ギルティクラウンの登場人物・キャラクターを一通りまとめてみた

美麗なイラスト、音楽などで反響を呼んだギルティクラウン。ギルティクラウンには個性的なたくさんのキャラクターが登場します。終始シリアスに見えるギルティクラウンですが、かっこいいキャラから面白いキャラまでたくさん登場します。そんなギルティクラウンのキャラクターをネタバレを含みながらご紹介!

ギルティクラウンとは?

西暦2029年。突如発生した未知のウィルス、通称〈アポカリプスウィルス〉の蔓延によって引き起こされた大事件「ロスト・クリスマス」から10年後の日本が物語の舞台である。荒廃し、無政府状態となった日本はアメリカ軍を中心とする超国家組織GHQの統治下に置かれていた。

桜満集は世間やクラスメイトに対してどこか冷めた視線を向ける男子高校生。周囲との微妙な距離を保ちつつ平穏な日々を過ごしていた彼はある日、お気に入りの場所である廃校舎で憧れの歌手・楪いのりに出会う。傷を負った彼女はレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーというもう一つの顔も持っていた。集は、GHQから最高機密「ヴォイドゲノム」を盗み出した楪いのり、葬儀社のリーダー恙神涯らと関わる中で「ヴォイドゲノム」に触れ、〈王の能力〉を宿してしまう。

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https://youtu.be/JrRZ3ASGQwgこのPVだけでもワクワクしますよね!

葬儀社

桜満 集(おうま しゅう)

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声 – 梶裕貴、津田美波(幼少期)

本作の主人公。天王洲第一高校の2年生で、現代映像文化研究会に所属する17歳[5]。

世間や他人の顔色を常に窺い、人に嫌われるのを恐れ周囲の意見に流されるままに無難に過ごす日々を送ってきた。人と目を合わせるのが苦手で、精神的にもナイーブ。涯が個々人のヴォイドの能力及び形が「見える」ことを言い当てたり、谷尋の何気ない一言から彼がシュガーであることを見抜くなど鋭い一面も見せる。母が不在がちの家で一人暮らし同然の生活をしており、家事には手馴れている模様。文化系を自称する彼にとって葬儀社の訓練は厳しいものとなった。

GHQに追われる負傷したいのりと出会い、言葉を交わしたのも束の間、やって来たGHQにいのりを連行されてしまう。何もできなかったことへの悔しさ、何もされなかったという安心感がない交ぜになった自己嫌悪に陥るが、ふゅーねるを涯に届けることが自分が変われる最後のチャンスだと考え、涯や葬儀社の面々と出会う。同日深夜に発生した戦闘の最中、他者の胸部から結晶「ヴォイド」を引き出す〈王の能力〉を得たことで、涯が率いる葬儀社のレジスタンス活動に深く関わっていく。

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1話の印象は完全に「ヘタレ」でしたね(笑)

『僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいいのか。だから内心焦りながら話を合わせて、「友達風」のものを増やして生きてきた。』 

このセリフからも他人との付き合い方が苦手なことが分かります。だからこその気遣い方や独特の優しさが魅力のキャラクターでもありますね。

そんな優しい集君もヴォイドの能力を使うと豹変。1,4,11,19,22話のかっこよさは半端じゃないですよ!

恙神 涯(つつがみ がい)

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声 – 中村悠一、渡辺明乃(幼少期)

レジスタンス組織「葬儀社」の首領。17歳[5]という若さで反勢力を率いるカリスマ性を持つ。ヴォイドに関して異常に詳しく、自身が手にするはずだったという〈王の能力〉を宿した集に目を付け、GHQとの戦いで彼の力を積極的に利用する。

作戦立案をはじめ銃撃、格闘などにも秀で、交渉や変装もこなす葬儀社の柱。ルーカサイト攻略戦では単身でエンドレイヴを行動不能にした。結果を重視し、その内容次第では相手を気遣ったり、容赦無い言葉を浴びせる冷酷さも垣間見せる。対象の人物が持つヴォイドを見極める眼を持ち、集の葬儀社参入後はその能力に基づいた作戦立案が主立っている。実はこの能力は涯自身がアポカリプスウィルスに感染していることに由来する。

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集とは正反対に堂々としてかっこいい印象がありますね。この見た目と風格で集と同じ17歳らしいのですが信じられないですね(笑)

