【進撃の巨人】 獣の巨人、ライナー、ベルトルト、アニの目的とは?深まる謎を徹底考察!

ついに調査兵団と対決した獣の巨人、ライナー、ベルトルトの“故郷”の戦士たち!彼らの故郷とは何なのか?そして彼らがめざす「座標」とは?単なる敵味方だけではくくれそうにない、複雑な謎をはらんだ展開!ストーリーの鍵を握る謎について、徹底考察してみました!

<検証1> 獣の巨人はどこから来たのか?彼らの“故郷”とは?

獣の巨人「いいや、持って帰れば」

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初めて見た立体機動装置を持ち帰ろうとしています。

つまり、目的を果たしたら帰る予定であること、また帰ることが可能だとわかります。

ライナー「帰れなくなった故郷に帰る」

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104期訓練兵団時代、訓練生たちが知り合った間もない頃に語り合ったことです。

ウォール・マリアの放棄によって多くの人が家を失ったため、気に留められませんでしたが、彼らの“故郷”は意味合いが違っていました。

ライナー「生き延びて帰るぞ」

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ベルトルト「故郷だ!帰ろう」

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これまでの二人の会話からは、目標を達成するまでは帰ることができないことが示唆されています。しかし、ベルトルトは、ライナーに「もう帰れる」と提案します。それは、エレンを強奪することでした。

アニ父「お前が恨まれることになっても」

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アニに格闘術を教え込んだ父の言葉です。

アニが、ライナー、ベルトルトとともに、訓練兵団に潜入する前のシーンでしょうか。

ライナー、ベルトルト「あの巨人は」

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巨人化したユミルを見て、2人は驚愕します。

ユミルが、友を喰った巨人だったのです。

【考察1】獣の巨人、ライナー、ベルトルト、アニの“故郷”とは?!

調査兵団報告「巨人は南から現れる」

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彼らの故郷が壁の外であることは間違いありません。

しかし、その場所を推測するにはあまりにも材料が少なく、「巨人は南から現れる」とされる調査兵団の報告くらいしかありません。彼らの故郷は南の方角にあるのか?残念ながら、その可能性が高いという程度でしかないと思います。

個人的な勘なんですが、意外と近い距離(例えば、馬で数日とか近道があるとか)にあるのではないかと思っています。

彼らも巨人の脅威に晒されている?

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ユミルの巨人に襲われた時のライナーとベルトルトの回想です。まだ幼く、子供に近い年頃に見えます。壁の外を60年以上もうろついていたというユミルと遭遇したからには、彼らも壁の外にいたことになります。

調査兵団に潜入するために壁内に向かう途中、ユミルに遭遇したということも考えられますが、そもそも彼らの故郷には「壁」のようなものがなく、常に巨人の脅威に晒されている可能も考えられます。

彼らの“故郷”にも矛盾はある

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アニの回想シーンで、アニの父は「お前がこの世のすべてから恨まれても」と語りかけます。

アニが負う任務を指しているなら、アニは“故郷”のための任務で恨まれるということになります。アニの父が言う「この世のすべて」とはどこの誰を想定しているのでしょう。

壁内と同じように、彼らの“故郷”も、何らかの矛盾を抱えていると考えられます。

<検証2> 獣の巨人、ライナー、ベルトルト、アニの目的は?!

獣の巨人、ライナー、ベルトルト、アニの任務

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獣の巨人は、アニ救出よりも「座標の奪取」が優先と言っています。

ライナーが語る目的

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ライナーとベルトルトはエレンを呼び止め、自分たちが「鎧の巨人」と「超大型巨人」であり、5年前に人類への攻撃を始めたという、とんでもない告白を始めます。

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そして、自分たちの目的は「この人類すべてに消えてもらうこと」だったと語ります!!しかし、「座標」であるエレンが彼らの“故郷”に行けば、人類すべてを消す必要はなくなると。

つまり、彼らの任務(目的)は、人類の全滅、もしくは座標の奪取ということになります。

彼らが求める“座標”とは?!

