子どもたちからよくからかわれていました。坊ちゃんとはその頃に既に知り合っており、病弱で孤独な自分に対して、身分差という垣根を越えていつも優しく接してくれた坊ちゃんのことを慕うようになりました。

坊ちゃんが呪いをかけられたのとほぼ同時期に母親が亡くなったと聞いたあと、叔母の家に引き取られて苛められる日々を過ごしましたが、本編開始の2年前に、呪いのせいで自暴自棄になっている坊ちゃんのことを見かねた老執事のロブからの勧誘を受けたことをきっかけに、かねてより慕っていた坊ちゃんにメイドとして仕える道を選びました。

あまり物事に動じない落ち着いた女性で、喜怒哀楽をあまり表に出さないことから、坊ちゃんからもミステリアスな印象をもたれています。しかし、坊ちゃんに対してやたらといつも距離が近く、胸元を見せたり、スカートの裾を上げてチラ見せしたりするなどの逆セクハラを日常的に繰り返しています。本人曰く、いつも坊ちゃんの反応がウブで面白いとのこと。普段から坊ちゃんとそんなやりとりをしていますが、アリスの彼に対する愛は本物で、彼の呪いを解く方法探しにも積極的に協力しています。

アリス・レンドロットの声優は真野(まの)あゆみさん

そんなアリス・レンドロットの声を担当するのは、ステイラックに所属する真野あゆみさん。4月24日生まれで、埼玉県出身。身長は150cm。テレビアニメに初出演したのは、2016年放送のテレビアニメ『マギ シンドバッドの冒険』の女の子A役です。その他にもこれまでに、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII』のカサンドラ・イリオン役、『異世界チート魔術師』のアサシン/アナスタシア役、『とある科学の一方通行』の菱形蛭魅役などを演じています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その3:坊ちゃんつきの老執事 ロブ・ガードナー

ロブ・ガードナーは、坊ちゃんつきの老執事。ロマンスグレーの髪と右目の眼帯が特徴的な老紳士で、執事歴50年の第ベテラン。大変優秀な執事ではあるものの、自分の老いに関してはあまり自覚しておらず、無理をして腰を痛めてしまったり、坊ちゃんをアリスと見間違ってうっかりさわってしまいそうになったりと、逆セクハラを仕掛けてくるアリスとは別の意味で坊ちゃんに頭を抱えさせています。

坊ちゃんが「ふれると死に至らしめてしまう」呪いをかけられたあと、彼の面倒を見る仕事を任されて一緒に別邸で暮らすようになり、それ以来坊ちゃんを見守り続けてきた実質的な育て親とも言うべき存在。呪いのせいで自暴自棄になってしまった坊ちゃんを見かねて、幼い頃に坊ちゃんと仲の良かったアリスをメイドに勧誘した張本人でもあります。アリスと出会い、仲間が増えていくにつれて、笑顔を見せることが増えるようになっていった坊ちゃんのことをあたたかく見守っています。

ロブ・ガードナーの声優は大塚芳忠(おおつか・ほうちゅう)さん

そんなロブ・ガードナーの声を担当するのは、クレイジーボックスに所属する声優の大塚芳忠さん。1954年5月19日生まれで、岡山県津山市出身。身長173cmで、血液型はA型。 1983年放送のテレビアニメ『機甲創世記モスピーダ』のバットラー役で声優デビュー。その他にも、『NARUTO -ナルト-』の自来也役、『ゴールデンカムイ』の鶴見中尉役、『鬼滅の刃』の鱗滝左近次役などを演じています。情報番組『真相報道バンキシャ!』のナレーターとしても有名です。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その4:坊ちゃんの妹 ヴィオラ

ヴィオラは、坊ちゃんの妹。臙脂色のぱっつん前髪とツインテールが特徴的な少女で、自虐気味の坊ちゃんの性格とは対照的な破天荒で強気な性格の持ち主。母親の意向で坊ちゃんと離れて本邸に暮らしていますが、坊ちゃんが「ふれれば相手を死に至らしめてしまう」呪いをかけられていることをあまり気にせず、よく別邸に遊びにきています。

小悪魔系女子で、兄の坊ちゃんやウォルターに対して思ったことをはっきりと口にして傷つかれることもありますが、内心では割と兄たちのことを好いている様子。スイーツや恋といったものに興味を抱いていて、女の子の愛嬌を引き出す方法として「ヴィオラ式〇〇」を考えて、アリスに対してそれを伝授したこともあります。アリスのことが大好きで、他のメンバーも招いて女子会を開くことも。誰に対しても気軽に接することができますが、実は年上好きの枯れ専で、愛するロブを前にすると緊張してしまうため、上手く喋ることができないこともあります。