『今この状況は君たちの生存を許さない。故に君たちは死んでいる。』 

こんな中二病チックなことを言って登場してもかっこいい。体術シーンもかっこいい。みんなの頼れるリーダーです。

楪 いのり(ゆずりは いのり)

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本作のメインヒロイン。16歳[5]。有名なウェブアーティスト「EGOIST」のボーカル。無表情でミステリアスな雰囲気を漂わせ、歌うことで感情を解放する。〈王の能力〉を宿した集が初めてヴォイドを引き出した相手。巨大な「剣」のヴォイドを持つ。銃の扱いに手馴れており、照準精度も抜群。

GHQの施設からヴォイドゲノムの入ったシリンダーを盗み出し、逃走中に逃げ込んだ廃墟で集と出会う。追跡してきたGHQに捕まるが、戦闘の混乱に乗じて護送車から脱走。付近をさまよっていた集に発見され、〈王の能力〉発現と同時にヴォイドを引き出された。翌日の六本木フォート戦で、集の活躍が天王洲第一高校の「シュガー」と名乗る生徒に目撃されたことを受け、集の護衛と「シュガー」の捜索および始末のため、涯の命令で集のクラスに転入。放課後には集の家に押し入り、成り行きで平時には居候することになる。

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ミステリアスな雰囲気を持ったヒロインですよね。その本質は集の姉・真名の魂を入れるインターフェース

物語序盤では集への気持ちが分からないようでしたが、終盤に行くにつれて自分の気持ちを固めていきます。

「真名の魂を入れるインターフェース」である運命に翻弄される姿に感情移入すると切なくなってくるキャラクターですね。

篠宮 綾瀬(しのみや あやせ)

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声 – 花澤香菜

人型ロボット「エンドレイヴ」のオペレーター。明朗快活な17歳[5]。巨乳。普段は車椅子に乗っており、「車椅子に乗る時の姿がエレガントじゃない」として人の手は借りない主義(しかし一度だけダアトの決戦前に、集にお姫様抱っこされ、車いすからオペレーターシートまで運ばれたことがある)。ダリルの操る新型エンドレイヴ〈シュタイナー〉に自身の〈ジュモウ〉を破壊されてしまうが、フォートでの作戦で鹵獲したダリル機〈シュタイナー〉を与えられたことで大幅な速度上昇を得た。

自身の障碍を侮った発言をした集を投げ飛ばすなど非常に勝ち気で、葬儀社に入りたての集の訓練をコーチすることになる。当初は集を頼りない男と見ていたが、模擬戦で見事な活躍をした彼を少し認めるようになる。車椅子は自分の個性であり、集の〈王の能力〉もまた彼の個性であると捉えている。

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足が不自由であるにも関わらず明るい性格のキャラクターで観ていて気持ちいいキャラクターですね。彼女の行動や「人の手は借りない主義」である部分も視聴者に勇気を与えてくれるようなキャラクターで私の中で大好きなキャラクターです。

そんな彼女の姿勢は集にも影響しているようです。

ツグミ

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声 – 竹達彩奈

14歳[5]。作戦中の情報を統括する有能なオペレーターで、ハッキング能力も高い。コードネームは「ブラックスワン」。幼い頃は両親にかまってもらえず、独りで人形遊びばかりしていた。活発で生意気な性格から涯に対してもタメ口で話す。口癖は「アイ(了解)」と「ネイ(否定)」。大雲に「くもっち」、四分儀に「しぶっち」といった様にあだ名を付けることが多い。

綾瀬と同じく、当初は集に対する評価がかなり低かったが、日が経つにつれて彼を名前で呼ぶほど信頼するようになる。

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葬儀社の中での役割としては活発な感じではありませんが、実際はとても活発でむかつくほどに生意気です。

その生意気さと気の強さは敵であるダリルを知らないとはいえ「もやしっ子」と呼ぶほど。

こんなキャラにありがちなおバカキャラではないところも魅力ですね。

四分儀(しぶんぎ)

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声 – 子安武人

27歳。「葬儀社」の参謀役。「さすがです」が口癖だが、それは皮肉や嫌味として用いることが多い。

5年前、戦場で自分を殺そうとした少年兵だった涯を見出して以来、涯を王にするために傍で手腕を振るってきた。

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見た目からして頭のいいキャラクターですが、実際に頭がいい模様。

涯のどこに惹かれてついていくいくことを決めたんでしょうね。

四分儀さん一人でもいろいろできてしまいそうですが…。少し変わった見た目ではありますが常識人感が出ているキャラクターでもありますね。

月島 アルゴ(つきしま アルゴ)

