【初代ガンダムから鉄血のオルフェンズまで】全27体!歴代ガンダムを比較考察してみた〜バルバトスは異色のガンダム?〜

もはや何作品あるのか分からないくらいのガンダムシリーズ。最新作、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの放送に際して、今までのシリーズを主人公機という観点から”ざっくり”と、初代からバルバトスまで振り返ってみました。

ガンダムの歴史

出典:http://ガンダムストライカーズ最強攻略.com

まず、ご理解いただきたいのは、

ガンダムシリーズを比較するのは難しい

ということ。

理由は何点かあるが、

・ガンダムと名の付く作品を多くの人が作っている

・時代背景が異なる作品が数多く存在する

・アニメ、漫画、小説など媒体が多岐にわたる

というのが大きな要因である。

出典:http://blog-imgs-42-origin.fc2.com

つまり、個別作品同士が

繋がっているようで、繋がっていない。

繋がっていないようで、繋がっている。

ということが往々にしてあるのだ。

わけわからん\(^o^)/

時代背景の概念

とりあえず何かいっぱいある。

最もオーソドックスなのはU.C.(宇宙世紀)でしょう。

初代ガンダム、Z、ZZなど、多くの作品がU.C.内の出来事として描かれている。

C.C.(正歴)やR.C.(レギルド・センチュリー)等はU.C.の後の出来事となっており、U.C.内の設定が引き継がれている部分もあるが、表記が変わっているので一概に比較出来ない。

時代背景が異なると技術にも変化があるのか、

ガンダム機体の最大スペックや出力も全然違ったりします。

出典:http://livedoor.blogimg.jp

最近で言えば、SEEDでは核エンジンとか搭載してますからね。

初代ガンダムからすれば、そんなんと単純比較されちゃ堪らないでしょう。

ガンダムの機体サイズについて

出力や重量は比較するのもナンセンスですが、大きさはある程度流れがあります。

上の図はガンダム作品を発表年順に並べたものです。

Ξガンダム(クスィーガンダム)までは大きくなり続けて、

F90/F91世代(1991年発表)で小型化が図られたようですね。



後述しますが、小型化しても基本スペックは向上していたりするため、いわゆる技術転換が起きたと思っていいのではないでしょうか。



最近はすっかり18m前後の機体が増え、原点に戻りました。

ただ、ガンダムビルドファイターズとかはプラモですからね。。。

一応、フィールド内での設定があるのでその数値を使用していますが、プラモベースで考えれば1/144くらい、つまり12〜3cmくらいです。



ちっさい。

取り扱う作品一覧(作品発表順)

1979年〜2015年まで全27タイトル

1979年:機動戦士ガンダム

1985年:機動戦士Ζガンダム

1986年:機動戦士ガンダムΖΖ

1987年:ガイア・ギア

1989年:機動戦士ガンダ 0080 ポケットの中の戦争

1989年:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

1991年:機動戦士ガンダムF90

1991年:機動戦士ガンダムF91

1993年:機動戦士Vガンダム

1994年:機動武闘伝Gガンダム

1994年:機動戦士クロスボーン・ガンダム

1995年:新機動戦記ガンダムW

1996年:機動新世紀ガンダムX

1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊

1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

1999年:∀ガンダム

2002年:機動戦士ガンダムSEED

2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY

2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER

2007年:機動戦士ガンダム00

2007年:機動戦士ガンダムUC

2011年:機動戦士ガンダムAGE

2013年:ガンダムビルドファイターズ

2014年:ガンダムビルドファイターズトライ

2014年:ガンダム Gのレコンギスタ

2015年:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

めちゃめちゃありますね。

ガンダム機体紹介(大きさ順)

出典:http://lohas.nicoseiga.jp

先に羅列した27作品の機体を紹介してきます。

なお、基本的に主人公機のみを紹介します。

でなければ紹介だけで1年くらいかかりそうなので。。。

また、紹介は発表年順ではなく、機体の大きさ順に行います。

誰が主人公か、主人公の機体はそれじゃないなど、賛否両論あるかもしれませんが、お察しください。

明らかに主人公でない機体を出す場合は、注釈を入れておきます。

15メートル級ガンダム:7体(14.8m~16.7m)

①14.8m:ガンダムF90

出典:http://blogs.c.yimg.jp

■機動戦士ガンダムF90(1991年)

機動戦士ガンダムF90の主人公、デフ・スタリオンの搭乗する機体。

いきなり漫画のみの作品ですね。

小型化の流れを生み出した機体であり、1991年に公表されました。

ガンダムF91に先駆けて公開されています。


出典:http://livedoor.blogimg.jp

■基本スペック



大きさ :14.8m

本体重量:7.5t

全備重量:17.8t

出力  :3,160kw

大きさ、重量ともに最小です。

ただ、出力は初代ガンダムの倍以上です。

出力3,160Kwってどんくらい?と思った方もいると思いますが、馬力に変換すると150,000馬力です。

出典:http://otonanokagaku.net

つまり、ガンダムF90の中に150,000頭の馬がいて、めちゃくちゃはしゃいだ時のパワーが出るわけです。

参考までに車の中で馬力がある方(ベンツSクラス)で、200馬力とかそのくらいです。

ガンダムの中に750台くらいベンツ入ってると思っていただいても結構です。

②15.2m:ガンダムF91

出典:http://img2.wikia.nocookie.net

■機動戦士ガンダムF91(1991年)

