【EDENS ZERO】テレビアニメ放送!あらすじ・キャラクター・主題歌情報などをまとめて紹介!<前編>

カテゴリーまとめはこちら:アニメ

記事にコメントするにはこちら

『EDENS ZERO』とは?

『EDENS ZERO』は、講談社発行の週刊少年漫画雑誌「週刊少年マガジン」の2018年30号から連載が始まった少年漫画作品。作者は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などで知られる漫画家の真島(ましま)ヒロさん。これまでの真島ヒロさんの作品に通ずるボーイ・ミーツ・ガールから始まる冒険作品ですが、今回は魔法が存在する世界を舞台とした他作品とは異なり、宇宙を舞台としたスペースオペラが展開されます。

前作の『FAIRY TAIL』よりも残酷で陰鬱とした展開が多く、さらに主人公たちが大きな目標に向かって旅をするという筋もあって、全体的な雰囲気としては前々作の『RAVE』に似ています。また、本作でもスター・システム(同じ作家が同じデザインのキャラクターをまるで俳優であるかのように扱って、異なる作品の中に様々な役柄で登場させる表現スタイル)が採用されており、真島ヒロさんの過去作品に登場したキャラクターと同じ見た目のキャラクターが登場しているのが特徴的です。

物語のあらすじ

時は、宇宙歴X492年。無数の人々が宇宙にある星々を巡る時代。冒険者ギルド「流星の灯」に所属している動画配信者B・キューバーのレベッカ・ブルーガーデンは、機械の住人たちが暮らす惑星グランベルで、重力を操る力を持った少年・シキと出会います。かつて「魔王」と呼ばれたアンドロイド・ジギーによって育てられたシキは、ジギーからの教えで何よりも友達を大切にしていました。

そんなシキと友達になったレベッカは、その惑星の外の世界を知らないシキを宇宙へと連れ出します。レベッカと同じように「流星の灯」の一員となったシキは、桜宇宙(サクラコスモス)の伝説的存在であるマザーに何か懐かしいものを感じ取り、彼女に会いに行くことを決意します。ジギーの遺した魔王戦艦エデンズ ゼロの乗組員となった2人は、盗賊のワイズ・シュタイナー、剣士のホムラ・コウゲツ、アンドロイドのEMピーノなど、様々な者たちを仲間にしながら宇宙を旅していくことになるのです。

2021年4月に待望のテレビアニメ化!

そんな『EDENS ZERO』のテレビアニメが、2021年4月から10月にかけて放送! アニメーション制作を担当するのは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』や『探偵オペラ ミルキィホームズ』などを手掛けてきたことで知られるアニメ制作会社「J.C.STAFF」。

『FAIRY TAIL』や『月が導く異世界道中』の総監督で知られる石平信司(いしひら・しんじ)さんが総監督を、『FAIRY TAIL』や『カードファイト!! ヴァンガードGZ』の絵コンテ・演出で知られる鈴木勇士(すずき・ゆうし)さんが監督を担当。シリーズ構成は、『新テニスの王子様』や『彼女、お借りします』のシリーズ構成で知られる広田光毅(ひろた・みつたか)さんが担当しています。

テレビアニメ放送期間中に鈴木勇士監督が死去

テレビアニメ『EDENS ZERO』の監督を務める鈴木勇士さんが2021年9月9日に都内の病院で亡くなったことが、10月3日に公表されました。今作の公式HPは、あまりにも突然の訃報に際しいまだに信じがたい気持ちが強く、共に作品を作り上げてきたスタッフ・関係者一同が深い悲しみの中にあると、コメントが掲載されています。

本作は鈴木勇士さんにとっての初監督作品であると同時に遺作となり、今作で総監督を務めた石平信司さんは、「頼れる右腕で相棒でライバル。大切な友。今までありがとう。マジお疲れ。今はゆっくり休んでくれ」とツイート。原作者の真島ヒロ先生も、鈴木勇士さんに対する感謝の気持ちと共に「ご冥福をお祈りいたします」とツイートしています。

テレビアニメでは原作のどこまで描かれる?

