デレマス(アニメ)の島村卯月に感情移入した女子大生による卯月の気持ち考察【しまむー】

23話のしまむーに号泣してえーんえーんと泣きながらしまむーに感情移入していたら今までも結構しまむーに感情移入してたのでここで1クール目からのしまむーの感情の変化を考えてみました。

卯月の孤独で長かった養成所時代

養成所の仲間たち

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卯月と一緒に養成所でレッスンしていた仲間たち。

集合写真にはなかなかの人数の夢を追いかける女の子たちの姿が…

卯月はこの時からずっと真面目にまっすぐにアイドルになりたいという夢を追いかけ続け

仲間がやめていっても純粋にアイドルを目指し続けていたはず。

純粋すぎて何かきっかけがあったら崩れてしまいそうな危うさはこの時から感じる。

みんなが辞めてしまっても、私頑張ります!とでも言っていたかもしれない。無理に笑う卯月が見える

一人残っていた卯月

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同期がみんな辞めてもなおもレッスンし続けライブには裏方として手伝いに行っていた。

携帯でライブの時のアイドルの写真を見て

「早く自分もステージに立ちたい」と鼓舞して頑張っている姿に心の底からガンバレと声援を送りたくなってしまう。

そもそも始まりのセリフで「普通の女の子」と言われてしまうともう何Pであっても自然と卯月ぃぃぃぃぃぃぃぃぎぇぇぇぇぇぁと声をあげてアイドルの階段を上るであろう卯月を見守り応援してしまうのは必然だと思う。

卯月の転機とプロジェクト参加までの長い待機時間

プロデューサーとの出会い

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ある時卯月の目の前に現れた男こそプロデューサー。

アイマスの赤羽根Pと違い顔の威圧感と声の低さが半端ではなかったがその差がまた面白い。

そうしてこのプロデューサーに出会いシンデレラプロジェクトで出た欠員を埋める要員として参加することになる。

ここでの卯月の喜びようが長かったであろう養成所期間を思わせて目頭が熱くなってしまう。

この時卯月はきっと心の底からやっとアイドルになれるんだという喜びでいっぱいだったはず。

養成所での長い待機期間

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プロジェクトの欠員を埋めるのに人数がまだ足りず、待っていてくださいと言われ養成所で今までと変わらずレッスンし続ける卯月。

プロデューサーとの会話で

「CDいつだせますか?」

「テレビとか、出れますか?」

「ライブとか…」

という卯月の質問に対してすべて「企画中です」な所に卯月の期待とそれにまだ追い付いていないシンデレラプロジェクトというのが現れてしまっていて画面のこちら側のPとしては「おいおい大丈夫かよ」という気持ちになってしまう。

この時卯月は笑顔で明るく「頑張ります!」と言っているけれどきっと多少なりの不安が蓄積されていっているのではないかと思う。いつ活動し始めるのだろうという疑問もかなりプロデューサーに対してあったはずだが、きっと折角つかんだチャンスだからと言われたとおりにレッスンし続けた卯月の健気さは半端ではない。

渋谷凛との出会い

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プロデューサーがスカウトした渋谷凛。

卯月がシンデレラプロジェクトに誘われたその日に記念として買った

花屋さんで卯月に花を売ったのが凛だった。

渋谷凛説得のためにプロデューサーに着いていき、凛にアイドルになりたい理由を聞かれる卯月。

この時の卯月の笑顔が百点満点である。そしてそれだけでなく

「正直どういう仕事かわかってないですけどでも夢なんです」

「ずっと待ってました、キラキラした何かになれる日がきっと私にもくるって」

このセリフが心の底から卯月がアイドルになりたかったんだなぁと分からせてくれるし23話をみた私の心に今になってずどんと響いていて今にも涙が出てきそう。

アイドルが何をするのか、実際になったらどうなるのかこの時にまだ漠然としているからこそ23話で「あれ….??」となったのではないかと思う。

シンデレラプロジェクトでの輝かしいアイドル活動

バックダンサー

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城ケ崎美嘉のバックダンサーを務めたとき、ダンスが少しバラバラでも、笑顔で終わるという良い成功例だった。