機動戦士ガンダムF91の主人公、シーブック・アノーの搭乗する機体。

“F”は”FORMULA”の頭文字である。



ガンダムF90以上の出力を誇る。

MEPEという機体稼働時の熱を冷却するシステムを搭載しており、MEPEを使用すると質量を持った残像が発生する。



質量を持った残像…響きがくっそかっこいい。

出典:http://blog-imgs-36.fc2.com

■基本スペック



大きさ :15.2m

本体重量:7.8t

全備重量:19.9t

出力  :4,250kw

めちゃくちゃ動きが早く、残像まで出るくせに火力はそこそこというトンデモ機体。

歴代ガンダムの中では小さい方なので、ゲーム等では耐久力に難がある。

個人的にはかなり好きな部類。

③15.2m:Vガンダム

出典:http://www.mahq.net

■機動戦士Vガンダム(1993年)

機動戦士Vガンダムの主人公、ウッソ・エヴィンの搭乗する機体。

正式にはヴィクトリーガンダム。



ちなみにウッソは歴代ガンダム最年少主人公で13歳。

中学1年生に触らせて良い機体ではない。



独特のドッキングシステムが搭載されており、手足がビュンビュン分離する。

ウッソはその若さから柔軟な発想をしており、Vガンダムの足を射出して敵にぶつけるという斬新な攻撃をしていた。

分離・合体出来るため実害はないのだが、安くはない足部分をホイホイ失っては経済的損失は免れないだろうに…上層部のウッソだろう?!という嘆きが聞こえる。

出典:http://dengekionline.com

■基本スペック



大きさ :15.2m

本体重量:7.6t

全備重量:17.7t

出力  :4,780kw




上述の通り、ドッキングシステムを搭載しているためか、軽い。

腕や脚に砲門が装備されており、分離しても攻撃出来る。

火力はあまりないが、高火力のビーム兵器を2門搭載したオーバーハングパックを装着することでなかなかの攻撃力を出せる。



ヴィクトリーのためには手足は投げ捨てていく、そういう覚悟を教えてくれるガンダム。

④15.9m:クロスボーン・ガンダムX3

出典:http://ecx.images-amazon.com

■機動戦士クロスボーン・ガンダム(1994年)

機動戦士クロスボーン・ガンダムの主人公、トビア・アロナクスの搭乗する機体。

X3というだけあって、X1やX2も存在する。

それどころか、X1改・改とか色々いる。



宇宙海賊クロスボーン・バンガード所属の機体であるため、所々にドクロマークが入っている。

Iフィールド・ハンドというビーム攻撃を無効化する機能を搭載している。また、宇宙海賊らしく独特の武装を持っており、従来のガンダムとは違ったスタイルでなかなか面白い。

出典:http://dengekionline.com

■基本スペック



大きさ :15.9m

本体重量:9.5t

全備重量:24.8t

出力  :5,280kw




ムラマサ・ブラスターという名前も見た目も最高にかっこいい武装を持っている。

なかなかヤンキーな武装で、3パターンほどのフォルムを持っている。

本作の最終決戦時には敵ボスの撃破とともに破壊されてしまうが、宇宙海賊らしい立派な最後であった。

⑤16.3m:ウイングガンダム

出典:https://encrypted-tbn1.gstatic.com

■新機動戦記ガンダムW(1995年)

新機動戦記ガンダムWの主人公、ヒイロ・ユイの搭乗する機体。

デザインとしては非常に格好良いにもかかわらず、ヒイロのトンデモ行動により何回も遺棄される不遇な機体。

挙句の果てには自爆までされてしまう。



破壊されるたびに技術者の涙ぐましい努力によって修復されるが、最終的には大破してそのまま遺棄。

しかも大破時に登場していたパイロットはヒイロではないという謎ラスト。

出典:http://blogs.c.yimg.jp

■基本スペック



大きさ :16.3m

本体重量:7.1t

出力  :3,732kw




ウイングという名前を冠するだけあって、歴代ガンダムの中で最も軽い機体。

出力もそこそこだが、バスターライフルという通常のビームライフルの数倍の威力を誇る装備を有しているため、むしろ高火力。



さらにはバード形態に移行することで機動力も抜群に上がるというチート機体。

どうしてヒイロは乗り捨てたりするのか疑問で仕方ない。

⑥16.6m:ゴッドガンダム

出典:http://images.wikia.com

■機動武闘伝Gガンダム(1997年)

機動武闘伝Gガンダムの主人公、ドモン・カッシュの搭乗する機体。

もはやガンダムなのか疑わしい伝説の作品であるGガンダム。

体育会系ガンダムのため、遠距離兵装よりも近距離兵装が圧倒的に多い。



勢いだけは凄まじい機体で、何かと光り輝く。

神のガンダムというだけのことはある。



なお、英語圏では宗教的な理由で「バーニングガンダム」となる。

バーニングもあながち間違っていない、というか割とバーニング感の強いガンダムなのでぴったりかもしれない。

出典:http://dengekionline.com

■基本スペック



大きさ :16.6m

本体重量:7.5t

出力  :???