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17歳。竜泉高校の2年生。

白兵戦に長ける少年でナイフと格闘のプロ。その実力はナイフでブーメラン型ヴォイドを弾き返すほどである。集の訓練ではいきなり刃物を手渡し、彼を卒倒させた。自身が根暗ではないかと気に病む一面を見せた。飲み物を飲む際に小指が立つ癖がある。

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すごくヤンキー感のある見た目ですが、作中一番いい人かなぁと個人的に思います。

人の気持ちがよく分かり、仲間を思いやる気持ちも持ち合わせ、集とは真逆の存在かもしれませんね。それとは裏腹に「暗闇になるライト」のヴォイドが自分から出てきたことを知ってしまった時は本当にへこんでいて人間味に溢れたキャラクターだと思いました。

大雲(おおぐも)

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声 – 高口公介

寡黙な大男で、銃器や爆発物のプロ。アルゴと共に逃れたクホウイングループ側では同会長と共に待機し、護衛に回っていた。24区から逃亡してきた春夏を匿うが、嘘界の罠にはめられマシンガンで銃撃される。春夏と倉知を逃がす事に成功するものの、嘘界に刺殺される。

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動く強そうな大雲さん。引用させてもらったものからも分かるように最終的には亡くなってしまいますが…。

正義が強く、最後まで仲間を守ろうとする姿勢を貫き投通しました。

惜しい人を亡くしました…。

城戸 研二(きど けんじ)

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声 – 岡本信彦

葬儀社と集の協力によりGHQの第四隔離施設から救出された少年。スカイツリー爆破事件を起こした凶悪犯らしい。GHQトップシークレットデータをハッキングして捕まった経歴の持ち主であり、天才少年[7]。

葬儀社全滅後は行方不明だったが、涯と共にダアトに所属していた。葬儀社や国連軍との戦いではユウや亜里沙と共に参戦する。電脳戦ではツグミの攻勢を防御、逆に圧倒しかけたが、正体を掴んでダアトの施設に乗り込んできた四分儀により射殺される。

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初登場回は「んんーー!!!!」しかセリフのなかった城戸君。ツグミと互角に戦えるほどの天才少年です。

涯とは旧知の仲らしく、葬儀社にもすぐに馴染んでいました。最終的には

四分儀 さんに居場所を見破られ亡くなってしまいましたが…。

ふゅーねる

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冒頭、いのりが連れていた「オートインセクト」と呼ばれるロボット。感情表現が豊か。集の家のロックを解く、洗濯物をたたむなど、なかなか多芸。同時にそのアームはスタンガンも備えている。捕縛用ワイヤーを持つほか、電脳戦にも対応する。

最終決戦では追加装備を施し集用のセグウェイ型車両として使用された。エピローグでは妻や子供を模したと思しきピンクのカラーリング同型機や複数の小型機が登場した。

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本作のマスコットキャラクター。見た目が炊飯器に似ていて、第1話に登場した不良さんから「それ米炊けんの?」とガチトーンで聞かれる程。

名前の”ふゅーねる”英語表記にすると

 “funeral”となり、「葬儀」の意味があるそうな。

かわいい見た目のわりに無駄に多機能でかっこいい意味を決められえたキャラクター。

天王洲第一高校

校条 祭(めんじょう はれ)

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声 – 嶋村侑

現代映像文化研究会のメンバー。16歳[5]。集のクラスメイト。

集とは中学生時代からの付き合いで、お互い気を許せる間柄だが密かに彼に恋心を抱いている。

集がGHQに逮捕された際は涙を流して心配し、その後、授業の遅れを集に教えている際に変化を感じ取った。

谷尋と集の再会を機に2人の後を付いて行ったことで、集の真実を知ってしまう。

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集に恋心を抱く女の子。集の優しい面に心から好意を抱いている。

取りだされるヴォイドは「全てを癒す包帯」。祭の優しい心を反映したかのようなヴォイドになっていて集も「祭らしいヴォイド」と称していた。

物語中盤で亡くなってしまうのですが、亡くなる間際も集がみんなを救える「優しい王様」になることを願いながらなくなりました。作中一優しいキャラクター。

彼女が亡くなるシーンでは「颯太許せねぇ…」と視聴者みんなが思ったでしょう。

魂館 颯太(たまだて そうた)

