【デレマス】ここが見所!アニメ1期の魅力まとめ

携帯ゲームの「アイドルマスターシンデレラガールズ」が満を持してアニメ化!その中でもアニメ1期の見所についてまとめてみました。

アイドルマスターシンデレラガールズについて

出典:http://omp-s.com

「アイドルマスターシンデレラガールズ」はMobageで配信されているソーシャルゲームだ。アイドル育成プロデュースゲーム「アイドルマスター」の世界観を元にしており、アイマスに登場する765プロのメンバーも登場する。

最大の魅力は個性豊かなアイドルが数多く登場すること。その数は200名近くにもなるので、大体のユーザーは誰かしらのアイドルの魅力に引っかかるのだ。こうして日夜プロデューサーの数を増やし続けている。

そんなデレマスが配信開始から4年の歳月を経て念願のアニメ化を果たした。全員を登場させていたらいつになっても話が終わらないため、主役で登場するアイドルは20名程度になっている。しかし、ワンポイントでしゃべるアイドルや姿が写っている子まで含めれば半数近くのアイドルが登場するぞ。

アイドルデビューまでの見どころ

第1話「Who is pumpkin carriage?」

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アイドルデビューを夢見る少女島村卯月の(繰り上がりではあるものの)アイドルデビューが決まる所からストーリーが始まり、アイドルに興味のない渋谷凛のスカウト、ニュージェネレーションズ最後のメンバー本田未央のオーディションで終わるところまでが1話になっている。

1話の見どころはなんといっても、公園で卯月しぶりんにアイドルとしての夢を語るシーンだ。卯月がキラキラしたアイドルになることへの憧れを語りだすと、アイドルに興味ないと言っていたしぶりんも徐々に引きこまれていく。

「夢をかなえられるのが嬉しくて!」の台詞の後に放たれた卯月スマイルの可愛さには、クールなしぶりんも1発KOである。プロデューサーの言った、「決め手が笑顔」という採用理由も頷けるワンシーンだ。

第2話「I never seen such a beautiful castle」

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この回で初めてOPの新曲「Star!」を聞くことができる。シンデレラプロジェクト最後の3人卯月未央の加入が決定し、顔合わせするところから始まる。

その後は3人で346プロダクションの中を探検したり、宣材写真を取るという話になっている。この回は敢えて、ゲーム内の設定がこれでもか!と言うほど詰め込まれているところを推したい。

346プロ探検で登場するエステルームやカフェテラス、サウナといった設備が登場するのもゲームの設定を反映してのことなのだ。他にも宣材写真はゲームに登場するノーマルカードを意識しているのでぜひ見比べて欲しい。

またレッスンが終わった後に未央がエナジードリンクを飲んで元気が出るシーンに、ゲームをやっているプロデューサーはニヤリとさせられたことだろう。

ちなみに、だりーPとしては多田李衣菜の登場シーンも推しておきたい。「ロックなアイドル目指してます」と言った後、卯月にカッコいいと言われ満足げにしている後ろ姿は、だりーのキャラを知っているプロデューサーにはたまらないシーンになっているのだ。

第3話「A ball is resplendent, enjoyable, and…」

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2話最後に決まった城ヶ崎美嘉のライブに向けて卯月未央の3人でレッスンをこなし、衣装を決めていく。本番前になると新人の3人は緊張でガチガチになってしまうが、ライブ本番ではバックダンサーとしての務めをきちんと果たした。

アイドルデビューへの階段を一歩ずつ登っていく回と言えるのだ。見どころはTOKIMEKIエスカレートのライブシーン。それまで緊張していた未央たちがライブシーンでは生き生きとして踊っていてとても楽しそうだ。

そしてライブが終わった時に出た感想「最高!」には、卯月たち3人がアイドルとしての仕事の楽しさを実感できた気持ちがギュッと詰まっているぞ。

第4話「Everyday life, really full of joy!」

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回の冒頭で未央が言うように、シンデレラプロジェクトのアイドルたちの紹介がメインとなる話だ。この回の最後で新田美波、アナスタシア卯月未央のユニットデビューが決定して話は大きく動き出して行く。

この回のどこが見どころというより、この回自体が見どころというべきだろう。アイドルの個性をわかりやすく紹介しているので、デレマスのアイドルをよく知らない人でもその性格をつかめるようになっているのだ。

その中でも一例として多田李衣菜ことリーナちゃんのPR動画を見どころとして紹介したい。PR動画を見ていると得意げな顔でロックについて語っているものの、中身はスッカスカである。

