全てはエレンのために!最強ヒロイン・ミカサのかっこいい名言・名シーン15選!!

主人公エレンの幼なじみであり、恐らく人類2位の強さを持つのではないかと思われる進撃の巨人における最強ヒロイン・ミカサ。東洋の血を引く美しい外見、そしてエレンに関して発揮される圧倒的な精神的・肉体的強さを持つ彼女のかっこいい名セリフ・名シーンをコミックス1~17巻のなかの中からピックアップしました。ミカサ・アッカーマンの強さと美しさを現した名場面の数々をご覧ください!

「死体がどうやってしゃべるの?」

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巨人が迫り来るなか、狭い出口から自分と財宝だけ先に逃げようとする金持ち商人に、ミカサは財宝を捨て、一般住民を避難できるようにするべきだと促します。しかし、多くの庶民より自分と財宝のほうに価値があると言ってきかない商人をミカサは切り捨てようとします。

自分の気持ち一つでお前の立場をどうとでもできる、と脅してくる商人に対し、ミカサはただ不思議そうな顔をするのでした。「? 死体がどうやってしゃべるの?」

きょとんとした顔が可愛らしい分だけ、ぞくっとしませんか・・・!?個人的にはかなり好きな一コマです。

「戦わなければ勝てない」

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エレンが死んだことを聞いた直後、ミカサは絶望的な雰囲気の訓練兵たちの前に出て、率先して動き出します。伝えたアルミンもそして多くの読者も、エレン死亡を聞かされたミカサはいったいどうなってしまうのか?半狂乱になって巨人も人類も滅亡させるくらいしてもおかしくないのでは?と思っていたのではないでしょうか。

「私は・・・強い」「あなた達より強い・・・すごく強い!」

「・・・ので私は・・・あそこの巨人どもを蹴散らせることができる・・・例えば・・・一人でも」

ジャン曰く“残念な言語力”で仲間を煽り、一人で巨人に向かう小さな背中が呟きます。

「できなければ死ぬだけ」

「勝てば生きる」

「戦わなければ 勝てない・・・」

これはミカサ自身が過去にエレンに言われた台詞です。この言葉はエレンとミカサ、それぞれを象徴していると思います。巨人と相対する以前から、この言葉によって生きながらえてきたミカサを思うと、目頭が熱くなります・・・!まだ15歳ですよ・・・!?

美しく残酷な世界で。

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エレンのいなくなった世界で一度は死を受けれたミカサですが、手元に残っていたブレードが幼い頃に握ったナイフを思い出させました。同時にミカサの頭のなかで、エレンの声が蘇ります。「戦え!」「戦え!!」

ミカサはブレードを握り、巨人に向かいました。その頬を涙がつたいます。ミカサは振り絞るような叫び声をあげながらブレードを構える。

「死んでしまったらもう・・・あなたのことを思い出すことさえできない」

「――だから なんとしてでも勝つ!何としてでも生きる!!」

己の全てであったエレンが死んだ世界でも、エレンに教えられた“戦うこと”を全うしようとするミカサの強さと健気さを感じさせてくれます。(女の子のなりふり構わない絶叫って、いいですよね)

生きる覚悟を決めたミカサ

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アルミンは自分の装備をミカサに与えますが、ミカサの短くなったブレードの刃だけは置いていってくれと頼みます。巨人に生きたまま食われるのは避けたいというアルミン、それで自決する覚悟だったのでしょう。

しかしミカサはその刃を奪って投げ捨てると、アルミンの腕を強く掴みました。

どアップで映る凛々しいご尊顔がたまりません!

ミカサの特技

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エレンの巨人化を見た駐屯兵団はエレン、アルミン、ミカサを包囲します。動けないエレン、アルミンを背に、ミカサは一歩進み出ました。

「私の特技は、肉を・・・削ぎ落とすことです」

「私の特技を体験したい方がいれば・・・どうぞ一番先に近付いて来てください」

溢れ出るアッカーマン・パワー、すさまじいプレッシャーです!こ、怖えええ!!