公式での出力は不明。

重火器を持たず、拳一つで敵を打ち砕く格闘家スタイルであるため、機体自体の出力よりは搭乗者の戦闘力の影響を受ける。



「爆熱ゴッドフィンガー」や「石破ラブラブ天驚拳」など叫びながら殴るという勢いのあるアグレッシブな技が多く、出力は不明だが修造力はかなり高いと思われる。

また、風雲再起という、悟空の筋斗雲的な存在のパートナー(馬)がいる。風雲再起かわいい。

⑦16.7m:ウイングガンダムゼロ

出典:http://blogs.c.yimg.jp

■新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(1997年)

新機動戦記ガンダムW Endless Waltzの主人公、ヒイロ・ユイの搭乗する機体。

全国の男の子の夢が叶い、ついにガンダムに翼が生えた。

しかも飛翔する際に羽が舞うというおまけエフェクト付きで、かなりクール。

ゼロシステムというインターフェースを搭載しており扱える人間は限られているものの、スペックも飛び抜けており、ガンダムWの世界であるA.C.界では最強のMSと言われている。

しかし、悲しいかな、搭乗者が破壊神“ヒイロ・ユイ”である。

出典:http://livedoor.blogimg.jp

■基本スペック

大きさ :16.7m

本体重量:8.0t

全備重量:24.8t

出力  :3,732kw

ウイングガンダムと同じ出力。

ただし、ビーム兵装がバスターライフルからツインバスターライフルにグレードアップしており、火力はますます上がっている。

科学者たちがコスト度外視で作り上げた最強の一体でありながら、搭乗者がヒイロという時点で若干お察しではあるが遺棄されたり自爆されそうになったりする。

おそらくガンダム史上最も機動性の高い機体である。

18メートル級ガンダム:14体(17.1m~18.94m)

⑧17.1m:ガンダムX

出典:https://encrypted-tbn3.gstatic.com

■機動新世紀ガンダムX(1996年)

機動新世紀ガンダムXの主人公、ガロード・ランの搭乗する機体。

通称”GX”。

単機で戦争の戦局を左右するほどの火力を持つ兵器」を目的として開発された機体で、サテライトキャノンによって一撃でコロニーを沈めることが出来るほどの火力を持つ。

それゆえにセキュリティーも厳重であり、キー代わりにGコントローラと呼ばれる操縦桿が必要。

出典:http://cdn.snsimg.carview.co.jp

■基本スペック

大きさ :17.1m

本体重量:7.5t

全備重量:24.8t

出力  :???

背中部に搭載されている受信部へマイクロウェーブを照射することで、理論上無限のエネルギーを使用出来る。そのため出力は測定不能となっている。

サテライトキャノンは尋常じゃないエネルギーを使用するため、作中でも月面にある太陽光発電施設からマイクロウェーブを受信した状態で使用している。

そのため、ガンダムXの仕様を知る人間は

「月は出ているか?」

と確認することになる。

アニメ第1話でジャミル・ミートの放ったセリフは有名。

「習志野は燃えているか?」くらい有名。

ちなみにフルメタル・パニックの名言。

⑨17.7m:ビルドストライクガンダム

出典:http://livedoor.blogimg.jp

■ガンダムビルドファイターズ(2013年)

ガンダムビルドファイターズの主人公、イオリ・セイの作成した機体。

ビルドファイターズはガンプラ作って戦うものなので、何だか複雑ですが一応入れています。

また、作成者はイオリだが、操縦するのはレイジ。

ガンプラであるため、何でもありのスーパー機体。

なおベースは「SEED HG エールストライクガンダム」なのでSEED系列。

出典:http://livedoor.blogimg.jp

■基本スペック

大きさ :17.7m

本体重量:96.3t

出力  :???

ビルドストライク フルパッケージのスペック。

重量がえげつないことになっている。歴代ガンダムの中で最も重い。

まぁとにかく兵装ぶっこんで強化したら重くなるわな。。。

この重さをあの機動力で動かすには相当なパワーが必要だと思われるが、公式の出力は不明。

フルパッケージは、ビルドストライクにビルドブースター(ストライクルージュのオオトリパックのようなもの)を装着したものだが、分離すると単体の戦闘機としても運用出来るというハイパー仕様。

背中にコアプレンダー背負ってるようなもの。

⑩18.0m:ガンダム RX-78

出典:http://commander.co.jp

■機動戦士ガンダム(1979年)

機動戦士ガンダムの主人公、アムロ・レイの搭乗する機体。

主人公、アムロ・レイの搭乗する機体。

全ガンダムの原型と言っても良い、原点にして頂点的なガンダム。



最近はデザインがだいぶクールになりましたが、

アニメ放送時はもうちょっと丸くて人間味があった。

出典:http://blog-imgs-33.fc2.com

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:43.4t

全備重量:60.0t

出力  :1,380kw


ガンダムの大きさのスタンダードとなる18m。

そして重量は43.4tと少々重め。出力が1,380kwで43.4tとなると最近のガンダムと比較すると機動力は落ちるイメージ。

一方でビームライフルやバルカンといった基本装備の他に、ビームジャベリンやハンマーなどバラエティに富んだ兵装を持っている。



ハンマーで敵を殴るガンダムとか最近見ないので、また出てほしい。

と思っていたら、鉄血のオルフェンズのバルバトスは割と肉弾戦ガンダムでした。(歓喜)

⑪18.0m:アレックス(ガンダムNT-1)

出典:https://encrypted-tbn2.gstatic.com

■機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(1989年)