そう、実はリーナちゃんにロックの知識はほとんどないのだ。カッコつけて知ってる風に話しちゃうところがリーナちゃんの可愛さの1つになっている。ただロックが好きなのは本当なので、ちゃんとロックについて知識を広げたりギターを練習したりするところがまた可愛いのである。

また4話を含めて何度かヘッドホンを付けていながらも話を聞いているシーンがあったので、こいつ音楽なんか聞いてないんじゃね?と思った人も多いだろう。

ここでひとこと言いたいのは、リーナちゃんは耳が良いのでヘッドホンの音が小さくてもちゃんと音楽を聞けるということ。だから話が聞こえているだけであって、音楽はちゃんと聞いているのである。

第5話「I don’t want to become a wallflower」

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新田美波アナスタシアのユニット名が「LOVE LAIKA」、卯月未央のユニット名が「new generations」に決定し、デビューに向けて本格的に動き出していく。

そんな中、壁の花にはなりたくない!のタイトル通り、デビューがどうなるのか分からない子が焦りと不安からストライキを起こしてしまう。未デビュー組3人のストライキは、それまでギャグとして流されていた前川みくたちの思いが真剣なものであり、プロデューサーからなんの説明もなかったことによって追い詰められていたことが分かるシーンだ。

またちゃんとCDデビューできることがわかって安堵するみくにゃんがかわいいので、最後の方は特に目を離さないように!

各ユニットデビューからの見どころ

第6話「Finally, our day has come!」

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有名アイドル美嘉のバックダンサーとして成功を収め、そのままトントン拍子でCDデビューや初ライブが決まり順調にステップアップしていくnew generations。

いよいよLOVE LAIKAと共に初ライブの舞台を踏む時が来た。しかし未央は自分で想像していたライブよりも観客が少ないことが分かると、その差にショックを受けてしまう。

ライブ終了後、プロデューサーがとどめをさし未央が「アイドルやめる!」といって出て行ってしまうところで話が終わるシリアス回。いつも明るい未央がライブの規模にショックを受けてアイドルをやめてしまうシーンではアニメ内のプロデューサーのみならず、視聴者のプロデューサーも大きなショックを受けた。

ここで未央がアイドルとしてプロである以前に、普通の女の子である事を再認識してもらいたい。プロデューサーのコミュニケーション不足がもたらした致命的な状況であり、最初にデビューしたユニットが真っ先に解散の危機に直面してしまった。

第7話「I wonder where I find the light I shine…」

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未央がアイドルの仕事を休むようになってから、タイミング悪く卯月も風邪で来れなくなってしまいnew generationsが自然消滅しそうになってしまう。しかししぶりん卯月の言葉に突き動かされ、プロデューサーも遂に未央の固く閉ざされた心の扉をこじ開けに行く。

そしてプロデューサーの本当に伝えたかったことが分かった未央はアイドルを続けていくことを決意し、new generationsが再始動する、というお話になっている。

1話から変わらず、アイドルに対する憧れを忘れないでまっすぐ前だけを向き続ける卯月の輝きが素晴らしい。卯月の思いは、プロデューサーに未央と直接会って話そうとさせるキッカケとなった。

アイドルと距離を置き過ぎて言葉足らずになっていたプロデューサーに思いを伝えることの大切さを教えたのだ。未央が壁を一つ乗り越えただけでなく、プロデューサーもまた成長した回となった。

第8話「I want you to know my hidden heart.」

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中二病なアイドル神崎蘭子のソロユニット「Rosenburg Engel(ローゼンブルクエンゲル)」のデビュー回。蘭子語の解読にプロデューサーが戸惑い最初は意思の疎通ができなかったものの、真摯に向き合うことで最終的には二人で話し合いながらデビュー企画を決定していく。

普段は「闇に飲まれよ!」(お疲れ様です)を始めとした蘭子語を威勢よく話す蘭子が、実は内気で自分のやりたいことを中々言い出せないところがとっても可愛いぞ。

また気持ちを理解された時に、輝くような笑顔をこぼして蘭子語をいつも以上に饒舌に話すシーンは、プロデューサーの成長なくしては見られなかったシーンである。

そういった意味では、プロデューサーの成長を感じられる回にもなっているのだ。

第9話「“Sweet”is a magical word to make you happy!」

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緒方智絵里、三村かな子、双葉杏のユニット「CANDYISLAND」のデビュー回になっている。いきなり未央みくのスパルタツッコミ道場からスタート。

こうしてバラエティ番組での心構えを教わり、いざ本番に挑むも緊張のしっぱなしで失敗続きになってしまう。だが、結果的に大ウケになってそのまま次の仕事にも繋がるのだった。

