死を司る十の剣!十刃(エスパーダ)の全キャラ設定まとめ【ブリーチ】

ブリーチに登場する十刃(エスパーダ)の全キャラ設定についてまとめました。主に虚圏篇において、藍染の部下として猛威を振るった十刃(エスパーダ)。彼らの設定と能力を解剖!

十刃(エスパーダ)の概要

破面(アランカル)

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虚(ホロウ)の仮面を捨て、死神の力を手にした者たち。

自然的に発生する事もあるようだが、藍染が「崩玉」を使って人為的に生み出せるようになってからは数が大幅に増加。

死神と同じく斬魄刀を持つが、それは己の力を封印して凝縮した物。その解放を帰刃(レスレクシオン)と呼ぶ。

優秀な破面は「数字持ち(ヌメロス)」と呼ばれ、体に番号が刻まれている。

十刃(エスパーダ)

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「数字持ち」の中でも特に優れた殺戮能力を持つ者たちは十刃(エスパーダ)と呼ばれる。

殺戮能力の順に、番号が振られており、4以上の数字を持つ十刃はその強力さゆえに、藍染から解放に制限をかけられている。

十刃はそれぞれが人間が死にいたる要因である十の死の形を司っているとされる。

実力によって入れ替わりも存在し、時々によって序列の上下も存在。

『従属官(フラシオン)』として破面を従えるなど、多くの権限を藍染から与えられている。

多くがヴァストローデであり、残りのほとんどがアジューカス。地の強さですら強力だ。

コヨーテ・スターク

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第1十刃(プリメーラ・エスパーダ)

虚の時には、霊圧の高さゆえに「仲間が死んで自分しか生き残らない」という事が度々あったため、強い仲間を求めていた。

そんな中、藍染と出会い、利害の一致から忠誠を誓う。

その境遇から仲間意識は強く、藍染への忠誠心も高めだが、元来の性格ゆえ、怠惰で戦いを好まない一面も。

帰刃:群狼(ロス・ロボス)

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従属官であるリリネットは、スタークの半身である。

通常、破面化した際には、自身の力を斬魄刀に具現化させるものだが、スタークの場合はリリネットという虚として具現化。

2丁拳銃に変化したリリネットから虚閃(セロ)を発射する。

他の破面と比べ特殊なのが、無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)。虚閃を大量に発射できるため、その殺戮能力は他の追随を許さず、第1十刃たる所以となっている。

また、狼型の弾頭を発射する事も可能。

バラガン・ルイゼンバーン

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第2十刃(セグンダ・エスパーダ)

かつて「虚圏の王」と呼ばれた存在で、やる気の無いスタークを押しのけて戦線指揮を執る権限を与えられている。

鏡花水月の力に負け、藍染に屈服するも、「虚圏の王」として完全に愛染に忠誠を誓っているわけではない。

帰刃:髑髏大帝(アロガンテ)

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セネスセンシアと呼ばれる「老いの力」を持つ。

死の息吹(レスピラ)という、触れたものを朽ちさせることが出来る技を持ち、遠距離から相手を襲う。

ティア・ハリベル

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第3十刃(トレス・エスパーダ)

紅一点の十刃。

露出度の高い服で、男性からは人気(?)

部下思いでカリスマ性が高く、冷静沈着、藍染への忠誠心も高い。

藍染との戦闘後には一命を取り留めており、バラガンに替わって実質的に虚圏の王となる。

しかし、ユーハバッハに敗れ、囚われの身に。

帰刃:皇鮫后(ティブロン)

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鮫の頭部のような形状の大剣を装備。

水分を自在に操る。言うなれば、氷輪丸の水版。

高圧力の水で切り裂く、激流で押し潰す、水の弾で撃ち抜くなど、状況に応じて多彩な技を披露。

ウルキオラ・シファー

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第4十刃(クアトロ・エスパーダ)

藍染からの高い信頼を受けている破面。また、ウルキオラの藍染に対する忠誠心も非常に高い。

高圧的で口が悪いが、冷静である。

人間に対して興味を抱いており、織姫や一護と幾度も問答をする。

圧倒的な再生能力も持ち、脳と臓器以外なら超再生を行える。

帰刃:黒翼大魔(ムルシエラゴ)

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霊圧で形成した光の槍「フルゴール」を用いる。

作中では、フルゴールを敵に投げつける技、ルス・デ・ラ・ルナなどを披露。

刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダ・エターパ)

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十刃で唯一ウルキオラのみが可能としている二段階目の刀剣解放である。

