影山飛雄の挫折と成長を徹底分析する【ハイキュー!!名言・名シーンまとめ】

影山はもう一人の主人公としてテクニック面では作中でもトップクラス扱いです。ではどの部分が成長してきたのでしょうか?ということで、コート上の王様が王冠を脱ぎ捨てるまでをまとめてみました。

「コート上の王様」

初登場

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影山が初めて作中に登場したのは本編前日譚の中学時代、日向が所属する雪が丘中学戦の時。

無邪気でバレーに対してまっすぐ純粋という風に描かれている日向に比べ、なんとなくひねくれてそうだな~という感じの表情でした。

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そしてこの時はまだ素人同然の日向に対し強豪校を引っ張る孤高の「天才」だったわけです。

パッと見まじめでとっつきにくそうな感じですね!

日向との関係

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「そいつを倒しておれが一番長くコートに立ってやる…!!!」

「…コートに残るのは勝った奴…

…強い奴だけだ

勝ち残りたかったら 強くなってみろよ」

日向のジャンプ力や反射神経に驚きつつも北川第一が難なく勝利し、試合後影山と日向はお互いに宣戦布告しあいます。

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「何でここに居る!?」

…しあったのに、烏野で待ち受けていたのは「最強の敵」がチームメイト(予定)になるという不完全燃焼。

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「お前の1番のスピード 1番のジャンプで とべ

ボールは俺が持って行く!」

とりあえず日向の瞬発力・跳躍力を生かすため特別な速攻を武器にしようとする影山。

倒したい相手を倒すのと試合に出て勝ち抜くのだったら後者の方が大事だと感じた影山ですが、まだまだ言葉の端からは俺様感が漂ってますね…天上天下唯我独尊ですね…

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「それはそうだけどっ100%信じるなんてできるか普通!?」

「だって今信じる以外わかんねえもん!!」

でもまっすぐな信頼を向けられてちょっと絆され気味なとこも。

この辺りから気難しそうに見えてこの子意外と単純なのでは…??という顔が見えてきたので思わず正座しました!!

プレイに見るハイスペックさ

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入部してすぐの練習試合ではめちゃくちゃ威力のあるサーブを披露して2、3年生をびっくりさせ、アニメでは作画のヤバさに視聴者も驚かせました。

_人人人人人人人_

> 突然の劇画 <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

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「今のがストレートだ、打ち分け出来るようになれよ」

作中では何度も”あの””北一の””コート上の王様”として名が知れ渡っていたり上達に貪欲だったりと天性の才能を持っていることが触れられていましたが、実際にそのテクニック値MAX5を見せつけたのがこのシーン。

セッターなのでトスができるのは当たり前としても、スパイクを打ち抜くコースまで正確に捉えて点を取るという荒業を見せつけて、相手の音駒よりむしろ烏野メンバーの度肝を抜きました。

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プライドは高くても、自分のスキル向上のために練習やアドバイスをもらいに行くのはためらわないのが影山の良いところ。こういう姿勢って大事ですよね。

実際に話しかけられるかどうかは別問題ですが(^.^)

おびえる研磨(^.^)

インターハイ予選

北一時代のトラウマ

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インターハイ予選、第3回戦で因縁の相手が何人も所属している青葉城西と対決することに。

青城には北川第一時代の元チームメイトの金田一や国見、及川さんがいます。

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中3の時、周りと比べ圧倒的な才能や技術がありすぎてメンバーがついてくることができず、影山も周りに合わせるということを怠ってしまったため、上げたトスが誰にも拾われず自コートに落ちるという事件がありました。

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圧倒的なテクニックを持っていても生かしきれないのは、仲間を信じることへのためらいと、信じることができない自分への嫌悪と、そんな自分を信じてくれないのではという恐れという無限ループに陥っていたためでした。

烏野に入ってからは徐々に変わっていきます。

主人公日向の成長がテクニック面中心なら、もう一人の主人公である影山はメンタル面がメインなんじゃないかと。

金田一と国見との因縁

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北一でよく一緒にスタメンに入っていた金田一ですが、彼も影山についていけなかった一人。

それでも試合中にチームメイトに少しずつ気を配るようになっている影山を見てめちゃくちゃびっくりしてます。

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国見は省エネがモットーで、常に全力を目指す影山とは衝突しがち。