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巨人の力を持つ、ライナー、ベルトルト、ユミルはエレンの叫びに衝撃を受けます。巨人に変化する彼らは座標の力を体感できるようです。

この時、ライナー、ベルトルトはエレンが“座標”であることを確信します。

エレンは「座標」としては最悪

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エレンが「座標」であることを確信したとき、ライナーは、最悪だと断言しています。

エレンが「座標」の力を持つことは、彼らにとってそんなにも良くないことなのでしょうか?

これは単純に、エレンの性格的な傾向によって、決して自分たち(“故郷”)とは相容れないと確信するからでしょうか。それとも、エレン自身にさらなる秘密があり、「エレンでは最悪」である、ということなのでしょうか。

後者であるとすれば、ライナーはエレンの素性や秘密をある程度まで知っていることになりますが・・・。「座標として最悪」と言われたエレン。確かに直情径行でめんどくさい部分もありますが、正義感や信念は筋金入りです。

裏返せば、壁内の人類にとっては最良ということになるのでしょうか。

【考察2】“座標”の謎

“座標”の力とは何か

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そもそも、エレンが持っているとされる「座標」の力は、レイス家が継承してきた力をエレンの父グリシャが強奪してきたものです。

単純に、巨人を従わせる「叫びの力」だけではないようです。

レイス家に伝わる力のうち2つは明らかになっていますが、この他にも隠された能力はあるのでしょうか?これも、謎に包まれています。

レイス家に伝わる力「記憶操作」

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ヒストリア(クリスタ)の姉、フリーダは人の記憶を操作する力を持っていました。

レイス家に伝わる力「壁を築く」

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レイス家は巨人の力で壁を築き、人類を守ってきたと言います。

“故郷”が座標を求める理由

ライナー、ベルトルトの当初の目的は人類の根絶でしたが、座標の存在(エレン)が発覚してからは、「座標の奪取」が彼らの優先事項になりました。その点から、彼らは座標を「人類に対抗する手段」と考えているのではないかと考えます。

では何故、“故郷”の存在も認識していない人類にあえて対抗していく必要があるのか?

“故郷”と人類の関係性こそが根本的な謎を構成しているではないでしょうか。

<検証3> 壁の外には何があるのか?

アルミンが語る「外の世界」

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アルミンは、壁の外について書かれた禁書を読んでいました。

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炎の水、氷の大地、砂の雪原、塩の湖は、石油や極地、砂漠、海を思わせます。

ユミルが知っている「外の世界」

巨人の状態で、壁の外を60年以上うろついていたというユミル。彼女は一体どこからやってきたのでしょうか。

そもそも、ユミルは何歳なのか?!60年以上生きていることになるのに姿が若いのは何故か、巨人化のメカニズムに関連する謎なのかもしれません。

第三の勢力が存在する?!

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ウトガルド城で、ライナーには読めない缶詰のラベルをユミルはごく自然に読んでいます。

壁の外には違う文字を持つ文化が存在し、ユミルはその文化圏から来たと考えられます。

さらに、その缶詰がウトガルド城にあるのはなぜか?第三の勢力の存在を示唆しているように思えます。ライナーは、それについて存在自体は知っているような態度です。

エレンの父は「外の世界」からやってきた?!

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エレンの父グリシャは、医者として働いていましたが、その素性は明らかではありません。

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キース・ジャーディスは壁外調査で発見した一人の男を連れ帰りました。その男、グリシャは記憶を失くしたと言い、壁内で暮らし始め、エレンという男の子の父になったのです。

グリシャは“故郷”の人間なのか?!