テレビアニメ『EDENS ZERO』では、原作の1〜8巻の内容が描かれています。主人公のシキ・グランベルとヒロインのレベッカ・ブルーガーデンの出会いを始まりに、宝石の惑星「サン・ジュエル」で勃発した事件までが描かれます。かつて魔王戦艦エデンズ ゼロには「魔王四煌星」の1人として女性型アンドロイドのヴァルキリー・ユナが乗り込んでいましたが、惑星グランベルで幼いシキを育てることを決めた魔王ジギーに暇を出されてから、彼女は孤児のホムラという少女を育てていたことがありました。

ホムラは5年前に姿を消し、行方不明となってしまったヴァルキリーの行方を探していました。シキの仲間となったホムラは、惑星サン・ジュエルで、この5年の間にいったいヴァルキリーに何が起こったのかを知ることになるのです……。その真相については、ぜひテレビアニメを視聴して確かめてみてください。もしもテレビアニメ第2期が制作されるとすれば、「闇の錬金術師」の異名を持つドラッケン・ジョーにまつわるエピソードが展開されるはずです。

テレビアニメを動画配信サービスで観るには?

テレビアニメ『EDENS ZERO』は、「Netflix」「Hulu」「dアニメストア」「U-NEXT」「dTV」「ひかりTV」「FOD」「ニコニコ動画」「バンダイチャンネル」などの各種配信サービスで視聴することが可能です。その中でもオススメしたいのは、dアニメストアでの視聴! dアニメストアでは、初めて登録する方は初月無料でさまざまなアニメを視聴することが可能です。『EDENS ZERO』は全25話のテレビアニメなので、1日1話、あるいは週末に7話ずつ観ていけば十分に間に合います。この機会に登録してみてはいかがでしょうか?

第1クールOPテーマ曲は西川貴教さんによる「Eden through the rough」

テレビアニメ『EDENS ZERO』の第1クールOPテーマ曲「Eden through the rough」の歌唱を担当するのは、ディーゼルコーポレーションに所属するミュージシャン・歌手の西川貴教(にしかわ・たかのり)さん。 1970年9月19日生まれで、滋賀県野洲市出身。身長161cmで、血液型はA型。1996年にソロプロジェクト「T.M.Revolution」の名義でシングル「独裁 -monopolize-」をリリースしてデビューを果たしました。

これまでに「HOT LIMIT」「INVOKE」「WHITE BREATH」などの数多くのヒットソングを歌い、2018年からは本格的に「西川貴教」の名義での音楽活動を開始。テレビアニメとのタイアップ曲では、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のEDテーマソング「HEART OF SWORD 〜夜明け前〜」、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のOPテーマソング「ignited -イグナイテッド-」、『革命機ヴァルヴレイヴ』のOPテーマソング「Preserved Roses」などに参加してきました。

テレビアニメ『EDENS ZERO』の第1クールOPテーマ曲「Eden through the rough」の作詞は、『BanG Dream!』に登場する5人組ガールズバンド「Roselia(ロゼリア)」の「Proud of oneself」や「Singing “OURS”」などの作詞を担当してきたSpirit Gardenが担当。作曲・編曲は、『デジモンアドベンチャー:』のEDテーマ曲「悔しさは種」や『盾の勇者の成り上がり』の第1期第2クールEDテーマ曲「あたしが隣にいるうちに」などを手掛けてきた藤永龍太郎(ふじなが・りゅうたろう)さんが担当しています。

第1クールEDテーマ曲はCHiCO with HoneyWorksによる「冒険のVLOG」

テレビアニメ『EDENS ZERO』の第1クールEDテーマ曲「冒険のVLOG」を担当するのは、CHiCO with HoneyWorks(チコ・ウィズ・ハニーワークス)。ソニーミュージック主催の「ボカロ」と「アニソン」に特化した全国区オーディション第1回「ウタカツ!」でグランプリを受賞した女性歌手のCHiCOさんと、全国の中⾼⽣を中心に人気を集めるクリエイターチーム「HoneyWorks」によるコラボユニットで、2014年にテレビアニメ『アオハライド』のOPテーマ曲となった「世界は恋に落ちている」でデビューを果たしました。

テレビアニメとのコラボ楽曲が多く、『アオハライド』以外にもこれまでに、『恋は雨上がりのように』のOPテーマ曲「ノスタルジックレインフォール」、『ハイキュー!! TO THE TOP』のEDテーマ曲「決戦スピリット」、『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のOPテーマ曲「我武者羅」などを手掛けています。テレビアニメ『EDENS ZERO』の第1クールEDテーマ曲「冒険のVLOG」は、作詞・作曲・編曲を全てHoneyWorksが担当しています。

第2クールOPテーマ曲はL’Arc〜en〜Cielによる「FOREVER」

テレビアニメ『EDENS ZERO』の第2クールOPテーマ曲「FOREVER」を担当するのは、キューンミュージックに所属するロックバンド「L’Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)」。メンバーは、ボーカルのhyde(ハイド)さん、ギター・コーラスのken(ケン)さん、ベース・コーラスのtetsuya(テツヤ)さん、ドラムスのyukihiro(ユキヒロ)さんの4人。グループ名はフランス語で「虹」を意味しており、主に「ラルク」の略称で広く知られています。