藍染にもこの第二階層時の姿は見せたことがない。

フルゴールと同様に、雷霆の槍(ランサ・デル・レランパーゴ)と呼ばれる力を使う。

しかし、フルゴールと比べてはるかに凌駕する力であり、制御も利かないほど。

ノイトラ・ジルガ

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第5十刃(クイント・エスパーダ)

十刃で最硬と呼ばれる存在。

破面を「救われない存在」と捉え、常に強者との戦いを求め、そこに存在意義を見い出していた。

性格は冷酷で残忍。

帰刃:『聖哭螳蜋(サンタテレサ)

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手が四本になり、四本の大鎌を操る。

また、腕を六本にまで増やす事が可能。

グリムジョー・ジャガージャック

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第6十刃(セスタ・エスパーダ)

非情に好戦的な性格で、一護を見逃したウルキオラに反発し、藍染の許しも無い中で現世に侵攻を仕掛ける。その際にぶつかった一護をライバル視するようになった。

単独行動の罰で左腕を斬り落とされるなど処分を受けるが、後に織姫の力で回復。

織姫に恩義を感じ手助けするなど、単独行動の癖は治らない模様。

仲間意識は低く、藍染にも忠誠は誓っていないが、力量差は自覚しており、表立った反発は少ない。

一護と決着をつける事を目先の目標にしており、織姫を助けたのは、本気の一護と戦うためでもある。

帰刃:豹王(パンテラ)

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豹型のアジューカスであったグリムジョーが本来の力を解放した姿。

トゲ状の弾丸を撃ち込む、豹鉤(ガラ・デ・ラ・パンテラ)。爪から青白い斬撃を生み出す、豹王の爪(デスガロン)などの技を持つ。

その威力は、卍解時の一護を圧倒するほど。

ゾマリ・ルルー

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第7十刃(セプティマ・エスパーダ)

慇懃無礼な態度の巨漢。

十刃中最速の響転(ソニード)を持ち、そこに独自のステップを織り交ぜる双児響転(ヘメロス・ソニード)の速度は分身を生み出すほど。

帰刃:呪眼僧伽(ブルヘリア)

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体中に浮かび上がる目が特徴の、不気味な姿。

その目で見つめたものの支配権を奪う愛(アモール)という技を使う。

その力でルキアを人質に取るなど卑怯な戦法を使うが、それが白哉の怒りを買う事に。

千本桜による大量の刃を目で追い切れず圧殺される。

ザエルアポロ・グランツ

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第8十刃(オクターバ・エスパーダ)

マッドサイエンティスト。

自身の戦闘力は低いと自覚しており、分析力や技術力による戦闘を主にしている。

その臨機応変な戦いで、石田雨竜と阿散井恋次の二人を同時に相手取る。

帰刃:邪淫妃(フォルニカラス)

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触れたもののクローンを生み出す力を持つ。しかし、自身の霊圧によって能力が左右されるため、相手より劣化したクローンになる場合も。

また、相手を象った人形を生み出す人形芝居(テアトロ・デ・ティテレ)という技を持ち、人形を傷つけると、相手も傷がつく。一見強力だが、こちらも相手の霊圧次第で人形の強度が変わってしまうという弱点を持つ。

敵の体内に侵入して、生命力を吸収し復活する技、受胎告知(ガブリエール)が最大奥義。

アーロニーロ・アルルエリ

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第9十刃(ヌベーノ・エスパーダ)

唯一のギリアンで、第一期エスパーダの生き残り。ギリアンゆえか、十刃の中でも異質な姿。

カプセルの中に顔が2つあり、それぞれが個別の人格。

また、戦った敵の情報を瞬時に全ての十刃に報せる認識同期という力を有する。

帰刃:喰虚(グロトネリア)

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死んだ虚を喰らい、その能力を自らの物とする。

改造虚メタスタシアを喰らった事でその能力を吸収。そのメタスタシアは海燕の力を有していたため、アーロニーロは海燕の姿・能力をコピーできる。

帰刃すると、今まで喰らった虚の力を同時解放する事も可能。

ヤミー・リヤルゴ

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第10十刃(ディエス・エスパーダ)

ノイトラに次ぐ硬さを誇り、攻撃力も非常に高いが、その分、動きが鈍重である。

他者を見下す発言が多いが、ウルキオラに対する仲間意識はあったようで、ウルキオラの霊圧が消えた際には動揺していた。

ウルキオラの発言によると、帰刃後はかなり強いようだが……?

帰刃:憤獣(イーラ)

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第0十刃(セロ・エスパーダ)

帰刃後には数字が変化する特殊な破面がヤミー。

怒れば怒るほど、体が巨大化していく。

帰刃前よりも更に鈍重になるが、強さと硬さは比較にならない。

その圧倒的な巨体は、最高の殺戮能力を持つ十刃の称号が相応しい。