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声 – 阪口大助

現代映像文化研究会のメンバー。17歳。集とはクラスメイトで「EGOIST」の大ファン。周りからは「空気が読めない」と言われているが、わざと読まないこともあるらしい。転入してきたいのりに向かって唐突に葬儀社の話題を出し、「EGOIST」の歌詞は葬儀社っぽいなどと指摘した。

集がGHQに逮捕された事を花音から聞いて驚いていたものの、彼が学校に姿を現すとGHQに逮捕されてからの事を興味津々に聞いてくる。合宿時にいのりに告白しようとしたが、その途中で集にヴォイドを取り出され、告白は阻止されてしまった。そして集と気持ちをぶつけあったことで親交が深まった。

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ギルティクラウン屈指のウザキャラ颯太君。現実にいたら「別に悪い奴じゃないんだけど、うざい奴」と陰口を叩かれそうなキャラクター。

ヴォイドランク制ではFランクに。ヴォイドは「あらゆるものを開くカメラ 」で、集が使えばものすごい力を発揮するが、颯太が使った場合は缶詰を開けることしかできなかった。

最終的には集と仲直りし、最終話の祭の誕生日パーティーにも参加している。同じクラスの仲間たちとも仲良くしている模様。

寒川 谷尋(さむかわ やひろ)

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声 – 水島大宙、花澤香菜(幼少期)

現代映像文化研究会のメンバー。17歳。集とはクラスメイトで社交的な性格。

表向きは気の利く性格で、転入してきたいのりに対する皆の質問攻めを制したり、葬儀社の活動に巻き込まれた集を気遣ったりと好青年である。

裏ではノーマジーンの売人「シュガー」として活動している。その取引の際、集たち葬儀社がアンチボディズと交戦している所を目撃する。「シュガー」であることが集に知られた後、互いの事情を秘密にするという約束をするが、弟・潤の治療費のために集を裏切りGHQに通報する。

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最初はただの好青年でイケメンキャラなのかなと思いましたが、彼にはいろいろ抱えるものがあった模様。

麻薬の密売をしていることが集にばれ「悩んでるふりして善人ぶんな!お前みたいなのが俺を無害と決めつけるから俺はそういう奴でい続けなくちゃならん!俺でない誰かを演じ続けなくちゃならん!」と彼の中、特有の苦しみを打ち明けたました。

非常に聡明で、ヴォイドランク制を提案するなど、方向性は間違ったものではあるもののみんなのためになることを追求し尽力していました。

好き嫌いが分かれるキャラクターかもしれないですね。

草間 花音(くさま かのん)

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声 – 寿美菜子

集のクラスの学級委員長。17歳[5]。

集がGHQに逮捕される現場を目撃した1人。

昔は谷尋とよく遊んでおり、密かに恋心を抱いている。そのために集が復学後に不登校になった谷尋をかなり心配していた。

第2次ロスト・クリスマスの際に集から全ての事情を聞いた後、祭達と同じく協力者の1人となり、一緒に羽田に向かう。

集が会長になってから、ヴォイドランク制や祭の死をきっかけに周りの人間が変わっていく事を悲しむ。

自身はヴォイドの能力を使い、屋上からの見張りを担当していた。

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集と同じクラスの仲間たちの中で一番出番が少なかったであろうキャラクターです(笑)

しかし祭が亡くなった後もみんなのことを見守り続け、みんなが変わっていくところを見ていた花音が一番心を痛めていたのでしょうね…。

供奉院 亞里沙(くほういん ありさ)

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声 – 遠藤綾

天王洲第一高校の生徒会長。17歳[5]。クホウイングループの長を祖父に持つ。高潔かつ潔癖な性格で、学内の男子の憧れの的。GHQに連行され、学校で好奇の視線を向けられる集を庇う。将来的にグループを背負って立つ者として期待され、完璧であることを志しているが、その重圧を受け止めきれてはいない。

日本の自主独立を掲げたグループ主催の船上パーティに出席した際、潜入していた涯に出会い、ただならぬ想いを抱き始める。

第2次ロスト・クリスマスの際に集から全ての事情を聞いた後、祭達と同じく協力者の1人となり、一緒に羽田に向かった。

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お嬢様感溢れる風貌に実際に生徒会長である彼女は実際に生徒たちに慕われる存在だったようです。彼女の「あらゆるものを弾き返す盾」は彼女の高潔な一面を表しているのでしょうね。

