【アニメ】ジョジョ2部の魅力を徹底解剖!【ジョジョの奇妙な冒険】

シリーズ随一の熱いバトル!秀逸なギャグ!魅力的なキャラクター!そんなジョジョの奇妙な冒険第二部「戦闘潮流」の魅力を徹底解剖!

ジョジョの奇妙な冒険第二部「戦闘潮流」

第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統

出典:http://cgworld.jp

シリーズ随一の血なまぐさいバトルを見るならこの作品!

ジョジョの奇妙な冒険第二部は、「エイジャの赤石」を巡り、すべての始まり「石仮面」を造りし者、柱の男達と対し、圧倒的な戦力に劣る主人公、ジョセフ・ジョースターをはじめとする波紋使いが、戦っていく物語である。

シリーズでも数少ない「DIO」の呪縛にとらわれない作品で、多くのファンを持つ第二部。

そんな二部の魅力を徹底分析します!

魅力その1「独特のストーリー」

ジョジョの奇妙な冒険第二部のストーリーとは?

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ジョジョの奇妙な冒険と言えば、

「ジョナサン vs ディオ」や、「スターダストクルセイダース vs DIO」、「東方仗助 vs 吉良良彰」

という、正義対悪の図式が多い作品ですが、この二部は少しテイストが違います。

もちろん、「ジョセフ vs 柱の男」というのが大筋の流れですが、あくまでそれは「エイジャの赤石」を守り、柱の男達が世界を掌握するのを防ぐため。

登場人物のほとんどが、エイジャの赤石を中心に集まり、結託し、敵対していきます。

なので、敵ではないが味方でもないという、同じ目的を持ったドイツ軍のシュトロハイムのような立ち位置のキャラクターがこの作品を強く彩ってくれているように思います。

ストーリー展開は戦闘、勝利、新たな敵へ、という単純な流れですが、他のジョジョシリーズにはないキーアイテムの奪い合いと言う要素が、このストーリーに大きく影響しているのではないかなと思います。

またジョジョシリーズは、多くが「ディオ」や、その血縁者を中心に話が進んでいきますが、この話にはディオの関係者は登場しません。

いわば、DIOの呪縛から外れた外伝的な話。

そこもまた、二部が玄人から好かれる所以なのかもしれません。

魅力その2「濃厚なキャラクター」

主人公からモブまで!魅力あふれるキャラクターたち

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ジョジョシリーズの魅力は、一人一人焦点を当てたら1000巻は行くのではないか!?というぐらい濃厚な登場キャラクター。

二部「戦闘潮流」にも、魅力的なキャラクターが多数登場しますね。

そんな魅力的なキャラクターたちを、筆者の独断と偏見でピックアップして紹介したいと思います!

主人公 ジョセフ・ジョースター

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ジョナサン・ジョースターの孫、ジョセフ・ジョースター。

主人公でありながら、卑怯な手も辞さない、簡単に言えばペテン師と言う型破りなキャラクター。

そして型破りなのは性格だけに飽きたらず、ジョースター家の血筋をもぶち破っている。

例として挙げれば、ジョナサンをはじめとする他のジョースター家の人間は、「一生に一人の女性しか愛さない」という、真摯な恋愛観の持ち主。

ところがこのジョセフだけは、不倫した挙句子供まで設ける、ゲスの極みもびっくりな恋愛観。

また短命なジョースター家において、激しい戦いを潜り抜けながらも三部、四部、五部と潜り抜け長寿。

しかも作者の荒木飛呂彦先生によれば、六部においても「多少ぼけているだろうけど、生きています」と生存が確認できる。

六部は2011年の設定なので、生きていれば90歳を超える、ジョースター家どころかイギリス人の平均寿命を大きく上回る長寿!

そんなジョセフが一番元気だった頃を描いている第二部が面白くないわけがない!!!

イタリアの伊達男 シーザー・アントニオ・ツェペリ

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ジョセフの相棒は、ナンパ師のシーザー・アントニオ・ツェペリ

お察しの通り一部で登場したツェペリ男爵の孫。

ペテン師の主人公にナンパ師のコンビって!?

