アーチャーの正体は英霊エミヤ!なぜ士郎は英霊になったのか徹底考察!【Fate】

全ての秘密は士朗が辿った人生にあった……?士郎はどういう経緯を経てアーチャーになったのかを、各ヒロイン√を解説しつつ、徹底検証します!

衛宮士郎・アーチャーのプロフィール

アーチャー

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身長187cm、体重78kg。イメージカラーは。第五次聖杯戦争において、サーヴァントの中でも際立って格式高い三大騎士クラスの中の一つ・「弓兵(アーチャー)」のクラスとして幻界したサーヴァント。

マスターは遠坂凛。キザなセリフが多く皮肉屋ながらも、作中で唯一背中の立絵・スチルがある、背中で語る男。「

 

ああ。時間を稼ぐのはいいが―――別に、アレを倒してしまってもかまわんのだろう?

」と、強気で漢気にあふれた名言が多い事でも有名です。

型月作品の男性キャラクターの中でも非常に人気が高く、

型月10周年記念の人気投票では第三位・男性部門一位を獲得しています。

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衛宮士郎

身長167cm、体重58kg。イメージカラーは赤銅。自身の身長の低さを気にしている節もある。「正義の味方になる」ことを理想とし、普段から人助けに力をそそぐ究極のお人よし体質

第五次聖杯戦争では、剣士のクラスであるセイバーのマスターをつとめる。

アーチャーと衛宮士郎の共通点

①遠坂凛から救われた命

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アーチャーと衛宮士郎の最大の共通点であり、原点はこれで間違いないでしょう。衛宮士郎は、おそらくどの並行世界においても学校でアーチャーとランサーの闘いを目撃し、一度ランサーに殺されています。そして、倒れた士郎を見つけた凛が最大の魔力をこめたペンダントで衛宮士郎の命を蘇生するのです。

そして、命を救われた衛宮士郎は、倒れた自身の近くにあった赤いペンダントを「命の恩人」として一生持ち続けることになるのです。

第五次聖杯戦争では、世界に一つしかないはずの遠坂凛のペンダントを、一つの世界線の中でアーチャーと衛宮士郎の両名が同時に所有してしまう現象が起こります。これは、凛がアーチャーを召喚したものの、命の恩人であるペンダントをアーチャーが肌身離さずもっていた為です。

遠坂凛は、アーチャーと衛宮士郎の両名が自身のペンダントを持っていることを知り、二人の正体と因果に気付いて行くのです。アーチャーと衛宮士郎の最大の共通点は、遠坂凛に命を救われたことです。

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②戦闘方法の類似

アーチャーは弓兵であるにも関わらず、通常時では干将・莫耶(かんしょう・ばくや)という二刀流の剣を使い戦闘します。士郎は他のマスターやサーヴァントと闘うために、自身のサーヴァント・セイバーから剣術を教わることになります。ここでアーチャーとの共通点が生まれてくることに。

セイバーは剣士なので、一刀流ですが、士郎はどうしてもアーチャーの使っていた二刀流が頭から離れません。剣術=二刀流と、無意識下で二刀流を使役する自身を想像してしまうのです。これも士郎とアーチャーの共通点です。

さらにアーチャーの得意とする魔術に、投影魔術があります。最初、強化の魔術しか使えなかった士郎ですが、遠坂凛に指摘され、自身が一番向いているのは投影魔術ということに気付くのです。

他にも士郎は元弓道部員で、その弓は百発百中で誰の追随も許さなかったというエピソードがあったりと、アーチャーに戦闘技術が酷似しています。

③紅茶を淹れるのが上手い(家事スキルが高い)

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衛宮士郎が和食を中心とした料理を得意としているのは、良く知られていると思います。言うまでもなく士郎は家事スキルが高いですね。

意外なのはアーチャー。特技の一つにおいしい紅茶を淹れることがあるんです。あまりのおいしさに、マスターである遠坂凛に「なんでアイツ、弓兵なんてやってるんだか」と言わせるくらいの腕前。ファンから紅茶と呼ばれることもあったり。

