【月が導く異世界道中】あらすじ・魅力的なキャラクターと声優・打ち切りという噂の理由も合わせて解説!

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あずみ圭さんのライトノベル作品『月が導く異世界道中』。平凡な高校生・深澄真は、「勇者」として異世界に召喚されますが、女神により、勇者の称号をはく奪されます。深澄真は、与えられたチート能力を駆使して、従者と共に異世界世直しの旅をしていくのです。2021年にテレビアニメ化した本作のあらすじ・魅力的なキャラクター紹介します。また、打ち切りの噂の理由も合わせて解説していきます。

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「月が導く異世界道中」とは?

『月が導く異世界道中』は、あずみ圭さんによるライトノベル作品です。小説投稿サイト「小説家になろう」と「アルファポリス」のWeb上で同時連載をしていました。2013年5月に改編をへて、ライトノベル本を出版。2021年6月でシリーズ累計発行部数200万部を突破しています。現在は、「アルファポリス」のみで連載しており、コミック版も発売されています。

「月が導く異世界道中」1巻のネタバレ

高校生の深澄真は、いきなり勇者として異世界に召喚されます。しかし、女神ににより、勇者を剥奪されて、異世界の果ての荒野に飛ばされてしまいます。狼に襲われているハイランドオーク・エマを助けます。そして、上位竜・「蜃(しん)」の生贄にされそうになったエマを助けるために、蜃のいる場所に向かいます。

戦いの中で深澄真の記憶に興味を持った蜃は、契約を交わして従者となります。この契約により女性の姿に変化します。霧の空間「亜空」も、自然豊かな土地になり、ハイランドオークたちを住まわすよう提案するのです。

深澄真は、村人を追って亜空に侵入した「災害の蜘蛛」と戦闘することにになります。飢餓状態であった大蜘蛛は、深澄真の膨大な魔力と血を吸ったことで快感を覚えます。深澄真が気絶している間に、蜃の提案で勝手に契約を交わしてしまうのです。

「月が導く異世界道中」2巻のネタバレ

 

「災害の蜘蛛」の戦闘で重症を負った深澄真は、蜃とエマの回復術によって助かります。深澄真は、蜃に「巴」、蜘蛛に「澪」と名付けます。翌日、巴と澪に連れられて広場に行くと、様々な種族たちに紹介されて「若様」と敬うのです。

ヒューマン街に向かった深澄真ですが、ヒューマン語が理解できないことに気づきます。エマたちにヒューマン語を教わり、文字を利用しての意思疎通が可能になります。

再び、ヒューマンの町に赴いた深澄真と従者の巴・澪。従者に2人により、勝手に冒険者ギルドの登録しようとします。その夜、冒険者ミルスに深澄真を馬鹿にしたことで、従者の巴と澪を怒らせます。ミルスを簡単に倒したのですが、ケンカとなり街を破壊してしまうのです。

2021年7月『月が導く異世界道中』テレビアニメ放送スタート!

2021年7月より、「月が導く異世界道中」のテレビアニメが放送されています。監督には、「FAIRY TAIL(フェアリー・テイル)」などの石日田信司さん、シリーズ構成に「幼女戦記(ようじょせんき)」などの猪原健太さん、キャラクターデザインに「アイドルマスターズ!」などの鈴木幸江さんが担当しています。

アニメOP曲はsyudo(シュドウ)の「ギャンブル」

「月が導く異世界道中」のアニメOPテーマ曲「ギャンブル」を歌うのは日本のシンガーソングライターのsyudo。音楽プロデューサー、ボカロPでもあります。2019年に投稿した「ビターチョコデコレーション」の大ヒットがきっかけで、作詞・作曲者として数々の楽曲を生みだします。2020年には、人気の女性歌手Adoに楽曲「うっせぇわ」を提供し話題となりました。

