【考察】続編は?『魔法科高校の劣等生』アニメ2期は果たしてあるのか大予想!【さすおに】

主人公最強系ラノベ作品の傑作。一切変わらぬポーカーフェイスで、世界の歴史を何度も覆し、地図を書き換えるレベルの地形変化をいとも容易く起こし、肉体が消し飛ばされようとも、いとも容易く復元させてしまう。ラノベ界のワンパンマン、人よりも神に等しい主人公:司波達也が、颯爽と「流石ですお兄様!」していく傑作ラノベアニメ『魔法科高校の劣等生』 ですが、果たして二期はあるのか? いや、むしろ二期がないなんておかしい!ということで、果たしてソコのところはどうなのかを考察していこうと思います!

魔法科高校の劣等生 アニメ2期の始動は可能なのか。

ハードルを越えているかが、見極めどころ。

アニメ2期の話題に入る前に、「そもそもアニメ2期は、果たして可能なのか?」という話題に先に入ろうかと思います。
アニメの続編に関しては、作品の円盤(BD/DVD)の売り上げ枚数、そして原作(この場合「ラノベ」)の1期放送以降の物語のストックが大事になってくると言われています。

BD/DVDの売り上げ枚数から検証する

まずは円盤のハードルに関してですが、
『魔法科高校の劣等生』のアニメ1期の円盤(全10巻)の売り上げ本数は以下のようになっています。


巻数/販売数(BD/DVD)/(合計本数)/【物語の編】
01巻 8,145/2,167 (12,436) 【入学編】
02巻 8,752/2,453 (12,746) 【入学編】
03巻 8,057/2,112 (11,550) 【入学編】
04巻 5,255/4,124 (10,815) 【九校戦編】
05巻 7,905/2,129 (10,682) 【九校戦編】
06巻 7,560/2,064 (10,613) 【九校戦編】
07巻 7,591/2,165 (10,524) 【九校戦編】
08巻 7,283/1,987 (10,144) 【横浜騒乱編】
09巻 7,093/1,916 (⋆9,841) 【横浜騒乱編】
10巻 7,091/1,929 (10,186) 【横浜騒乱編】

以上を踏まえた上で、アニメ作品の続編に関して
「これだけ売れれば、続編作ってもいいかもね?」という見極めラインがあるとされており、
その時々の時代によって、ラインの必要最低数はまちまち変動するのですが、現在は『約5000枚以上』であるとされています。
そこを加味すると、円盤のボーダーラインは普通に超えており、むしろ積極的に2期を検討するくらいの数字は出していると思われます。

原作の刊行数から検証する

次に、原作のストックですが、
『魔法科高校の劣等生』は、現在18巻(2015年11月時点)まで刊行されており、アニメで放送されたのは、原作7巻(5巻の「夏休み編」を除く)までとなっています。
これを計算すると、原作のストックは11巻(「夏休み編」を含むと12巻)となり、アニメ化に必要な原作のストックは十分に補充されたと考えるのが妥当でしょう。

原作の累計販売部数の記録的な数字を出しておりますので、もしかすると既にアニメ2期の計画はある程度の形になっているか、すでに制作が始まっているかもしれません。

『魔法科高校の劣等生』 2期の放送時期はいつになるのか?

『魔法科高校の劣等生』が刊行されている『電撃文庫』は、これまでに数々の人気作をアニメ化し続編を発表してきましたが、ここにはある程度の法則性が存在します。


~電撃文庫人気作の放送時期一覧~
【ソードアート・オンライン】
第1期 : 2012年 7月 7日 ~ 12月 22日
第2期 : 2014年 7月 5日 ~ 12月 20日

【とある魔術の禁書目録(インデックス)】
第1期 : 2008年 10月 ~ 2009年 03月 21日
第2期 : 2010年 10月 ~ 2011年 04月 01日

【俺の妹がこんなに可愛いわけがない】
第1期 : 2010年 12月 22日 ~ 2011年 07月 27日
第2期 : 2013年 06月 19日 ~ 2014年 01月 22日

【魔法科高校の劣等生】
2014年 04月 06日 ~ 2014年 09月 28日


上の表のとおり、電撃文庫作品は放送終了後、2年程度の間隔をあけて2期を放送するというパターンをよく踏む傾向にあります。
『魔法科高校の劣等生』も、そのパターン通りに計画がされているとしたら、アニメ2期の放送時期は2016年10月の秋クールからで、その場合だと早くても2016年春ごろに情報解禁があるかもしれませんね。