ひょんなことから出会った涯に心酔し、終盤は涯の率いるダアトの一員として動いていました。

最終話では乗り込んできた国連軍に撃たれており、祭の誕生日に参加するなどの描写もなされていないため生死は不明。

GHQ

ダリル・ヤン

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声 – 内山昂輝

GHQのエンドレイヴパイロット。17歳。階級は少尉で、司令官ヤン少将の息子。

物質的には恵まれながらも人並みの愛情とは無縁な環境で育ち、極度の心理外傷を抱え込んだ結果、他人や集団を顧みない自分勝手な人格が形成された。人との肉体的接触を嫌悪し、たとえ相手が上官であっても面罵し民間人の女子供を平然と殺害するなど、人格は破綻しており「皆殺しのダリル」の二つ名で呼ばれる。

将校という立場であるにも関わらず、指揮系統を無視し無断出撃を行い、綾瀬のエンドレイヴと戦闘に突入するなど組織という物を第一に考えていない。このような性格からか、戦闘中においても涯への敵愾心という私情でルーカサイトのコアを省みる事無く施設内で発砲、東京壊滅の危機を招いている。

ただし、戦闘要員としては優秀らしくエンドレイヴの操縦の腕は確かなものであり、量産機〈ゴーチェ〉で綾瀬の新型機〈シュタイナー〉と互角に渡りあった。

誕生日は8月23日。ゴーチェの機体ナンバーもこれから由来する「823」であるが、そこに込められた真意を汲もうとしない父への絶望と憎悪を嘘界に利用され、茎道のクーデターに協力してしまう。その際に父を自らの手で殺害したためか、以後心境に変化が表れ始める。

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何かと不憫なキャラクター。幼少期は親の愛に恵まれず、そんな環境で育った彼は青年となっても子供のような無邪気さを持ち、人格の破綻を感じさせる行動を取ります。

またグエン少尉との挨拶の時には「冗談はやめてよ…僕にその脂身に触れって言うの!?」と傍若無人っぷりを発揮しており、おもしろいキャラクターでもありますね(笑)

戦闘要員としての能力は高く、エンドレイヴの操縦には長けているようですが、ツグミに「もやしっ子」と言われるなど肉体的な面の戦闘能力は高くないようです。

後に紹介するローワン曰く「昔はいい子」だったらしいです(笑)

茎道 修一郎(けいどう しゅういちろう)

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声 – 井上和彦

特殊ウィルス災害対策局長で、アンチボディズの指揮官。玄周とは旧知の仲。春夏の実の兄。性格は一見冷徹ながら、その心底に狂熱的なものを秘めている。

玄周のIDカードを所持しており、それを利用して大島の施設から「はじまりの石」を持ち出す。その直後、GHQへ出頭し拘束されるが、実は「はじまりの石」がヤンの手に渡ることも計画の内であった。嘘界に「はじまりの石」を発動させ、アポカリプスウィルスのパンデミックを引き起こした後、アンチボディズによって拘束から解放されクーデターを起こす。ユウを使っていのりを捕らえ、真名を蘇らせることでアポカリプスを実行に移すも失敗した。

第二次ロスト・クリスマス以降は日本の臨時政府大統領に就任し、天王洲第一高校をはじめとする第七管区を10年閉鎖することを決定した後、そこの浄化を名目とした大量虐殺を開始する。最終決戦では戦いの行く末を監視していたが、乗り込んできた春夏と対峙し、「戦いに勝ったのは俺でも玄周でも無い」と言い残し、アポカリプスウィルスを自分自身に打ち込んで自殺する

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第二次ロストクリスマスを引き起こした張本人。本質は集の父である

玄周への嫉妬が原因だったようです。

冷徹な中にも熱狂的な何かを持っていると言っても私情で大事件を起こす大物っぷりを発揮しました(笑)

嘘界=ヴァルツ・誠(せがい=ヴァルツ・まこと)

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階級は少佐。左目が義眼の男で、ノーマジーンの流通ルートを一週間で解明してしまう切れ者。しかしその実態は、自らの興味や悦楽のためなら何がどうなっても全く意に介そうとしない狂人。通称は「ハングマン」。ナイフの扱いにも優れた一面も持つ。

クロスワードを楽しんだり、「処世術だ」と言ってダンのテンションをまねたりなどコミカルな一面も見られる。

〈王の能力〉に興味を持っているらしく、力の発動を見るためだけに敵味方の犠牲を問わない様々な策を巡らせていた。また、そのために茎道にも与し、第2次ロスト・クリスマスの際には上官であるダンを侮蔑の言葉と共に射殺した。

