【終わりのセラフ】小説版が未読のファンへ捧ぐ小説版のススメ(ネタバレなし)

このポストは、「終わりのセラフ」の世界を120%楽しむ為に必要不可欠なスパイスである小説版「終わりのセラフ 一ノ瀬グレン 16歳の破滅(カタストロフィー)」の魅力を、分かり易く、極力ネタバレしない方向で頑張ってお伝えしていきたいとおもいます。

1.親愛なるセラフファンの同志へ

「終わセラ」ファン(セラフィスト)の同志の皆様、こんにちは。こんばんわ。

柊深夜中将の白虎丸の世話係です。

皆さんの中にはマンガからハマった方、アニメでハマった方それぞれいらっしゃると思います。かくいう私もマンガ版で沼りしました。終わセラ面白いですよね!

しかし、今日は声を大にしてお伝えしたいことがございます。

小説版「終わりのセラフ 一ノ瀬グレン16歳の破滅(カタストロフィー)」をまだ読んでいないファンの方。残念ながらあなたは今、

カレーのご飯の部分だけ食べてルーを食べてない状態です。

恋人を作るだけつくってキスしてない状態です。

卵かけ御飯を、醤油をかけずに食べてる状態です。

同人誌を買うだけ買って表紙しかまだ見てない状態です。

卵かけ御飯を、醤油をかけずに食べてる状態なのです。

醤油、、、かけなくていいんですか?

「醤油かけるに決まってんだろksが!」

そう思った方、悪い事は言いません。ぜひとも今すぐにamazonもしくはkindleストアで1巻〜5巻までご購入することを強く強くおすすめ致します。

そう、終わりのセラフ小説版は、卵かけ御飯にとって必要不可欠な醤油そのものなのです。

本日はそんな「終わりのセラフ」の世界を120%楽しむ為に必要不可欠なスパイス(=醤油)である小説版「終わりのセラフ 一ノ瀬グレン 16歳の破滅(カタストロフィー)」の魅力を、分かり易く、極力ネタバレしない方向で頑張ってお伝えしていきたいとおもいます。

ちなみに先ほど鬼呪促進剤を10錠飲みましたので、テンションがおかしいのはそのためです。気にしないで下さい。

2.小説版を読んだtwitter民達の反応

私が一人盛り上がってるだけでしょ?と思う人もいると思うので、まずは読んだセラフファンの実際の声を聞いてみましょう。

セラフはコミックだけでも楽しめるけど、小説も本当に読んで欲しい。コミックだけでも美味しいんだけど、小説既読側からの想いでいうと「それ肉まんの皮だけしか食べてないみたいな状態だけどいいの?本当にいいの?具食べなくていいの?皮だけで満足なの??」ってなる。いや本当に(Zさん)

終わりのセラフは小説の方が面白かったな(Oさん)

買ってから時間無くてちまちま読み進めていたセラフ小説ようやく読み終わりそう!!!大人組可愛過ぎかよ…めっちゃ大好きになった!!!あの過去があって今の大人組があるのかと思うともう…もう…(言葉に出来ない(Sさん)

読む本がなかった時に書店にてどれにしようかな~ってやってたらセラフの小説に止まったから買った。運命だよ、沼った。(Kさん)

ちなみに終わりのセラフ、小説もすごくおすすめです!

グレンの過去の葛藤が読めてこういう経験があって今のグレン中佐が出来たのかーとか、鬼呪装備がどうやって出来たのか、そもそもなんでヴァンパイアが人間と敵対するようになったのか、あと終わりのセラフの意味についても理解深まると思う。(Iさん)

セラフブラックホールに落ちて1週間で全巻揃えて小説1巻だけだけど買って弓作ろうとしてるからほんとにセラフはやばいね (Oさん)

セラフの小説も面白い。

より一層内容が理解できるし、推測出来る!(Wさん)

というかセラフはまず小説をアニメ化するべきだった(Cさん)

セラフ小説の第4巻やっとクリアした。暮グレに滾ってる。♡(Oさん)


いかがでしょうか?