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グリシャ・イェーガー医師がどこからか流行病の抗体を持ってきた、ということです。グリシャは、自分の“故郷”から抗体を持ってきたのではないでしょうか。

グリシャの「記憶がない」という申告は、間違いなく嘘であるとして、シガンシナ区が襲われた時も、グリシャは遠出をしていました。郊外や他の地域に出向くと言って、壁の外に出ていたのかもしれません。

【考察3】壁内の人類との関係性

ライナー「何一つ知らなかったんだよ」

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ライナーは戦士である本来の自分と、104期の兵士としての自分の間で悩み続けていました。

壁内の仲間と過ごし、壁内の人類について知ったことで苦しむようになったのです。

ベルトルト「悪魔の末裔が!」

アルミンが、アニを拷問していることを示唆すると、ベルトルトはアルミンを「悪魔の末裔」と罵倒します。とっさに出てくる叫びなら、「クソ野郎が!」とか「外道が!」とか言いそうなもので、この表現は少し不自然に感じます。

ちなみに、これは彼らを足止めするためにアルミンがついた、悪魔的な嘘でした!

「人類は悪」と教えられている?!

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ライナー、ベルトルトの言動から、彼らは“故郷”で、壁内の人類は悪魔のような存在で根絶やしにしなければならない、と教えこまれていたと考えられます。

つまり、彼らの“故郷”と人類は、過去に関係があり、おそらく“故郷”側が弱者であり、迫害された歴史が存在すると推測できます。

【考察4】壁の中に存在する異分子

レイス家に記憶操作されない一族

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ケニーが「じいさん」と呼ぶ老人が語る過去。

レイス家に洗脳されない家系があり、それが東洋の一族と、王家の側近の武家だったアッカーマン家であることが明かされます。

そのためにその2家系は王家の迫害を受けて没落し、数を減らしていることも・・・・。

ミカサの母は東洋人の一族

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ミカサの母は、純血の東洋人としては最後の一人でした。

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ストーリー上ではその後登場していない、この一族の「印」は今後の展開に関わってくるのでしょうか。

ミカサの家系

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ミカサは、父方アッカーマン家のこと、母との馴れ初めを両親から聞いていました。

リヴァイの母の姓はアッカーマン

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名前しか明かされていなかったリヴァイ兵長。

ケニー・アッカーマンは彼を「リヴァイ・アッカーマン」と呼び、「あのチビは俺の誇り」と語りました。

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ケニーは、リヴァイの母クシェルの実兄でした!

アッカーマンの分家はシガンシナ区へ

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リヴァイの伯父(母の兄)にあたるケニー・アッカーマンが語っています。話の内容からリヴァイが生まれる少し前と推測できます。

エレン、ミカサ、アルミンが住んでいたシガンシナ区。ミカサが両親と住んでいたのは、その郊外ですから、ケニーが言う「アッカーマンの分家」とはミカサの家と考えて間違いないでしょう。

リヴァイとミカサの共通点

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常人離れした身体能力を持つ2人。力の発現にも共通項がありました。

ここでも同じ家系の出身であることが裏付けられます。

王側近の武家ということで、2人に共通する戦闘能力の高さに納得がいきました!同じレベルで闘えるのは、この2人だけ!

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「人類最強」と呼ばれるリヴァイ兵長を、同じ高さの目線で非難するミカサ。

エレンへの盲目的な愛があるとは言え、この感覚は普通じゃないです。

何よりも、ミカサならやりかねないと思えますから。

【まとめ】人類と“故郷”の因縁がすべてを支配している

これまでの検証と考察から以下のことがわかってきました。

1、“故郷”でも巨人の脅威に晒されている。

2、“故郷”の目的は人類の根絶だったが、「座標」を奪取を優先する。

3、“故郷”と人類とは関係があり、“故郷”は人類から迫害を受けた歴史がある。

4、エレンの父グリシャは、“故郷”の人間かもしれない。

5、壁の外には、“故郷”以外の何者かが存在する。

エレンの父グリシャは多くの情報を握っています。もしかしたら壁の中で暮らしながら“故郷”にも行き来していた可能性もあります。

獣の巨人ら“故郷”の戦士から明かされるはずの情報と合わせて、こちらも気になるところですね!

秘密は、イェーガー家の地下室に!

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ウォール・マリア奪還が成功すれば、謎が解けるのでしょうか?!