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争のヒロイン、クリス・マッケンジーの搭乗する機体。

主人公はアルフレッド・イズルハ、通称”アル”ですが、若干11歳のこの少年、最後の最後までMSに乗りません。

というかスーパー民間人です。

さらに本作主人公と言っても差し支えないほどの存在感を示すバーニィこと、バーナード・ワイズマンですが、バーニィはザクに乗っているのでガンダム搭乗者ではありません。

最終回で、アルが”バーニィィィィィ!!!”と叫ぶシーンは見ものですし、バーニィとクリスの悲劇も感動的なんですが。。。

というわけでポケ戦からはアレックスさんにお越しいただきました。

出典:http://i.ytimg.com

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:40.0t

全備重量:72.5t

出力  :1,420kw

元々、一年戦争時にアムロがRX78-2の次に搭乗するためのNT専用機として開発されていたが、ホワイトベースに到着することなく終戦を迎えてしまう。

初代ガンダムと同じ大きさながら、全備重量は初代以上なのはチョバムアーマーのせい。アレックスがチョバムアーマーをまとって肉弾戦を挑むのは、ガンダムvs系のゲームでは驚異となっている。

テストパイロットであったクリスが搭乗するのみとなったが、最期はバーニィの乗るザク改と刺し違え、大破してしまう。

⑫18.0m:ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)

出典:http://amakasu-net.asia

■機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(1991年)

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの主人公、コウ・ウラキの搭乗する機体。

元々コウが乗る予定はなかったが、ライバルであるアナベル・ガトーが試作2号機を強奪した際に居合わせて、搭乗することになった。

ガンダムRX-78系列の機体であり、陸戦・空間・宇宙戦いずれにも対応出来る汎用機として開発された。

出典:http://blog-imgs-44-origin.fc2.com

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:39.7t

全備重量:65.0t

出力  :1,790kw

通常時でもRX-78を凌駕する性能を誇るが、後に空間戦高機動仕様に換装したフルバーニアンとなる。

敵軍に「バッタか?!」と言われるほどの機動力を見せるも、最期は試作2号機と死闘を演じ、爆発四散して終わりを迎える。

⑬18.0m:ガンダムEz8

出典:http://www.mahq.net

■ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(1996年)

機動戦士ガンダム 第08MS小隊の主人公、シロー・アマダの搭乗する機体。

“Ez8”はExtra-Zero-8(08小隊特別機)の略称。

陸戦型ガンダムをベースに改良された機体であり、スペック自体は決して高くないが、搭乗者シロー・アマダの熱いソウルに共鳴して大車輪の活躍を見せる。

個人的に、歴代ガンダムで最も好きなストーリー・主人公・ヒロインは08小隊であるため、贔屓目で見ているかもしれませんが、ご了承ください。

出典:http://livedoor.blogimg.jp

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:51.5t

全備重量:71.7t

出力  :1,380kw



スペックだけ見るとそこまでではない。

それどころか出力/重量で計算すると最も低い数値であり、機動力は歴代主人公機としては最低レベル。

しかし、そんなスペックでアプサラスⅢを撃破するという大活躍を見せる。

よく挑んだな、シロー。

マジで勝てる気がしません。

しかもアプサラスⅢは最終的にコックピットをEz8に殴られて爆散するというオマケ付き。

半沢直樹の18年以上前に「倍返しだ!」という名言を残していたシロー・アマダ。

倍どころか8倍の大きさの相手をぶん殴るその気概に、かつての私は震えたものです。

⑭18.0m:ガンダムAGE-1

出典:http://i.gzn.jp

■ 機動戦士ガンダムAGE(2011年)

機動戦士ガンダムAGE(第1部)の主人公、フリット・アスノの搭乗する機体。

「AGEシステム」と言われるシステムを搭載しており、MS自体の戦闘経験をフィードバックし、AGEシステムがより強力なMSの設計図を提案するというトンデモ設計になっている。

いわば自己進化するMSであり、近未来感が半端ではない。時代背景はA.G.(アドバンスド・ジェネレーション)というだけあって、進んだ科学技術によって造られている。

出典:http://livedoor.blogimg.jp

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:43.4t

出力  :???

上記はノーマルモード時のスペック。

AGEシリーズノーマルモードから始まり、物凄い数のバリエーションがあり、ガンダム史上最もバリエーションの多くなっている。

AGE第2部や第3部、果てはガンプラオリジナルまで含めた一覧を載せてみよう。

1.\tガンダムAGE-1ノーマル

2.\tガンダムAGE-1タイタス

3.\tガンダムAGE-1スパロー

4.\tガンダムAGE-1フラット

5.\tガンダムAGE-1グランサ

6.\tガンダムAGE-1アサルトジャケット

7.\tガンダムAGE-1ソーディア

8.\tガンダムAGE-1ガンデッド

9.\tガンダムAGE-1マギナ

10.\tガンダムAGE-1スタークス

11.\tガンダムAGE-1レイザー

12.\tガンダムAGE-1ウォーゼス

13.\tガンダムAGE-1エアリエス

14.\tガンダムAGE-1ブロッガ

15.\tガンダムAGE-1ベルゼルガ

16.\tガンダムAGE-1ビークス

17.\tガンダムAGE-1ゴリアテ

18.\tガンダムAGE-1グレイダス

19.\tガンダムAGE-1バドラン

20.\tガンダムAGE-1ゴールドアロー

・・・。

・・・・・・・。



ど う な っ て る ん だ

20パターンものAGE-1がいる。

これにAGE-2、AGE-3まで合わせるともう手に負えない。

ガンプラの売れ行きが好調だからってやりすぎだぜ…。

⑮18.0m:G-セルフ

出典:http://www.g-reco.net

■ガンダム Gのレコンギスタ(2014年)