駐屯兵団だけでなく、守られているはずのエレンとアルミンですら青ざめています(笑)

優しいだけが愛じゃない!

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訓練兵の一番最初に行われる適性試験で一人だけ足止めを食らったエレンに、ミカサは兵士を諦めるように諭します。現実的な言葉の数々にエレンはぐうの音も出ません。「向いてないのなら仕方ない」「ようやくできる程度では無駄に死ぬだけ」「きっと夢も努力も徒労に終わる」

好きな人に対して、何もかも黙って従うのではなく、必要なときには厳しい言葉も言ってあげる・・・これが本当の内助の功ではないでしょうか。

「あのチビは調子に乗りすぎた・・・」

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裁判のあと、ようやくエレンに会えたミカサ。久しぶりのエレンの声にビクッとなるところは非常に可愛らしいですが、エレンが調査兵団、特にリヴァイに何かされていないか勘ぐります。エレンが否定しても聞く耳をもたず、首を振りぶつぶつと呟きます。「あのチビは調子に乗りすぎた・・・いつか私がしかるべき報いを・・・」

壁の中において、いったいだれがリヴァイ兵長のことを「あのチビ」呼ばわりできるのでしょうか?その場に兵長がいたらどんなことになっていたんでしょう・・・「リヴァイ兵長のことを言ってるのか?」と聞き返したエレンがまた躾を食らってしまうかも?(笑)

ミカサ、覚醒の瞬間。

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ミカサは幼いころ、人身売買を目論む連中に目の前で両親を殺された挙句、誘拐されました。助けに来たエレンによって犯人のうち2人が瞬殺するのですが(これはこれですごい笑)、その場を外していた残りの一人にふいをつかれ、エレンは首を締め上げられてしまいます。

震え上がるミカサに対して、殺されかけながらも「戦え」「戦わなければ勝てない」と叫ぶエレン。ついにエレンの四肢から力が抜けた時、ミカサは弱肉強食という世界の残酷な仕組みに気づきます。

「体の震えが止まった」「何でも できると思った」

ミカサはナイフの柄を握り、犯人に向かって突進。蹴った床は砕け散りました。アッカーマンの血が覚醒した瞬間です!!

ミカサの超人的肉体を目覚めさせたこの痛ましく衝撃的な事件以降、ミカサはエレンに関すること以外の感情の起伏が起きづらくなったようです。回想の中のハツラツとした笑顔が胸に刺さります・・・。

VSアニ 対人格闘訓練、夢のカード!

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対人格闘訓練中、アニがエレンを組み敷きながら顔を近づけ話しているとなんと空からライナーが!親方、空からガチムチが・・・!

恐らく、その様子を見ていたミカサがライナーをぶん投げたのだと思われます。だとしたらミカサさんは少なくとも95キロのものまで投げられるということになりますね。おお・・・(汗)

「ねぇアニ。私にもそれ・・・教えて」 一歩一歩近づいてくるミカサのプレッシャーは、完全に訓練の域を超えています・・・!!思わず周囲の仲間も沸き立ち、どちらが勝つか晩ごはんを賭け始めます。

結果は原作に描かれていませんが、どうなったんでしょうか。気になりますね~!

