水の惑星「AQUA」へようこそ!ARIAの名シーン・名言15選

ARIAの名シーン・名セリフ・名言を厳選してまとてみました。読むだけで、ほっこり優しく幸せな気分になれる、名作ARIA。本当は15じゃ語りきれないけど、その魅力的なシーンをちょっとだけご紹介!

「ちょっと嬉しいだけよ」

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正確には、前日談である漫画『AQUA』1巻より。後輩が出来て喜ぶ先輩。その胸中には、とても複雑な思いがあった。是非最終回まで読んでから、再び最初まで戻って欲しい。初見なら心が温まる。そして、何度読み返しても、心が切なくなるシーン。

「そんなモノは、より人生を楽しむための隠し味だと思えばいいじゃない。」

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アリシアの師でもあるグランマの、苦しい悲しい時はどうすれば良いか、に対しての答え。かつてアリシアは、「結局本人次第なのよ幸せを決めるのって」と発言している。その考え方の根幹はグランマなんですね。辛い時でも、それを乗り越えた先の幸せを見つめて。前向きに生きるための、魔法の言葉。

「きっと本当に楽しいことって比べるものじゃないよね」

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3大妖精が、後輩三人に『楽しさ』について説く。きっとずっと一緒にはいられなくなるけど、そこでも楽しさは見つけられる。「あの頃も楽しかった」そう思えるように……。

「おまえはおまえにしかなれねーんだ!」

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髪を伸ばして「アリシアのようになる」ための願掛けをしていた藍華が、不注意から髪を傷めてしまう。傷心の藍華に、先輩は厳しいながらも愛のこもった説教をする。誰よりも凛々しく、美しく、格好良いのが晃だ。

「鏡が自分の姿を映すように 人もまた自分の心を映すのよ」

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天才少女として一目置かれているアリスは、その羨望が全て敵意に見えてしまう。そんなアリスを諭すためのアテナの言葉。口数は少ないけど、時折喋る言葉がとても美しいのがアテナです。

藍華&アル

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自分の想い人に髪を切ったことを伝えるのに悶々としたり、アルはアルで真っ直ぐに思いをぶつけるし……。この二人は見ていて飽きません。他にも二人の名シーンはいくつも。

ゴンドラとの別れ

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灯里が使い続けたゴンドラ。お客様を乗せるには、老朽化が進み過ぎていた。人も、モノも、出会いがあれば別れもある。共に歩んだ思い出に浸り、感謝を胸に別れを告げる。

自分ルール

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なんだかんだで年相応にお子様なアリス。そんなアリスを支えるのは、どんなときでもアテナだった。潔癖とも言えるアリスの自分ルールにだって、陰から支える。夜な夜な歌を歌ったり、時には自分から進んで加わっていく事も……。アリスの精神的な支柱。こんな先輩がいるなんて幸せですね、アリスは。

真紅の薔薇(クリムゾンローズ)

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アリシアとアテナがプリマに。先を越された晃は激しく落ち込む。そんな時、クローバーの花壇の前で、幼い藍華が、クローバーに薔薇の花弁を付け足してプレゼントする。それがきっかけで晃は『努力する才能』に気付くことに。なんと藍華はこの事を忘れているが、晃はプリマになったきっかけとして、今でも心に思い出としてしまってある。

「別の殿方からいただいているもの」

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指輪を女性に渡すイベント……そう、ただのイベントのはず。しかし滲み出てくる嫌な予感に、世の男性アリシアファンは恐怖に陥る。連載当時は結構騒ぎになったり。そして、その嫌な予感は「最悪の形」として的中する事に……。いや、物語としては最適解だとは思いますけどね。

「黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)」

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紛れも無く、天才少女。しかし、その若さゆえに不安要素もあった。それらを灯里たちとの練習、先輩への想いで乗り越えたアリス。史上初のプリマ飛び級昇格者として、歴史に名を刻む。

「会うためのきっかけも特別な理由もいらない アリスちゃんだけで充分だよ」

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一人だけ先に進んでしまい、時間が合わなくなってきた三人。仕事を終えたアリスのもとに、灯里と藍華が押し掛ける。友達同士が会う事に、きっかけなんて必要ない。

「ありがとう 私の遥かなる蒼(アクアマリン)」

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アリス、藍華がプリマになった。アリシアは二人の友人である灯里に、プリマ昇格試験を課す。そこにはアリシアの複雑な想いが隠されていて……。晴れてプリマになった灯里。ここから、人間関係は大きく動き出す。

「みんなの素敵な未来に出逢いたいから」

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灯里がプリマになったら引退する事を最初から決めていたアリシア。しかし、ずっと一緒にいるうちに、情が移って『変わっていくこと』に不安を感じるようになる。それは灯里も一緒だった。『変わらずに続いていくこと』が当たり前だと感じていた。でも、歩き続ければきっと……その先に、新しい未来が待っているから。だから、立ち止まらない。

「ちょっと嬉しいだけだよ」

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始まりがあれば、いつか終わりもやって来る。今度は自分が、かつてのアリシアのように。ここからまた、新しい物語が始まる。