ガンダム Gのレコンギスタの主人公、ベルリ・ゼナムの搭乗する機体。

“Gそのもの”という意味を込めて名付けられたG-セルフ。

ガンダムそのものというわりには全体的に丸いシルエット、口の部分が尖っていて何だか不満そうな顔、とガンダムファンからは批判の的であった。

作中の設定では、このガンダムそのもののMSの性能は抜群で、G-セルフを造った人々ですら、自分たちが何を造ったか分からないらしい。

何を言っているのか分からないと思うが、いつの間にかすげーガンダムが出来ていた、ということ。

出典:http://livedoor.blogimg.jp

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:31.1t

出力  :???

公式設定では出力は明記されていないが、上述の通り何だか知らないうちにすんごい化け物MSが出来ていた、ということなので、きっとすごいのだろう。

G-セルフは戦闘環境に応じたパックを装備することで、その力を最大限発揮出来る仕様になっており、大気圏用パック、宇宙用パック、リフレクターパック等、7つのパックが用意されている。7つ目のパックは”パーフェクトパック”であり、他6つのパック全てを内包したうえに、プラスアルファの機能まで付いてるスペシャルパックである。

まるでクイズ番組の最後の問題が1万点であるかのようなチート設計に、さしもの筆者も目を疑ったものだ。

⑯18.0m:ビルドバーニングガンダム

出典:http://lohas.nicoseiga.jp

■ガンダムビルドファイターズトライ(2014年)

ガンダムビルドファイターズトライの主人公、カミキ・セカイの搭乗する機体。

元々ドムの姿に偽装されていたものの、戦闘中に外装が剥がれて真の姿を表すという謎の登場だった。

ちなみにバーニングガンダムという名称は、宗教上の理由で英語圏で表記が変更されたゴッドガンダムと同じだが、特段の意味はなく、ただの偶然らしい。

出典:http://lohas.nicoseiga.jp

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:78.3t

出力  :???

ビルドバーニングガンダム、ゴッドガンダムとは何の関係もないと記載したが、何故かゴッドガンダムよろしく超肉弾戦仕様。

というのも、まずビームライフルやバルカンといった射撃兵装が一切ない。

基本的に拳一つで語る系ガンダムである。

搭乗者のカミキ・セカイは次元覇王流拳法の使い手であり、徒手空拳で敵を殴り倒す。東方不敗かよ。



78.3トンの東方不敗が殴りかかってくると思うと。。。

強い。

⑰18.0m:ガンダム・バルバトス

出典:http://blog-imgs-80.fc2.com

■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年)

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの主人公、三日月・オーガスの搭乗する機体。

本体は汎用型のガンダム・フレーム機で、カラーはガンダムらしいトリコロールカラー。基本フレームに鹵獲したパーツや武装を追加していくロマン溢れる仕様となっている。

ちなみに鹵獲とは、敵の兵装を奪い、入手する行為を示す言葉だが、ガンダム業界では鹵獲は日常茶飯事である。初代ガンダムの頃から散々鹵獲し合ってきているので、特段驚くシステムではないが、大した兵装もないガンダム・バルバトスが今後どうなっていくのか、楽しみである。

出典:https://i.ytimg.com

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:28.5t

出力  :???

第1形態から第4形態まである。

第1形態は、発見当初の姿であり、両肩のフレームがむき出しになっており、本来の性能が発揮できない状態。そもそもは転売目的で保管されていたガンダムという悲しい宿命を背負っている。

初期装備はメイスであり、かなり前時代的な武装に思える。

とはいえ、初代ガンダムもハンマーとかぶん回していたので、ある意味原点回帰なのかもしれない。

出典:https://pbs.twimg.com

アニメ2話で、メイスぶん投げて敵を撲滅したシーンを見た時は、心の奥底に眠る魂が震えました。最終的には太刀を装備することになると言われている。

最後までビーム兵装ではなく物理攻撃武器とはまた、乙なことをしてくれるものだ。

エヴァのマゴロクソードを思い出しますね。

スパロボ等を除くと、ガンダムの中で太刀を装備した機体はほとんどいないのではないかと思います。

ガンダムアストレイレッドフレームの太刀や、ガーベラ・ストレートなどはありましたが。。。

いずれにせよ楽しみな機体です。

⑱18.03m:フリーダムガンダム

出典:http://ifs.nog.cc

■機動戦士ガンダムSEED(2002年)

機動戦士ガンダムSEEDの主人公、キラ・ヤマトの搭乗する機体。

ストライクガンダムと迷いましたが、SEEDは機体自体の華やかさが魅力の一つでもあるので、フリーダムとさせていただきました。

SEEDは女性人気の高かったガンダム作品で、女子に媚びすぎだとの批判もあったりしたようですが、個人的にはなかなか好きです。

王道っぽいストーリー展開ですが、

機動戦士ガンダムSEED PHASE-35「舞い降りる剣」で、

挿入歌「Meteor」とともにアークエンジェルの前に降り立ったフリーダムには鳥肌が立ちました。

出典:http://img.atwikiimg.com

■基本スペック

大きさ :18.03m

本体重量:71.5t

出力  :8,826Kw

かなり重い。

核エネルギーを使用した機体であるため、この大きさで出力も高いが結構重い。

歴代ガンダムと比較しても、出力に対して重量が高めなので思ったよりも速くないのかもしれない。

とはいえ、作中では無敵のMSとしてビュンビュン飛び回ってサクサク敵を撃墜していたので、キラの操縦技術が卓越していたのかもしれませんね。

出典:http://blogs.c.yimg.jp

ニュータイプに代わる存在としてコーディネーターという存在が描かれますが、

コーディネーターのパリィーン(種割れ)という演出は後世までネタ素材として活躍してくれそうです。

⑲18.03m:デスティニーガンダム

出典:http://www.gundam.info

■機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2004年)

機動戦士ガンダムSEED DESTINYの主人公、シン・アスカの搭乗する機体。

デスティニーの主人公はシンじゃないだろ!いい加減にしろ!

