食戟のソーマ激アツ!「秋の選抜編」ストーリーまとめ

食戟のソーマ最長の「秋の選抜編」新たに登場する新キャラや料理の数々に虜になっちゃいます!!

秋の選抜!!

秋の選抜…それは、1年生の時に行われる行事である。

一学期が終わる終業式…秋の選抜の出場者が発表された。
その中には、創真、恵、タクミ、榊や吉野の姿も
(他にもいますが、割愛します)

選ばれた出場者は60人。AとBの半分に分けられ、
各ブロック上位4人が本線へと出場できるシステムとなってます。

突然の来訪者

極星寮で、秋の選抜出場を祝うため準備を行うふみ緒さん。
そこに突然城一郎がやってきます。
秋の選抜の本番は9月!
夏休みが重要なポイントとなります。

極星寮に帰ってきて、「ゆきひら」のノリで城一郎を手伝う創真。
しかし、そこで城一郎が遠月OBで、
極星寮出身で、十傑の二席だったことを知ります。
この事実に創真は混乱(・゚д゚`≡・゚д゚`)

城一郎はかつて、世界中のあらゆる名店で腕を振るっていた
「流浪の料理人」と呼ばれていた有名人でした。
極星寮メンバーは城一郎の作った料理を食べることに…
城一郎の料理は全て好評(ゲテモノ料理を除く)
そして、ふみ緒さんから語られる極星寮の伝説…

当時、十傑一席の堂島さんと二席の城一郎は
食戟で、土地を奪い敷地面積を増やすなどなどして、
極星寮の独立国家を築いていました。
だから、学校側も極星寮がわからなかったのですね。

親子勝負!!

朝、城一郎に起こされ料理勝負をすることに!
お題は「朝イチの元気を出せる一品」審査員はふみ緒さん、一色先輩、恵の三人です。
創真が作ったのは「リンゴの洋風がゆ」リンゴジュースで米を煮た事で
リンゴの風味がしっかりしていて、後から角切りのリンゴを使うことで食感も楽しめる一品です。

城一郎が作ったのは「城一郎特製こってりラーメン」
なんと朝からラーメンを作ってきました。
なんと、このラーメンは魚も肉も使わないラーメンでした。
その為、重くない優しくラーメンができたのです。
結果は城一郎の圧勝!!

そんな中、秋の選抜予選のお題が届きます。
お題は「カレー料理」
本格的にカレーを作ったことのない創真と恵は城一郎から教えてもらった
汐見潤(教授)の所へ行くことに!

香りの天才

ゼミ室に入るとスパイスを混ぜてる1人の小さな女性が…
創真が城一郎の紹介で来たと言ったとたん…
その女性から強烈なパンチが創真を襲います。

この女性こそが、汐見潤だったのです。

そしてそこには1人のゼミ生が…彼の名前は葉山アキラ
創真や恵と同じく1年生です。
ゼミ室では、珍しいスパイスなどを自分達で育てるなどしています。
2人は葉山から日本では珍しい生のカレーリーフを使った
コリアバタカレーをご馳走になります。
生のカレーリーフはドライリーフの10倍以上の香り
があるとされています。

次に葉山はゴア・フィッシュ・カレーを作ります。
焙煎したスパイスを使うことで香りに大きな差が生まれました。
更に、先程のコリアバタカレーに出汁ではなく水を使うことで
スパイスを引き立てるなどなど葉山は2人にスパイスの奥深さを教えます。

葉山は鼻、つまり香りのみで料理の全てを把握することができます。

めっちゃ鼻良いっすね(^^;)
葉山は創真と同じAブロック。葉山はカレーで自分に勝てることは出来ないと言いますが、
創真はこれより美味いカレーをご馳走すると宣言!

予選開始!!

そして、夏休みが終わり秋の選抜の予選の本番がやってきます。
Aブロックには、創真、葉山、リョウ君、肉魅、丸井、伊武崎、榊が!!
Bブロックには、恵、アリス、タクミ、イサミ、吉野、緋沙子が!!

これ以降はAブロックとBブロックが同時並行で進みますが、紛らわしいのでブロックごとにまとめました。

まさかの実力!?

Aブロックの審査員はカレーの女王様と呼ばれる人千俵なつめ。(他に4人います)

審査はとても厳しいもので、なつめは未だに1点もあげないという強敵です。
そんな中、アリスのお付きであるリョウ君が作ったのは「伊勢エビのフレンチカレー」
審査員からも好評を受けます。しかし、リョウ君の料理はこれで終わりではありません。
伊勢エビの頭にコニャックを垂らしエビ味噌を啜る事で更に美味さをプラス。
93点でトップに!!

実力発揮!!