アニメED曲はEzoshika Gourmet Club(エゾシカグルメクラブ)の「ビューティフル・ドリーマー」

「月が導く異世界道中」のアニメEDテーマ曲「ビューティフル・ドリーマー」を歌うのは、4人組ロックバンドのEzoshika Gourmet Club。2018年1月に結成されています。キーボードとエレクトリックギターを駆使したカラフルで個性的、情緒的なサウンドが特徴であり、早耳リスナーの評判も高いようです。

「月が導く異世界道中」キャラクター①主人公 深澄真(みすみ・まこと)

深澄真は本作の主人公。弓道部の副部長で平凡な男子高校生。両親と姉・妹の5人家族です。両親は、異世界出身のヒューマン。両親が結んだ契約により、異世界に勇者として、召喚されることになります。しかし、美しい者しか興味がない女神によって、勇者の資格を剥奪され、地の果てに放りだされてしまうという不幸つづきの人物です。

異世界召喚前に、鍛錬を積んでいたおかけで、与えられた超人的な身体能力と多大な魔力を使いこなし攻撃できるチート人間。また、女神の加護として、ヒューマン語以外の「理解」を与えられます。亜人や言葉を持たない動物たちと話すことができて、新しい魔術の習得も可能です。

深澄真役の声優:花江夏樹(はなえ・なつき)さん

深澄真の声を担当するのは、アクロスエンタテイメント所属の声優・花江夏樹さんです。1991年6月26日生まれ、神奈川県出身。身長172cm、血液型はB型。趣味はカラオケとゲーム。声優・山寺宏一さんに憧れて声優を目指します。声優養成所に通わず、アクロスエンタテイメント公式HPにボイスサンプルを送ったそうです。2年間の下積みをへて、2012年に正所属となります。

2011年に「ゴールデン☆キッズ」俊太役で声優デビューを果てし、2012年に放送された「TARI TARI」のウィーン/前田敦博役でテレビアニメ初レギュラーを担当。中性的で高い声が特徴で、その他にこれまでにも「東京喰種トーキョーグール」の金木研役、「四月は君の嘘」の有馬公正役、「鬼滅の刃」の竃門炭治郎役などを担当しています。

「月が導く異世界道中」キャラクター②真の従者 巴(ともえ)上位竜・蜃(しん)

巴は、深澄真の1番目の従者。正体は、太古の昔から存在する上位竜・「蜃」です。霧を使った結界の能力を使い、相手の記憶と心を読むことができます。深澄真の記憶の一部に興味を持ち、主従契約を結びます。深澄真の記憶にある時代劇が好き。普段は女性の姿で行動しており、竜人ミスティオリザードの眷属がいます。

巴役の声優は佐倉綾音(さくら・あやね)さん

真の従者・巴の声を担当するのは、アイムエンタープライズ所属の佐倉綾音さんです。1994年1月29日生まれ、東京都出身。身長157㎝、血液型B型。趣味は、ラジオを聴くことや絵を描くことなどです。中学生時代に劇団東俳に所属し、ボイストレーニング講師に声優を進められたことがきっかけで、声優に興味を持ちます。2009年にアイムエンタープライズに配属します。

2011年に「夢喰いメリー」のメリー・ナイトメア役でテレビアニメの初レギュラーを担当。その他にこれまでにも「この中に1人、妹がいる!」の神凪雅役、「緋弾のアリアAA」の間宮あかり役、「四月は君の嘘」の澤部椿役などを担当しています。

「月が導く異世界道中」キャラクター③真の従者 澪(みお)災害の黒蜘蛛

澪は、深澄真の第2の従者。正体は、「災害の黒蜘蛛」という魔獣です。巨大な黒蜘蛛の姿であり、常に飢餓状態のためあらゆる物を喰らいつくしていました。深澄真の血を吸ったことで、飢餓が解放されます。そして、気絶していた深澄真と勝手に契約を交わして主従関係となります。普段は、和装の女性の姿で行動しており、独特の魔法を使った解析や誘導などが得意です。

