【純情ロマンチカ】若い子にも純ロマを勧めたいのでキャラをまとめた【時をかける腐女子のプレゼン】

純情ロマンチカと言えば、20代~30代の腐女子ならば誰もが一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。

3期が始まると聞いてタイムスリップした感覚になった人も多いと思いますが、もしかして今の若い子たちって20代↑腐女子の共通言語たる純ロマ(※2002年連載開始&2008年アニメ化)を知らない……?という恐怖に襲われたので簡単に関係性などを紹介したいと思います。

純情ロマンチカシリーズとは?

このシリーズは「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」の3部作になっていて、それぞれの世界に接点があります。

アニメでもメインはロマンチカ編ですが、途中でエゴイスト編が入ったりテロリスト編が入ったりします

2011年にアニメ化された同じ中村春菊先生の世界一初恋シリーズとも世界観がつながっているので、そちらも是非。

純情ロマンチカ

高橋美咲(たかはしみさき)

CV:櫻井孝宏

「ロマンチカ」編の主人公で作品中では高校生→大学生。

明るくめげない前向きな性格で、その性格がウサギさんに影響を与えることもしばしば。

両親は幼いころに死別していてずっと兄と2人暮らしをしていたが、兄が転勤することになり家庭教師だったウサギさんのお宅に居候することに。家賃代わりに家事をこなしたり、編集者のように締め切り間際に尻をたたいたりしている。ウサギさんによく美咲をモデルにした登場人物が出てくるBL小説を書かれては怒っているけれど本人はやめる気はないらしい。最早夫婦みたいなものです。同棲していますし……素直になれないけどウサギさんのことも大切に思っているので、次々起こるトラブルで板挟みになって悩むこともありますよく襲われる(抵抗は無意味)。流されているように見えてきちんとウサギさんが好きであることは自覚している。自分から受け止めているようです

男気!自分を狙っていたりウサギさんを狙っていたりするキャラによく言い寄られるのが悩みらしい

宇佐見秋彦(うさみあきひこ)

CV:花田光

「ロマンチカ」編の準主人公、旧財閥宇佐見グループの御曹司かつT大現役合格法学部首席卒業でいろんな文学賞を取っているハイスペックな男。でも強引でマイペースなので周囲と美咲を振り回しまくる罪な男でもある。

美咲の兄と古い友人で片思いをしていたが、なんやかんやで美咲にぞっこん。

別名義でBL作家として「純愛ロマンチカ」「純愛エゴイスト」を執筆中。当時はこの言葉はなかったと思いますが、今でいうところのスーパーダーリンというやつですね。くまさん好きというギャップにやられていた人もかなりいたと思われます

部屋に大量のくまのぬいぐるみがあって、大きい方のくまは鈴木さんと呼ばれています(ネーミングセンスについては触れない方向で行きましょう)自分の事しか見えないようにしたいだとか閉じ込めておきたいだとか物騒なことも言いますが、なんだかんだで美咲の事を大事にしたいと思っている、はずずるい大人とまっすぐな子どものカップルであり、弱い年上と包容力のある年下のカップルでもあります

純情エゴイスト

上條弘樹(かみじょうひろき)

CV:伊藤健太郎

「エゴイスト」編の主人公で、負けず嫌いで素直になれないタイプ。いわゆるツン多めのツンデレというところ。連載開始時点で29歳?

ウサギさんの実家の向かいに住んでいて幼馴染。ウサギさんと同じT大を出て、今は美咲が通っているM大学で「鬼の上條」と恐れられながら助教授をしています

ナイスメガネ!やけになって行きずりの相手とごにょごにょ、という時期もあったりしますが、野分のことは文句を言いつつも一緒にいたい相手として認識しています(同棲中)実は学生時代ウサギさんに思いを寄せるも失恋していた過去があったり…

草間野分(くさまのわき)

CV:神奈延年

「エゴイスト」編の準主人公で、一目ぼれして以来なかなか自分の方を向いてくれなくても一途に弘樹に言い寄り続ける素直な人物。25歳~。

児童養護施設で暮らしていた過去があり、医者を志している。年下わんこ攻め、でも基本は物静か。おだやかな大型犬といった感じでしょうか身長が190cm近くあるので身長差も楽しめます!名だたる大企業の社長に人気で人望が厚い。

公園で一緒にピクニックしていたおじいちゃんたちが実はすごい社長だったとかザラ。「エゴイスト」編は2人とも社会人の身なので、仕事の都合ですれ違ったりということもしばしば起こります。

無邪気な年下とツンデレMAXな年上がお互いに翻弄しあう感じ。

純情テロリスト

宮城庸(みやぎよう)

CV:井上和彦

「テロリスト」編の主人公で、M大教授。弘樹の研究室の上司。

ちょいちょい弘樹を弄って遊んでいる。妻と離婚した過去があり、更に高校時代の亡くなった先生の事がずっと忘れられずにいた。そのためか恋愛に関しては消極的。が、熱烈にアタックしてくる年下の男の子に押されて恋愛への恐れがぶっ壊されるわけです(このあたりが「テロリスト」たる所以)「テロリスト」編はシリーズの中では珍しく攻め側が主人公になっています

BL作品的にも攻め視点というのは貴重なのでは?恋に不器用なおじさんがぐるぐるする様子が好きな人はぜひ(おじさんったって35歳ですが)

高槻忍(たかつきしのぶ)

CV:岸尾だいすけ

「テロリスト」編の準主人公。宮城さんの元妻の弟で高校生。

宮城さんに一目ぼれするも姉の婚約者だと知ってすぐに失恋してしまいますしばらくオーストラリアに留学していましたが、帰国してからはでも諦めきれずに再アタックし続けます。一途で健気。

徐々に絆されていく宮城さんの関係性の変化はやきもきしますが見どころです!可愛い顔して性格は男前。料理も男前。

自爆テロをかます年下の男前な男の子と恋愛を諦めかけていた余裕のない大人の年の差(20歳くらい)発展途上カップルです