他にも、凛がアーチャーを召喚した際に、不本意ながら遠坂家の一室を荒らしてしまったアーチャーに、掃除をするように凛に命じられるアーチャー。なんと翌朝には部屋が物凄く綺麗になっている描写があります。どうやらアーチャーは掃除も得意なようです。

各ルートの衛宮士郎とアーチャー検証

セイバー(Fate)ルートの衛宮士郎

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セイバールートの衛宮士郎は、セイバーと徐々に打ち解けあいながら、セイバーの悲願をかなえるため愚直に聖杯戦争での勝利を目指しています。

このルートにおいて、アーチャーは士朗に数々の(皮肉めいた)助言をします。バーサーカーに挑むにあたり、あまりに無力な自分に悩む士郎に対し「

忘れるな。イメージするのは常に最強の自分だ。 外敵など要らぬ。 おまえにとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない

」と語りかけます。実はこの台詞、アーチャーが自身に対して言った言葉にも聞こえるとの諸説が。

そして、バーサーカー戦にて凛と士郎を逃がすためアーチャーは死亡。その後も衛宮士郎はアーチャーのアドバイスを心に刻み、苦難に立ち向かう時に思いだし、セイバーと共に聖杯戦争を勝ち抜きました。

困難な闘いを勝ち抜いた士郎には、セイバーとの別れが待っていました。エピローグでは、セイバーの悲願をかなえてあげられた・最後にお互いの気持ちを伝えあうことができたことに対し満足し、未来へ向かって歩み出す描写でセイバールートは終わっています。

セイバールートの士郎がアーチャーになる可能性は、十二分にあると言えるでしょう。闘いを共にしたセイバーもいなくなり、思い出と共に生きて行くと決心する士郎。そして「正義の味方になる」という信念を諦めてはいません。この綺麗過ぎる理想が、衛宮士郎をアーチャーに近づけた理由そのものなのです。

遠坂凛(Unlimited Blade Works)ルートの衛宮士郎

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遠坂凛ルートの衛宮士郎は、協力関係にありながらもアーチャーに命を狙われています。このルート、別名アーチャールートとも言われるほど、アーチャーの真理に近づくことのできるルートなのです。

アーチャーは、この先士郎がたどる道の悲劇・さらには英霊化を防ぐため、自身を否定するために、アーチャーの過去である衛宮士郎という存在を消そうとするのです。そして迎える直接対決。

アーチャーとの直接対決のシーンでは、アーチャーは「私の負けだ」と、過去の自分である士郎に負けを認めています。士朗=自分の存在を認めることに成功しているのです。

遠坂凛が消えて行くアーチャーに立ち会うシーンでも、アーチャーは満面の笑みで

凛、私を頼む。知って通り頼りないヤツだからな。―――君が、支えてやってくれ

」と、未来の自分を託すのです。

UBWのエピローグでも、士郎は凛に付き添ってロンドンへ行くなど、未来の士郎を支える凛が多く描写されています。凛が近くにいてくれて、アーチャーとの因縁も解決しているこのルートの衛宮士郎がアーチャーになる確率は、ほぼ0に等しいでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=2sYrG-3YwTw
アーチャーVS衛宮士郎・因果の対決

間桐桜(Heaven’s feel)ルートの衛宮士郎

出典:http://e-shuushuu.net

さて、間桐桜(Heaven’s feel)ルートですが、このルートにおける衛宮士郎に課せられたテーマはたった一人を救うために、自身の理想(正義の味方になる)ことを諦めるというものです。

第五次聖杯戦争に参加するものの、早々にセイバーを敵に奪われてしまいます。さらには桜の凄惨な過去を知り、自身の理想「正義の味方になる」ことを諦めて桜だけの正義の味方になることを決意し、聖杯戦争を生き残ることに成功しました。姉である凛と、桜が和解するシーンも。

エピローグ(True)では、ロンドンへ行く凛を見送りつつ、桜と和やかな日常に生きて行く士郎が描かれています。やはりこのルートの士郎がアーチャーになる確率も、ほとんど0に等しいと言えます

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