【BLEACH】『獄頤鳴鳴篇』の謎を考察!新副隊長も紹介!

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全国のBLEACHファンに衝撃を与えた週刊少年ジャンプ2021年36・37合併号で発表された特別読み切り獄頤鳴鳴篇。今回は物語の中に無数に散りばめられている謎についての考察や、副隊長の3名を紹介していきます。

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BLEACH読み切り獄頤鳴鳴篇とは

獄頤鳴鳴篇とは、2021年36・37合併号の週刊少年ジャンプに掲載された、大人気漫画BLEACHの続編にあたる読み切りになります。世界観は千年血戦から12年が経過していて、大人になった黒崎一護(くろさきいちご)や息子の黒崎一勇(くろさきかずい)を始め多くのキャラクターが登場しています。

 

簡単なあらすじ

獄頤鳴鳴篇について簡単におさらいしていきます。まずは誰かが幼い時に金魚を飼っていた話のモノローグから始まりました。一護の息子、一勇は母である黒崎織姫(くろさきおりひめ)の言いつけを破り無断で外出しています。一方、一護は阿散井恋次(あばらいれんじ)の連絡を受け、千年血戦で亡くなった浮竹十四郎(うきたけじゅうしろう)の魂葬礼祭に参加するように言われましたが…。続きはぜひ、アプリなどでご覧ください。

 

獄頤鳴鳴篇の謎について

掲載された獄頤鳴鳴篇は明らかに続編を意識して描かれた読み切りでした。それ故に、数多くの考察がなされるほど、沢山の謎や今後の伏線が張り巡らされています。今回は描かれた謎について、考察をしてみました。また併せて新たに登場した副隊長の紹介も行いますのでご覧ください。

 

地獄と尸魂界と現世の均衡

そもそもユーハバッハがなる前の霊王は、遥か昔に五大貴族によって世界の均衡を保つために言わば生贄のような存在として、水晶体に封じ込められた存在でした。均衡を保つため、とありますが、元々は3つの世界が1つになっていたそうです。虚が人間を食べるようになってしまい、バランスが崩れそうになったため、3つの世界に分けて霊王を置くことで均衡を保つことが出来ていました。

 

地獄のフタとは

先ほど霊王が世界の均衡を保つ人柱であるとお伝えしましたが、現世と尸魂界が行き来出来るのに対し、本編では地獄と尸魂界・現世は一方通行である描写がされています。つまり地獄側からは現世・尸魂界に来ることが出来ない状態で、地獄へ罪人を送る時だけ扉を開くという仕組みでした。

しかし、ザエルアポロのセリフから読み取ると、地獄への扉は大きな霊圧でフタをしているから向こうから開けられない、というだけでその霊圧が少なくなれば地獄からも開けられる、というようなことが分かります。浮竹十四郎をはじめ、山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)、卯ノ花烈(うのはなれつ)そして無間に幽閉されている藍染惣右介(あいぜんそうすけ)ら、霊圧が高い者が地獄へ堕ちたことで、世界の均衡は崩れ、地獄のフタが開けられる状態になっているということですね。

 

地獄蝶の謎について

ザエルアポロは物語の最後に「死神を導くための蝶に、なぜ地獄と付くのか考えろ」と一護に言い放っていますが、今回の獄頤鳴鳴篇が地獄を連想させるタイトルであることから恐らく地獄というワードが重要であることが分かります。

 

ザエルアポロの門と一勇の門

ザエルアポロが出てきた地獄の扉の背景と、一勇が出した扉の背景、見比べてみると同じであることが分かります。ザエルアポロが地獄から出てきたことから、一勇が開いた扉も地獄で本来送るはずのない地獄へ、泣き声エグおじさんを送ってしまっている可能性が高いです。しかし、一勇は「みんないるから寂しくない」というようなニュアンスの言葉を発しているため、良心で地獄へ連れてってあげているのだと考察できます。

 

一勇はなぜ神社へ行ったか?

パッと見、一勇自体が地獄への扉を開ける能力があるのでは、と感じますが、実はそうではなく一勇が行った神社にこそ地獄への入り口があり、一勇はあくまでもその入り口の出し方を知っていただけではないかという説が有力です。

一勇自身に地獄への扉を開ける能力があった場合、なぜ神社へ移動したのか説明するのが難しくなってしまいますよね。

 

 

代行証の謎について

浮竹十四郎と繋がっている?

さて、最後の謎についてですが、地獄の餓鬼を倒し魂葬礼祭を終わらせたという指摘と共にザエルアポロは「浮竹十四郎の目の前で」と言っています。その際に、アップになったのは一護が持っている代行証。つまり、地獄に行ったと言われている浮竹は代行証から一護らの様子を監視できるようになっているのではないでしょうか。

だからこそ、ザエルアポロを良いタイミングで地獄へ引き戻したりできたんですね。地獄に行った死神は何らかの形で役人をしていると言われている為、浮竹はそういった役職についている可能性が高いです。

 

新副隊長の登場

十二番隊は阿近

阿近(あこん)は元々技術開発局の副局長をしていました。涅ネム(くろつちねむ)が千年血戦篇で死亡したため、その後からすぐに副隊長になっています。麻雀を模した技を使うようです。

 

八番隊は八ヶ原熊如

八番隊はギャル風の見た目が特徴の八ヶ原熊如(ややはらゆゆ)新副隊長に就任しています。長らく副隊長がいなかったのは、隊長の矢胴丸リサ(やどうまるりさ)のお眼鏡に叶う人物、簡単に言うとリサは自分が仕事をサボりたいため、仕事が出来る部下を欲しがっていました。つまり、八ヶ原を副隊長に任命した理由として仕事が出来る人物だったからというのが挙げられます。なので八ヶ原はチャラい見た目と言動ですが相当な実力者と推測できます。

 

七番隊は輪堂与ウ

七番隊は耳の不自由な動物好きの死神、輪堂与ウが就任しています。不思議なオーラをまとっていますが、実力者であることは間違いなく動物の力を使ったような技で、地獄の餓鬼をあっという間に倒しています。

ちなみにですが、千年血戦後は伊江村八十千和(いえむらやそちか)が七番隊の副隊長をしていましたが、どこへ行ってしまったのかは今のところ描かれていません。

 

獄頤鳴鳴篇の謎まとめ

BLEACH読み切り獄頤鳴鳴篇の謎と新たに戦いの描写があった副隊長を紹介しましたが、いかがでしたか?数多くの謎や伏線も楽しみですし、新キャラクターの八ヶ原や輪堂も魅力的。本編でも人気の高い阿近も副隊長として戦闘描写があるなど、続編への期待が高まりますね。

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