【アニメ】ジョジョ1部の魅力を徹底解剖!【ジョジョの奇妙な冒険】

全ての始まりの物語!ジョジョの奇妙な冒険第一部「ファントムブラッド」、物語のポイントは?みどころは?魅力を徹底解剖!

ジョジョの奇妙な冒険第一部「ファントムブラッド」とは?

第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―

出典:http://www.animate.tv

ジョジョの奇妙な冒険第一部「ファントムブラッド」は、ジョジョシリーズ始まりの物語を描いた作品です。

ジョジョの奇妙な冒険といえば、第三部で人気に火が付いたので意外と玄人好みなこの第一部。

ジョジョシリーズを通しての宿敵ディオの物語、またジョースター家との因縁の始まりとなるこの作品。

そんな第一部「ファントムブラッド」を徹底解剖してみましょう!

ジョースター家、因縁のはじまり

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ジョジョの奇妙な冒険は、主にジョースター家の一族の物語である。

そのジョースター家、戦いの歴史が始まったのが、この第一部の主人公である「ジョナサン・ジョースター」

ジョースター家の男は

・恵体

・短命

・女性に一図

・社会的地位

この四つを授かると言われているが、これもこのジョナサンから始まったもの。

またその後二部の「波紋」、三部の「霊波紋(スタンド)」の礎を作ったのもこのジョナサンである。

ディオとの戦いに破れ体を乗っ取られてしまうジョナサンだが、この事がのちの物語を複雑化させる。

宿敵、ディオ

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ジョジョを語る上で欠かせないのが、宿敵「ディオ・ブランドー」の存在。

当初はかなりひねくれた性格を持つだけの普通の人間だった。

ジョナサンの父、ジョージ・ジョースター一世がディオの父、ダリオ・ブランドーを馬車の事故から救った関係から、このディオがジョースター家と関わるきっかけになった。(今思えば、ジョースター家の乗り物運の悪さはここからきているのかもしれない。)

ジョージ・ジョースター1世の持っていた石仮面を手にしたディオは吸血鬼となり、ジョナサン、承太郎と戦っていくことになる。

キーワードその1「石仮面」

これさえなければ・・・

出典:http://jojosoku.com

ジョジョの奇妙な冒険物語の始まりの礎となっているのが「石仮面」の存在。

この石仮面さえなければ、この物語は始まらなかったかもしれない。

石仮面とは、のちの二部で登場する古代人が作り出した、人間の能力を飛躍的に高める力を持つ特殊な仮面。(作成者のカーズいわく、パンチが足りなく現代の人間より頑丈な彼らにはパワー不足な失敗作だった)

忘れられがちだが、死んだ人間を生き返らせゾンビ状態にできる力もある。

正直、ある程度効果がわかっていたとしても、これを被れるディオはやはり狂気に駆られていたとしか言いようがない。

キーワードその2「波紋」

吸血鬼と戦う唯一のすべ

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二部へとつながるキーワードとして「波紋」があげられる。

この波紋がなければ吸血鬼に勝てない重要な技だが、

これさえなければことがこんなに大きくならなかったのも事実。

波紋とは太陽のエネルギーを体の中で、主に呼吸法を使って生成する方法。格闘や治療に使うのが主だったが、太陽が弱点の吸血鬼の弱点にもなる。

だが、この波紋が後に霊波紋(スタンド)となり、ジョナサンの体を乗っ取ったDIOにもこの能力が移植され、悪用されることになる。

みどころ

紳士の生き様

出典:http://jojofan.info

第一部は、完全なる「正義 vs 悪」の図式。

実の父を殺し、気に入らないというだけでジョナサンの愛犬も殺し、財産を狙って助けてもらった義父も殺し、結果人間までやめてしまった絶対悪のディオ・ブランドー

そこに立ちふさがるのが、勤勉で、仁義もあり、心の優しい正義の味方ジョナサン・ジョースター

幼少期はやんちゃだったが、紳士であれという父の教えの通り育ったジョナサン。

時に対する敵も尊敬すべきものは尊敬するという理想的な紳士。

何よりも大事だった愛犬や、父までも殺した宿敵に「友情」を想う死に様もまた超絶紳士と言わざるを得ない。

そんなオーソドックスでありながら、心にぐっとくる英雄の物語が、第一部のみどころである。

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最後に


いかがでしたでしょうか?

ジョジョ1部は、ジョジョシリーズの基礎となる「人間賛歌」を感じ取れる、ある意味ジョジョ臭の一番強い作品でもあります。

人間賛歌は勇気の賛歌 人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!!

これを読んでジョジョに興味を持った、または再び見返したくなったという方が一人でもいれば幸いです。