ヴィオラの声優は水瀬(みなせ)いのりさん

そんなヴィオラの声を担当するのは、アクセルワンに所属する声優・歌手の水瀬いのりさん。1995年12月2日生まれで、東京都出身。身長154cmで、血液型はB型。2010年放送のテレビアニメ『世紀末オカルト学院』の岡本あかり役で声優デビューしました。その他にもこれまでに、『ご注文はうさぎですか?』のチノ役、「戦姫絶唱シンフォギアシリーズ」のキャロル・マールス・ディーンハイム役、『Re:ゼロから始める異世界生活』のレム役などを担当しています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その5:魔女 カフ

カフは、本作に登場する魔女の1人。ショートカットの赤髪とツリ目が特徴的な少女で、活発で優しい性格の持ち主。炎を操る魔法が得意で、コウモリの姿に変身することができます。実は人間と魔女との間に生まれたミックスで、幼いときに魔女狩りにあったことで両親を2人とも殺害されています。人間からも魔女からも嫌われるなかで、たくましく生きてきました。

魔法使いのザインとは幼馴染の関係で、生い立ちを気にせずに接してくれたり、「あまり賢くない」と自認している自分に対して何かと世話を焼いてくれる彼のことを慕っています。とはいえ、女性をいやらしい視線で見るザインのことをぶっ飛ばしたり、魔法で火をぶっかけたりすることも。物語の途中から、ザインと一緒にサーカスのジェミニ座に入団して働いています。

坊ちゃんとたまたま出会ってから友人関係になり、探し物をしている坊ちゃんの手伝いをしたり、呪いを解く手がかりを探している坊ちゃんやアリスを魔女の集会「サバト」に連れて行ったりしたことがあります。

カフの声優は倉持若菜(くらもち・わかな)さん

そんなカフの声を担当するのは、クレアボイスに所属する声優の倉持若菜さん。4月10日生まれで、群馬県出身。身長161cmで、血液型はB型。これまでに、『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』の竹中かなえ役や、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の女子中学生役や女性役などを担当。『死神坊ちゃんと黒メイド』のカフ役は、初めてオーディションで決まった役でした。カフ役を演じるにあたって、真っ直ぐで愛らしく、時にはかっこいいカフの魅力を充分に伝えられるように一所懸命演じたいと述べています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その6:魔法使い ザイン

ザインは、本作に登場する魔法使い。白いカラスのような頭に人間の身体を持った青年で、白いカラスの姿に変身することが可能。女性のことをいやらしい目で見がちで、出会った女の子をすぐに口説いては、幼馴染のカフからよくしばかれています。

軽い性格に見えますが、実は面倒見がよく優しい性格であり、常識はずれな行動をとりがちなカフのことを何かと世話したり、人間と魔女の間に生まれたカフが侮蔑的な言葉をぶつけられたときは怒りを露わにすることもあります。物語の途中から、カフと一緒にサーカスのジェミニ座で活躍するようになりました。カフとはお互いに大切に思い合っているものの、お互いに素直になれない性格ゆえに、なかなか関係が進展しない様子です。

ザインの声優は神谷浩史(かみや・ひろし)さん

そんなザインの声を担当するのは、青二プロダクションに所属する声優の神谷浩史さん。1975年1月28日生まれで、茨城県牛久市出身。身長167cmで、血液型はA型。1994年放送のテレビアニメ『ツヨシしっかりしなさい』のアベックの男役で声優デビューしました。透明感のある特徴的で、他にも『斉木楠雄のΨ難』の斉木楠雄役、『進撃の巨人』のリヴァイ役、「夏目友人帳シリーズ」の夏目貴志役など、主役クラスのキャラクターの声をよく担当しています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その7:坊ちゃんの弟 ウォルター

ウォルターは、坊ちゃんの弟でヴィオラの兄。ストレートの黒髪に赤い瞳をしたイケメンで、行動も紳士的であることから本邸の女性メイドたちから好かれています。ヴィオラのダイエットの面倒を見るような優しい性格ではあるものの、別邸に暮らしている坊ちゃんのことになるとやたらとムキになったり、ライバル心を燃やしたりすることも。

その理由は、長男の坊ちゃんは家長になれても、次男に生まれた自分はそうなれないから。昔から母親に関心を寄せられ、ちやほやされてきた坊ちゃんに対して強い嫉妬心を覚えており、自分が次男であることに重度のコンプレックスを抱えてもいるため、「2」という数字や「次男」という言葉を聞いただけで、すごい体勢で悲鳴を上げたり、吐血したりすることがあります。