肉魅が作ったのは「トンポーロウカレー丼」
官能的な美味さに審査員も好評。肉魅は創真との食戟に負けたことで、
更に進化を遂げていました。86点と高得点!榊が作ったのは「チャナ・マサラ」炭火で熟成さてた
自家製納豆と醤油麹を使った発酵を活かしたカレーです。86点と高得点を出します。丸井が作ったのは「白のポタージュカレーうどん」
合宿などでヘタレていたことから、生徒から舐められていた丸井ですがなんと、審査員の評価は好評!!
88点で2位に!!伊武崎が作ったのは「特製スモークカレー」
様々な食材を燻製するという独特なカレー、88点で丸井に並びます。

注目の選手は・・・

注目の葉山が作ったのは、フィッシュヘッドカレーをナンで包んだものでした。
ナンを破ると香りがカレーから溢れていきます。
審査員から、大好評を受けて94点の高得点を出します。
 創真が作ったのは、オムレツ。卵を割ると中からカレーリゾットが!
点数は93点と葉山に負けてしまいましたが、
なんと5人中3人が創真の方が点数が高いという結果に!
大混戦のAブロックですが、なんと謎の選手が最後に91点を叩き出し、
伊武崎と丸井は落ちてしまいました。

Aブロック結果
1位葉山
2位創真
        リョウ君
4位謎の選手

個性的なBブロック

Bブロック審査員はなつめの双子の妹である千俵おりえ。
選抜で選ばれた生徒といえども審査はとても厳しいものでした。

100点満点で、半分に行く者が全く出ません。
そんな中、えりなのストーカーである貞塚ナオが作ったのは「漆黒のラクサカレー」
特製のくさやで作ったとっても臭いカレーです。
会場はすっかり地獄絵図に…
しかし、臭いながらもとても美味しいと審査員の箸は止まりません!
まさかの84点で1位に!!
えりなの秘書である緋沙子が作ったのは「羊肉四物湯カレー」です。
薬膳を得意とする緋沙子ならではのカレーです。
点数は堂々の92点でトップに!!吉野が作ったのは「ジビエカレー」鴨をふんだんに使かったカレーです。86点を出します。中華料理を得意とする北条美代子が作ったのは「カレーチャーハン」
(本来漢字表記ですが難しいので片仮名にしました)スパイスとパイナップルを使い87点を出します。イサミが作ったのは「カルツォーネ」
水を使わずトマトの水分のみで作ったカレーパンです。87点で北条に並びます。タクミが作ったのは、「カレーパスタ」パスタの層を三層にし
真ん中にチーズを入れることでコクを生み出していました。90点で2位に!アリスが作ったのは「thermal.sense」まるでデザートのようなひと品です。
温度感の差を分子美食学で生みだし、見事95点で1位に!そして、最後の選手である恵が作ったのは「あんこうどぶ汁カレー」
地元の食材を使ったあったかい料理に88点を出します。

1位アリス
2位緋沙子
3位タクミ
4位恵
が予選を突破します。
予選が終わり、極星寮では、どんちゃん騒ぎ!

初戦から強敵!!

決勝リーグ前日
創真はテーマを教えてもらうために、学園に向かいます。
創真が行う第一試合のテーマは「弁当」です。
一体どんな戦いになるのでしょうか・・・

アリスが作ったのは、手毬寿司を使った手毬弁当

液体窒素の霧で包み、鮮度を保つという方法をとっていました。
そして、気になるのが寿司の上にあるムース。
ムースの正体は出汁を泡にしたもの。昆布の旨みが口いっぱいに広がります。
そして、海苔ではなく野菜で包んだ軍艦や、牛ヒレの寿司。最新技術を使った料理に審査員達も驚きです。

そして、最後はレンゲに乗った鯛の寿司と桜色の球体。
この球体の正体は、出汁を凝固させたもの。それが口の中で溶けて、鯛茶漬けに変身!

この料理に審査員も驚き!!

創真が作ったのは海苔弁
白身魚のフライもチクワの磯辺揚げも懐かしく楽しくなるような旨さです。
そして、汁物のベーコンと玉ねぎの味噌汁。
じっくりとした甘さで包み込むような旨さに。

そして、ご飯には板海苔ではなく、黒い粒が敷き詰められていました。
謎の粒の正体は味付け海苔!
駄菓子(知育菓子)を利用して作ったものでした。これでアリスに対抗します。

さらに、ご飯の間にマグロ節の佃煮を挟み、ほっとする旨さに!
まるで、宝箱を開けた時のような興奮です。

極めつけは、蓋に仕込んでいたマグロ節の葛餡。
これをご飯にかけて食べるのです!
審査員達は楽しそうに弁当を食べます。

アリスには弁当ならではの楽しみがなかったと指摘する仙左衛門。
勝者は創真に!