しかも北一時代は全然笑っていなかったのに青葉城西では笑顔を見せる国見に、及川さんと自分のチームメイトの実力を引き出す能力の差を感じて呆然とする影山。

及川との因縁

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「この人を超えれば

まずは県で一番のセッターだ」

日向が倒そうとしているのが影山なら、影山が倒そうとしている目標が及川さん。

ジャンプサーブの威力などは及川さん譲り。

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「─飛雄 急速に進化するお前に俺は負けるのかもしれないね

─でも それは今日じゃない」

技術を磨き視野も広がりつつあった影山。それでもインターハイ予選では最終的に彼を超えることはできませんでした。

「6人で強い方が強い」とは岩ちゃんの弁ですが、影山が「コート上の王様」の冠を完全に脱ぎ捨てられるようになるまであと一息といったところ。

笑顔のような何か

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「試合終わってねぇんだから まだ負けてねえし」

力の差を感じて焦る影山はいったんコートに下げられてしまいますが、ここで浮かべているのは昔のような絶望的な表情ではなく、”頭を冷やして試合に勝つため”と理解している前向きな気持ち。

自分の未熟さに自覚的になれるようになったのも成長を感じるポイントですね。

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「にっ…」

自分と交代でコートに入り「一本切ってくべー!!」と笑顔でチームの緊張をほぐしたスガさんの真似をして笑顔を作ってみる影山が愛おしい……わたしも大地さんみたいにお父さんのような気持ちを抱かざるを得ない…でも某自転車に乗ってる京都の高校生みたいで怖いよ…

気配りしてみる

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「今のトスはどうでしたかコラ」

ひねくれまくりな月島とはどうしてもそりが合わず足並みの乱れを察知されますが、スガさんのアドバイスもあって何とか打ちやすいトスを上げようと頑張ってみるシーン。

涙ぐましい努力だ…

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「よくやった」

「上司か」

スガさんや及川さんのように褒めて伸ばす作戦を取ってみるもまだまだぎこちないですね。

でもこういう小さなことひとつひとつの積み重ねが確実に影山を成長させているんだと思うんですよ!!

正セッター争い

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「(勝てよ)勝つぞ」

自分を遠ざけるようにしていた過去のチームメイトと違って、共に戦いつつも真っ向からポジション争いを挑んでくるスガさん。

嘘も衒いもなく一人の選手として対等に扱われることも、影山の気持ちを大きく変えていくことになります。

夏の強化合宿

止まるトス

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基本的にテクニック面では他の追随を許さないくらい完成度が高い影山ですが、強化合宿では”新速攻”を身に着けることに。

ただでさえドンピシャなトスを打てるのに、更に日向の到達点にボールの静止点を合わせようとする離れ業。

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「今手ェ抜いたな!?止めるな影山!!」

失敗を恐れて逃げ腰になる影山とキレる日向。

入部当初はどちらかというと立場が逆なことが多かったですが、お互いに喝を入れあえる関係ってすごく尊いものだよなーと思います。

ツッキーと同じく影山も真向コミュニケーションに弱いタイプですね!

春高予選

落ち着きと余裕比較

「縁下さん 最初から早い攻撃上げても大丈夫ですか」

和久谷南戦、大地さんがけがで離脱して縁下先輩が入ってきたシーン。

突発的な事故にも慌てず普段通りに、しかもちゃんと縁下さんのテンションにも気を配れるところまで成長しました。「追い詰められても そこをブチ抜く”火力”があるのが烏野です」

しかもインターハイ予選で言われた言葉をそのまま返すまでに!

たかが数か月、されど数か月ですよ…

戦略的ワンポイントツーセッター

青葉城西戦でスガさんと一時的にツーセッターになるシーンも、影山がゲームメイクを多面的に考えるようになったのが分かるところだと思います。

良い意味で自分以外にセッターというポジションを預けられる存在ができたことで、これまでより攻撃の選択肢が増えた感じがします。

相手を見る

インターハイ予選でも及川さんはここというときに岩ちゃんにトスを上げるということを読んでいましたが、春高予選でもさらに選手の癖の分析が鋭くなっています。

味方だけじゃなく相手も含めた試合全体が見れるようになってきた感じですね!

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