【僕が戴きし罪の王冠】ギルティクラウンの名言・名シーン20選!

豪華な声優、素晴らしい作画、音楽、ストーリーで人気のギルティクラウン。壮大でかっこいい音楽と力強い主人公の言葉で紡がれるクオリティの高いPVに心を動かされ、このアニメを観た方も多いのではないでしょうか。そんなギルティクラウンの本編から心動かされる名言・名シーンを抜粋してご紹介!

名言・名シーン集

『僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいいのか。だから内心焦りながら話を合わせて、「友達風」のものを増やして生きてきた。』

出典:http://elbowroom.web.fc2.com

ギルティクラウンの主人公・桜満 集(おうま しゅう)の人となりをよく表した一言。この言葉を聞いたとき内心、ドキッとしてしまいました(笑)

なんだか自分に言われているようで…(´・ω・`)

いろいろと考えさせられる一言ですね…。

『今この状況は君たちの生存を許さない。故に君たちは死んでいる。』

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葬儀社のリーダー恙神 涯(つつがみ がい) の第1話登場シーン。すごく中二心が刺激されてしまいますね(笑)

こんなことをリアルで口走ってしまった時には……やめておきましょう。

こんなことを言えるのはギルティクラウンで終始かっこよくい続ける涯だからこそ!この後すぐの殴り合いのシーンも惚れ惚れするかっこよさです!

ノイタミナ枠の作品の殴り合いや体術のシーンはいつもかっこいい気がします。

『やればできるかもしれない、でもやらないと絶対にできない。』

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葬儀社のメンバーでEGOISTのボーカルの楪 いのり(ゆずりは いのり)と集が出会うシーン。いろいろなことから逃げてきた集にとってはきつい一言です。

このひとことがこの後の集の行動原理の一つになったのかもしれませんね。

『たまには自分らしくないことをやれ!』

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集がいのりを助けに行くシーン。いつもは優柔不断で弱々しい集が決意するように言い放つ力強い一言。

物語のキーにもなってくるヴォイドの力を得るシーンでもあります。この後の戦闘シーンと挿入歌の「Bios」は鳥肌ものです。

『冗談はやめてよ…僕にその脂身に触れって言うの!?』

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GHQのエンドレイヴパイロット・ダリル・ヤンがグエン少佐と握手しそうなシーン(笑)ダリルのゲスいキャラクターがよく分かるシーンですね。

にしても脂身って…。ダリルが偉い人の息子とはいえ、少佐もご立腹のようです。

『今日お前は一つ自分自身を超えた。それは誇っていいことだ。』

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いつもは厳しいことしか言わない涯が珍しく集を褒めたシーン。こんなことを言われたら普通の人なら「一生、涯さんについていきます!」となりそうですが、この時点で集は葬儀社に入ろうとしません。

もっと自分に自信持てよ集!

『悩んでるふりして善人ぶんな!お前みたいなのが俺を無害と決めつけるから俺はそういう奴でい続けなくちゃならん!俺でない誰かを演じ続けなくちゃならん!』

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麻薬売買をしていることを知ってもなお、寒川 谷尋(さむかわ やひろ) を信じるといった集に向けて谷尋が激昂するシーン。

集のお人好しで八方美人なところを否定する言葉に集自身もたじろいでしまっていました。

他人への過度な期待も気をつけなきゃいけないなぁと思わされてしまうシーンですね。

『ねぇ、いのり。君を信じていいかな』

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葬儀社や涯に疑心暗鬼になっている集が信じられるものを見つけたシーン。いのりも「うん」と小声で答えます。

いのりからヴォイドを抜いた後の戦闘シーンは挿入歌も相まって圧巻。

この回で大々的に登場してきた嘘界(せがい)少佐も言っていました。

「美しい」

と。

『暗闇になるライト…。俺、ほんとは根暗なのかな…』

出典:http://otanews.livedoor.biz

葬儀社のアルゴが集に抜かれたヴォイドの性質を知ってしまったシーン。暗闇になるライトが出てきたことがショックだったのでしょう。

強気なアルゴさんもしょんぼり(´・ω・`)

『結構よ。人の手は借りないって決めてるの。でも1人でよじ登るのはあんまりエレガントな姿じゃないから見られるのも嫌なわけ。帰ってもらえる?』

出典:http://otanews.livedoor.biz

車椅子から落ちてしまった葬儀社のメンバーである綾瀬を集が助けようとするシーン。プライドを持ち、自分に自信を持って生きている綾瀬を見て集は心を入れ替えます。

嫌味に聞こえるこの言葉も1人で足の不自由さと戦ってきた綾瀬が明るく言ってしまうから嫌味に聞こえない。

自分も頑張ろうと思える言葉ですね。

『笑っていたよ…俺が無事でよかったと。死ぬのが自分でよかったと。』

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作戦に失敗し、仲間が死んだことから弱気になる涯。冷徹に見える涯も仲間のことを考えていることが伺える感動シーン。

この後の「みんなの命を背負って何の重みも感じずにいられると思うか。俺は鈍感でありたくない。みんなの気持ちに応えたい」という力強い言葉からも涯の器の広さを感じますね。

『ほんとは俺もちょっと苦手だったんだよ。だからよかった。それって心を開いてくれたってことだろ。』

出典:http://otanews.livedoor.biz

思っていることを打ち明けることをあまりしてこなかった集が同じクラスの颯太と言い合いになるシーン。後に胸糞悪いキャラクター1位に輝く颯太とは思えないほどの輝かしい笑顔を振りまいていますね(笑)