感動の第2回戦

続いて第二回戦はリョウ君VS恵
テーマはラーメンです!

リョウ君が作ったのは「スープ・ド・ポワソンラーメン」海老と魚の濃厚なスープ
と太麺の相性はバッチリです。
そして、トッピングにはチーズとルイユと天かすとラスク。
ラスクには、海老の殻を使ったエレシバターが塗られており、
ラーメンと食べることで暴力的な旨さに!
審査員達は、わき目も振らずに貪り食べていきます。
恵が作ったのは、「こづゆ鳥醤油ラーメン」
福島県の郷土料理であるこづゆを使ったラーメンです。
審査員達は、澄んだスープからは想像もできない旨みに驚きです。

秘密は、トッピングの干し野菜。干し野菜から出た出汁がスープを旨くしているのでした。
そして、鶏肉とネギ、紫蘇、梅干を混ぜ、
ペーストにしたものをラーメンに入れることで、飽きのこないような
味の変化とサッパリ感をだします。

濃厚魚介ラーメンに対抗した恵ならではの強いラーメンです!

五感を活かした第3回戦

次の日になり第三回戦です!

緋沙子(秘書子)VS葉山の対決でテーマは「ハンバーガー」
緋沙子が作ったのはスッポンを使った「スッポンハンバーガー」
スッポンの肉と血と甲羅を粉末にしたものを使ったパティに、スッポンの出汁を使った餡。
スッポンずくしのハンバーガーです!

さらに、スッポン特有の粘り気で上あごの内側にある軟口蓋を刺激!
味覚だけでなく触覚をも刺激するという一品です。葉山が作ったのは、ドネルケバブを使ったハンバーガーです。

アチャールをピクルスとして使い、羊肉を使ったキョフテ(ハンバーグ)
とケバブの重さをも食欲に変えていました。
味覚、嗅覚だけでなく食欲をも刺激するハンバーガーに審は査員達から大好評!
勝者は葉山に!

まさかの食戟!?第4回戦

続いて第四回戦はタクミVS謎の男美作昴

対決が始まる前に美作はタクミの前でイサミを侮辱します。
更にはメッザルーナにガムを吐き出しタクミは激怒。
なんと、第四回戦は食戟に!!

タクミはメッザルーナを賭けて、タクミが勝ったら、
美作がイサミとメッザルーナを汚したことを詫びることを条件とします。テーマは「デザート」

タクミと美作が作るのはなんと同じセミフレッド。
材料から調理器具まで全てが同じという事態に!

なんと、美作はタクミを監視し、買い物から試作まで全て把握していたのです。
俗に言うストーカーですね。怖いです(∩´﹏`∩)

しかも、美作はタクミのレシピに工夫を加えて更に美味しい物に…
審査員達は美作の行為を認められないもののその旨さに乙女化してしまいます。窮地に立たされたタクミですが、土壇場で本来三層構造だったセミフレッドに
新たな層を作ります。
それは、いつもお守りとして持っているオリーブオイルを使ったレモンカードでした。
(レモンジャムのようなものです)
しかし、美作はタクミが土壇場でアレンジすることを先読みしていました。
美作は、それに勝るセミフレッドを作ることで見事勝利!

メッザルーナは奪われてしまいました。
会場からはブーイングの嵐!しかし、
美作のストーカー気質に怯え、抵抗でしませんでした。

決勝リーグ一回戦は、創真、リョウ君、葉山、美作の準決勝進出で幕を閉じます。

ストーカー来訪

創真が極星寮に戻るとなんと部屋の中には美作が!
準決勝の対戦が創真VS美作に決まったらしいとの報告に来ていました。
創真は、料理人を辞めるということを条件に
美作が今まで奪ってきた包丁を返してもらうという内容で準決勝で食戟をすることに!

テーマは「洋食のメインの一品」創真は真似されることを
承知の上でビーフシチューを作ると美作に宣言します。

一体どうなるのでしょうか…
そんな中、創真の元に新聞部のみつるが訪ねてきます。
どうやら創真を取材に来たらしい彼は創真に密着取材を行いますが…

注目の準決勝!!

準決勝当日、審査員はなんと、遠月のOBとOG達!
日向子や水原、堂島さん、そして、88期生の二席タキや89期生の二席園果!

余談ですが、水原、日向子はここで実は第二席だったことが判明!!

いよいよ調理開始!
創真が使う肉は牛テール。テールならではのとろみでコクを出し、
隠し味の白味噌の風味を壊さないようにするという工夫を!

しかし、美作もそれはわかりきっていること。
創真と同じ牛テールを使います。
美作は、厚切りベーコンの燻製をガルニチュール(付け合せ)にしてアレンジ!

