「わたし、気になります!」氷菓の名シーン・名言15選

氷菓の名シーン・名セリフを厳選してまとめてみました。えるの一言で大きく変わっていった奉太郎の灰色の人生。時に甘く、そしてほろ苦い、青春のうごめく姿をご覧あれ。

「私、気になります!」

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えるたそといえばこの台詞!!!と言っても過言ではないでしょう。

奉太郎を翻弄し続ける魔の言葉。

しかし、原作ではそこまで連呼されていないよう。

「自分に自信があるときは期待なんて言葉を出しちゃいけない 期待っていうのは諦めから出る言葉なんだよ。」

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「期待」がテーマになっていた17話。

一見ポジティブな言葉のように見えて、裏に隠れているのは絶望に近いもの。

自身にはない才能への焦がれなんかも見えてしまいます。

「やらなくてもいいことならやらない、やらなければいけないことなら手短に。 」

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省エネ主義の奉太郎らしい台詞!

この信念がいかに確固であり、いかにして変わっていくかは見ものです。

「データベースは結論を出せないんだ。 」

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自身での結論を出すことを避ける里志。

情報収集力に長けながらも自身は第一人者にはなれない、と。

結論がないなんて、寂しいじゃないかと思ってしまうこの台詞。

「能力のある人間の無自覚は、能力のない人間には辛辣だ。」

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才能を才能としない人を前にどう太刀打ちができるというのでしょう。

「薔薇は咲く場所を得てこそ薔薇色になるというもの。」

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灰色の人生に、薔薇は咲かないのでしょうか。

その才能は、その才能の咲くことが出来る場所に。

奉太郎は古典部で薔薇色になることができたのでしょうか。

「いくら成績が良くても、それはパーツの集合体にすぎません。私はそういうパーツでななく、思考を生み出すシステムが知りたいんです。」

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インプットだけではその知識を殺してしまっている。

アウトプットあってこその知識の活躍です。

しかしなかなか難しいものですよね。

「合理的な人間は概して頭がいい。だが、それは合理的でない人間が愚かだということを示しはしない。」

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合理的ではない。しかし決して愚かではないえるに対し思ったこの言葉。

話す順番とか次第で省エネの実現は可能なのだという、奉太郎らしい考えだという印象。

「頑張れば何とかなる保証は、ありませんが 頑張らなければ、何ともならない事は保証できます!」

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なんという正論。

とりあえずやらねば何も始まらないという絶対的な事実は心に刻まねばなりません。

目的なき日々は生産的じゃありません!

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もう少し一日一日を大切に生きなければ…。

えるたそのポーズがサボテンの形そっくりでかわいい。

「不慣れなやつほど奇をてらう。」

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意表を突こうとするのは所詮素人だということでしょう。

地がしっかりとしていない分、珍しさで勝負をしようとし、それは大して成功には結びつかないという悲しい結末。

「怒らないことがいいこととは思いません。傲慢や強欲も大事だと思うんです。」

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傲慢も強欲も、理由があって生まれた物であって、それは決して否定されるべきことではありません。

どこからか生まれたなら、それはどこかに繋がるためであると思うんです。

感情は大切に。

「強くなれ、弱いままなら悲鳴を上げられなくなる日がくる。」

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死んだように生きていて何が楽しいでしょう。

悲鳴も上げられないほどの衰弱なんて、死んでしまったようなものです。

「ところで…お前が諦めた経営的戦略眼だが、俺が修めるというのはどうだろう」

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奉太郎のプロポーズ…か…!?

妄想だったとしても奉太郎のえるへの気持ちの自覚に思わずにやけてしまいました。

それと、このえるたそは天使だと思う。

「青春は、やさしいだけじゃない。痛い、だけでもない。ほろ苦い青春群像劇。」

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氷菓のキャッチコピーといえば。

青春って、感情が豊かで、すぐに揺れて、とらえどころがなくて。

色んな味が噛みしめられる、だから素敵なんですよね。