みんな大好き王騎の副官”騰”の名シーン・名台詞10選

春秋戦国時代を題材にした大人気連載中マンガ「キングダム」。その作品のキーワードである「天下の大将軍」だった王騎の元副官にして、その王騎の遺志を継ぎ自らも「天下の大将軍」を志す大人気の主要キャラクター「騰」の名シーン・名台詞をランキング形式でお届けします。

第10位:「ハッ豚の発想です」

趙の豚こと渉孟について王騎と会話するシーン

己の実力を過信する渉孟に対しての騰の辛辣な一言。

さりげなく毒舌なところがまたいいですよね

※ちなみに王騎の名言ランキングTOP10もあります。

第9位:ホウケンを睨む無言の騰

馬陽の戦いでホウケンに刺された王騎を庇うシーン

連載開始から最新話まで騰が血眼になるのは後にも先にもこれ一度きりです。

普段は飄々としててつかみ所のない分、このシーンは騰の王騎に対する忠誠が渋く描写されたシーンだと思います。

第8位:「あの世で同金・鱗坊・録鳴未と酒でも飲むがいい」

合従軍編で、楚の臨武君を倒した際の一言

敵の実力を認め、その敵が殺した自分の部下と酒を天国で飲めという、普通なら考えられない発想。

しかもさりげなくまだ生きてる録鳴未を入れるあたり、ユーモアが半端ないですねw

そしてやはりつかみ所がない。そこが騰の魅力だと思いますが。

第7位:「私が抜擢しました。ココココ」

合従軍で楚のカリンの猛攻に耐える要として王賁と蒙恬を抜擢し、その采配が見事に的中した時の一言

後述しますが、騰はキングダム作中で恐らく王騎に継ぐコーチングスキルの持ち主です。

自らの実力を中華に示すことよりも、若手の活用と育成に力を注ぐ。王騎もそうですが、出世する優秀な将軍格は自らの武威を示すだけではなく、次世代の人材育成にもきちんとコミットしていることが良くわかります。

第6位:「強さの底が知れぬのは、我らが殿の方だーーーーー」

趙の渉孟を王騎軍団長達が警戒する際に騰の心情、そして王騎に一刀両断される豚

騰が如何に王騎の実力に揺るぎない信頼を寄せているかが分かると同時に、騰ほど王騎の側に長く居続け。支え続けた将がいないことを間接的に描写したシーンでもあったと思います。

第5位「私は、これから秦軍の武威の一角を担うべき若き才能達が 傑物 呉鳳明に挑み、その力と名を中華に轟かせる戦いだととらえている。」

著雍攻略戦で、もっと騰の隠れた実力思い知らせてやれよと言う録鳴未に対して放った言葉

この一言も、合従軍に引き続き、若手育成に力を注いでいることが良くわかるシーンです。

また、騰は若手がどんどん台頭していかなければ、中華統一は厳しいと判断していることも間接的伝わってきます

第4位:「頼みましたよ、騰」「ハッ」

馬陽で逃げ延びた王騎の最後の言葉を静かに聞く騰

本当に泣けるシーンでした。

誰よりも王騎に忠誠を誓っていた騰だからこそ、その悔しさも人一倍あるにもかかわらず、淡々と主君の命を承る。まさに王騎軍最強のNo.2としてふさわしい姿でした。

拝承する指に力が入りすぎて血が滲むあたり、飄々してる騰は実は心の底に熱いものを持ってる漢であることがヒシヒシと伝わりますね。

第3位:「私には中華を股にかけた大将軍 王騎の傍らで支え続けた自負がある」

臨武君が騰を侮り、劣勢になった際に騰が放った言葉

臨武君「バカな…なぜ俺の力が通じぬ。身をさらし難敵とぶつかり合い叩き上げられた俺の力が、たかが王騎の傘の下で戦って来ただけの男に」

「……その傘を支え続けることの凄さは考えぬのか」から続く騰の名言。

恐らく20年〜30年の間、最強の大将軍と名高い王騎の最強のNo.2の座り続け、王騎を苦しい時も含め支え続けた騰の誇りが

感じ取れる一言でした。

見開き一枚大きく使って描かれた王騎と全中華を駆け巡る王騎と騰の姿、素直に感動します。

第2位:「天下の大将軍だ」

騰の底知れない強さに怯む臨武君に言葉を放ったシーン

あー、ずっと王騎の最強のNo.2として甘んじ続けた騰が、ついに自らその座を捨て、王騎を並ぶ、ないしは王騎を超える大将軍を目指す覚悟が出来たんですね!と感慨深いシーンです。

事実、騰は38巻(著雍攻略戦後)で、蒙武に続く二人目の大将軍に任命されました。

第1位:「我が主であった大将軍王騎の死はお前を強くした。そしてーー私は元から強い。」

合従軍で蒙武と二人でいた時に放った一言

痺れました。

格好良すぎます。

そしてその後、案の定臨武君を難なく破り、数で劣るカリン軍の功勢を巧く防いでます。

この一言が、案外少なからず蒙武の負けず嫌い精神を刺激したのかもしれませんね。

最後に

今後もまだ実力を出し切っていない大将軍 騰の活躍に注目しましょう!

『天下の大将軍ですよ』は、

龐煖が『貴様は一体何者だ』にたいし、王騎が発した『ンフフフ  決まっているでしょォ  天下の大将軍ですよ』のマネですよね?

こんな緊迫した戦いの中でユーモアのあるモノマネですよ!



そうですね!

このユーモアさと余裕さこそが騰の魅力のように思えますす騰はユーモアに溢れながらも、熱い思いをもつ、1番好きな登場人物です。わいもやで!