練習時卯月は養成所でダンスレッスンしていたとはいえ最初から出来たということもなくこの時から少し差があったのではないかと思ってしまう。

そしてこのステージが終わった時の卯月のキラキラした笑顔は養成所時代の「早くステージに立ちたくて」が叶った瞬間だろうなというくらいのキラキラな笑顔だった。

この時卯月はアイドルになれてよかったと本気で思っているはず。

やりたいことが一つ叶って良かったねとこちらとしても大変に嬉しく涙の出るステージであった。

ニュージェネの結成

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渋谷凛と本田未央とのユニット結成とさらにCDデビューが決まり、家でケーキが出たりと養成所時代からの夢が着々と叶えられつつある卯月。

CDデビューと聞いた最初の顔がぽかんとしているあたり実感がわかずに未央に抱き付かれて転んだ後に実感がわいたのであろう。この時卯月が2人を抱き寄せて喜んでいるのを見ると養成所時代同期が辞めていったのに今回はちゃんとプロジェクトに参加した時のメンバーとCDを出せるという喜びで溢れているのかなぁと考えてしまう。そして可愛い。

他のメンバーの事を少し置いておくとして、この喜びように良かったね!!!!!!!と大きな声を出して祝福してしまう。

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ニュージェネのミニライブでは最後まで笑顔でできなかったと卯月本人が言っているがまだ卯月の中では大きな心境の変化はなく、次こそは笑顔で最後までやりきりたいと前向きである。

この時も卯月は笑顔でいて、プロデューサーや帰ってきた未央、凛を安心させたと思うと卯月の笑顔は一番のいいところだぜと言ってあげたい。

アイドルフェス

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ダンスが他2人より苦手意識のありそうな卯月。

フェスに向けての合宿の全体曲の振り付けも覚えるのが精いっぱいだと不安そうにする。

ここでの卯月は不安そうではあるがミニライブでは最後まで笑顔でできなかったがフェスではととりあえずの目標を考えているせいかそこまで追いつめられることはなく三人でちゃんと最後までライブを成功させようと前向きな卯月。いつもの「頑張ります!」なんだろうけれどまだ追い詰められている感はなく心の底からライブのために頑張るぞ!と言う感じ。

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大雨で観客が少なくなっていても笑顔で三人でステージに立ち歌いきった卯月は最後までやりきりまた最高の笑顔を見せてくれた。

この時まで確実に順調だったし卯月の気持ち的にも多少の事はあったにせよ全体的にアイドルになってやりたかったことができたと思っていたのではないかと思う。

ずっと言い続けていた自分自身に呪いをかけるかのような頑張りますという台詞の闇

1クール目の頑張りますシーン

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1人でレッスンし続けて待っているときの卯月。

これからの期待に満ち溢れた前向きな「頑張ります!」

1クール目の卯月の「頑張ります」は確かに言い過ぎ感はあったが合宿中の「頑張ります」含め本当に目の前のものに一生懸命取り組む、という素直な気持ちで言ってるのかなという印象。

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そして23話を見てみると、取材を受けているときの卯月の「とにかく頑張ります」などは明確な目標もなくアイドルをやっているためにとにかく頑張るしかないという思いで言っているのではないかと思う。そう考えると他の「頑張ります」も目標は無いけれど夢が着々と叶っていくために目の前のことをがむしゃらに頑張る、という気持ちから来ているのかなぁと。

この時は他のメンバーも目標をしっかり持っていた人なんていないだろうし、みんながただ頑張っている期間だったからそんな目立つこともなくみんな一緒に立っていた感があって卯月も何も気にすることなく頑張れたのではないだろうか。

2クール目の頑張りますシーン

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美城常務出現によりみんなが混乱していて、待っていた方が良いと言う凛ととにかく動いてみなくちゃという未央み対して卯月は「がんばります」と言った。ライブもあるしと言っているがこのあたりから卯月はこんがらがっていて考えられないことに対して頑張るというだけで何もしないという逃げ道を見つけてしまったのではないかと思う。

