【物語シリーズ】漫画化はあるのか!?その可能性を徹底考察!

西尾維新先生の大人気ライトノベル「物語シリーズ」。コミカライズはあるのか?それともない?その可能性を徹底考察します!

西尾維新の大人気ライトノベル「物語シリーズ」

累計販売数300万部ともいわれる大ヒットライトノベルシリーズ

物語シリーズといえば、「化物語」をはじめとする西尾維新先生の大人気ライトノベルシリーズ!

西尾維新先生独特の言葉遊びが高い評価を得ている作品です。

2009年のアニメ化を機に人気が大爆発したことで、涼宮ハルヒの憂鬱の次に現代のサブカルの中心に位置する作品でもありますね。

そんな物語シリーズですが、いまだコミカライズ(アニメや小説を漫画化すること)されていない作品の一つです。

ここまでの人気作でなぜコミカライズされないのか?今後コミカライズされる可能性はあるのか?を徹底検証してみました!

コミカライズするメリットは?

すでにコミカライズされている作品も多数

出典:http://www.amazon.co.jp

前述したとおり、コミカライズとは小説、アニメ原作の作品を漫画にすることです。

漫画やアニメを小説にするという意味のノベライズという言葉も有名ですね。

コミカライズするメリットとしては、原作のアニメや小説の販促的な意味や、基本的に原作者以外がコミカライズを担当するのでふた粒で二度おいしい、同人誌的な意味もあります。

すでに多数コミカライズされている作品があり、

Angel beats(アニメ→漫画)

機獣新世紀ZOIDO(ホビー→漫画)

新世紀エヴァンゲリオン(アニメ→漫画)

機動警察パトレイバー(OVAアニメ→漫画)

アンソロジーといわれる公式の二次創作品を含めると、もっともっと数多くの作品がコミカライズされています。

物語シリーズがいまだコミカライズされない理由とは

いきなり人気がありすぎた?

出典:http://www.amazon.co.jp

ではなぜこの人気作の物語シリーズがコミカライズされていないのでしょう。

実はこのコミカライズ、出版社の売り出しのために使われることが多いのです。

例えば「小説版はとっつきにくい、けどいい作品だから人目に触れさせたい!」という場合に、漫画化して触れやすいようにする意味合いが強いものなので、人気作をコミカライズするというのはあまり行わないものなのです。

人気ということは原作、ないし映像化作品が評価されているということなので、あえてコミカライズしても売れない可能性が高いですもんね。

西尾維新先生といえば、物語シリーズの前に戯言シリーズですでに人気を博していた作家だったので、物語シリーズは出た時からなかなかの人気作。

あえてコミカライズするという方向にはならなかったのかもしれません。

西尾維新先生のこだわり

西尾維新先生は漫画家志望だった?

出典:http://meigeniina.seesaa.net

コミカライズしない原因として、西尾維新先生のこだわりもあるといわれています。

西尾維新先生は元漫画家志望で、「めだかボックス」にて漫画原作としても活躍されています。

なのでコミカライズするには相当なこだわりがあるのでは?という噂も。

また独自の世界観を前面に出し「メディアミックス不可能」な作品として生み出したのが物語シリーズなので、アニメ化やコミカライズへのこだわりは強いのではと思います。

アニメ化の成功

それがコミカライズの弊害にも?

出典:http://blogs.yahoo.co.jp

物語シリーズといえば、2009年の化物語アニメ化で人気が爆発しました。

西尾維新先生自身「メディアミックス不可能」をコンセプトにしていた作品だったので、こだわりの強く出た作品となりました。

特に制作会社の「シャフト」の世界観が強く、キャラクターがありえない角度で首を曲げる描写は「シャフ度」と呼ばれ人気を博しました。

そんな世界観を納得いくレベルで漫画化できる作者がいるのか?というのもコミカライズされない大きな理由なのかもしれません。

会話主体でコマ割りが難しい作風

会話シーンで1ページ?

出典:http://jin115.com

西尾維新作品といえば、独特な言葉遊びにあります。

よってキャラクターの掛け合いが多く、アニメファンはご存じ20分話しっぱなしの回もあったほどです。

またアニメでも会話シーンはさすがにキャラクター描写だけでは絵が持たないようで、関係ない描写も多々出てきます。だがそれがいい。

それを漫画でうまく表現できないというのもコミカライズされない理由なのかも?

結構標識とかでお茶を濁してます。

コミカライズする可能性は?

総括すると・・・

出典:http://blog.livedoor.jp

異常を総括し、独断と偏見で分析した結果

物語シリーズがコミカライズする可能性は

5%

もうほぼないとみて間違いないでしょう。

西尾維新先生の傾向的にも、作風的にも可能性は低そうです。

なんといってもアニメ版の完成度が高すぎました。

アニメ版を超えるまではないまでも、アニメ版を見た後に満足できるような出来でコミカライズできるとは思いにくいです。

Twitterの反応

コミカライズを期待する声も多いようですね。

最後に


いかがでしたでしょうか?

どうやら今回ご紹介した要素以外にも大人の事情的なところでコミカライズは難しいようです。

コミカライズの可能性も、コミックのクオリティも期待値は低めですが出たら買っちゃいますよね。

いつか実現することを祈ってこれからも物語シリーズを応援しましょう!