と思うなかれ。

このシーザー、登場シーンでいきなり女性には緩い部分を露呈していたのは確かだが、ツェペリ家の血筋には非常にプライドを持っており、のちのワムウとの直接対決でもその精神を忘れず戦い抜いた。

また修行に対しても真摯で、扱えず技も数多く、師匠であるリサリサやメッシーナに対しても尊敬を忘れない。

小ネタとしては、両頬の三角形の印は、メイクではなくアザである。

そしてコミックス情報では口癖は「マンマミーヤ」となっているが、作中ではほとんど使っていない。

世界一ィィィィ! ルドン・フォン・シュトロハイム

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ドイツの軍人、シュトロハイム。

噛ませ犬感半端ない登場の仕方でありながら、二度の復活を経て、しまいにはカーズ戦まで見届けるという重要キャラだった。

今の世の中の情勢を配慮して、原作ではナチス軍人であったものを、アニメ化ではドイツ軍人と転職を余儀なくされている。

よって、最も知られている名言、

我がナチスの科学力はァァァァァァァ世界一ィィィィーーーーッ!

も、

「我がドイツの科学力はァァァァァァァ世界一ィィィィーーーーッ!」

に改変された。

キャラクターとしても秀逸で、ジョセフに次いでコメディ色の強いキャラクターでありながら、敵を倒すためには自らの足を切断したり、手りゅう弾で吹き飛ばすことも辞さない屈強な軍人である。(なお世界一の医学で生き返る模様)

石仮面を造りし者 カーズ

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本作最大の敵、ジョジョの奇妙な冒険の礎になっている「石仮面」を作った男。

カーズ。

人を人とも思わない残忍なキャラクターと思わせながら、犬や花に慈悲深い一面があるのもこのキャラクターの魅力。

光のモードを操る生粋の戦士かと思いきや、自らの種を究極の生命体へと進化させる石仮面を作った事等から、研究者としても優秀だという事もわかる。

研究者として、思考や実験を繰り返してきたカーズには、考える事を止めるのは最大の罰だったのかもしれない。

戦闘の天才 ワムウ

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柱の男最強の戦士、ワムウ。

パワー、知力、センスに置いて最強クラス。

自らの戦いに対する美学があり、その精神を元に行動し、死に際ももっともかっこいいキャラクターの一人。

登場シーンの「ワムウッ!」は、迷シーンとしてあまりにも有名。

また瞳が非常に綺麗である。

筆者がジョジョシリーズの中で最も好きなキャラクターであるが、長くなりそうなのでこの辺で。

魅力的なモブキャラ達

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二部は石仮面によって吸血鬼化したキャラクターも多数登場する。

特にブルート鋼線のベックはあまりにも有名。

ブルートに関してはストレイツォ戦で数カットの登場でありながら、「ブルりん」の愛称で親しまれている。

残念ながらアニメ版ではカットされているが、三部でモブキャラとして登場しているという噂も。

鋼線のベックはモブで速攻リサリサにやられるも、その独特なキャラクターとジョセフにいじられたことから人気を博している。

魅力その3「名言・珍言」

ジョジョの奇妙な冒険と言えば、数多くある名言、珍言。

人間賛歌を題材としているジョジョシリーズに置いて明言は数多くあるのだが、この二部はどうしてか「珍言」も多い。

筆者のお気に入りをいくつか紹介したいと思う。

『ノックしてもしもぉ~し』

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ジョセフが人を小ばかにする様がよくわかる一幕。

やられているマフィアの「おっぱあアアーッ!!」も印象的なこのシーン。

『我ナチスの科学力はァァァァァ世界一ィィィィィィィ!!!!!』ウィンウィン

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シュトロハイムの名言。

数多くのパロディが作られたのは言うまでもない。

『ワムウは風になった』

出典:https://85796aa52d49c73c39ce8cf046d2458217c7b9ef.googledrive.com

ワムウの死後の解説部分。

死戦の中で、敵対二人に友情が芽生える名シーン。

『かっこ悪くてあの世にいけねーぜ・・・』

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ワムウ戦に敗れたシーザーが、ツェペリ家の気高い血を自覚する一幕。

最期に放った波紋は、親友JOJOの為のものだった。

Twitterの反応

出典:http://pbs.twimg.com

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最後に


いかがでしたでしょうか?

ジョジョ二部は筆者がジョジョにハマるきっかけになった作品なので、もっともっと語りたい!!!!と思いましたが、単行本レベルになりそうなのでそれはまたの機会に。

コミカルな面と、熱い戦いが皆様に少しでも伝わればいいなと思います。

二部はジョジョシリーズの中では割と短いシリーズなので、四部放送前に、興味を持った方は是非コミックス、アニメを見てみてはいかがでしょうか?