【すべてがFになる】犀川先生と萌絵ちゃんのじれったいやりとりまとめ

TVアニメ『全てがFになる』に登場する犀川創平准教授と、その大学の生徒西之園萌絵。萌絵ちゃんは犀川先生のことが好きでたまらないのにその気持ちに全く気付いてもらえず、2人のやり取りは見ているこっちが『犀川先生!』と叫びたくなるほど本当にじれったいですよね。萌絵ちゃんのラブコールをくだらないジョークでかわす犀川先生ですが、今回はそんな2人のやり取りの中でも特にあぁもうじれったい!と思うものを集めて紹介させていただきます。

人物紹介

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まずはじめに、2人の簡単な人物紹介からさせていただきます。

◎犀川創平 CV.加瀬康之
◎国立那古野大学建築学科の准教授

◎趣味の悪いTシャツを着ている
◎優秀な頭脳を持つが故に少々浮世離れしている
◎あんこと黄な粉とスイカが嫌い
◎タバコを愛している

◎西之園萌絵 CV.種崎敦美
◎国立那古野大学工学部建築学科の1年生
◎叔父が愛知県警部長で叔母が県知事夫人のお嬢様
◎計算能力は天下一品
◎お嬢様であるが故に犀川先生同様浮世離れした面もある
◎乾燥椎茸を愛している

全てはここでまるわかり!先生ははぐらかしのエキスパートですね、、、

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何よりもまずは1話のこのシーンから。ここで2人の関係性が大体分かってしまうと言っても決して過言ではないでしょう。

犀『僕だって年をとる、君の髪が伸びるのと同じ。』
萌『先生は長い方がお好きですか?』
犀『ノーコメント』
萌『・・・』

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犀『朝起きると必ず思う、昨日の自分と今日の自分は本当に同じなのかなって。』
萌『同じです。私にとっては・・・』

筆者は個人的にここの2人のやり取りが大好きで、哲学的に自分を見つめる犀川の疑問に対し、自分にとっては昨日の先生も今日の先生も大好きな犀川創平であることに変わりない、という想いの詰まった西之園萌絵のセリフ。

流石の犀川先生はここも華麗にスルーするのですが、萌絵ちゃんの可愛らしさの溢れる良いシーンですよね。

こんなときにも鈍感発揮!怒る萌絵ちゃんの気持ちお察しいたします。。。

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このシーンも2人のもどかしいやり取りが見れる名シーンです。夜の海辺のキャンプ場、本来なら文句のつけようのないラブコメ展開なのですが流石の犀川先生はここも見事にスル―してみせます!

萌『いいですよ?その代わり帰ったら私とデートして下さい。』
犀『駆け引きの材料に他人を持ち出すのはどうかと思うけど・・・』
萌『・・・っ!』

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犀川先生と2人で歩きながら少しづつ日頃自分が内に秘めている想いを萌絵ちゃんが打ち明けるシーン。筆者はこのシーンを視聴中、こんなに素直で可愛らしい萌絵ちゃんの必至のアピールに何故気付かない!と見ていてじれったいと言うより犀川先生に怒りすら覚えそうになりましたw

萌『夜の海に入ってみたい、それから先生とお酒を飲みたい。』
犀『だから君はまだ未成年・・・』
萌『黙ってて下さい!』萌『本当はキャンプなんかじゃなくて、先生と2人きりで旅行に行きたい。』
犀『西之園くん・・・もしかしてさっきビールを飲んだ?』
萌『あぁ~つまんない!もう結構です!』

このシーン、真賀田四季と西之園萌絵の想いを重ねて演出されるのですが、全く異なるタイプの2人でも恋する女の子が異性に寄せる想いは同じということでしょうか。見れば見るほどこの作品の深みにハマっていくような感覚にさせてくれます。

こんなときでもひたすらに可愛い!

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ここからはシーンが一転して殺人事件が発生した後のシーンになりますので、萌絵ちゃんの好き好きアピールも控えめになるかと思いきやそこは萌絵ちゃん。こんなときでも犀川先生を見つめ続ける彼女にはもはや脱帽です!

