【週刊少年ジャンプ】黄金期を彩った人気作品5選!!あなたはどの作品が好き?

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週刊少年ジャンプの人気を支えた黄金期の漫画作品、5つをご紹介します。

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『週刊少年ジャンプ』について

『週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)とは、集英社が発行する週刊少年漫画雑誌です。

略称は主に『ジャンプ』『WJ』 と呼ばれています。

シンボルマークは海賊マーク(ジャンプパイレーツ)です。

1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊されたのがジャンプの歴史の始まりです。

翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名しました。

2014年9月22日から『少年ジャンプ+』というアプリを配信していてスマホで気軽に漫画が読めるようになりました。

1994年12月末発売の1995年3・4号で653万部という日本国内における漫画雑誌の最高発行部数を記録。

これを抜く漫画雑誌の記録は他にはありません。

ジャンプのキーワードは「友情・努力・勝利」。

以前は全ての掲載作品のテーマにこの要素または繋がるものを最低1つ、必ず入れることが編集方針になっているとされていた

『週刊少年ジャンプ』黄金期の人気作品を5つ紹介!!

1980年代前半から発行部数が歴代最高記録の653万部を達成した1990年代中期まで続いた時期を、黄金時代=黄金期と呼ばれています。

1968年に創刊されたたジャンプですが、創刊当初は10万5000部程度でした。

ですが、「ハレンチ学園」「男一匹ガキ大将」などの作品がヒットをして、1971年には発行部数が100万部を突破し『週刊少年マガジン』を抜きました。

1978年には発行部数が200万部を突破して不動の大人気漫画雑誌となりました。

人気作品その1.ドラゴンボール

「友情・努力・勝利」を体現している漫画の代表作と言えばドラゴンボール一択でしょうか。

あらすじは以下の通りです。

世界中に散らばった七つの球をすべて集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボール

主人公・孫悟空(そん ごくう)を中心とするキャラクター達と共に壮大な冒険やバトルを繰り広げていく長編漫画です。

ジャンプでは、1984年51号から1995年25号までの約10年半にわたって連載されていました。

1986年から1996年までアニメ『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』が放送されました。

こちらも漫画同様に大人気で、11年間のシリーズ放送期間中には平均視聴率20%以上を記録しただけでなく、全世界80か国以上で放送されるほどの大人気ぶりなんです。

さらに、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』が全世界興行収入135億円を突破するほどの大ヒット。

単行本の発行部数は完全版(2000万部)を含み国内で1億6000万部以上、全世界累計で2億6000万部という驚異的な記録をたたき出しています。

1991年に『週刊少年ジャンプ21・22合併号』で行われた読者アンケートで『ドラゴンボール』は同誌のアンケート史上最大得票となる1000通中815票を獲得。

本作の連載終了後は同誌の部数が急速に減少していくほど、特に影響が大きかった作品です。

単行本の発行部数は完全版(2000万部)を含み国内で1億6000万部以上、全世界累計で2億6000万部を記録。

2019年時点で、アニメシリーズ、ビデオゲーム、漫画などを含めた総売上は230億ドル(約2兆5000億円)に達するとのことです。

連載終了をした現在も尚、大人気を博しているジャンプの看板漫画です。

人気作品その2.スラムダンク

主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。

単行本第21 から 23巻の初版発行部数250万部は、当時の最高記録でした。

2013年2月時点でシリーズ累計発行部数は1億2029万部を突破しています。

あらすじは以下の通りです。

中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道。

背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められます。

晴子に一目惚れをした「初心者」花道は彼女目当てに入部しますが練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させていきます。

『全国制覇』を目指していく中で、周囲の人物によって花道が心身ともに成長をしていく青春物語です。

作中のルールは現在のルールとは違うのですが、それでもバスケットボールをしている読者からずっと愛され続ける漫画です。

第40回平成6年度(1994年)小学館漫画賞少年部門受賞。

2006年には文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得しています。

『ダ・ヴィンチ』調べによる漫画家、評論家、書店員、読者の総勢808人が選んだ漫画史50年の中のコミックランキングで第1位に選出。

2006年に井上が創設したスラムダンク奨学金は、本作品の印税の一部が原資として充てられています。

当時、まだマイナーだったバスケットボールというスポーツが流行をして人気になったのはスラムダンクの影響と言っても過言ではありません。

人気作品その3.幽☆遊★白書

妖怪とのバトルを描いた幽☆遊★白書もジャンプ黄金期を支えた漫画です。

略称は「幽白(ゆうはく)」です。

当時としては、爆発的にキャラクターや声優の人気が大きいものでした。

主人公・浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描く冒険物語です。

主人公が第一話から死亡するところから物語が始まるという衝撃のスタートの仕方で度肝を抜かれた読者の方も多いのではないでしょうか。

『週刊少年ジャンプ』(集英社)1990年51号から1994年32号にかけて連載された(全175話+外伝1話)。

1993年、第39回小学館漫画賞を受賞。

1992年から1995年まで放送されたテレビアニメは高視聴率を記録していました。

2020年12月時点でコミックス累計発行部数は5000万部を突破しています。

2019年に舞台化もされ、2020年にはNetflixでの実写シリーズ化が発表されました。

人気作品その4.るろうに剣心

略称は「るろ剣」。

1994年19号から1999年43号まで5年間、全255話もの量を連載をされました。

幕末から明治時代の初期の舞台設定は当時、珍しかったと思います。

連載前は編集者に「『ジャンプ』で歴史物は受けない」、「明治時代は漫画にするには難しすぎる」と言われていました。

ですが、テレビアニメの人気も去ることながら、主演・佐藤健さんの実写映画は大成功を遂げました。

2020年10月時点で電子版を含めた全世界シリーズ累計発行部数は7200万部を突破しています。

あらすじは以下の通りです。

幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客、緋村剣心。

明治維新後は「不殺」(ころさず)を誓い、流浪人として全国を旅していました。

神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵達との戦いを通して新たな時代の生き方を旅をしながら模索をしていく歴史ロマン溢れるバトル漫画です。

人気作品その5.遊☆戯☆王

1996年42号から2004年15号まで連載されていました。

累計発行部数は4000万部を記録しています。

あらすじは以下の通りです。

気弱でいじめられっ子だった高校生であり主人公・武藤遊戯。

古代エジプトより伝わる闇のアイテム「千年パズル」を解いたことを発端として、心の中に別人格であるもう1人の遊戯が宿ります。

この人格が正義の番人となって、悪人に「闇のゲーム」を執行していきルールを破った者に恐ろしい「罰ゲーム」を与えていくというダークファンタジーでした。

本作のコンセプトは「主人公が絶対人を殴らない格闘モノ」というものでした。

次第に人気が低迷をしていきましたが読者に好評だった架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」を再登場させたことで人気が回復をします。

「マジック&ウィザーズ」を中心とした話にシフトしていくことになります。

当初はいろいろなゲームを執行していましたが、カードを使ってのバトル展開になってから爆発的にカードゲームが人気になりました。

2011年には累計販売枚数251億7000万枚を突破しています。

「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネスにも認定。

カードゲームの流行を生んだ先駆け的な漫画です。

まとめ

☆『週刊少年ジャンプ』について
☆『週刊少年ジャンプ』黄金期の人気作品を5つ紹介!!
・人気作品その1.ドラゴンボール
・人気作品その2.スラムダンク
・人気作品その3.幽☆遊★白書
・人気作品その4.るろうに剣心
・人気作品その5.遊☆戯☆王

 

黄金期を支えた作品の中で皆さんが好きな漫画はありましたでしょうか?

これからも少年誌のトップを走り続けて欲しいものですね。

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