宮崎駿のアニメ作品をまとめて紹介!ジブリの凄さを伝えます!

世界に誇るジャパニメーション!その礎を作ったスタジオジブリ、宮崎駿監督のアニメのすごさをご紹介します!

世界に羽ばたくジブリアニメ

ディズニーに並ぶ有名アニメ制作会社!

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スタジオジブリといえば、「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」「もののけ姫」で有名な日本のアニメ制作会社ですね。

宮崎駿監督が引退しアニメ制作の休止が発表されて早二年ですが、その作品は色あせることがありません!

そんなスタジオジブリ、宮崎駿監督作品の魅力を今一度ご紹介していきましょう!

天空の城ラピュタ

スタジオジブリ初の長編映画

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天空の城ラピュタは、スタジオジブリ初の長編映画で、同社における宮崎駿初の監督作品でもあります。

この作品は、コミックや小説などの原作が無く、宮崎駿監督が小学生時代に考えたオリジナルの物語が原作になっています。

原題は「少年パズー・飛行石の謎」で、今のタイトルとは大きく違うものだったんですね。

ちなみにこの作品のシンボルにもなっている巨神兵は、同じく宮崎駿さんが監督を務めた名探偵ルパンの中でも同型のロボットが登場しています。

宮崎駿さんもお気に入りのデザインだったんですね。

となりのトトロ

ジブリ最人気作品

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となりのトトロは不思議な生きものトトロと少女たちの物語。

ジブリ作品人気ランキングでは常に上位に位置し、根強い人気がうかがえます。

心温まるストーリー、かわいらしいトトロのデザインもさながら、美しい自然描写にも定評がありますね。

この自然描写は男鹿和雄さん作画で、抜擢した宮崎駿監督は「緑の使い方に天賦の才を感じる」と大絶賛とのこと。

ちなみにトトロの語源は、作中ではばけものの「トロル」となっていますが、元は宮崎駿さんの知り合いの子供が「所沢」を「ととろざわ」と言ったところから来ているとか。

魔女の宅急便

スタジオジブリ飛躍の作品

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魔女の宅急便は魔法使いの少女キキが成長する姿を描いた作品ですね。

そんな魔女の宅急便ですが、となりのトトロでの成功から、クロネコヤマトのヤマト急便や、今では金曜ロードショーでおなじみとなっている日本テレビもスポンサーとなり大々的に広告を打ち、大人気作品となりました。

絵描きのお姉さんが登場しますが、このキャラクターの名前、みなさんご存知ですか?

実は作中で一度も呼ばれていないのですがちゃんとキャラ名があって、「ウルスラ」という名前がついています。

ちなみにこのウルスラ、実はキキとおなじ高山みなみさんが声優を担当されています。

また声優つながりのトリビアとしては、キキ、ウルスラの声優の高山みなみさんは工藤新一、トンボの声優の山口勝平さんは江戸川コナンと、はからずとも名探偵コナンとの共通点もあります。

美しい街並みが印象的なこの作品ですが、キキが移り住む街はスウェーデンのストックホルムの街並みが元になっているそうです。

紅の豚

宮崎駿さんの趣味が前面に出た作品

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紅の豚は、魔法で豚になってしまった戦闘機乗りが、自適に生活する姿を描いた作品です。

元々はモデルグラフィックスという雑誌の、宮崎駿監督による趣味の雑記ノートが元になっています。

短編での公開予定が、構想が膨らんでしまったというエピソードからも宮崎駿さんが好きで作った作品だということがわかります。

戦闘機乗りというモチーフが先走ってしまい戦争映画のようなイメージがついてしまっていますが、本来は戦闘シーンが少なく、飛行艇乗りのポルコの生き様が描かれた肩ひじ張らずに見られる作品です。

もののけ姫

構想16年の超大作

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もののけ姫は、山犬に育てられたサンと、呪いを解くために旅をするサンの愛を描いた物語。

構想16年、制作3年をかけた超大作のこのもののけ姫は、公開されるや否や大人気作となり、日本国内の映画賞を総なめにしました。

一コマ一コマ楽しめる深い描写もこの作品の魅力ですね。

「アニメーションは子供たちのためのもの」と考え、ラピュタやトトロなど比較的子供でも直観的にわかる作品を作ってきた宮崎駿監督が、自身の思想やメッセージを盛り込んだ比較的大人向けの深い作品を作り始めたのはこのもののけ姫から始まりました。

千と千尋の神隠し

話の元はキャバクラ?

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千と千尋の神隠しは、神々が骨休めに来る観光地に迷い込んでしまった少女千尋の物語。

ジブリ歴代興行収入No1を記録した大ヒット作品です。

鈴木敏夫ディレクターの「キャバクラ」の話から宮崎駿監督が原案を生み出したそうで、結果江戸の遊郭(風俗店)がデザインの話になってしまったそう。

きらびやかな町の情景は多くを台湾がモデルとされており、台湾ではその地区を千と千尋の聖地扱いし観光地として紹介されているようです。

ハウルの動く城

木村拓哉を起用し女性人気も高かった作品

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ハウルの動く城は、魔法使いのハウルと魔法をかけられおばあさんになってしまった少女ソフィーの物語。

主人公のハウル役にはSMAPの木村拓哉さんがキャスティングされ、女性からの人気も高い作品になりました。

巨大な機械の塊のようなハウルの城が動く迫力満点のシーンですが、この城の動く音は大工さんが建機を屈指して再現され、その音声の作成に3か月もかかったそうです。

戦争を中心に物語が展開していきますが、ハウルの動く城の原作「魔法使いハウルと火の悪魔」には戦争描写はなく、宮崎駿監督の脚色だそうです。

崖の上のポニョ

絵本をそのまま映画にしたかのような子供向け長編映画

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崖の上のポニョは、不思議なさかなの子ポニョと少年そうすけの物語。

もののけ姫以降の作品とは違い、完全に子供向けの夢の世界を描いたファンタジー作品に仕上がっています。

大橋のぞみちゃんのかわらしい主題歌が有名なこの作品ですが、ジブリというかアニメとしては珍しく、この主題歌をもとにストーリーが構成されたそうです。

風立ちぬ

宮崎駿監督引退作

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風立ちぬは、技術者堀越二郎の半生を描いた物語。

宮崎駿さんの、アニメ監督引退作としても有名な作品ですね。

堀越二郎のモデルは実在の人物として有名ですが、宮崎アニメで実在の人物をモデルにすることはこの作品で初めてでした。

また人物像には宮崎駿さんの父の要素も盛り込まれていたそうです。

戦闘機や機械好きな宮崎駿さんが最後に全力を投じてつくられた事がわかる作品です。

Twitterの反応

最後に


いかがでしたでしょうか?

ジブリ作品は子供のころからなじみのある人も多いかと思いますが、作品にメッセージや思想が張り巡らされているので、大人になって今一度見てみると新しい一面が見えてくるかもしれません。

久々にジブリ映画観たくなっていただければ幸いです。

それでは!