という声が聞こえてくる気がしますが、シンということにしておきます。

確かに最後の方はキラに出番を取られ、最終回では割とあっさりやられてルナマリアに泣きつくという体たらくを見せたシンですが、公式上は主人公です。

出典:http://livedoor.blogimg.jp

スタッフロールで負けていても主人公です。

出典:http://basilisab.blog.so-net.ne.jp

■基本スペック

大きさ :18.0m

本体重量:79.44t

出力  :???

デスティニーはスペック・兵装だけ見るとものすごく強い。

まず光の翼が生える。それによって機動力は格段に上がり、フリーダムを凌ぐほどである。

また、インパルスの各シルエット(フォース、ソード、ブラスト)を全て併せ持ったデスティニーシルエットがベースとされており、近・中・遠距離全てに対応できる仕様になっている。

おまけにパルマフィオキーナという_ゴッドハンド的な兵装もついており、割とやりたい放題な機体である。(だが負ける)

⑳18.3m:ダブルオーガンダム

出典:http://ecx.images-amazon.com

■機動戦士ガンダム00(2006年)

機動戦士ガンダム00の主人公、刹那・F・セイエイの搭乗する機体。

エクシアではなく、ダブルオーガンダムを選んだことに特段の理由はありません。

ちなみにエクシアも18.3mでダブルオーと同じ大きさになります。

00の世界では太陽炉を動力源とした機体が多く、核エネルギー以上の出力を出せるらしい。

出典:http://blog-imgs-27-origin.fc2.com

■基本スペック

大きさ :18.3m

本体重量:54.9t

出力  :???

両肩に太陽炉がついており、ツインドライヴシステムを搭載した機体で敵からは2個付きと呼ばれている。

また、ツインドライヴの安定稼働装置であるオーライザーという支援機と合体することで、ダブルオーライザーとなる。GN粒子と呼ばれるエネルギー粒子生成量が異常なまでに高く、原理は未だによく分かっていないが、ガンダム自体が粒子化して消えたりする。どうなっているんだ。質量を持った残像とかではなく、消える。

㉑18.94m:スターゲイザー

出典:http://vignette2.wikia.nocookie.net

■機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER(2006年)

機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERの主人公、セレーネ・マクグリフとソル・リューネ・ランジュの搭乗する機体。

OVA作品ではあるが、ガンダムにしては珍しく女性が主人公。しかも28歳となかなかの妙齢。

スターゲイザーは複座式となっており、通常は操縦データをフィードバックするためのAIが格納されている箇所に、オペレーター用のコックピットを換装することが可能。

作中ではオペレーターとしてセレーネ・マクグリフが、パイロットとしてソル・リューネ・ランジュが乗り込む。

出典:http://seeddestinyfreedom.up.n.seesaa.net

■基本スペック

大きさ :18.94m

本体重量:76.22t

出力  :???

背中に、巨大な輪っかが付いている。

ヴォワチュール・リュミエール(通称”VL”)と呼ばれる惑星間推進システムであり、太陽から発せられるエネルギーを変換し、長時間航行を可能にするための装備である。

もともとは宇宙探索用に開発された機体であり、基本的に武装はない。

ただ、ゲーム化された際に、ヴォワチュール・リュミエールから発せられる光をアレンジして、ボール・ド・リューヌやオラージュ・ド・リューヌといった、光をまとった状態で敵に突撃するという、なかなか体育会系のノリを見せる。

20メートル級ガンダム:6体(19.7m~28.0m)

㉒19.7m:ユニコーンガンダム

出典:http://vignette4.wikia.nocookie.net

■機動戦士ガンダムUC(2007年)

機動戦士ガンダムUCの主人公、バナージ・リンクスの搭乗する機体。

初代ガンダムの時代であるU.C.(宇宙世紀)上のストーリーとしては、1996年の08小隊以来、実に11年振りに描かれた作品。

なお、2007年というのは原作となる小説が発刊された年であり、映像化(OVA_化)したのは2010年である。

U.C.の出来事であるため、ニュータイプという存在や、独立部隊「ロンド・ベル」、地球連邦軍、ジオンなど懐かしいワードが出てくる。

出典:http://blog-imgs-36.fc2.com

■基本スペック

大きさ :19.7m

本体重量:23.7t

全備重量:42.7t

出力  :3,480kw

SEEDの世界と比較すると機体がとても軽く感じる。

NT-Dシステムと呼ばれるシステムを搭載しており、発動すると上図のように赤く発光したデストロイモードへ移行する。ユニコーンの名の通り1本角のある形態からV字アンテナに割れ、従来のガンダムと同じ形態となる。

