【テラフォーマーズ】エヴァは生きていた?生き返るまでの流れをまとめてみた

情報秘匿のためのアドルフの爆破に巻きこまれた第五班。爆発の瞬間、アドルフを抱きしめていたはずのエヴァが生きていた?!燈たちの前に姿を現したエヴァは無傷であるだけでなく、アドルフの特性を身につけていました。アドルフ爆破から、エヴァ復活までの流れをまとめてみました。

ドイツ・南米第五班に何が起きたか

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組織化されたテラフォーマーの大群に襲われた、マーズランキング2位のアドルフ率いる、ドイツ・南米第五班。圧倒的に不利な状況下で、アドルフは限界を越えた電撃で体内の安全装置を破損し、起死回生のために薬を過剰投与してまで戦いましたが、力尽きて倒れます。

戦闘員は殺され、非戦闘員のほとんどが捕らわれてしまいました。

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テラフォーマーの投石による攻撃に、力を使い果たしたアドルフはなす術も無く、その身をエヴァの盾とすることしかできなくなっていました。電気ウナギの特性をもつアドルフは、無双の攻撃力を誇りますが、身体強化はされていないため、生身の人間とまったく変わりません。

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最後の瞬間、アドルフはエヴァの耳元で何かを伝えました。アドルフの最後の言葉が「置いて逃げろ」だったのか「生き延びろ」だったのかはわかりません。エヴァの答えは 「出来ません……、アドルフさん、離れたく、ない…。」

非力で戦闘力を持たないエヴァがアドルフを護るために、たった一人でテラフォーマーに立ち向かいます。

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体中を石に砕かれ、動かなくなったアドルフの体をテラフォーマーが連れ去ろうとしたその時。アドルフの身体からアラーム音が鳴り響きました。たったそれだけのことで、その場にいた全員がアドルフの身に何が起ころうとしているかを悟りました。テラフォーマーまでも、です。

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アドルフの体には本人にも知らされないまま、情報秘匿のための自爆装置が埋め込まれていたのです。テラフォーマーは即座に退却していきますが、エヴァはアドルフをしっかりと抱きしめ、その瞬間を迎えました。

アドルフの心停止とともに作動した装置は、多くのテラフォーマーと、アドルフが命に代えても護りたいと願った仲間たちを巻きこむ大爆発を起こしました。  

アドルフ・ラインハルトは、本当に優しくて強い男でした。エヴァをはじめ、仲間たちに愛されたことがせめてもの救いです。

エヴァは生きていた!

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遺伝M.O.を持つを狙う中国第四班に襲われた燈たち。テラフォーマーとの三つ巴の混戦の中でミシェル、アレックスが負傷し、中国側に捕獲されそうになった燈を救ったのは、まさにその場所で亡くなったアドルフ・ラインハルトと同じ強力な電撃でした!

その電撃の遣い手は全裸の金髪女性。 あのテラフォーマーの指揮官を一撃で倒した、その女性こそ、アドルフとともに亡くなったはずのエヴァ・フロストだったのです!

エヴァはどうして再生できたのか

エヴァが生きていたのは、M.O手術で与えられた特性によるものです。エヴァ の手術ベースは、プラナリア(扁形動物型)!戦闘能力を持たない代わり、プラナリアの能力で、驚異的な再生能力を有していたのです。

体の一部ならば欠損しても瞬時に再生できますし、たとえ全身が粉砕されても、条件次第で記憶を維持したまま、再生できるのです。

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ドイツでは、アドルフの電気ウナギのように昆虫以外の研究が行われていました。A・Eウイルスにかかっても死なない特性を持たせることを想定して、プエラリアの研究を行っていたようです。

アドルフは、皆にエヴァを最後のひとりと紹介していました。エヴァは、プエラリアの技術が完成したタイミングでやってきたことと、研究者の個人的な想いがあいまって、プエラリアの手術対象に選ばれました。

非力で、戦闘能力を持たない彼女は、誰よりも死にづらい、つまり、もっとも負ける可能性が低い特性を持っていたのです。

エヴァ再生のプロセス【グロ系が苦手な方は飛ばしてください】

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苦手な方がいらしたら、ゴメンなさい!こういう部分も、テラフォーマーズの醍醐味だと思いますので、あえてご紹介してしまいます。

再生のベースになったのはこの部分です。エヴァが再生できたのは、2人の体が爆風で吹き飛ばされたため、熱で蒸発せずに、わずかな部分だけでも残っていたからです。たった、これだけの肉片から1週間をかけて再生したのです。

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プエラリアを半分に切っても、100分割してもそのほとんどが再生します。アメーバのような単細胞生物ではなく、脳も、感覚器官も、内臓をも備えながら、この驚異的な再生能力を持っているのです。

プエラリアの能力をもったエヴァは、わずかに残った細胞から増殖を繰り返し、人格も記憶も維持したまま再生することができたのです。

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再生したばかりの手には形見の品らしいメダル、そしてこぼれ落ちた眼球。どれも、エヴァが最後まで絶対に離さなかった大切な人のものです。そう思うと、グロテスクなカットでも平気な気がしてくるのが不思議です。

なぜ、アドルフの特性を吸収し、使いこなせるようになったたのか

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アドルフの特性を吸収できたのは、以下の条件が整ったためと説明されています。

・アドルフの体を決して離さなかった
・再生時に、アドルフの体の一部が栄養分として取り込まれた
・肉片になってもアドルフのことを忘れなかった

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アドルフは、自身の体を守るために体内に安全装置を取り付けていました。何の準備もしていないエヴァが、電撃を使いこなせている理由はこちらです。

<使いこなせた要因>
・プエラリアの能力で通電するたびに起きる体の損傷を修復した
・豊かな胸(!)の脂肪が心臓を保護している

・感電による激痛を感じるために、アドルフのことを想った

アドルフのことを想えば、死ぬほどの痛みさえも、アドルフの細胞を受け継いだ証に思えて耐えることができたんでしょうね。

もうひとつ、「ドイツの電気ウナギの青年がずっと愛を探していた」ことも要因として挙げられています。爆発の瞬間、エヴァはアドルフを抱きしめて、「一緒ですよ、アドルフさん、私たち血よりも固い絆で結ばれた家族です」と言っています。

近くにいた乗組員たちも涙を浮かべて同意しています。 無愛想な態度をとっていても、人を愛そうとするアドルフの気持ちは、仲間たちに伝わっていたのだと思います。エヴァの再生と特性の吸収は、エヴァひとりの能力や想いだけでなく、アドルフとエヴァ、2人で起こした奇跡なのです。

再生後のエヴァは、かつて、マルコスに「NTT(Negathive tits:ネガティブおっぱい)」というあだ名をつけられたことが嘘のようにタフになっています。アドルフから受け継いだ、皆を護ろうとする強い意志の影響だと思います。

最後に

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エヴァの特性が明らかになっている今では、アドルフがエヴァを投石からかばう必要はなかったと思われるかもしれません。でも、班長という立場を考えれば、アドルフはエヴァの能力を知っていたのではないか、と私は思っています。

エヴァが類まれな再生能力を持っていたとしても、目の前で敵の攻撃にさらされればかばってしまうのが、アドルフの性格で、そんな彼だからエヴァとの間に絆ができたのだと思います。