【女の園の星】最近聞くけどどんな漫画?? 作品概要を一挙紹介!

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マンガ大賞2021に堂々のランクイン!今話題の「女の園の星」はいったいどんな作品なのか、徹底解説いたします!気になる情報をたっぷり詰め込んでいるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!ライター:乙藤

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1.女の園の星って何?

◇作品概要

タイトル:女の園の星(おんなのそののほし)

ジャンル:コメディ/日常

作者:和山やま

掲載誌:FEEL YOUNG (連載中)

巻数:2巻

大雑把に説明すると、女子校を舞台にした日常系コメディです。基本的には国語教師の星先生の視点からストーリが展開されます。キャラの強い女子高生たちと先生の絡みが見どころのひとつです。

◇受賞歴

・「この漫画がすごい!2021」オンナ編第1位

・「ebookjapan マンガ大賞 2021 ノミネート」

・「THE BEST MANGA 2021 この漫画を読め!」6位

・「マンガ大賞2021 ノミネート」(7位)

・「全国書店員が選んだおすすめコミック 2021」12位

圧巻の受賞歴ですね!!話題になるのも頷けます。

2.人間味溢れる登場人物たちを大紹介!

◇星先生

舞台となる女子高の国語教師。センター分けにフレームの細い銀縁の眼鏡、やや下がり気味の口角。世の「国語の先生ってこんな感じよね」の集合体のような見た目です。初めて見るのに多分この先生学校にいたなと感じるほどの既視感。すごい。全体的に丁寧な口調で、生徒や職員室の先生たちと話す時は比較的無表情な様子。しかし、表情筋が死んでるわけではないようで、第三者から見られてい無い時やお酒が入ったときは、とても表情豊かで、人間ってこうだよなと思いました。年齢等、詳しいプロフィールは今のところ不明で、唯一分かってるのは結婚しており3歳の娘がいることだけです。でも先生の個人情報って確かにその程度しか知らないですよね。

◇小林先生

職員室で星先生の隣の席に座っている先生です。授業に向かう描写で数学の教科書らしきものをかかえているため、数学教師だと思われます。常にポロシャツを着ているため、生徒からは「ポロシャツアンバサダー」とか「大使」とか呼ばれているようですね。タレ眉に泣きぼくろというなんとなくモテそうな容姿です。語尾を「〜」でのばしていたり、「!」が多かったりと星先生よりもフランクな印象を受けます。星先生との絡みで描かれることが多く、今後生徒とのやり取りが楽しみな人物です。

◇中村先生

初見、絶対カタギじゃないだろこの人って思いましたね。読んでいるうちに生徒から「組員」と呼ばれていることが発覚してなんとなく嬉しくなってしまいました。階段教室でニーチェについて話している描写があるため、倫理の先生だと思われます。容姿は目の生気を除去して眉毛をやや凛々しくし、オールバックにした星先生という感じです。作中で小林先生が「なんか似てるなあの2人・・・」と心の中で呟いている場面もあります。深酒しないと眠れないという発言や、全体的にくたびれた身なりでちょっと心配になる人物でしたが、最近ルンバを飼い始め、心身の健康を取り戻しているようです。

◇鳥井さん

登場する女子生徒のひとり。星先生観察日記をつけている。現代文のノート提出の際、誤って日記帳を本人に提出してしまい、もう少し頑張りましょうスタンプ(集中して授業受けましょうの意)をもっと観察に力を入れましょうと誤訳し、先生の観察に今まで以上に精力的に取り組むようになる。

いかがでしょうか?ひとまず登場回数の多い人物をまとめてみました。他にも沢山魅力的な人々が出てくるので気になった方は漫画チェックしてみてくださいね。

 

2.女の園の星をもっと楽しむには?

漫画の楽しみ方は人それぞれだとは思うのですが、和山先生のすごく細かい描写がこの作品の魅力のひとつだと思うのであくまで1例という形で私の楽しみ方を紹介させていただきます。

◇個人的おすすめシーン

①小林先生×ボールペン

一応ことわっておきますね、カップリングじゃありませんよ。この漫画、とにかく手元や指先の描写がこまかいです。隣に座る星先生に声をかける際、ボールペンのノック側で星先生をつついてみたり、ペンを持ったままジェスチャーをしたりやたらペン握ってるなぁと思って読み進めていました。すると途中喫煙者であることが発覚しました。2巻の表紙絵はチョークを持った小林先生なのですが、しっかり煙草と同じ持ち方をしていました。私の深読みかもしれませんがそういう所も意識して書かれているのかもしれないななんて思っています。よく読み直してみると顔周りに手を持っていく動作も他の人よりも多く描かれています。該当ページは単行本1巻の18、55、113ページなどです。お手元にある方はぜひご確認ください。

②星先生×口元

前述した小林先生の特徴に気がついてから、星先生の描写で特徴的な部分も探してみようと思い、表情描写に気を付けながら読んでいたところ、口元のバリエーションが豊富なことに気が付きました。だいたい閉じているか半開きかなのですが、ちょっと口をすぼめて笑みをこらえていたり、唇を巻き込んで空腹をこらえていたり、よくよく見てみると半開きにも数パターンあるようで細かいなぁと感動してしまいました。該当ページは単行本1巻の18、105、116、単行本2巻の49ページなどです。ぜひ。

③大人数×個性

主に授業や教室がメインの場面で、ひとつのコマに複数人が一度に描かれている部分をぜひ見てください。セリフが無くてなんとなく生徒の個性が分かる気がするんです。視線とか机の上の散らかり具合とか、机の脇にかけているものとか、同じ視点から連続するコマでの各々の表情の変わり具合とか。基本的に顔が書かれていない生徒がおらず、いわゆる「モブ」が存在していないのもこの漫画の魅力かと思います。該当ページがかなり多いので、気になる方は授業しているシーンを中心に確認して見てください。

◇グッズの紹介

推しコンテンツのグッズはひとつあるだけでかなり生活が潤いますよね。女の園の星に魅力されてしまった私はなんかしらあるだろうと検索をかけてみました。が、現在は販売していないようです。2021年5月が締切の受注生産だったようで、ショップを見たところ現在は全て完売してしまってるようです。一応下記にリンクを貼っておくので、どんなグッズがあったのか気になる方は覗いて見てください。

https://www.shodensha.co.jp/onnanosononohoshi/

いかがだったでしょうか。この記事で少しでも女の園の星に興味を持っていただけたら幸いです。乙藤。

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