ーうつむく西之園萌絵に向かってー
犀『ん?大丈夫?西之園くん。大丈夫?』
萌『・・・っわぁ!』
犀『!?今度は何・・・?』
萌『今もしかしてですけど、2回あるいは3回ほど私に向かって大丈夫?と聞いてくれませんでしたか?』
犀『3回は言ってないよ。』
萌『心配してくれてたんですね、ありがとうございます。・・・3回言われた気がするんだけどなぁ・・・』
犀『言ってないし、嬉しそうにしない。』
萌『・・・嬉しいかどうかは秘密です。』

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自分なら、犀川を縛っている柵から解放することが出来るという西之園萌絵に対し、それを否定する犀川。自分の想いを必死に語るあまり、それを理解してくれない犀川に西之園萌絵が初めてハッキリと怒りをぶつけるシーンでもあります。

犀『西之園くん、それは違うよ。』
萌『何が違うんですか?』
犀『それはまた別の柵を生む。』
萌『私が先生の自由を縛るとお思いなんですか!?』
犀『いや逆だ。君がそのことに縛られる。』
萌『私は縛られても構いません!』
犀『君が良くても、僕が良くない。』
萌『どうしてそんな寂しいことを・・・』

どこまでも素直!ぐうかわな萌絵ちゃん。

構いません、先生がいてくれたら。

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筆者はこのシーンが本当に大好きです。どれだけはぐらかされても、どこまでも素直な萌絵ちゃんだからこそのこのセリフ。見ていてドキドキするなんてものではありません!

萌『とにかく、ここで逃げたらダメだと思うんです!今目の前にあることから目を背けたら一生後悔します!』
犀『でもね、そういう率直さは結果的に大事なものを壊したりする。目を背けた方が良い事もある。』
萌『構いません、先生がいてくれたら。』

どこまでも鈍感な先生と、どこまでも純粋で素直な萌絵ちゃん。

いいえどうぞ、これからも存分にお願いします。

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事件が解決し、2人で語り合うこのシーン。静かな中に2人の会話がテンポ良く耳に響いて、このシーンを見ていると普段ジョークでかわされてばかりの萌絵ちゃんですが、そんな犀川先生のジョークもいつもそばにいた萌絵ちゃんだからこそ聞ける特別なやり取りだったんだと思わされます。

それに気付いた萌絵ちゃんのセリフもとても心に染みますよね。

犀『僕は好きだったんだよ、あのワンピース。』
萌『知っています。だから着ていったんです。』
犀『あの日から少し君は変わってしまった。化粧や着る服が徐々に派手になって、』
萌『そうですね。』
犀『そして感情も少しづつ過剰になっていった。』
萌『はい、否定はしません』
犀『僕はいささか心配だった。』
萌『いささかどころか、いつも私のそばにいてくれました。』
犀『おかげで僕のジョークも増えた。』
萌『増えすぎです。』
犀『徐々に減らしていこう。』
萌『いいえどうぞ、これからも存分にお願いします。』

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犀川先生が着ている趣味の悪いTシャツが、ずっと恋敵だと勘違いしていた妹からのプレゼントと知るやこの反応。

萌『先生!これからは私が買ってきます!よろしいですか?』
犀『どうぞ。』
萌『ふん、ふん!』

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犀『それから、ずっと言おうと思ってたんだけど。』
萌『なんですかっ!?』
犀『あの干し椎茸、確かに貧血に効くけど、そのまま食べるものじゃない。』
萌『エッ!?・・・』

やっと自分の想いが伝わったのかと期待する萌絵ちゃんにもこのセリフ・・・。流石犀川先生です。

まとめ

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いかがだったでしょうか。クールで感情を滅多に出さない犀川先生と、そんな先生のことが大好きでたまらない萌絵ちゃん。筆者が抜粋した2人の見ていてじれったいやり取りをほんの少しでも共感してもらえたら幸いです。

世間知らず故か、萌絵ちゃんの純粋さ無鉄砲さは犀川先生が心配になるのも納得です。萌絵ちゃんには犀川先生のそばでどこまでも真っすぐ進んでいって欲しいです。今回紹介しきれなかった中にも魅力的なシーン、キャラクターが多数登場するこの作品。

筆者もアニメを何度も視聴して、萌絵ちゃんの隠れたデレシーンや犀川先生の哲学的な価値観、観念を以前より多く発見、理解出来ました。これまでのアニメとは一味違ったテイストのこの作品。これからの犀川先生と萌絵ちゃんの活躍にも注目です!