【僕のヒーローアカデミア】 思想犯の眼は静かに燃ゆるもの ヒーロー殺し編のストーリーまとめ

緑谷と飯田の友情と成長。ヒーローの在り方と意義…そして謎のヒーロー殺し『ステイン』とは…

急転直下のヒーロー殺し編のあらすじまとめになります。

ヒーロー殺し編 開幕

雄英体育祭裏の悲劇。

雄英体育祭が各々の成長、課題と共に終了する中…その裏で保須市を襲ったのは…『ヒーロー殺し』…

文字通りヒーローを殺すヴィラン(怪人)の出現という、恐ろしいニュースだった。そして飯田の兄、ターボヒーロー『インゲニウム』もその毒牙にかかり、ヒーロー生命を奪われてしまった。

職場体験開始 グラントリノ登場

そんな中、職場体験が開始。

各々がプロヒーローの事務所に推薦や立候補し向かう中、デクにはオールマイトの先生だったヒーロー『グラントリノ』の元から指名が…デクはそこに向かうことになった。そして飯田は保須市を主に担当するヒーロー『マニュアル』の元へ…

尊敬する兄インゲニウムの再起不能…飯田の胸中を心配する緑谷達に飯田は笑って答えるが、その顔はどこか決意を込めた顔だった。デクはグラントリノの元に向かうが、そこに現れたのは小柄なボケた老人だった。しかしその実態はオールマイトの先生という名に恥じず、圧倒的な力を持つヒーローだった。

デクはここで未だ使いこなせないワン・フォー・オールの有用な使い道を模索することに。得意の分析と予測を使い、使いこなせない分をフォローしようとするデクだがグラントリノに「オールマイトへの想いが足枷になっている」と痛烈な一言を受ける。そして同時刻

飯田は復讐を胸にヒーロー殺しを探していた…

ヒーロー殺しと死柄木弔の遭遇 そして覚醒

もう一方でヒーロー殺し『ステイン』は死柄木弔と遭遇。

協力を持ちかけられるが…「信念なき殺意に何の意義がある」

そう言い放ちステインは死柄木たちと決別した…!職場体験も進み、他の生徒が各プロヒーローの元で学ぶ中

デクは偶然レンジでチンしたたい焼きからヒントを掴み万遍なく伝わるイメージ

新たな力の使い方を得た!

決戦 VSヒーロー殺し

新たな力の使い方を覚え、グラントリノはデクを連れて保須市へ

そしてその一方で…ステインが街に到着。粛清を開始した。

さらに死柄木もステインに負けじと街に脳無をけしかけるのだった…そして街でヒーローを粛清するステインを幸か不幸か飯田が発見。

脇目も振れず飯田はステインを強襲する…!しかし実力差は歴然。

倒れ、謎の個性により動きを封じられた飯田はステインに憎しみをぶつけるがその行為はヒーローには程遠いと論破されてしまう。

絶体絶命の中…そこに助けにきたのは…異変を察知し、裏道を探し回るデクが到着。

構うなと言う飯田にデクなりのヒーロー像を伝え勝負はデク対ステインへと移行する。新たな力の使い方『フルカウル』を見せるデクだったが、圧倒的なステインの力により飯田同様、動きを止められてしまう。

迫る飯田の粛清。

再びの絶体絶命、そこにデクから連絡を受けた轟が到着。

戦いはさらに複雑な構図へそして明らかにされたステインの個性『凝血』

ステインは相手の血液を摂取することで、相手の身体の自由を奪う個性の持ち主だった。

運よくО型だったデクは復帰。

デク&轟VSステインの戦いが始まる。

二人を本物のヒーローと認め、ついに本気を出したステインに次第に押されていく二人…

飯田は自分がヒーロー失格だということを認め、それでもヒーロ―になる為に、二人の‘’ライバルに追いつく為に

凝血の溶けた身で渾身の『レシプロ・バースト』を放った!

切り付けられ脚が動かないデクと腕が動かない飯田。

しかしここで引くわけにはいかない…!

飯田の脚とデクの拳が交差し、ついにステインに渾身の一撃を叩きこみ、見事ステインの撃破に成功する!

勝利 そして…

街に散らばった脳無を撃破していくグラントリノとエンデヴァー

ステインを撃破・捕縛したデク達が安堵した瞬間…

一瞬の隙をつき飛行型の脳無が疲労困憊のデクをさらってしまった。誰も追いつけない…そのピンチを救ったのはなんと気絶から復帰したステインだった。

ヒーローと認め、生きる価値があると認めたデクを助けたのだ。そして復帰したエンデヴァーがステインを倒そうとするが…

ステインは圧倒的な威圧感を放ち、そして立ったまま気絶した。凝血を使わずにその場にいたヒーローの動きを止める程の殺気と覚悟。ステインの覚悟を目の当たりにしたデクはただただ戦慄するしかなかった…戦いが終わり、デク、飯田、轟の三人は病院に入院していた。

そしてそこに保須警察署署長・面構が現れ、事件を公表しない代わりに飯田達の独断行動を不問にするという。

飯田達は自分らの足りない部分を反省し、ひとまずこの事件は解決を迎えた。一方でグラントリノは危惧していた。

ステインのカリスマを利用した奴がいる、と。

そしてそれが先代ワン・フォー・オールを殺した男オール・フォー・ワンだと。

その危惧は当たり、ステインの活躍…カリスマに惹かれた者たちが集まろうとしていた…職場体験も終わり、グラントリノは自らの元を去るデクに問う。

『君は誰だ』と。

デクは答える。緑谷出久ではなくヒーロー『デク』だと。

かくして、ヒーロー殺し事件は終わった。

しかし、その裏では恐ろしい何かが沸々と脈動を始めていた……

to be continued……