1991年にベース担当のtetsuyaさんを中心に結成し、1994年にビデオシングル「眠りによせて」をリリースしてメジャーデビューを果たしました。アニメ作品とのタイアップ曲では、『鋼の錬金術師』の第2期OPテーマ曲「READY STEADY GO」、『機動戦士ガンダム00』の第1期OPテーマ曲「DAYBREAK’S BELL」、『精霊の守り人』のOPテーマ曲「SHINE」などを手掛けています。

テレビアニメ『EDENS ZERO』の第2クールOPテーマ曲となった「FOREVER」の作詞・作曲はtetsuyaさんが担当。編曲は、L’Arc〜en〜Cielと、『TIGER & BUNNY』の「The Rising-Theme for APOLLON」の作曲・編曲、「恋するヒロイン」の編曲を担当してきたJun Suyamaさんが共同で担当しています。

第2クールEDテーマ曲はさユりさんによる「世界の秘密」

テレビアニメ『EDENS ZERO』の第2クールEDテーマ曲「世界の秘密」を担当するのは、アイトニー・エンターテインメントに所属するシンガーソングライターのさユりさん。1996年6月7日生まれで、福岡県福岡市東区西戸崎出身。小学校6年生の頃にアイドルグループ「関ジャニ∞」に興味を抱いたことをきっかけにギターを購入し、中学2年生の頃には関ジャニ∞が自分で作詞・作曲をすることに憧れて曲作りを始めました。

2012年に「The 5th Music Revolution」のJAPAN FINALEにおいて出場者最年少 の15歳でグランプリを受賞し、2015年に1stシングル「ミカヅキ」をリリースしてメジャーデビュー。その「ミカヅキ」が『乱歩奇譚 Game of Laplace』のEDテーマ曲に起用されたほか、「月と花束」は『Fate/EXTRA Last Encore』のEDテーマ曲、「レイメイ」は『ゴールデンカムイ』の第2期OPテーマ曲、『航海の唄』は『僕のヒーローアカデミア』の第4期EDテーマ曲に起用されてきました。

テレビアニメ『EDENS ZERO』の第2クールEDテーマ曲となった「世界の秘密」は、作詞・作曲はさユりさん自身が担当。編曲は、『鬼滅の刃』のOPテーマ曲「紅蓮華」や『僕のヒーローアカデミア』の第2期EDテーマ曲「だってアタシのヒーロー。」で編曲を担当してきた江口亮(えぐち・りょう)さんが担当しています。

『EDENS ZERO』キャラクター紹介その1:主人公 シキ・グランベル(CV.寺島拓篤さん)

シキ・グランベルは、本作の主人公。ツンツンと尖った黒髪と三白眼が特徴的な少年で、10年ほど前に「魔王」と呼ばれたアンドロイド・ジギーに拾われ、惑星グランベルでロボットたちと共に暮らしていました。ヒロインのレベッカ・ブルーガーデン、そして彼女の相棒であるハッピーとの出会いをきっかけに宇宙に旅立ち、彼女と同様にギルド「流星の灯」の一員になりました。冒険者になって以降は、レベッカの発案から故郷の惑星の名前をもらって「シキ・グランベル」と名乗っています。

惑星グランベルの唯一の人間で、レベッカと出会うまではロボットしか周りにいなかったため、世間知らずで天然な一面があり、初めて見るものに対しては「○○すげー!」と歓喜の声を上げることがあります。少年漫画の主人公らしく仲間思いで熱血漢な性格でもあり、仲間を傷つけられたり、侮辱されたときには容赦しませんが、一方で友達をとても大切にしていることもあって友達と言われればすぐに信用してしまうなど、友達というものに対して甘すぎるところもあります。

使用するエーテルギアは、重力をコントロールすることのできる「サタングラビティ」。それを併用した「魔械流」という武術を使用して戦います。自身に効果を及ぼすことで攻撃力の増幅を行ったり、重力のかかる方向を変えることで高速移動を行ったり、あるいは相手を宙に浮かせたりすることができたりするなど、非常に応用の幅の広い能力です。