ウォルターの声優は内田雄馬(うちだ・ゆうま)さん

そんなウォルターの声を担当するのは、アイムエンタープライズに所属する声優の内田雄馬さん。1992年9月21日生まれで、東京都出身。身長163cmで、血液型はA型。2012年にOVA『Holy Knight』で声優デビューしました。これまでに、「弱虫ペダルシリーズ」の新開悠人役、『BANANA FISH』のアッシュ・リンクス役、『呪術廻戦』の伏黒恵役などを担当。実姉は、『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花役や『ご注文はうさぎですか?』のシャロ役などで有名な声優の内田真礼(うちだ・まあや)さん。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その8:坊ちゃんの母親 ガーベラ

ガーベラは、坊ちゃんたち兄妹の母親。長い黒髪に険しい表情をした女性で、家のことを考えて子どもたちに対しては常に厳しく接しています。「ふれたものすべてを死なせてしまう」呪いをかけられた坊ちゃんに対して「死神みたいな子」と口にし、それ以降坊ちゃんは別邸に暮らすことになりました。

ガーベラの声優は大原(おおはら)さやかさん

そんなガーベラの声を担当するのは、東京俳優生活協同組合に所属する声優の大原さやかさん。1975年12月6日生まれで、神奈川県横浜市出身。身長158cmで、血液型はB型。デビュー当初はナレーション関連の仕事がメインでしたが、2000年代以降アニメへの出演が増えるようになりました。やわらかい声質で母親役やお姉さん役を演じる機会が多く、これまでに『Fate/Zero』のアイリスフィール・フォン・アインツベルン役、「ARIAシリーズ」のアリシア・フローレンス役、『アルテ』のヴェロニカ役などを演じています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その9:アリスの母親 シャロン・レンドロット

シャロン・レンドロットは、本作のヒロインであるアリスの母親。金髪碧眼に黒いメイド服をまとった女性で、アリスとよく似た容姿をしています。本邸で働いていたメイド長で、元は病弱な体質のアリスと2人暮らしをしていましたが、狩猟中に流れ弾に当たってしまった坊ちゃんの祖父・ヴィクトルを看病したことをきっかけに、そのお礼としてアリスに医者をつけた上で本邸で働かせてもらえることになりました。

明るく人好きのする性格で、割とマイペースな行動をする女性。アリスがシャロンが亡くなったと知る前は、アリスのことをよくかわいがり、たくさんの愛情を注いでいました。

シャロン・レンドロットの声優は井上喜久子(いのうえ・きくこ)さん

そんなシャロン・レンドロットの声を担当するのは、オフィスアネモネおよびベルベットオフィスに所属する声優の井上喜久子さん。1964年9月25日生まれで、神奈川県横須賀市出身。身長164cmで、血液型はO型。1988年放送のテレビアニメ『ハーイあっこです』の女学生役で声優デビューしました。ブレイクを果たしたのは、1989年放送のテレビアニメ『らんま1/2』の天道かすみ役。他にも、『ああっ女神さまっ』のベルダンディー役、『CLANNAD-クラナド-』の古河早苗役などを演じています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』キャラクター紹介その10:魔女のリーダー的存在 ダレス

ダレスは、今作に登場する魔女たちのリーダー的存在。白い修道服を身にまとった女性で、いつもガイコツの仮面をつけています。実年齢は150歳前後。礼儀正しく振る舞っていますが、つかみどころがなく、中身はどこか荒んでいます。過去にはアリスや彼女の母親のシャロンと面識があり、坊ちゃんの呪いについても知っている様子です。

ダレスの声優は日笠陽子(ひかさ・ようこ)さん

そんなダレスの声を担当するのは、アイムエンタープライズに所属する声優・歌手の日笠陽子さん。1985年7月16日生まれで、神奈川県出身。身長155cmで、血液型はO型。2007年放送のテレビアニメ『スケッチブック 〜full color’s〜』の根岸みなも役でアニメデビューを果たし、2009年放送のテレビアニメ『けいおん!』の秋山澪役で注目を浴びました。他にも、『SHAMAN KING』の麻倉葉役、「戦姫絶唱シンフォギアシリーズ」のマリア・カデンツァヴナ・イヴ役、『精霊使いの剣舞』のレスティア役などを演じています。

『死神坊ちゃんと黒メイド』の展開にこれからも期待!

ここまで『死神坊ちゃんと黒メイド』のあらすじ・キャラクター・声優情報などに関してご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

2021年9月に放送されたテレビアニメ最終話で、なんとテレビアニメの続編が制作されることが発表されました! 好評連載中の原作だけでなく、テレビアニメの方もまだまだ見逃せない今作。これからの展開に期待していきましょう!

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