第2次ロスト・クリスマス以降は特殊ウィルス災害対策局長に就任する。閉鎖地区の完全封鎖を言い渡された際「葬儀社のメンバーを差し出せば外に出られる」というデマメールを地区内に流して楽しんでいた。蘇った涯が得た〈王の能力〉を見るが「何か違う」と惹かれず、春夏が持ち去った最後のヴォイドゲノムを狙って追撃を図る。葬儀社と共に廃墟に籠城する彼女を追い詰めるが、再び〈王の能力〉を得た集に谷尋の「鋏」で死亡。その際には「他人の心が私の中に入ってくる」と恍惚の表情を浮かべていた。

左目はセフィラ製薬公安部隊長の時にスクルージを追っていた際に戦いに巻き込まれ失っている。

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もはや嘘界さんのことを書きたくてこの記事を書き始めたと言っても過言ではないくらい好きなキャラクターです(笑)

パッと見からしておかしい人ですが、実際の行動もおかしいです(笑)集のヴォイドの力に惚れ込み、集に執着します。集に殺される瞬間すらも「他人の心が私の中に入ってくる」などと恍惚の表情を浮かべ喜ぶ始末(笑)

これでナイフの扱いにも長け、大雲さんを倒してしまうくらいなのですからかっこいいですよね。

ほんと、お(か)しい人を亡くしました…。

桜満 春夏(おうま はるか)

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声 – 藤村知可

集の義母。GHQ所属のヴォイドゲノムを培養するセフィラゲノミクス主任研究員。週に一度程度しか帰宅しない。集からは「春夏」と名前で呼ばれている。自宅に入るなり服を脱ぎ捨て、下着姿でうろつくラフな性格で、桜満家に居候しているいのりと出くわしてもまるで動じなかった。

茎道の妹であり、飛び級で大学に入学するほどの才女で、それゆえに研究に明け暮れる玄周に興味を抱き、彼と結婚するに至った。そして2029年、彼の実子である真名と集と共に過ごそうとしたクリスマスに玄周を喪い、そしてロスト・クリスマスを経験する。真名と集に起こったことを知る数少ない人物で、以来「集を守る」ことを自身に課している。

第2次ロスト・クリスマス発生前に、茎道から集がヴォイドゲノムを継承していた事と、“葬儀社”の一員となっていた事を知らされる。ダンの協力で嘘界の監視から逃れる事ができ、逃げている途中にいのりと涯に出会い、アポカリプスウィルス拡大を防ぐために葬儀社に協力する。

第2次ロスト・クリスマス以降は、王の宿命から集を解放するために24区に与し、涯の復活に関わる。その後真名の殺害に踏み切るが、策は全て茎道に見抜かれており、やむなく最後のヴォイドゲノムを持って逃亡。葬儀社残存メンバーに合流し、再度力を手にした集や葬儀社の面々と共に決戦に臨んだ。

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集とは血のつながっていない母。若い見た目と言動も相まってお姉さんのようで、集も「春夏」と呼んでいる。

集を王の力を持つ者の運命から救い出そうとするなど母親としての側面を見せるなど、集に対して母親としての感情をしっかりともっているよう。

アンドレイ・ローワン

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声 – 野坂尚也

メガネをかけた青年で階級は大尉。グエンの死後は嘘界の補佐やダリルのオペレーターなどを行う。実質的には嘘界に近い人物らしく、GHQを裏切り、茎道のクーデターに協力した。

日頃の言動から見るとごく普通の良識人らしく、嘘界や茎道の行う大量虐殺作戦に抑えきれない嫌悪を感じている模様。

ダリルの反逆時には庇うなど彼を気遣う様子も見られ、GHQの追っ手に追跡された際には彼をエレベーターに押し込み逃がしている。その際は「生き直せるなら今度はもっと人に優しくしろ、本当はもっといい子だったんだろ、ダリル坊やは」と、本編では描かれることはなかったが幼少時のダリルを知るかのような言葉を掛けるなど、本心から彼の事を案じていた。その後の生死は不明。

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ギルティクラウンの中でもかなりの苦労人だと思われる登場人物です(笑)嘘界少佐やダリルに振り回され、なんだかんだで従ってしまうのは「(都合の)いい人」だからでしょう(笑)

