【盾の勇者の成り上がり】悪女マイン・スフィアの正体を徹底解説!!

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マイン・スフィアは、2019年にテレビアニメ化された『盾の勇者の成り上がり』に登場するキャラクター。盾の勇者・岩谷尚文に対して様々な悪事を働きます。最期は、悪事が暴かれてすべてをなくしました。ここでは、悪女マイン・スフィアの正体についてご紹介していきます。

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【盾の勇者の成り上がり】のマイン・スフィアとは?

マイン・スフィアのプロフィール

異世界から召喚された勇者と行動を共にする冒険者の女性。セミロングの真っ赤な髪でキレイな顔立ちをしています。実は、メルロマルク国の第1王女であり、マルティ=S=マルロマルクが本名。勇者たちには、王女であることを隠して、冒険者と名乗ります。

本性は、腹黒くて自己中心的な性格の持ち主。欲望のためには、父親を利用したり、妹を手にかけようとする悪役っぷりを発揮します。自らの地位と持ち前の話術を巧みに利用して、多くの人たちを騙して虜にします。盾の勇者を陥れるために、数多くの策略を実行に移す行動力をもっているのです。後に、王女の地位が剥奪されても、盾の勇者たちを逆恨みして狙い続けました。

マイン・スフィアが盾の勇者を憎む理由

4人の勇者の中で、盾の勇者のみ度重なる嫌がらせや邪魔をするマイン・スフィア。その理由としては、かつて、人間と対立していた亜人たちの味方をした盾の勇者がいたのです。そのせいで、盾の勇者の対応が、他の3人の勇者と異なっているのです。作中では、盾の勇者となった岩谷尚文に対して、事あるごとに突っかかり心理的に追い詰めていくことになります。

マイン・スフィアのさまざまな悪事

盾の勇者を人間不信にする

当初は、盾の勇者を忌み嫌い、誰も仲間になる人はいませんでした。その中で、マイン・スフィアだけは、盾の勇者である岩谷尚文に優しく接して、旅に同行します。ですがすぐに、岩谷尚文の金品などを盗み、挙句の果てにレイプされたと嘘をついて信用を失墜させます。その影響で、誰も信じられなくなった岩谷尚文は、1人で旅をすることを決意したのです。

盾の勇者と槍の勇者の一騎打ちを妨害

岩谷尚文の仲間であるラフタリアが、奴隷として扱われていると思い込んだ槍の勇者。岩谷尚文に決闘を申し込みます。決闘で、有利な状態になった岩谷尚文を魔法で妨害するマイン。結果、槍の勇者が勝利した形となり、ラフタリアは連れていかれそうになります。しかし、ラフタリアは、恩人である岩谷尚文と共にいることを望み戻ってきます。

妹・メルティ=メルロマルクの暗殺を計画

マイン・スフィアの欲望は止まることなく、王位継承権第1位の妹のメルティを殺して、次期女王の座を狙おうと計画します。自らの欲望のために、妹も手にかけようとするとはまさに悪女ですね。その計画において、盾の勇者以外3人の勇者を利用して、盾の勇者である岩谷尚文を悪役に仕立て上げようとします。そのせいで、岩谷尚文たちは世界中から命を狙われてしまうのです。

マイン・スフィアの最期は?(ネタバレ注意)

数多くの罪を犯したマイン・スフィアに裁きのときがやってきます。メルロマルク国のミレリア女王が帰還したことで、マイン・スフィアのすべての悪事が暴かれるのです。罪を犯し続けたマインことマルティ=S=メルロマロクは、母である女王により王位継承権が抹消されて、身体に奴隷紋を刻まれます。その際、自らの保身を守ろうとして嘘を吐き続けました。

今まで、精神的に苦しめられた岩谷尚文は、死刑を希望していました。しかし、殺さずに厳しい罰を与えるべきだと女王に諭されます。そして、魔女「ヴィッチ」という恥ずかしい名を与えるのです。しかし、マインは反省することなく、自らを陥れた人たちに復讐しようとします。岩谷尚文の食事に毒を入れて殺そうとしたが失敗。最終的には、強い恨みを持った女性冒険者ライノにより殺されてしまうのです。結局、最後まで反省をすることはなく死んでいきました。

マイン・スフィア役の声にはブリドカットセーラ恵美さん

マイン・スフィアの声を担当するのは、プロダクション・エース所属の声優ブルドカットセーラ恵美さん。1989年2月5日生まれ、福島県出身。身長167㎝、血液型B型。小学生の時に観ていた『名探偵コナン』の江戸川コナン役の高山みなみさんに憧れて声優を目指します。日本大学芸術学部演劇科へ進学。大学3年生の時に、プロダクション・エース演技研究所に通い始めます。

2011年、ラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』のマスコットカノジョ。ミューコミちゃん役で声優デビュー。2013年「問題児たち異世界からくるそうですよ」の久遠飛鳥役でアニメ初のレギュラーを務めました。その他これまでにも「ブラッドラッド」のハイドラ・ベル役、「デート・ア・ライブ」の八舞有弦役、「緋弾のアリアAA」の高千穂麗役などを担当しています。

まとめ

ここでは、『盾の勇者の成り上がり』の登場した悪女マイン・スフィアについて詳しくご紹介しました。盾の勇者である岩谷尚文を人間不信まで陥らせて、度重なる嫌がらせにより精神的に追い詰めていくマイン・スフィア。王女の地位を利用して、自らの欲望のために行動します。

『盾の勇者の成り上がり』のキャラクターの中でも、トップクラスの悪女になります。盾の勇者に対して、ここまでする必要があるのかと感じますね。マインの行動に、許せないと思う読者も多いでしょう。しかし、『盾の勇者の成り上がり』にて、ストーリーを盛り上げるのに、必要なキャラクターの1人といえると思います。

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