NT-Dシステムは作中で「ニュータイプ・ドライブ」の略称であると説明されているが、本来の意味は「ニュータイプ・デストロイヤー」である。

つまりニュータイプ絶対殺すマンである。

これはジオンの唱えるニュータイプ論を真っ向から否定するものであり、ジオンの企みを叩き潰すべく作られた機体とも言える。

㉓19.85m:Zガンダム

出典:http://blog-imgs-36.fc2.com

■機動戦士Ζガンダム(1985年)

機動戦士Ζガンダムの主人公、カミーユ・ビダンの搭乗する機体。

読み方は”ζ(ゼータ)”。シャープな顔つきをしたイケメン。

ガンダムMk-IIを基に開発された可変式MSで、ウェイブライダーと呼ばれる巡航形態に変形する。

後述のガンダムZZでは、ザク頭のZガンダムになったりする。

出典:http://blogs.c.yimg.jp

■基本スペック

大きさ :19.85m

本体重量:28.7t

全備重量:62.3t

出力  :2,020kw

初代ガンダムよりも大きいが、軽い。技術の進歩の成果。

可変式であるため、基本重量は軽いもののビームサーベルやビームライフルを装備した状態ではガンダムと同じくらいになる。

宇宙世紀上最も優れたニュータイプの素質があったとされるカミーユは、死者の思念を取り入れることが出来たらしい。あくまで作中の表現ではあるが、ゲーム等では、仲間の想いを背負ってパワーアップする。

また、ビームサーベルを特大まで伸ばし、巨大なソードを生み出すという荒技までやってのけ、敵MSを一刀両断するなどMSとしては最強クラスの攻撃力を誇る。

㉔19.86m:ZZガンダム

出典:http://livedoor.blogimg.jp

■機動戦士ガンダムZZ(1986年)

機動戦士ガンダムZZの主人公、ジュドー・アーシタの搭乗する機体。

作品タイトルは”機動戦士ガンダムZZ”なのに、機体名は”ZZガンダム”と順序が逆になる。

名前から察せられる通り、Zガンダムの直系後継機。

圧倒的な火力を有した機体で、とても重量感がある。

出典:http://www.4gamer.net

■基本スペック

大きさ :19.86m

本体重量:32.7t

全備重量:68.4t

出力  :7,340kw

U.C.時代としては異常なまでの出力を誇る。

ただでさえ火力バカであるにもかかわらず、フルアーマー形態が存在する。

さらにはドッキングシステムを兼ね備えていたりと、これまた何でもアリ機体。

唯一の難点はその重量による機動力の低下だと思われるが、圧倒的火力の前には霞んでしまうだろう。

某アニキには「速さが足りない」と言われそうだが、

それよりも「力こそパワー」という声の方が大きそう。

㉕20.0m:∀ガンダム

出典:http://www20.tok2.com

■∀ガンダム(1999年)

∀ガンダムの主人公、ロラン・セアックの搭乗する機体。

言わずと知れたヒゲガンダム。

∀ガンダムの時代背景はC.C.(正暦)だが、これはU.C.(宇宙世紀)の後の時代であると公式で明記されている。

宇宙世紀のMSたちを過去の遺物として封印し、長い年月を経た後の世界、という設定であり、動乱のMSたちは一律封印されてしまっている。

出典:http://i.ytimg.com

■基本スペック

大きさ :20.0m

本体重量:17.5t

全備重量:28.6t

出力  :27,000kw

出力オバケ。

宇宙世紀の後の時代設定とはいえ、過去のガンダムたちがゴミに見える出力数値。文字通り桁が違う。

あまりの強大なエネルギーを内包しているうえ、月光蝶という人工物を分解して砂に変えてしまうシステムを搭載している。月光蝶を発動すると、背中に蝶の羽が浮かび上がる、「綺麗…」とか言っている場合ではない。かつて、地球すべての人工物を砂へと変えてしまい、封印されていたほど凶悪なシステムである。

また、これだけの出力を持つ、いわばアーティファクト的な技術の集大成である機体であるにもかかわらず、武器としてハンマーという所に好感が持てる。

圧倒的出力で殴る、という分かりやすい攻撃をする物理攻撃マンである。

㉖22.7m:ガイア・ギアα

出典:http://img.photobucket.com

■ガイア・ギア(1989年)

ガイア・ギアの主人公、アフラシン・シャアの搭乗する機体。

シャアという名前から分かる通り、主人公はシャアの関係者。

時代背景はU.C.0203年〜となっており、シャアのいた1年戦争があった約120年後の世界である。

そしてアフラシン・シャアは、シャア・アズナブルの記憶を持つクローンである。

ガイア・ギアα(アルパ)はアフラシン専用の機体だが、別に赤くはない。

出典:http://lohas.nicoseiga.jp

■基本スペック

大きさ :22.7m

本体重量:31.8t

全備重量:50.2t

出力  :14,460kw

ヒゲガンダムの後だと半分くらいに見えてしまうが、相対的に見ればガイア・ギアαも十分出力オバケである。

可変MSであり、飛行形態時はマッハ2〜3の速度で飛行可能。

またファンネルも装備しており、シャア要素は若干残っていると言えるかもしれない。その他武装は、ビームライフルやサーベル、ハイパーバズーカ、グレラン、メガランと比較的オーソドックスなものが多い。