声を担当するのは、「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEシリーズ」の一十木音也役、『魔法科高校の劣等生』の西城レオンハルト役などで知られる声優・歌手の寺島拓篤(てらしま・たくま)さん。作者の真島ヒロ先生の過去作『FAIRY TAIL』では、敵側のジャッカル役として出演していました。幼少期のシキの声は、『邪神ちゃんドロップキック』のぺこら役や『ホリミヤ』の吉川由紀役などで知られる声優・リングアナウンサーの小坂井祐莉絵(こざかい・ゆりえ)さんが担当しています。

『EDENS ZERO』キャラクター紹介その2:ヒロイン レベッカ・ブルーガーデン(CV.小松未可子さん)

レベッカ・ブルーガーデンは、本作に登場するヒロイン。ゆるいウェーブのかかったアッシュブロンドの髪と青い瞳を持った少女で、抜群のプロポーションが特徴的。惑星ブルーガーデンにある冒険者ギルド「流星の灯」に所属する冒険者で、「AONEKOチャンネル」という専門チャンネルを持つ動画配信者「B・キューバー」でもあります。物心ついた頃から1人で惑星ブルーガーデンにいたため家族についての記憶はなく、姓をブルーガーデンにしているのはそれが理由です。

明るく好奇心旺盛な性格の少女で、本人曰く「有名人だから」という理由でメガネをかけて変装することもありますが、実際の動画の再生数とチャンネル登録者数はいまいち伸び悩んでいる様子。その理由は、自身の専門チャンネルで普通かつ雑なネタばかり配信しているからで、その動画の内容のイマイチさは特にBキューブに詳しいわけでもないシキですらあまり人気の出ない理由を察することができるほど。

一方で、B・キューバーとして活躍する人物には大変詳しく、特に世間知らずなシキに対して解説することが多くあります。シューティングゲームでエイム力を鍛え上げてきたため戦闘能力は高く、相棒のハッピーを変形させたエーテル銃「ハッピーブラスター」を使用する際の命中精度はほぼ百発百中。物語の途中から、時間すらも飛び越えることのできる跳躍のエーテルギア「キャットリーパー」を覚醒させます。

声を担当するのは、『スター☆トゥインクルプリキュア』の香久矢まどか/キュアセレーネ役、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の戸塚彩加役、『呪術廻戦』の禪院真希役などで知られる声優の小松未可子(こまつ・みかこ)さん。真島ヒロさん原作のアニメに登板するのは、今作が初めてとなります。

『EDENS ZERO』キャラクター紹介その3:レベッカの相棒 ハッピー(CV.釘宮理恵さん)

ハッピーは、本作のヒロインであるレベッカ・ブルーガーデンの相棒。エクシド星に生息する猫型異星人で、経緯は不明ですが惑星ブルーガーデンで幼いレベッカと出会い、「ハッピー」という名前をもらってから一緒に暮らすようになりました。レベッカと出会ってしばらくしてから交通事故にあって死亡しましたが、ワイズ・シュタイナー博士の手で機械の身体を得たことで復活を果たしました。

機械の身体に改造された後は、外見だけ生身の頃の姿を模していますが、有事の際は外装を解いて「ハッピーブラスター」という二丁拳銃に変形し、レベッカの扱う武器になります。動力はエーテルであるため殺傷力はありません。レベッカがいなくても単独で変形して戦闘を行うことは可能ですが、命中率が下がるため、レベッカがいてこそ真価を発揮することができると言えます。

作者の真島ヒロさんの過去作『FAIRY TAIL』に登場するハッピーのスター・システムキャラクターで、そちらでは主人公ナツ・ドラグニルの相棒的存在でした。両作ともに青い色の猫という容姿も性格もほぼ同じですが、『EDENS ZERO』に登場するハッピーの方はしっぽの先端部分の色が黒で、首にレベッカとお揃いのB・キューブを身につけているという違いがあります。

声を担当するのは、『鋼の錬金術師』のアルフォンス・エルリック役、『銀魂』の神楽役、『ドキドキ!プリキュア』の円亜久里/キュアエース役などで知られる声優・歌手の釘宮理恵(くぎみや・りえ)さん。『FAIRY TAIL』のハッピー役から引き続き、『EDENS ZERO』でもスター・システムキャラのハッピーの声を担当しています。

『EDENS ZERO』キャラクター紹介その4:エーテルギア「マキナ・メイカー」の使い手 ワイズ・シュタイナー(CV.手塚ヒロミチさん)