試作をしている間創真は厨房を立入禁止にしてました。
しかし、美作は創真を取材していたみつるを狙い情報を得ていたのです。
絶望的状況の中、創真は今朝選んで来たという様々な部位の牛肉を用意します。
創真はアドリブで美作に対抗したのです!
しかし、美作はそれすらも把握していました。
怖いですね((((;゚Д゚))))

美作が作ったビーフシチューは審査員から大好評!
創真がアドリブで何かすると考えた故の熟成ベーコンで勝負に出たのです。
そんな、美作に恐れずに創真はビーフシチューをだします。

創真のビーフシチューはいろんな部位が入った
見た目はメチャクチャな料理。
しかし、それぞれの部位に合った調理法を使い、1つにまとめあげた
ビーフシチューに審査員は絶賛!

アドリブだと思われていた創真の料理ですが、創真は頭の中でずっと考えて
作っていたのでした。
流石に頭の中の情報は盗めませんからね…
勝負は創真の圧勝!
美作が奪ってきた包丁は無事に持ち主の元に戻ることに…
しかし、タクミはメッザルーナを受け取らず創真に渡します。
創真に勝つまでメッザルーナは受け取らないとのことです。
男らしいですね(・∀・)

強者の準決勝!!

そして、準決勝二回戦は葉山VSリョウ君
葉山が作ったのは「鴨のアピシウス風」鴨肉にまぶされたスパイスの香りに審査員は虜に!一方、リョウ君が作ったのは「鰻のマトロート」
うなぎの中に入っていたプラムにより痺れるような旨さに!

また、付け合せのブリオッシュとマッシュポテトと合わせて
食べることで渾然一体の旨さに!
甲乙つけ難い審査に審査員は迷います。

そんな中、日向子、水原が葉山に票を入れます。

しかし、堂島さんとタキはリョウ君に票を入れます。

最期は園果だけですが、園果は決められないと審査を放棄。
よって葉山とリョウ君は引き分けに…

なんと、秋の選抜史上初の3人の決勝戦となったのです!

秋の旬サンマ!!

決勝戦のテーマは「秋刀魚」
10日後の決勝戦に向けて試行錯誤します!

創真は早朝に早速魚河岸ヘ…
そこで、リョウ君とアリスに出会います。
秋刀魚の目利きには自信があった創真ですが、
リョウ君が選んだ秋刀魚と比べ、自分が選んだ秋刀魚の方が悪いことが判明。
幼い頃から、港で育ってきたリョウ君は目利きはもう完璧な状態。
しかも、葉山も香りだけで一番良い秋刀魚を選んでいたことを知り驚愕!

目利きで差がついてしまいました。
創真は、秋刀魚を熟成させる事で旨味を引き出すという方法をとるため、
榊、伊武崎、肉魅に協力を要請します。

三つ巴の決勝戦!!

そして、決勝戦当日…

葉山、リョウ君が選んだ秋刀魚はどちらも極上の一品。
一方、創真が取り出したのは、何とも言えない状態の秋刀魚。
審査員は、堂島さん、総帥、そして、アリスの母親の薙切レオノーラ。
一番乗りで完成したのはリョウ君。
リョウ君が作ったのは、「秋サンマのカルトッチョ」

耐熱フィルムという最新の物を使い熱々の状態で提供します。
リョウ君はアリスと幼い頃から勝負してきた経験を活かし、
アリスの技術を吸収していたのです。

更に、ハーブバターを使い、味だけでなく香りにも暴力的な旨味を表現。
審査員は海と一体となった気分に!
葉山が作ったのは、「炙りサンマのカルパッチョ」です。

カルパッチョは本来前菜のメニューですが…
今まで、多くのスパイスを使っていた葉山ですが、
今回はオールスパイスとかえし(ラーメンのタレとかのこと)
のみでサンマの旨味と炙ることでの香りを表現します。
最後に創真が作ったのは「サンマの炊き込みご飯」

創真の謎の秋刀魚の正体は糠。
創真は秋刀魚を糠漬けにすることでの熟成に成功します。
糠サンマとご飯の相性は抜群!!

しかし、創真の料理はこれで終わりではありませんでした。

なんと、シメがあったのです!!
それは、おじや!豆乳を元にした出汁をかけることで、
まろやかさと旨味を引き出します。

また、カリカリ梅を使うことで、酸味や食感の楽しさをプラス。
総帥もこれにはおはだけ。
そして結果、目利きの差を発想力で埋めた創真、
結果のポイントはその料理から料理人の顔が見えるか、
その人にしかできないもの…つまり

「必殺料理」です。

勝者は葉山に!!

創真は負けたことで、改めて自分を見つめ直すことになります。

彼は、この選抜でとても成長しましたね・・・