【小畑健の新作】新連載「プラチナエンド」の見どころをまとめてみた!

ヒットメーカー!小畑健先生の新連載「プラチナエンド」についてまとめてみました!

『プラチナエンド』って?

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プラチナエンド』は、原作:大場つぐみ、作画:小畑健による少年漫画!2015年12月に連載が始まり、現在単行本の第一巻が発売されています。

主人公の中学生架橋明日は、家族を事故でなくし、叔母一家に引き取られたのですが、ひどい虐待に合っていました。自分には生きる希望がないと感じた明日は、卒業式の日に屋上から飛び降りますが、なんと天使に救われたのです。

ナッセ」と名乗る天使から羽と矢を授けられ、自由に飛び回ることができ、久々に楽しむことができた明日ですが、叔母一家からの虐待が大きな問題でした。しかし、ナッセの助言で、授けられた矢を叔母に向けて放つと、たちまち叔母は明日のことを好きになってしまいました。

態度が豹変した叔母は今までのことを懺悔し、さらには架橋一家の事故の真相を明かします。それに大きなショックを受けた明日が「死ねばいいのに」とこぼすと、なんと叔母はその場で自殺。明日は突然自由を手に入れます。

幸せになるために生きる、死んだら幸せになれない、ということに気付き、天使の力とともに前へ進むことに、、。

ファンタジックなストーリーですが、どこかリアルで引き込まれる作品ではないでしょうか。連載開始直後から注目度が高い本作ですが、面白くないわけがないんです!大場つぐみ・小畑健先生の漫画はヒット続き。

この二人がタッグを組んだ『デスノート』と『バクマン。』は、ともに大ヒット!特に『デスノート』は見る人に衝撃をもたらし、繰り返し映像化されています。

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見どころは?

そんなお二人の新連載『プラチナエンド』ですが、見どころはどういったところなのか紹介していきます!

圧倒的な画力

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やはり何といっても小畑健先生の画力でしょう!

『ジャンプスクエア』の表紙を飾った『プラチナエンド』の絵をご覧いただければわかる通り、ずば抜けて絵が上手いんです!第一巻の表紙も素敵なイラストです。読む前から期待値を上げてくれる、小畑先生の絵はやはり見どころですね。

本作は『デスノート』に近いような雰囲気を持った、いわばデスノートの死神が天使になったバージョンのような感じがありますが、『デスノート』ではギリギリのゲームを闘う主人公夜神月や、天才探偵L、警察の面々などの表情が生き生きと描かれているのが印象的でした。

今回の作品も、そういったデスゲーム的な要素が入っているので、登場人物の豊かな表情が描かれることを期待したいですね。小畑先生にしか表現できない部分があるのではないかと思います。

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ストーリー展開の面白さ

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原作は大場つぐみさんが担当していますが、一話の時点で続きが気になってしまうくらいの面白さ!

初めから主人公への感情移入ができるようになっているので、主人公が天使の力を手にし、幸せにならなければならないことに気付くという展開も、主人公と同じような高揚感を味わうことができます。そして、その感情の高ぶりや、展開の驚きがあるかどうかは一コマ一コマのつくり方に左右されます。

映画やアニメのように、動いている映像は表現できないため、ときに単調だったり、説明的になってしまう漫画ですが、小畑先生のセンスによって、緩急のあるコマ割りがなされています。展開をもっと面白くみせる技を感じますね。グイグイ引き込まれます!

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過激な描写

本作は『ジャンプスクエア』にて連載されていますが、スクエアといえばジャンプに比べ、グロテスクな描写が直接的にできるという特徴があります。

『デスノート』でも、人が死ぬシーンは非常に多かったのですが、死んでいく描写が直接されるというよりは、ゲームの展開そのものに焦点が当てられていて、主人公とLははるか上のレベルでの頭脳戦を繰り広げている印象だったかと思います。

そのため、死ぬことがあまりリアリティを持っていなかったとも言えるでしょう。しかし、本作では、叔母の自殺シーンはかなり直接的で、ショッキングに描かれており、主人公が生きていることをはっきりと実感するきっかけにもなっています。

今回はよりリアリティのあるデスゲームが期待できるのではないでしょうか。

最後に

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いかがでしたでしょうか?小畑健先生の話題作『プラチナエンド』、是非読んでみては?