本質としても他人に温情を向けるいい人のようで、最終話で負傷したダリルを抱え助ける様子を見せ「生き直せるなら、今度はもっと人に優しくしろ!ほんとはいい子だったろ、ダリル坊やは!」と声をかけるなど、本心からダリルの身を案じていたようです。このシーンはギルティクラウンの中でも屈指の感動シーンでもありますよね。

個人的に生きていてほしいキャラでした。

その他

桜満 真名(おうま まな)

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声 – 茅野愛衣

いのりに似た容姿の人物。物語の中核を担う存在の1人。〈王の能力〉を宿した集にたびたび語りかける。幼い集と一緒に写った写真がある。

その正体は集の姉であり、「はじまりの石」に最初に触れ、最初にアポカリプスウィルスに感染した第一感染者。2029年の夏、砂浜に打ち上げられていた少年の涯を助け、「トリトン」と名付けた。しかしウィルスに精神を蝕まれた結果、集に対し異常な愛情を抱き、自分を危険視した涯を亡き者にしようとする。クリスマスの日教会で涯を騙し、銃の暴発で怪我を負わせたところを集に発見される。集に迫るも、身体を覆う結晶を見た集から「化け物」と突き放されたことで精神が揺らぎ、ウィルスを暴走させる。周囲を感染させ崩壊させつつ、自らも集と涯に助けを求めながら崩壊していった。これが「ロスト・クリスマス」となる。

現在で茎道らの計画によって、いのりの体を使い復活させられかけたが、集と涯によってとどめをさされ、正気に戻り涯と共に消えていった。だが、真名の存在はまだいのりの中に残っているらしく、彼女の体を使って亜里沙を攻撃したり、廃墟の町に居る危険人物達を瀕死状態に追い込んだりしている。未だに集を求めている様子で、涯を利用し集が自分の下に来るのを待っている。そして、記憶の消えたいのりの体を依り代に完全復活を果たす。復活した後集に迫るが拒絶され激怒、彼と完全に決別し世界中を自らの踊りによって結晶化させようとする。最期は「淘汰の終着点」において涯と共に集の右腕に消えていった。その体は何度朽ちても復活させられ永遠に役割から解放される事は無かったが、涯の行動によりようやく解放された。

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集の姉でありアポカリプスウィルスの第一感染者。彼女が悪い人のように見える描写もありますが実は一番不憫な子です。本作品一番の被害者。

ユウ

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声 – 西墻由香

ダアトの一員である、金髪碧眼の少年。ただし10年以上前から容姿が変化しておらず、実際の年齢は不明。本人の口振りから、千年以上の時を生きているかのような言動をする。

茎道が話しかけていた少年。集の〈王の能力〉のフラッシュバックでも似たような人物が確認されている。真名のことを知っている。集と同じく〈王の能力〉を持ちそれによって、いのりからヴォイドの剣を取り出すとそれで集を庇った涯を斬り付ける。手には集と同じく{王の刻印}がある。

その正体は「ダアトの総意を象徴する者」であり、自らの存在そのものがダアトであるとも語っている。アポカリプスウィルスを開発し隕石を使って地球へ送り込んだ惑星の使者である。

集との戦いで敗北するが、自身は集と涯の戦いを見守る立場になり、消えていった。

年齢不詳でありながら「弓」のヴォイドを持ち、涯が使用している。GHQの艦隊が襲撃してきた際には亞里沙の「盾」と城戸の「重力銃」と合体した、スプリットミサイルの様にアポカリプスウィルスの矢をばら撒く弓型のヴォイドへと変貌した。

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本作品一番の謎人物。ダアトという組織についてもあまり触れられなかったので本当の謎人物ですね(笑)

ラスボスかと思ったら意外とあっさりやられてしまったので少し残念なキャラでしたね…。

かわいいのに※だが男だ。

ギルティクラウンのキャラに対するtwitterの反応

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ギルティクラウンのキャラクターの人気を裏付けるために調べたはずが…。

嘘界さん人気が強すぎました(笑)

最後に…

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ギルティクラウンのキャラクター達はどうでしょうか?ここまで主要なキャラクターを網羅的に紹介してきました。まだまだ伝えきれない魅力がたくさんあります。

そちらは本編を観ていただければわかると思いますのでぜひ。何より作画が好評でもあるアニメですので動いているキャラクターを観てみてください。

僕の推しキャラである嘘界さんと祭を気に入ってくれたら嬉しいです(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました!