【葬送のフリーレン】見どころと個性的な登場人物を紹介!!

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『葬送のフリーレン』とは、2020年から週刊少年サンデーで連載中の漫画作品。魔王を倒した勇者たちのその後を描いた冒険ファンタジーです。長命のエルフ・フルーレンの人間を知るための旅が始まります。ここでは、『葬送フリーレン』の見どころや個性的な登場人物をご紹介しています。

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『葬送のフリーレン』はどんな作品?

『葬送のフリーレン』は、週刊少年サンデーにて連載中の漫画作品。原作は山田鐘人先生、作画はアベカツ先生が担当しています。2020年に連載が開始され、2021年7月までにコミック5巻まで発売。累計発行部数350万部を達成しました。

2020年「このマンガがすごい!2021」のオトコ編において第2位をはじめ、「全国書店員が選んだおすすめのコミック」第2位、「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治文化賞」の新生賞など多数の賞を受賞しました。2021年、最も注目されている人気の漫画作品です。

葬送のフリーレンの見どころ

王道のファンタジーである勇者が魔王を倒すために旅を始まるのではなく、魔王を倒した勇者たちのその後を描かれているストーリー展開が見どころです。

主人公は、長命のエルフであるフリーレンです。勇者たちと10年にわたり、魔王を倒すために旅をしてきました。そして、50年後、かつての仲間たちとの別れにより、フルーレンは初めて、人の感情を考えることになるのです。そして、時間感覚のズレを仲間たちの死によって初めて実感します。人の感情を学ぶために、旅を始めるフルーレンの成長に目が離せません。

葬送のフリーレンの主な登場人物

フリーレン一行 フリーレン

フリーレンは、本作の主人公。歴史上で最も魔族を倒したことで、「葬送のフリーレン」という異名を持ちます。魔法討伐に成功した勇者一行の一人で、魔法を操るエルフです。見た目はかわいい少女ですがが、1000年以上生きています。故郷を魔王軍により滅ぼされ、大魔法使いのフランメの弟子となります。

趣味は、珍しい魔法の収集。長命のため膨大な魔力、幅広い魔法の知識や技術をもっています。また、多種多様な魔法を修得。実力がある魔法使いですが、地位や名誉に全く興味がありません。性格は、マイペースで時間間隔が人間とは異なります。人の感情に興味がなかったのですが、かつての仲間たちの死をきっかけに、人の感情を学ぶための旅を始めるのです。

フリーレン一行 フェルン

フリーレンの新たな旅のメンバー。フリーレンの魔王使いの弟子で人間の少女。史上最年少で3級魔法使い試験に合格した優秀な魔法使いです。十年かかる魔法の修行を、わずか4年でクリアするほどの才能があります。もとは、戦争孤児であり自殺しようとしたときにハンターに引き取られて育てられます。老衰でハンターが亡くなった後、1人前の魔法使いとなり、フルーレンの弟子として旅を始めます。フルーレンに世話を焼く保護者的な存在。フルーレンに魔法を学び、魔族を倒すまでに成長していきます。

フリーレン一行 シュタルク

フリーレンの新たな旅のメンバー。アイゼンの弟子でしたが、些細なことでケンカしてしまい飛び出してしまいます。根は心の優しい青年。かなりの臆病であり、故郷を捨てて逃げ出したことがあります。アイゼンの修行にによって高い実力を身につけ、他人のために戦うことができます。竜を一撃で倒すなど、戦士としては十分に素質があります。仲間であるフェルンに惹かれています。

フリーレン一行 ザイン

フリーレンの新たな旅のメンバー。北側諸国の村に住む僧侶。酒・タバコ・ギャンブルが大好きです。素行の問題はハイター以上です。しかし、治らないとされた毒を完治させて、女神の魔法を使いこなすことができる天才的な能力の持ち主でもあります。実は、10年たっても帰ってこない戦士ゴリラを探すためにフルーレンと行動を共にします。

かつての勇者一行 ヒンメル

フリーレンと共に魔王と討伐した仲間の1人。ハイターとは、同じ村の孤児院で育った幼なじみ。魔王を倒した伝説の勇者です。勇者一行のリーダー的な存在。使用していた勇者の剣は偽物。実は、剣の里に合った勇者の剣を、引き抜くことができなかったのです。しかし、魔王を倒せば、勇者の剣でなくても良いと考えでした。実際、勇者の剣なしで魔王に戦い倒すことに成功します。

魔王を倒してから50年後、フリーレンと再会。フルーレンとの最期の冒険を終えた後、老衰により亡くなります。世界各地で英雄として崇められており、銅像を建立。銅像を建てた経緯としては、長命のフリーレンが寂しい思いをさせないという意図があります。フリーレンに対して、特別な感情を抱いています。

かつての勇者一行 ハイター

フリーレンと共に魔王を討伐した仲間の1人で僧侶。魔王を討伐した後は、聖都の司教になります。ヒンメルとは同じ村の出身で幼なじみ。戦争孤児のフェルンを引き取り、共に暮らすようになります。そして、フェルンをフリーレンに育てるように促すのです。最期は、フルーレンとフェルンに看取られて亡くなりました。

かつての勇者一行 アイゼン

フリーレンと共に魔法を討伐した仲間の1人。長いひげを生やした屈強な戦士であり、規格外の体をもつドワーフ族です。シュタルクの師匠であり、育ての親でもあります。50年後は、外見があまり変わらなかったが、身体は老いていたのです。フリーレンの新しい旅には同行しませんでした。

フリーレンの師匠 フランメ

フリーレンの師匠で女性。故人。大昔、人間に魔法をもたらした伝説の大魔法使いで、魔法の発展にも尽力しました。1000年前に、フルーレンを弟子にして、魔法の技術や戦い方などを教えます。かなり変人のひねくれものであり、戦い方も卑怯な手を使うことがあったようです。フルーレンの未来を予知して、「死者と対話できる」魂の眠る場所「オレオール」に関わるヒントを書物に書き残します。

まとめ

ここでは、「葬送のフルーレン」の見どころや登場人物の紹介をしました。フルーレンを中心に、個性的な登場人物が勢ぞろいの本作。現在も、週刊少年サンデーで連載中です。「マンガ大賞2021」にて大賞など数多くの賞を受賞しており、2021年、最も注目される漫画作品となります。今後は、アニメ化の期待も高いので、目が離せない作品でしょう。

 

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