㉗28.0m:Ξガンダム

出典:http://www.gundam.info

■機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(1989年)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイの主人公、ハサウェイ・ノアの搭乗する機体。

ハサウェイは、ブライト・ノアの息子である。

あのアムロ絶対殴るマンの息子を主人公として描いた小説が、機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイなのだが、この作品は主人公がテロリストということでなかなかパンクな内容となっている。

また、ガンダムはΞガンダム(クスィーガンダム)と読むが、なかなか変換されなくて困る名前である。

ちなみにΞ(クスィー)は、ギリシア文字で「ν」の次に位置する文字であり、アムロ・レイの最後の乗機であるνガンダムの意思を継ぐという意味が込められている。

出典:http://www.4gamer.net

■基本スペック

大きさ :28.0m

本体重量:32.0t

全備重量:80.0t

出力  :3,980kw

とにかくでかい。

その大きさに見合うだけの火力も有しており、作中では本機がいたからこそテロリスト(マフティー)は地球連邦軍と渡り合えたと言っても過言ではない。

両肩を覆う裃状のミノフスキー・クラフトユニットが特徴的で、その他にもメガ粒子砲なども備えており、それだけ大きくなるわけだ、と納得の装備である。

【考察】鉄血のオルフェンズ ガンダムバルバトスの立ち位置

出典:http://livedoor.blogimg.jp

大きさとしては18メートルと標準と言ってよいサイズ。

時代背景がP.D.(ポストディザスター)であり、今までになかった時代のことが描かれているため単純比較は出来ませんが、原点回帰したと言ってもいいのではないでしょうか。

また、武装についてもメイスや太刀といったシンプルな武器が扱われており、ナントカ粒子やナントカドライブみたいな複雑な設定は少ないのかもしれません。

個人的にはどれくらい強いのか分かりづらいビームなどを使った戦闘よりは、目に見えて効果の分かる戦闘の方が好みなので、鉄血のオルフェンズは期待出来るのではないかと思っています。

出典:http://mainichikotukotu.blog.so-net.ne.jp

まだ世界観や対立構造はあまり明らかになっていませんが、”子供”と”大人”がキーワードになりそうですね。

年端もいかない子供が背中に阿頼耶識システムを埋め込み、身の丈の数十倍もあるガンダムを動かして自分たちの未来を切り開いていく…”鉄血のオルフェンズ”というタイトルもそうですが、ストーリーは重たそうな予感がします。

(1話で早々に少年が犠牲になりましたし、死人の多そうな予感が…)

出典:http://blog-imgs-80.fc2.com

敵モビルワーカーやモビルスーツから鹵獲したパーツを加えて形態が進化していくようなので、その点も注目です。

鉄血のオルフェンズ関連ポスト

アニメ各話の内容や、キャラクターについての情報は是非こちらをご覧ください。

◆機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ アニメ感想の一覧

こちらでは毎週のアニメ感想をまとめています。

◆ミカこと三日月・オーガスの紹介~機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ~【毎話更新】

あまり多くを語らず、行動で語るタイプの主人公、ミカこと三日月・オーガスの紹介です。

今までのガンダム作品にはあまりいなかったタイプですね。

何だか辛いことも1人で解決しようとしてもがくことになりそうで、ヒヤヒヤします。。。

◆三番隊の頼れるリーダー オルガ・イツカ ~機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ~【毎話更新】

主人公の兄貴分、オルガ・イツカの紹介です。

オルガというと、ガンダムSEEDでカラミティに乗っていた3人組のリーダーを思い出しますが、どっちかというとグレンラガンのカミナに似ていると思います。

◆徹底考察、阿頼耶識システムとは何なのか!?~機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ~【随時更新】

作中で登場する阿頼耶識システム。

子供にしか適用されないとのことですが、使用し続ければ脳に重大なダメージを与えるらしく、鉄血のオルフェンズのストーリー上で大きな意味を持ってくると想像出来ます。

初めて聞いたときは??となりましたが、文字にすると禍々しい気配を感じますね。。。

以上、更新情報があった場合は、随時追記していきたいと思います。

鉄血のオルフェンズはストーリー重そうだよな…
肉弾ガンダムってとこがまた生々しい予感バルバトス早くゲームで使えるようにしてくれアプサラスでかすぎだろwAGEシリーズ多すぎィ!!ハサウェイがテロリスト扱いされててワロタwここでもバカにされるシンの業の深さに泣いたガンダムはAGEで離脱したけど正解だったか…
AGEやばいななかなか面白い主人公機がどれかは微妙なとこな機がするけど…
初期機体なのか最終機体なのかよー分からんオルフェンズの考察そんなにねーじゃん!バルバトスが鹵獲しまくってFAZZにならないことを祈るミスターブシドーみたな敵がいると鉄血のオルフェンズも面白いんだけどな
今のところ真面目な敵しかいなさそうで寂しいわ俺がガンダムだ!F90とか懐かしすぎて泣いたビルドファイターはいらない気もする
久しぶりに鉄血のオルフェンズは普通のガンダムって感じ鉄血のオルフェンズでは何人死ぬかな…
少年兵とかもう死亡フラグが立ち過ぎてるなんか核融合炉を動力とすると特別みたいに書いてるけど、宇宙世紀のMSは基本動力は核融合炉だよねw(ガンタンクのガスタービンとかのが特殊)
SEEDのコズミックイラではフリーダム、ストライクフリーダム、デスティニーなどが核分裂炉でそれ以外が燃料電池だけど