ワイズ・シュタイナーは、惑星ノーマ出身の盗賊。短い金色の髪を斜め分けした青年で、軽薄そうな雰囲気と三白眼が特徴的。ヒロインのレベッカ・ブルーガーデンと、彼女の相棒ハッピーの恩人である科学者ワイズ・シュタイナー博士の50年前の姿で、とある事情からワイズ博士を訪ねてきたシキ・グランベルたちと出会うことになりました。成り行きでシキたちと行動を共にすることになり、当初は馴れ合うつもりはありませんでしたが、徐々に仲間意識を抱くようになっていきます。

女好きで自己中心的な性格の持ち主で、やや斜に構えた態度をとりますが、困っている人を放っておくことのできないお人好しな一面もあります。魔王戦艦エデンズ ゼロの乗組員の中では比較的常識人の枠に入ることから、メンバーのツッコミ役に回ったり、貧乏くじを引かされてしまったりすることも少なくありません。

使用するエーテルギアは、機械を自由自在に改造することのできる「マキナ・メイカー」。自身の手で触れた機械の構造・性能を理解した上で、リアルタイムで分解・改造することのできる能力で、自身の強化はもちろん敵の武装解除にも応用することが可能です。ただし、ワイズ自身の感覚で改造しているため、科学者として高い技術を身につけた未来のワイズよりも力を扱えてはいない様子です。

声を担当するのは、『ヘボット!』のMCネジー/実況ネジー/おしゃべりネジー役、『荒野のコトブキ飛行隊』のイスマエル役、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』のマキタ・K・中川役などで知られる声優の手塚(てづか)ヒロミチさん。作者の真島ヒロさんの過去作『FAIRY TAIL』では敵役のアジィール・ラムルの声を担当しており、シキ・グランベル役の寺島拓篤さんと同じように今作では味方側に鞍替えすることになりました。

『EDENS ZERO』キャラクター紹介その5:エーテルギア「ソウルブレイド」の使い手 ホムラ・コウゲツ(CV.青木志貴さん)

ホムラ・コウゲツは、桜宇宙の惑星オオエド出身の剣士。青みがかった長い黒髪に和装姿をした女性で、左目の下にあるホクロが特徴的。5年前に行方不明になってしまった師匠ヴァルキリーの行方を探して桜宇宙を旅し、惑星ブルーガーデンでかつてヴァルキリーが乗っていたという魔王戦艦エデンズ ゼロの名前を口にしたシキ・グランベルたちに目をつけ、エデンズ ゼロに共に乗り込みました。

生真面目な性格の持ち主で向上心が強く、強くなることにひたむきな人物ですが、搦め手を用いることは良しとせず敵陣に攻め入るときは基本正面突破することを好みます。「〜ゆえ」と語尾につけるような古風な喋り方が得チィ雨滴で、隠しごとができずに思ったことをすぐに口に出してしまう癖があります。また、「ホムラ」という名前であるにも関わらず、熱いものは苦手である様子。

使用するエーテルギアは、エーテル光の剣を生成する「ソウルブレイド」。戦場では、師匠のヴァルキリー直伝の剣術「戦乙女一刀流」を用いて戦います。「ソウルブレイド」の剣は大きさや形を自由自在に変えることができ、状況に合わせて片手剣、双剣はもちろん、一度に大量の剣をつくることで一斉掃射するようなことも可能です。

声を担当するのは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の二宮飛鳥役、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』のイリィ役、『Fate/Grand Order』のジャック・ド・モレー役などで知られる声優の青木志貴(あおき・しき)さん。真島ヒロさん原作のアニメに登板するのは、今作が初めてとなります。

『EDENS ZERO』キャラクター紹介その6:対機械用アンドロイド EMピーノ(CV.井澤詩織さん)

EMピーノは、対機械用のアンドロイド。小柄な少女型のアンドロイドで、ウサギの耳に似たアンテナがあるのが特徴的。EMP(電磁パルス攻撃)で機械やエーテルギアを一時的にシャットダウンさせることのできる能力があり、惑星ノーマでシキ・グランベルたちに助けられたことをきっかけに仲間に加わることになります。

優しい性格で基本的に丁寧語を用い、シキのことは「ご主人」、他の者たちのことは「さん」付けで呼んでいます。メモリーが破損してしまっているため、自分が何のために制作されたのかを知りませんが、「人間になりたい」という夢を抱いています。

声を担当するのは、『メイドインアビス』のナナチ役、『Tokyo 7th シスターズ』の芹沢モモカ役、『Go!プリンセスプリキュア』のストップ役などで知られる声優の井澤詩織(いざわ・しおり)さん。作者の真島ヒロさんの過去作『FAIRY TAIL』では、クルブシ役、マリーヒューズ役を担当していたことがあります。

記事にコメントするにはこちら