【テラフォーマーズ徹底考察】最大の謎!?ラハブの正体に迫る!(ネタバレ注意)

テラフォーマーズ TERRA FORMARS最大の謎であり伏線である、「ラハブとは何か?」について考察してみました。人類とテラフォーマーを敵対させるようにしたのはラハブなのか?そもそもラハブとは何なのか?ニュートンのセリフや作中の内容・ネタバレを大いに含むのでご注意!

ラハブとは?

ラハブ=彗星の衝突で失われた惑星

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ラハブとは太陽系の惑星であり、彗星の衝突によって失わせた旧第五惑星(太陽系第四惑星の火星と現第五惑星である木星の間に存在)。

ラハブには高度な文明が存在していた

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ラハブには「ラハブの神々」と呼ばれる存在がおり、その神々は地球にも飛来していた痕跡が残っています。惑星を移動する技術を持つ高度な文明ですが、その名も惑星と同じ「ラハブ」と呼ばれています。

惑星間移動という高度な技術を持った文明が数千年前に既に存在していたという驚くべき仮説ですが、もしそうだとして、ラハブは何故現在絶滅してしまったのか?もしくは、絶滅していないならどこにあるのか?

ピラミッドを建造したのはラハブ

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火星に存在したピラミッド上の構造物は、ラハブの神々が建てたものらしい。

そして、「火星と地球…惑星各地に残る同一文明の証拠…」という記述から、テラフォーマーズの世界では地球のピラミッドも…!?

ゴキブリの進化もラハブの手によるもののようだが…

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ラハブの正体考察

ラハブの情報を握るキーマン

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アレクサンドル・グスタフ・ニュートン

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作中で出てきている「ラハブ」の情報。それらのほとんどは、バグズ2号クルー体内のカメラによってもたらされた情報です。

そして、その情報を持っているアレクサンドル・グスタフ・ニュートンは、火星の歴史に関する真実・ラハブの正体にもっとも近い人物と言えるでしょう。

地球に舞台が移り、彼の出番が本格的に増えてくればラハブの正体も明らかになってくると思われます。

作中での「ラハブ」に関する気になる記述

次に、ラハブの正体について、作中の文章から考察していきます。

「ゴキブリは近づいている、人類と同じ体に、いや神々と同じ体に」

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意味深な台詞ですが、ここでいう「神々」がラハブの神々ことだとすると、ラハブの神々は、ゴキブリや人類より更に進化した身体を持つ存在であったということになります。

「これも全て決まっていたこと、ラハブが地球に種を蒔いたときから」

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ラハブが地球に種を蒔いたときから。この種が人類を含めた地球生物のことを指すのか、それとも昆虫(ゴキブリ)のことを指すのか。

「昆虫は地球の発展と生物の進化の過程の中に突然現れている」という記述から考えるに、後者であると考えるのが自然でしょうか。

「同じ郷里を持つはずの人とゴキブリ」

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「いがみあう運命、同じ郷里を持つはずの人とゴキブリは環境を代え星を変え姿かたちさえ変わり果てても戦いは終わらない」

同じ郷里、とは一体どこのことなのか。地球か、それともラハブのことか。

「人類がゴキブリを嫌う理由=同族嫌悪、先祖の顔など見たくもない」「母なるラハブ」

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ラハブは人類にとっても母、つまり祖先や創造主にあたる存在のようです。そう考えると同じ郷里というのはラハブのことで、ラハブの神々によって作られたのが人間とゴキブリと考えるのが自然なのではないでしょうか。

旧約聖書から考察する「ラハブ」の正体

旧約聖書における「窓に赤い紐を垂らしておけ」

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旧約聖書に、こんなエピソードがあります。

■窓に赤い紐を垂らしておけ

要塞都市エリコの城壁のすぐ内側に住んでいた遊女の「ラハブ」。

ヨシュアが派遣した2人のイスラエル人スパイがやってきたとき、彼女は町の支配者に密告するどころか、逆に2人をかくまって、イスラエルの攻撃に協力してしまいます。

スパイがやって来てラハブの家に入ったことは、別の人間からエリコの王に伝えられており、王は配下の兵に調査させていました。

兵はラハブの家にやって来ると、家の中にいる者を引き渡せと命じた。が、ラハブは2人を屋上に積んであった亜麻の束の中に隠した上で、その2人は夕暮れに城門を出ていってしまったので、どこへ行ったのかわからないと嘘の証言をしたのです。

それからラハブは2人のスパイに、イスラエルがエリコを攻めるときには自分の一族を助けてくれるようにと訴え、戦いが始まったら一族の全員を家の中に入れ、窓に赤い紐を垂らしておくことを密約。

こうして、エリコ陥落の日にもラハブの一族だけは生き残ったのです。

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このエピソードのラハブを参考にラハブの神々が造形されていると考えると、ラハブの神々はかつて栄えていた文明における裏切り者であり生き残りである、という可能性がありそうです。

そして「ラハブの意志」についてですが…。

一族で生き残るために仲間を裏切ったラハブの一族のお話から考えるに、「とにかく繁殖して生き残る」ということか、もしくは仲間がいなくなって孤独になったことから「人類やゴキブリを競争・進化させて仲間にしたい」といったあたりが仮説になりそうです。

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以上、テラフォーマーズのお話で大きな謎であるラハブについて考察してみました。

まだまだわからない部分が多く、粗い推測も多いですが、楽しんでいただければ幸いです。

じょうじ!