【トリコ】気高い!けど八王中最じゃk(略)…”馬王”ヘラクレスまとめ【八王】

グルメ界の生態系の頂点に君臨する王者中の王者達「八王」の中でも最も最初に登場し、(一応子ども孕んでたからという理由はあったけれど)トリコと割と良い勝負してた気高き生物、馬王ヘラクレスの生態や技、そしてエアとの関係性をまとめてみた。※別にdisってるわけではない。好きですよ、午年だし!

“馬王”ヘラクレスの概要

八王の一角。 馬王 と呼ばれる不老不死の幻獣で、グルメ界のエリア8を支配する大陸の王者。

種族は幻獣ヘラク。

年齢は数万歳以上。圧倒的な大きさの巨馬で、人間よりはるかに巨大なダルマホースやジャニスユニコーンを軽く見下ろすほどのサイズ。

肌は深緑色で、タテガミはオレンジ色。

まだら模様の体が特徴で、体には大きな傷跡が無数にある。

戦闘力

人智を超えた戦闘力の持ち主で、数千年前に残した足跡でさえ未だに重圧を放ち続けている。

相対したトリコはそのオーラに気圧され、捕獲レベルを測定する気にすらなれなかった。

妊娠中の身でありながら、臨戦態勢に入ったトリコの半身を鼻息一つで消し飛ばし、一瞬で戦闘不能に追い込むほど。

また、呼吸量が尋常じゃないため、わずかに息を吸っただけで周囲は瞬く間に真空となり、ほとんどの生物は戦うことすらできなくなる。

しかし自身は一呼吸でおよそ一ヶ月の無酸素運動が可能で、たった一回空気を吸うだけで地球を何百周も走り回ったり、全力で一ヶ月闘い続けられる。

食生とエリア8の環境

空気吸い過ぎや。

空気を食べる大気食で、一回に吸う空気量はおよそ3600億トン。

体積に換算すると大西洋の海水量とほぼ同じ量である。

しかし呼吸は基本的に年に一度のため、無くなった空気は大陸に住む多種多様な動植物や微生物によって補充される。

エリア8が雨の大陸と呼ばれるのはこの猛獣の仕業で、

吸った空気の10%しか吐き出さないため大陸の気圧は低くなり、吐き出した毒素が上昇気流となって様々な豪雨として降り注ぐ。

まさに環境そのもののような存在である。

エアとの関係

馬王「ブルーニトロのやつら許せん・・おこ」

唯一、出産の時は通常の100倍近い量の新鮮な空気を必要とする。

それ故、惑星を覆い尽くせるほどの空気を凝縮したエアが熟して地面に落ちる瞬間を狙って出産し、産まれた子供は虹を渡って他の大陸に向かう。

名前の由来は「馬王(ヘラク)の返答(レス)」。子どもながら大陸を渡り、その力を全世界に知らしめた馬王をいつしか世の中は”ヘラクレス”と呼び畏れたという。

しかしここ数万年はブルーニトロにエアを持ちだされ、未熟児しか産めないでいる。

エア編では、小松がエアの完全な調理に成功したことで、無事に次代の八王を出産。

生まれた子供は虹の橋を渡って旅立っていった。

また、ヘラクレス自身もトリコたちに感謝を示しており、トリコたちが旅立つ際には鋼雲を軽く吹き飛ばし、次なる大陸に渡るルートを作った。

主な使用技

ヘラクキック

強力な蹴り。エルグのものに比べると威力は段違いで、宇宙からも技の発生を観測できるほど

絶滅の呼吸(デストロイブリーズ)

通常の10分の1程度呼吸するだけ。

しかしそれだけで周囲は一瞬で真空となり、あらゆる生物は死に絶える。