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そして小日向とユニットを組んでからの「頑張ります」はもう自分に言い聞かせているような聞くたびに痛い思いをこちらがしてしまいそうな「頑張ります」で、お前本当に頑張れてるのかよ!と言いたくなってしまう感じである。

ただ変わっていく環境についていけなくて自分が何をしたらいいのかわからないから「頑張ります」と言ってみている、それを言うことで何とか自分を鼓舞している感が否めない。

卯月が感じた成長していくプロジェクトメンバーとの差

ダンス

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1クール目から少し描写のあったダンス。

養成所で踊ってはいたがニュージェネのミニライブ前はトレーナーに同じところを何回も注意され、アイドルフェスの前の合宿では合わせるどうのよりも覚えることに必死だったあたりから何となく自分の中でダンスは苦手といったような感情があったのではと思う。

「普通の女の子」である卯月はそこから何となく周りとの力の差を感じていてもおかしくない。

渋谷凛の声を褒める卯月は自分の歌に対して何も言っていないが、

確実に凛の歌声に対する羨ましさや尊敬はあったはず。

それが純粋にすごいと思い、尊敬するからこそ余計に「頑張ります」と言って自分と比べてしまった後にただがむしゃらに頑張るといったようなことになってしまったのではと思う。

目指す場所

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凛が常務に誘われプロジェクトクローネ内でトライアドプリズムとしての活動をはじめ、未央もソロ活動として舞台に挑戦することとなり、シンデレラプロジェクト内でもアーニャがプロジェクトクローネでソロデビューしたり、秋のライブでは新田美波がアーニャがいないためにソロで参加し

アスタリスクの2人も新しいメンバーを加えて新体制で活動して、他メンバーもそれぞれ新しいステップにあがりそれぞれの力を伸ばしてた。

そんな中卯月はみんなのやることを応援しつつも自分が何をしたいのかわからずにいたためか表情が暗くなっていき周りとの気持ち的な面でも色々と差が出てきてしまっている様子は見ていて心配になった。

ユニット

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凛と未央のそれぞれの活動が始まったこともあり、卯月は一人が多くなったがプロデューサーの提案により小日向美穂とユニットを組むことに。

この時もプロデューサーからの提案であり、卯月は流されるだけのようになってしまっていたように思える。

そしてこのユニットも組むのが遅かったこともあり、秋のライブでは凛だけがトライアドプリズムとしてステージに立ち、未央と卯月はスタッフとして手伝っていたがここでも他との差が出てきてしまっていて、卯月自身の表情も常に暗くなってしまっていた。

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みんなに頑張ってください!と言っていたがきっとそれは卯月の本心でもあるはずだが本当はもっと不安もあり羨ましい気持ちもあったのではないかと感じる。

個人で活動していなければ、自分もあのステージに立てたのではという考えはあってもおかしくはないし、凛が顔を見たかったという所では「ステージに立てる凛ちゃんがなんなんですか」と思ってても誰も責められないように思う。

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小日向美穂との活動でもカメラの前でうまく笑顔が作れない卯月に対し美穂は難なくやってみせたりと混乱しつつ焦る卯月にとっては「すごいなぁいいなぁ」くらいの羨ましがる気持ちがあったのではないか。そうして焦る中でプロデューサーに調子が悪いようでと言われたためにそのまま思考が停止してしまったように見える。

卯月の心境の変化による本当の笑顔と嘘の笑顔の比較

1クール目の笑顔

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凛にアイドルになりたかった、夢が叶うと話していたときの卯月の笑顔は最高の笑顔で、

この笑顔を見て凛もやってみてもいいかと思うきっかけになったのだから卯月の笑顔はやっぱり最高だぜ!ということになる。

プロデューサーの「笑顔です」は間違っていない。

初めてステージに立った時も、ニュージェネが解散しそうになった時も、夢を追いかけて夢が叶っている卯月は心の底からの笑顔を見せてくれていた。大変に可愛い最高の笑顔だった。

2クール目の笑顔

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美城常務による不穏な空気の中の笑顔は今までとは確実に違う、なんだが今まで通りにやってるぜ大丈夫だぜみたいな無理やりな笑顔に見える。

