ミカサの強さの理由とは。進撃の巨人2巻のあらすじ&見どころ10選

進撃の巨人2巻のあらすじと見どころをまとめてみました。明らかになるミカサの過去。「戦わなければ勝てない」に込められた想いとは。絶体絶命の危機に追い込まれている兵士たちの巨人へ挑む姿勢にも注目!

「最初からこの世界は 地獄だ」

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壁に空いた穴には巨人が群がっている。

そして、次々と増えていく死者たちを前に世界は地獄と化していく。

そんな世界の中でアルミンは自身の「弱さについて悩み苦しむ。

「二人のように強く…

肩を並べてこの世界を生きていたかった。」

目の前でエレンを失ったアルミンはそうして自分を責め続ける。

右手首に刻まれた「844」

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その一方でミカサ。

傍若無人な商会のボスの主張を跳ね除け母娘に感謝をされるも頭痛。

それでも圧倒的な強さで巨人を仕留める。

命交わし合う緊張状態。頭痛を機に思い返したのは彼女の過去だった。

この「844」が意味するものとは?

「戦わなければ勝てない…」

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過去の回想が始まる。

「東洋人」の最後の末裔だという両親を殺され、連れ去られたミカサ。

そんな時、救出しにきたのがエレンである。

大人相手にもナイフを向け立ち向かったエレンの危機。

「戦わなければ勝てない」というエレンの言葉にミカサの心は動かされる。

今のミカサの強さはここから作られたといえる。

「その時から私は自分を完璧に支配できた」

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「思い出した

私がいま体験してる非情な出来事は

今までに何度も見てきたものだ」

「この世界は残酷なんだ」

ミカサのリミッターが外れた瞬間。

「早く帰ろうぜ オレ達の家に」

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勝者しか生き残れないこの世界に留まったミカサとエレン。

寒くて仕方がない一人ぼっちの世界。

マフラーで、「オレ達の家」で、ぬくもりをくれたのがエレンだったのでしょう。

「あなたがいれば 私は何でもできる」

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現在に戻る。

変わらず巨人との闘いは続く。

ミカサがエレンを守り続けるのは、そこが帰る場所だからかもしれません。

「私は…強い…」

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ガスの供給がなされない。

撤退命令にも関わらず多くの兵士が動けずにいた。

そんな中ミカサはアルミンからエレンの死を聞く。

「アルミン怪我はない?」

「今は感傷的になっている場合じゃない。」

気が沈んでいるアルミンに言い残したミカサは圧倒的な力を示して周囲を動かす。

「巨人が――巨人を殺してる!?」

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エレンは言った。「戦え」と。

しかしエレンの死はミカサから冷静さを奪う。

ガス切れになったミカサは巨人を前に

「いい人生だった…」

と死を覚悟するも

巨人を殺す巨人が現れたのだ。

「この一撃で決めるんだ!!」

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身動きの取れないミカサを救出しに来たアルミンとコニー。

巨人を殺す巨人を利用し本部に向かうというアルミンの作戦が成功し、無事に他の兵士に続いて本部に到着する。

しかし、問題が起こる。

補給所にいる巨人たちを立体起動装置なしで倒さねばならないのだ。

アルミンの戦略により、選ばれたこの7人の刃が巨人に向かう。

巨人から出てきたのは…

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7人の巨人を殲滅することに成功した兵士たち。

巨人を殺す謎の巨人は、他の巨人に襲われていた。

何とか周りを薙ぎ払い、倒れ込んだ謎の巨人。

蒸気をあげ、消えて行った巨人。

…そこに残されたのは、死んだはずのエレンであった。

失った身体も取り戻した状態で。