いかに小説版がセラフファン内で評価されているか、少しでも伝わりましたでしょうか?

3.小説版とマンガ版の比較

それでは次に、一体小説版はマンガ版と何がどう違うのかについてです。

小説版はマンガ版の前日譚

実は小説版はマンガ版のスタート、つまり人間社会滅亡後の世界の8年前が舞台で、優一郎やミカエラがまだ子どもの頃のお話です。そのころはまだ吸血鬼が人間社会に出てこず、また「ヨハネの四騎士」みたいな化け物が跋扈していない平和な世界でした。

主人公はマンガ版でもキーマンの「一ノ瀬グレン」

小説版の主人公は、マンガで既に吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」のリーダーであり、物語のキーマンでもある一ノ瀬グレン中佐。(高校生時代)

彼が何故圧倒的な強さを誇っているのに「中佐」のままなのか、何故こんなにグレン隊メンバーにあそこまで慕われているのか。何故優一郎を助けたのか。なぜ鬼呪装備が「真昼ノ夜」なのか。その全てが少しずつ解明されていきます。

物語の中心は若かりし頃の「グレン隊」

マンガ版は主に優一郎が所属する「シノア隊」を中心に描かれています。それに対して「大人力でカバー(笑)」しているグレン及びグレン隊メンバーが茶々を入れるという感じですが、小説版では同様に「グレン隊」、つまりグレン及びグレンに慕う深夜・五士・美十・小百合・時雨の六名が物語の中心人物になります。

彼らがどのようにして仲良くなり、マンガ版で見せるような絆になっていったのか、その過程が垣間見ることができます。


4.小説版ならではの見どころ紹介


ここまで読んで、「結局小説版って何が面白いのよ?」と疑問を抱くがいらっしゃると思うので、マンガ版だけでは味わえない、小説版ならではの見どころをご紹介します。

グレンの下克上物語がアツい!

小説の主人公の一ノ瀬グレンは高校生1年生にして呪術組織「帝ノ月」の次期当主候補で超エリートだけど、敵勢力(表向きは服従している勢力)である「帝ノ鬼」が運営する高校に通う。「帝ノ月」はある理由によって「帝ノ鬼」の関係者みなに嫌われているため、グレンは毎日学校でイジメに遭いながらも耐え、「帝ノ月」が復権するために虎視眈々と下克上を狙っている様はハラハラドキドキするし、思わず応援したくなります!

グレンのモテっぷりがアツい!

マンガ版の主人公である優一郎は持ち前の無邪気さと素直さでミカエラをはじめとする周りの面々をメロメロにしていきますが、小説版の主人公のグレンくん(高校生)もモテっぷりは半端ありません。誰かは秘密ですが、少なくとも4名の美女と2名の美男が彼に惚れ込みます(笑)

グレンは一見、口も悪いしいざとなったら仲間も使い捨てる覚悟がある男に見えますが、ところがどっこい…( ˘ω˘)おっとこの先はご自身でお確かめくださいw

ついつい親心で彼・彼女らの恋路を見守るのが楽しくなっちゃいます!

5つの勢力争いがアツい!

小説版の世界では、主に5つの大きな勢力がストーリーを盛り上げてくれます。「帝ノ鬼」・「帝ノ月」・「百夜教」・「柊真昼」・「吸血鬼」。この5つの勢力のそれぞれの目的と思惑が絡み合いながら物語は進行していきます。これがまた結構物語が読めなくて、「え?!この人が裏幕?!」「これ勝てなくね…?」とか一々驚きポイントがあってついつい先を読み進みたくなりますw

最後に

いかがだったでしょうか?

既に小説版を読んだ方で「分かってるじゃねえか」と思った方、

読んでない方でも「ちょっと読んでみたい!」と思った方、是非シェアお願いします!

小説版も5巻発売してますます盛り上がりを見せている終わりのセラフ。

一セラフファンとして、皆様のセラフライフがより快適になることを祈ってます!

深夜様の白虎丸の世話係より

(○^_^○)