澪役の声優は鬼頭明里(きとう・あかり)さん

真の従者・澪の声を担当したのは、プロ・フィット所属で歌手・声優の鬼頭明里さんです。1994年10月16日生まれ、愛知県出身。身長153㎝、血液型B型。趣味・得意は、絵を描くこと、歌うことであり、アニメ、マンガ、ゲームが大好きなオタクです。高校卒業後は、声優に挑戦したいという夢をもち、プロ・フィット声優養成所へ入所します。

2014年に「六畳間の侵略者⁉」の藍華真希役で声優デビュー。「鬼滅の刃」の竈門禰󠄀豆子役で女性キャラクター賞を受賞しています。その他にこれまでにも「虚構推理」の岩永琴子役、「新幹線変形ロボシンカリオンZ」の碓氷アブト役などを担当しています。

「月が導く異世界道中」キャラクター④エマ

エマは、深澄真が出会った最初の現地人。荒谷の高地に住んでいるハイランドオークの族長の娘で17歳です。見た目は二足歩行の豚の姿をしていますが、温厚で心が優しくフローラルの香りがします。高度な魔法を操ることが可能です。深澄真に、ヒューマン語や魔力コントロールの仕方を教えるなど献身的にサポートします。

エマ役の声優に早見沙織(はやみ・さおり)さん

エマの声を担当したのは、アイムエンタープライズ所属で歌手・声優の早見沙織さんです。1991年5月29日生まれ、東京都出身。身長164㎝、血液型AB型。中学1年生の時、日本ナレーション演技研究所のジュニア声優クラスに入所。2006年、アイムエンタープライズのオーディションに合格して採用されます。

2007年に「桃華月憚」の川壁桃花役で声優デビュー。主題歌やキャラクターソングも多数担当しており、歌手としての人気があります。その他これまでにも「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶ役、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」のマリア・キャンベル役などを担当しています。

「月が導く異世界道中」登場キャラクターのソフィア=ブルガとは?

ソフィア=ブルガ死亡説(ネタバレ注意)

ソフィア=ブルガは、レベル920の女性冒険者のヒューマンであり、「竜殺し」の異名を持っています。先祖である上位竜ルトに復讐することが目的です。いきなり現れた深澄真を女神の使者と思いこみ、重傷を負わせます。深澄真を圧倒するくらい強いヒューマンでしたが、ルトにより龍の力を奪われて死亡してしまいます。

なぜ「月が導く異世界道中」が打ち切り?うわさの理由を解説!

「月が導く異世界道中」で検索するGoogleのサジェストに「打ち切り」の文字が存在します。結論からいうと、「月が導く異世界道中」は打ち切りになっておらず現在でもアルファポリスで連載されています。なぜ、打ち切りの噂があるのかを解説していきます。

「小説家になろう」からアルファポリスへの移籍騒動

以前は、「小説家になろう」で連載されていました。小説を書籍化するにあたり、ダイジェスト化をしていたのです。「小説家になろう」で、ダイジェスト化が禁止されており、違反行為が発覚したことで、本作が削除されました。その結果、「打ち切り」というサジェストが出てきたのです。そして、アルファポリスへ移籍することになったのです。

新刊が2年以上も出ていない時期がある

「月が導く異世界道中」は、2018年3月に「月が導く異世界道中」14巻が発売されてから、15巻が発売されるまで2年半以上に間隔が開いていたのです。いつ、新刊(15巻)が発売されるか分からない状態により、打ち切りだと思い込んだようです。

「月が導く異世界道中」の結末はどうなるの?

今回、『月が導く異世界道中』のあらすじのネタバレ、キャラクー情報、打ち切りのうわさに関して紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。

平穏無事に暮らしたいのに、様々な事件に巻き込まれてしまう深澄真ですが、チート能力を駆使して困っている人外たちを助けていきます。

これから、ライトノベル、コミック、テレビアニメだけでなく、原作も連載中なので新たな展開に期待しましょう!

 

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