VS女型の巨人

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巨人化したエレンのうなじに噛みつきエレン本体を連れ去ろうとする女型の巨人。ミカサは無我夢中で女型への攻撃を仕掛け、104期生一位の実力を遺憾なく発揮します。

「どこにいたってその女殺して・・・体中かっさばいて、その汚いところから出してあげるから。ごめんねエレン もう少しだけ待ってて」

昼ドラ展開キター!!!いやあ、愛ですね。乙女ですね。本当にかっさばけそうなミカサが言うと、重みが違います・・・。

VSアニ 地下誘導作戦にて

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女型の巨人の疑惑がかかったアニを見極めるため、エレン、アルミン、ミカサはアニと接触します。しかしエレンたちの思惑に勘付いたアニが抵抗し、エレン・アルミンと押し問答を始めました。膠着状態のなか、黙っていたミカサがすらりとブレードを抜きました。「もういい。もう一度ズタズタに削いでやる 女型の巨人」 動揺しまくっている男二人に引き換え、冷や汗一つかかないミカサが印象的です。

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訓練兵時代から続く因縁の対決。何度もエレンを危機に晒されたことで我慢の限界に達しているミカサの気持ちもわかりますが、何やら事情がありそうなアニの心情も考えると複雑な気持ちになるやり取りです・・・。

「戦わなくちゃダメでしょ?」

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アニが巨人化し、エレンたちは窮地に追い込まれます。エレンは以前大砲から守った時のようにとりあえず2人を守るため、巨人化しようと手に噛みつきます。しかし何故か、巨人化できません。

ピコーン!その時、ミカサ・センサーが働いたようです!エレンがまだアニに対して躊躇いがあるのではないかと思ったミカサは、エレンに顔を近づけて、黒目がちのお目目ををかっ開き、静かに語りかけます!!ディス・イズ・ジャパニーズ・ホラー・・・!!?(白目)

トレスなどで見かけたことも多いこのシーン、何度見ても納得のミカサ具合です!エレンは平気そうですが、アルミンも冷や冷やものだったんじゃないでしょうか・・・(小声)

ついに決着!

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追い詰められたアニ(女型の巨人)は、壁によじ登り外へ逃げ出そうとします。素早い女型の巨人の動きに翻弄される調査兵団。しかしアルミンの機転により(恐らく巨人エレンがミカサをぶん投げた?)ミカサはアニの両手の指を切断することに成功。ミカサは落下していた女型の巨人の額に舞い降り、軽く、踏みました。。

「アニ。落ちて」

・・・因縁の対決にようやく決着がついたと言っていいのではないでしょうか!既に落下しだしているアニの額をわざわざ踏みにいったミカサ。この不必要な動作が、彼女たちに白黒をつけたのだと思います。いやあ、女性の喧嘩って本当に怖いですね・・・!!

エレンの危機にすかさず登場!

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ライナーとベルトルトがエレンに自分たちの目的を打ち明け、一緒に故郷に帰ってくれと急に打ち明け出します。読者からすると本当に度肝を抜かれる展開でしたが、調査兵団の参謀・ハンジはそれをも予期し、ライナー達が怪しい真似をしても泳がせるように指示していました。

「お前さあ 疲れてるんだよ」とすっとぼけていたエレンに、キレたライナーが実力行使しようとしたその時!ミカサがエレンを守ります!ヒュウー!

なんとかっこいい横顔でしょうか。ミカサのかっこよさ値が振りきれているせいか、相対的にエレンのかわいさが当社比ウン倍に見えますね。どうみてもこのエレンは姫でしょう・・・。

エレンとミカサ、昔からの関係。

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ヒストリアが壁のなかの女王なり、一時の休息のなか、久々に食堂でのシーンが描かれます。しかし雰囲気は穏やかでは有りません。

巨人の謎が次々に解明され、エレンは自分や父親・グリシャについて考えています。思い出された記憶の中にどんどん入り込んでしまうエレンの思考をミカサのきっぱりとした声が現実に引き戻しました。「まだパンとスープが残ってるでしょ」

いつもはミカサの小言に抵抗するエレンが、珍しく謝罪の言葉を口にします。エレンがミカサに謝罪しているのはこれが初めてなのではないでしょうか?

昔から変わらず、そばにいてエレンのことを考えているミカサは、時としてうっとおしいとも思われかねないと思います。でもそんなミカサだからこそ、エレンを助けれらていることを実感できる貴重なシーンです。