がなんだかんだ言いながらもちゃんと仕事しているのがとても印象に残った。クイズコーナーでいきなり無双し出したところなんかは気持ちの良いくらいの働きっぷりである。

他にも緊張する智絵里かな子を見れば気の利いたことを言ってあげたりと、がただのぐうたら人間ではないことがわかる回になっているぞ。

また冒頭から終始未央が笑いへの解説を加えているのは、未央の中の人Webラジオ「CINDERELLA PARTY!」でダジャレを指導するコーナーをやるほど笑い好きなことが影響しているためなのだろうか。

第10話「Our world is full of joy!!」

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諸星きらり赤城みりあ城ヶ崎莉嘉のユニット「凸レーション」のデビュー回。イベントとイベントの合間に遊びに出ていたらちょっとしたことでプロデューサーとはぐれてしまう。

お互いがすれ違いを続け中々会えないものの、逆転の発想でゲリラ的にライブをしながら会場に向かいイベントになんとか間に合った。莉嘉が靴ずれを起こした後にきらりが落ち込むシーンに注目して欲しい。

「自分が仕事の合間に出掛けようなんて言ったせいで」とつぶやくきらりには、いつものにょわー☆とかだにぃ☆とか言っている明るさが消えている。

なんかデカいし、もの凄くかわいいモノ好きだしでパッと見変な子に見えてしまうきらりだが、中身は周りをよく気遣う繊細な女の子なのだ。

第11話「Can You hear my voice from the heart?」

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シンデレラプロジェクト最後のユニット「*」のデビュー回。猫チャンかわいいを目指す前川みくとロックなかっこよさを目指す多田李衣菜という正反対な二人が組むことになったユニットで、冒頭から衝突しており、この後もくだらないことを含めて面白いくらいに意見の相違が絶えない。

しかしみくにゃんくが住む女子寮での同居生活を経て、お互いの考えを理解し尊重するようになっていく。この回は二人の会話に注目しよう。嗜好は真逆の二人だが、会話はまるで漫才のような掛け合いになっていて息ピッタリ。

自分の好きなモノに対する思いが一途で真剣なところは二人とも一緒で、そういった視点で見れば似た者同士が組んだユニットなのだ。 またフェスのステージから流れる方式でかかるED「ØωØver!!」の入り方がカッコいいぞ。

あと入浴シーンはもうちょっと念入りに描いてくれても良かったんですよ!

アイドルフェスの見どころ

第12話「The magic needed for a flower to bloom.」

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シンデレラプロジェクト全ユニットや346プロのアイドルが参加するサマーアイドルフェスに向けた合宿回。アイドルフェスで使う全体曲のための練習をしようとするが、難易度が高い上に期間も短いため中々足並みが揃わない。

そこでリーダーに任命された美波が思い切って練習を休みにして、代わりにイベントを設けることで皆の心を一つにしていく。この回のイチオシは美波が企画したスペシャルプログラムだ。

シンデレラプロジェクトのアイドルたちが素の女の子に戻ってイベントを楽しんでいる姿は本当に癒される。中でもアイドルたちが無邪気に水鉄砲合戦をしている姿は必見だ

また合宿に使った民宿が「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」に登場した民宿に非常に似ていて、いたるところでシンクロを感じられる。

よくよく見てみると765プロのサイン色紙があったり…。映画を見た人は細かい所をチェックしてみるのも面白いぞ。

第13話「It’s about time to become Cinderella girls!」

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合宿での団結を経ていよいよアイドルフェスが開催される。本番直前に美波が倒れたり、フェス中に雨が降り出してしまったりとアクシデントが発生してしまう。

しかし成長したシンデレラプロジェクトのメンバーは協力してそれを乗り越えていき、フェスは無事成功に終わる。そしてアイドルたちは次なる夢へ思いを馳せるのだ。

見どころは、この回でお披露目となった新曲「GOIN’!」のライブシーンだ。曲がこれまでのストーリーと重なって聞こえ、いろいろと思い出してしまうということでまず泣ける。

そしてシンデレラプロジェクトのメンバーが、揃ってぬるぬる踊って歌っているのを見ているだけで壮観だ。どの子も可愛すぎて、もうかわいいという感想しか出てこないのである。

Twitterの反応

おわりに


シンデレラプロジェクトが動き出すところから始まり、全員がデビューしアイドルフェスを成功させるまでの話が1期となっている。それぞれアイドルの良さが描かれていて、思わず応援したくなる子が出てきた人も多いだろう。

一段成長した彼女たちが次のステージへと進む時、どんな試練が待ち受けているのか…2期も目が離せないぞ!