【ワンピース】片足の兵隊ことキュロスの戦闘シーン・過去まとめ

最近決着の着いたドレスローザ編から重要人物・キュロスの強さと経歴などまとめました!コミックス未収録の王国奪還後のエピソードにも触れていますのでご注意ください

片足の兵隊

概要

おもちゃと人が共存する美しい国・ドレスローザのおもちゃの1人で指名手配されている

片足は彼の見たままの呼称で実際の呼ばれ方は”怒りの雷兵”

ドレスローザの国王で王下七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴを倒すべくリク王軍の隊長を務めている小人たちのリーダー

容姿

名の通り片足

くるみ割り人形を連想させる大きな目と軍服を着る(塗られているだけ?)

背中にネジを巻いていていて、おもちゃの鉄砲を持っている

性格

「人を笑顔にしてこそのオモチャ」

と語りお年寄りを気遣い、子供にはコロシアムを見せないよう警備する心優しい兵隊他のオモチャと異なりシュガーが「契約」をしなかったために自由に行動し、ドフラミンゴに逆らうことができる

戦闘スタイル

オモチャになったばかりのときに既に鉄砲を使ってスカーレットとレベッカを助けている

鉄砲は基本的に鈍器として扱うがスカーレットらを逃がす際は発砲している

しかし日常的に扱っている鉄砲は実弾でない様子

レベッカに生き抜く方法として戦いを好かない彼女に無理矢理剣技を指導した

技:ジェットウォーク

片足で滑るように素早く走る

キュロス

概要

コロシアムの最強の剣闘士として像が立てられている

リク王の元部下で軍隊長であった

レベッカの父であり、ヴィオラの姉スカーレットの夫

ドフラミンゴをはじめにドンキホーテファミリーを憎んでいるが、スカーレットを殺したディアマンテには特に復讐心を抱く

容姿

鍛えられた身体に黒い髪を持っていて全くレベッカには似てはいない

コロシアムの像とは異なり片足しかないが、それはリク王を助けるため失くしたものでキュロスの誇り

剣闘士故に露出の高い鎧を身に付けているが普段はシャツにパンツという至って普通の格好をしている

性格

元々は不良少年だったが、リク王に出会ってから自分の居場所を欲するようになり人との関わりを大事にするようになった

それでも自分の過去の所業を悔いていて、レベッカの父でいることを隠そうとするほど自分に自身がない

心優しくリク王やレベッカに手を出すものに対して容赦をしない

レベッカに手を出すものに対しても、優しいレベッカに剣を握らせる状況も良しとしない

王国を奪還した後も過去の罪悪感は消えず、レベッカが王族としての喜びを感じられるようにと「スカーレットは他国の王子と駆け落ちした」と偽りの噂を国内に流してレベッカが王族の血しか流れていない様な工作をしてドレスローザを出ようとした

過去

親友をならず者を殺されたことがきっかけに15歳の頃には国中に名のしれたチンピラになった

リク王にも手をあげ傷をあげたことがある

親友の話を聞いた上でリク王は「コロシアムで100勝すること」を条件に釈放することを約束する

条件通りに勝ち続けたが観客に「出てくるな人殺し」と言われていたことを気にしてコロシアムに留まることを決めが

コロシアムで勝ち続けるキュロスに浴びせられる罵声は歓声に代わるようになる軍隊長になりリク王の娘の護衛を任されるが、スカーレットはキュロスの過去を気にして「自分に触れるな」と拒み続けた

それでもスカーレットは海賊に攫われた自分を助け「触れてしまって申し訳ない」と言うキュロスに惹かれるように

身分の差の恋故、スカーレットは病死と偽ってキュロスと結婚。レベッカを出産した

しかしキュロスは自分の過去を気にしてレベッカを抱くこともできなかった

その後ドフラミンゴによる王族皆殺しを知ると王室に駆けつけ、足を犠牲にリク王を助け出すもシュガーに触られてオモチャになってしまう

スカーレットにもレベッカにも忘れられ、スカーレットはディアマンテに殺される

それを抱きレベッカの元へ行き保護者代わりになった

タフすぎる戦闘スタイル

能力者ではないが、チンピラとして暴力の技は幼い頃から身に付けていた

コロシアムでヒーローとなってからも鍛錬を重ねたことで高い戦闘能力・身体能力を持つ

ただ力が強いだけではなく、素早さも我慢強さも兼ね備えていて

降り注ぐ鉄球を薙ぎ払うことも、それを浴びても倒れない

技:雷の破壊剣

トゥルエノバスターソード

その名の通り剣ごと破壊する一撃

戦闘シーン

VSバッファロー

オモチャから人間に戻ると偽物のドフラミンゴを斬る

それに怒ったバッファローに襲われるが剣も使わずに一撃で伸した

VSディアマンテ

スカーレットの仇、ディアマンテに襲われるレベッカの元駆けつける

スカーレットを守りながらのためにディアマンテに傷を負わせることもできなかったが、それでもスカーレットに剣をふるわせないように徹した

ロビンがレベッカを守るために駆けつけるが片足で、さらにディアマンテの能力で悪くなった足場で体力を削られ思うように攻撃できない

それに油断したディアマンテが剣技でなく、能力に頼った攻撃をする

空から降る刺のついた鉄球を浴びるがそれを薙ぎ払って回避

焦ったディアマンテがキュロスの足を撃ちぬくがそれでも意志の強さで立ち上がって鉄球をもろともしないでディアマンテを襲い

剣ごとディアマンテを斬りつけた

思わず応援したくなるシーンまとめ

「守れ¨なかった…!!!」

兵隊さんのトラウマ①

守れなかっただけでなく忘れられてたのも悲しい

「兵隊さんは勇敢でいつでもキミのそばにいる」

赤ちゃんだったころのレベッカに伝えていた言葉をオモチャになってからもかけつづける兵隊さん

「天使のようだな、レベッカ」

「私は見ている いつでも君のそばにいる」

「死にゆくキミの体温すらも感じない」

ヒルルクが人に忘れられたときに死ぬといってましたが

最後まで思い出されなかったキュロスは本当の意味で死んでいたんでしょう

「戦いを教える事しか…できなかった…!!」

「母親に似て…心の優しいキミなのに…!!」

「あのコロシアムに立ってなお人を傷つけなかった…!!」

「その手こそ母 スカーレットの宿る手だ!!!」

「”痛み”は…人間である証だ!!!お前達にはわかるまい!!!」

「愛する者に忘れられる絶望など!!!」

「何に触れても”感じる事”のできない苦しみなど!!!」