弱虫ペダルの巻島裕介はキモイけど優しい?人気の理由と素顔に迫る!

『弱虫ペダル』の巻島裕介といえば、第3回人気投票で1位を獲得した大人気キャラです。キモイと自称し不器用な性格、だけど優しく自分の世界を持ち、それを曲げないかっこよさでたくさんの人を引き付けています。そんな巻島の魅力を徹底解析しました。

巻島祐介って?

弱虫ペダルの人気キャラ

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弱虫ペダル』は自転車競技を取り扱ったスポーツ漫画。舞台化、そしてアニメも放送され、3期のアニメ化も決定している人気漫画です。秋田書店『週刊少年チャンピオン』で連載中。

ちなみによく「主人公全然弱虫じゃないだろ!」とツッコみがあります。実は『弱虫ペダル』というタイトルの由来は、作者の渡辺航さんが自転車に乗る際、軽いギアで回転数をあげてクルクル回す乗り方を勝手に弱虫ペダルと名付けていてそれをタイトルにしたとインタビューで語っています。

主人公小野田坂道が通う学校「総北」の自転車競技部でとくに人気のあるキャラクターがいます。それは巻島祐介。今回はその巻島について詳しく語っていきますね。

プロフィール

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巻島祐介とは、総北高校3年で自転車競技部のエースクライマーです。容姿は左目元と左口元にホクロがあり、タレ目に下睫毛が特徴。そして一番目を引くのはタマ虫色と形容される、緑に染めた上に赤や黄色をメッシュとして入れた背中まである髪です。

この髪ですが、2年時のインターハイ終了後は短髪なんです。そしてインターハイの2か月前の映像を見ると肩につかない長さです。あきらかに伸びる速度がおかしい!!

2か月で腰まで伸びるとか実はウィッグをつけているのかもしれないですね(笑)おそらく巻島の大きく左右に揺れるダンシングの演出のために長めにしているのでしょう。

語尾に「~ショ」が付く特徴的な口調で話します。不器用でコミュ障な巻島は後輩にどうやって接すればいいのかわからず、最初は主人公の坂道に怖がられていましたね。しかし、坂道は今では立派な巻島信者。とにかく巻島に懐いています。

そして巻島とは切ってもしてない関係である東堂尽八。この男巻島と同じクライマーとしての実力が半端なくライバルとお互いに思いあっているのですが、巻島に対する接し方がすごい!とにかく「まきちゃん」と巻島に執着している男です。

作中でもこんなに人を引き付ける巻島。読者も巻島の魅力にはまっています。公式の人気投票では4→3→2→1→1→3位と最高順位1位の人気ぶり(2016年現在全6回)。なぜこんなに人気があるのでしょうか。

誕生日        7月7日
所属         総北学校 3年生
タイプ         クライマー
愛車          タイム:TIMA

ゼッケン        173(IH)
身長 / 体重      176cm / 62kg
血液型        AB型(RH-)←とても貴重な血液型

巻島が作中キモイ、怖がられるなど誤解される理由

1.独特のスタイル

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まずはなんで巻島が自称してしまうほどキモイと思われる理由を述べますね。なんといっても独特のスタイルが理由として挙げられるでしょう。クライマーの巻島のクライミングスタイルは左右に大きく揺れながら、タマ虫色と言われる独特の髪を揺らしながら登ってくるのです。

しかもにやけた顔でです。自分が必死にのぼっているときににやけた顔で登ってきたら「怖い」「気持ち悪い」と思ってしまうものではないでしょうか。自分とは違うものを大抵の人間は怖がりますからね。

2.コミュ障?

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また、コミュ障なところがあるため、誤解されやすいのでしょう。愛想笑いが苦手なため、勝ってもそんなに喜んでいないように見えると東堂にも指摘されていましたしね。そして愛想がないため、最初は坂道たち1年トリオに怖い先輩なのかと誤解されていました。

やっぱり常ににっこりと愛想がいい人間より、どうしても壁を感じてしまうので怖いと感じてしまう人も多いのでしょう。あまり描かれてはいませんでしたが、他のクラスの生徒などには巻島はあまり人気があるほうではないでしょうね。

巻島の魅力1:自分の信念を曲げない強い意志

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巻島は細長い手足を活かした独特の自己流ダンシングで坂を登ります。「頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)」の異名を持っています。しかし、このスタイルを生み出すのに巻島は努力を繰り返し、先輩に辞めろと言われても貫き通しました。

ここで自分の意思を貫ける人間って少ないと思います。普通はこのスタイルだから早くならないのかと自信を無くし、スタイルを変えるのではないでしょうか。巻島は自分のスタイルで一番になり、文句をいった先輩を黙らせました。最高にカッコイイですよね!

自分のスタイルに自信を持ち、プライドをもつ。これって実は難しいことですよね。「自己流で一番早かったら それサイコーにカッコイイっショ!」巻島先輩一生ついていきます!!と言いたくなるほどの名言ですよね。

巻島の魅力2:不器用なやさしさにキュン

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巻島は上記で述べたように気を遣ったり会話を繋いだりするのが苦手で、最初は怖がられます。しかし、誰よりもチームの仲間を思いやり、後輩を不器用ながら気遣うやさしさを持っているのです。

同じクライマーとして坂道の入部を誰よりも喜び、先輩として手本になれるように努力し、何かと目をかけようと意識しています。アドバイスも度々送っており、坂道が迷った時に背中をおしてくれる先輩として慕われていますよね。

さらに1年下の手嶋にも「いつだって親身になって接してくれる」と尊敬されています。https://youtu.be/JgKIgUtZQVg坂道に不器用ながらも打ち解けようと奮闘する巻島

巻島の魅力3:去り方もクールすぎる!

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巻島はインターハイが終わった後、部活を退部し、イギリスに留学します。というのも巻島の家は金持ち。兄がイギリスで独立しており、その仕事の手伝いをしながら大学に通うために単位を前倒しして9月からの留学を始めることになったのです。

なんてかっこいい進路の決め方なんでしょう。まだ一緒にいれるとおもった坂道が動揺し、しばらく体調を崩すほどでしたよね。こんな去り方をされたらなかなか忘れられないに決まってます。

単位を前倒ししていたということは早めに進路を自分で決めていたのでしょう。自分の道をはっきり決めるところが本当にかっこいいですよね。

おわりに

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巻島の魅力を紹介しましたがいかがだったでしょうか?知れば知るほどはまってしまう魅力が巻島にはあるんですよね。自分のスタイルを貫き通す強さがしびれるほどかっこいいですよね。こんな先輩についていきたいと思わせてくれるほどです。

今回の記事で巻島のことが気になった人は『弱虫ペダル』を巻島に注目して読んでみてくださいね。卒業した後も後輩に大きな影響を与える巻島をさらに好きになりますよ。