自分の中の不安感とか、そんな気持ちを隠して周りに愛想笑いしているように見えてしまう。

笑っておけば大丈夫、みたいな受け身の気持ちを感じてしまう。

自分の本心を隠して笑っている卯月の笑顔はそれこそ嘘の笑顔と言った感じである。

皆が知りたかった卯月の本音は周りへの恐怖と尊敬と憧れ

渋谷凛に対して

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トライアドプリズムを素直にキラキラしていてすごいと言いつつもたまに見せる顔がどう見ても全部が全部すごいと思っているようではなく、トライアドプリズムによってニュージェネが無くなってしまうのではないか、といった不安があるような感がある。

歌も歌えてユニットを組んで新しい何かを見つけに行く凛を見ていて、応援しつつもきっと羨ましい気持ちと、置いて行かれる恐怖があったのではと思う。

本田未央に対して

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凛がプロジェクトクローネに参加することを最初から自分の意見を言って反対していたにもかかわらず、ちゃんと凛の立場になってみて、新しい何かを自分も見に行こうと行動した未央のこともきらきらしていてすごいと感じてはいたが、三人で台本を読んだとき、表情は2人よりも明るくなく、まだ卯月が凛や未央とは同じものが見えていないという雰囲気があった。

自分から行動していった未央に対してもきっと卯月は何かしらの羨ましさ的な感情はあったのではないだろうか。

私だったら確実に羨ましい!キィ――――!となる。

シンデレラプロジェクトに対して

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周りとの何らかの違いを感じていたはず。

前向きに頑張れるようになったプロジェクトメンバーばかりなのに卯月は何もわからないまま「頑張ります」しか言えず自分から何かしたいとは言っていない。

秋ライブも参加できずレッスンを積んで不測の事態にも何とかして見せたみんなと違い卯月はずっと裏方にいて、かつ大成功のステージを見てしまって余計に自分が何をめざすか見失ってしまってるように見えた。

「怖いよ」

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卯月がやっと言った本音のひとつ。

ずっと周りとの差を感じてきていて、別の場所に立ってしまってみんなに置いていかれているような恐怖をずっと感じていた卯月はまだどこを目指すか決められていないままで、

このまま決まらなかったらどうなってしまうのか、道か見つからなかったらと思うと怖いといっていて、比べてはいけないような気がしたが受験前の進路決定のような気がしてしまった。

周りがみんな行きたいところ決まってたり志望校決まっていたりするのに自分だけ決まっていないと不安だよねわかるわかる。みたいな。

「笑うなんて誰でも出来るもん」

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ずっとみんなを笑顔で助けてきた卯月だがプロデューサーにも選ばれた理由が笑顔と言われていたが自分から「笑うなんて誰でもできるもん」と言ってしまった。

きっと途中からうすうす自分でも感じていたのだろう笑う事は誰でもできている。

「普通の女の子」である自分には何もないから笑って頑張るしかない

という結果が嘘の笑顔と「頑張ります」連呼だったらと思うともう胸が苦しい。

ここで私Pは号泣した。

違うんだよと、笑うことは確かに誰でもできるけど笑顔で人を変えれる人は少ないんだよと言いたいがいかんせん私と卯月の間にはなぜか液晶と言う壁があるためうまくつたえられない。

そんな中凛が卯月にあの時の笑顔で…と言ってくれていたが卯月にちゃんと伝わったのだろうか。

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未央と凛が去っていった後に卯月は何を思ったのか。

とりあえずの目標としてでもいいから、クリスマスライブ・舞踏会・美穂との活動といったような目先のことにまた全力で取り組んでほしいと私Pは思います。はい。

羨ましさとか不安とかは普通誰でも感じるものだからいいんだよとカッコよく言ってあげたいちょいちょい突っ込みが面白いw
最終回は卯月がシンデレラになれることを祈るばかりであるいい考察!
人一倍頑張り屋のしまむーだからこそ病むリスクも人一倍あったよなぁよくある間違いですがトライアドプリズムではなくトライアドプリムスです!prismではなくprimusです!クソリプ失礼しましたこれはいいまとめしまむーに感情移入して号泣した男が通りまーす