この颯太は良かった。この颯太 「は」

『僕は涯みたいにはできない。僕は僕にできるやり方でやるしかない。』

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ここまで涯に引っ張られていくだけで自分で考えて行動してこなかった集が自分の方向性とやるべきことを自覚するシーン。仲間たちを集めて、自分の能力を説明し仲間たちとつながろうとする姿は今までの集では無いように見えます。

後に続く「みんなが困っていて、僕にはやれることがある。だから、お願いします!」と頭を下げることからも成長した部分を伺えます。

他人を思う優しさがある集だからこそ仲間たちも協力したのでしょうね。

『これがお前のやれることなんだろ?』

出典:http://blogs.yahoo.co.jp

窮地に陥っている中で谷尋が集にかける一言。他人に本当の自分をさらけ出すことをしてこなかった2人が、お互いの内情をしっかりと分かりあったからこそ響く励ましの言葉だと思います。

ここまでの「仲間たちとの共闘」と挿入歌のせいでウルウルしてしまいます。このシーンは賛否両論あるようですが、集の心の強さと仲間との信頼関係が見受けられて良いシーンだと思っています。

『私ね、集はきっといい王様になると思うな』

出典:http://otanews.livedoor.biz

颯太をきっかけとした爆発に巻き込まれた祭と集。そんな中でも祭は集の治療を優先します。そんな優しく一途な姿に心うたれます。

治療をしている中でヴォイドを撃たれてしまい、祭が亡くなってしまうのですが、死ぬ間際でも集を心配する祭に涙腺崩壊。

祭の優しさに感服。

それにしても颯太ゆるせねぇな…。

『優しさになんか何の意味もない。クズは区別しなくちゃならない。僕は王になる』

出典:http://otanews.livedoor.biz

祭が亡くなり、優しさの必要性を考え直す集。それと同時にヴォイドの強さによって区別する ヴォイドランク制 を採用することも決意します。

祭が亡くなるきっかけとなった颯太はランクの最底辺のFランク。正直、視聴者はもっとやれと思ったでしょう(笑)

亡くなった祭も、集が「クズは区別しなくちゃならない」なんて言うようになるとは思ってもいなかったでしょう。

祭が報われない結果になってしまっているのはなんだか切ないですね…。

『腕が…僕の王の力があああああああ!!!!』

出典:http://otanews.livedoor.biz

ヴォイドの能力を使うことができる右手を涯に切られてしまう集。ヴォイドランク制への不満、涯の思惑などいろいろなものが重なり、王の力を失ってしまいます。

それにしても、右腕が切られる前の颯太が集を穴に突き落とすシーンは胸糞でしたね。

王になる宣言後の集の行いからしたら当然の報いかもしれませんね(笑)

『ずっと逃げてきたんだ。でも僕は、今こそ僕をさらけ出す!』

出典:http://livedoor.blogimg.jp

ヴォイドの力を失った集ですが、もう一つのヴォイドゲノムによってもう一度能力を取り戻す集。自分のできることを再認識し、覚悟を決めるシーン。

「みんなのためにその身を汚しきる」という覚悟に呼応するように「すべてを集めて引き受ける能力」を得ます。

祭の優しい王様になってほしいという願いも報われそうでなんだかウルウルしてしまいました。

ここからの集はずっとかっこいい!

『生き直せるなら、今度はもっと人に優しくしろ!ほんとはいい子だったろ、ダリル坊やは!』

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けがを負っているダリルをローワンが身を呈して守ろうとするシーン。ローワン自体すごく地味なキャラクターですが、このシーンはギルティクラウンの中でも涙腺崩壊ポイントな気がします。

ローワンはダリルの幼少期を知り、本心からダリルの身を案じていたようです。父親から愛されていないと感じてこなかったダリルとこれまでのローワンのセリフや行動の関係性を考えると泣けますね…。

このシーンの後のローワンの生死は本編で明かされていませんが、生きていてほしいです。

『みんなの心が流れ込んでくる…思い出も。僕に悪意を向けた人だって誰かに愛されて生まれたんだ。』

出典:http://zakuzaku911.com

いのりと共に逝くことを決意し、全世界のキャンサーの被害すらも自分で引き受けようとする集。みんなの心の結晶であるキャンサーを引き受ける中で、さまざまな人の思いを感じます。

ですがほぼすべてのキャンサーをいのりだけが引き受け、逝ってしまいます。挿入歌の「release my soul」も相まってすごく切なく感じます。

ギルティクラウンに対するTwitterの反応

最後に…

どうだったでしょうか?皆さんの心に響くものはあったでしょうか?PVを見れば中二感溢れる雰囲気ですし、ネットの評判を見ればすごく批判されている時もありましたが、実際に観てみればリアルに生きる私たちの胸に響くような名言、名シーンに溢れています。ただかっこいい、かわいいだけでなく、他人の心に触れることの難しさ、必要性の分かるアニメだったと感じました。

イラストや音楽、ゲームなど他のメディアでも楽しませてくれる作品ですので、それらと共にギルティクラウンの世界観に浸ってみてはどうでしょうか。
https://youtu.be/JrRZ3ASGQwg最後まで見てくださり、ありがとうございました!