【衝撃】CCGの裏切り者は有馬貴将!やはりVの一員だった!?

現在ヤングジャンプで連載している東京喰種:re。斬新な設定と緻密なストーリー設計で注目を浴びているこの作品の人気キャラクター、CCGの死神・有馬貴将に敵フラグが!急激で残酷なストーリー展開が魅力なこの作品、はたして有馬は本当に悪役なのか?検証してみた。

有馬貴将とは

喰種捜査官のエリート


今作に登場する喰種(人間の肉しか食べられない人型の生物。食べるものが違うというだけで人間とほぼ変わらない)を取り締まり駆除する機関「CCG(喰種対策局 英名:Commission of Counter Ghoulの略称)」に所属する喰種捜査官の一人。

位は捜査官の中で一番高い特等捜査官。周りとは一線を画す実力の持ち主で、CCGの白い死神という二つ名とともに喰種に恐れられる存在。

CCG最強と歌われており、:reの主人公である佐々木はメンターとして有馬を越える喰種捜査官を育てろと命じられるシーンがある。

全喰種捜査官の目標ともいえる立場で、有馬が指導した後輩はみな優秀でそれなりの地位を築いている。『東京喰種トーキョー喰種[JACK]』という高校生時代の有馬を主役とした短編もあり、映像化されている。

主人公との関係は

出典:http://arima-kisho.seesaa.net

佐々木との関係は一見良好で、稽古をつけたり本の貸し借りをしたりする。多忙でも借りた本を返す為に佐々木の予定を気にする様子から、同じく捜査官の真戸アキラには「(佐々木のことを気にするのは)親心」という発言も。

佐々木自身もアキラを母、有馬を父のように思っていると言い、クリスマスパーティーにも招待している。

とても親しい間柄のようだが、実際は記憶喪失で赫子を暴走させがちな佐々木の監視役であり、東京喰種(1期)では佐々木の正体である金木研と戦い倒している。

佐々木は過酷な戦いの中、今まで忘れていた有馬との訓練の記憶を思い出しその時有馬に「お前は俺のクインケだ」といわれている。

さらには厳しい訓練に根を上げた佐々木にもう一度死ぬか?といった脅しのような発言もしていた。ただの訓練とは違った様子のその記憶や、金木の時に自分を殺そうとした有馬を思い出し、混乱していた佐々木は有馬への強い殺意をもつ。

有馬の実力

出典:http://prcm.jp

通常捜査官は一人につき一つのクインケを持っているが(そういう決まりがあるという明言はないが)、有馬は二つのクインケを所持し同時に使いこなしている。

一つが「IXA(イクザ)」、もうひとつが「ナルカミ」だ。IXAはレートS+の甲赫のクインケで槍型のランすモードと、傘のように開いて盾になるシールドモードの、攻守の形態を持つ。遠隔起動もできる。

ナルカミはレートS+羽赫で、凝縮されたRc細胞をビームのように発射する。その様子がまるで雷のようであるため名づけられた。こちらもモードチェンジするようだ。

有馬伝説

出典:http://toukyougu-rure.seesaa.net

SSSレートの喰種「隻眼の梟」の撃退に成功

●最年少で准特等、特等に昇進

●クインケIXAがなかったので傘で喰種を倒す

●有馬を見ただけで気絶した喰種がいた

有馬の過去

来歴

出典:http://腐女速.com

CCG総議長・和修常吉によって実力を見出されCCGに入局し、高校生の時にはすでに任務についていた。

19歳で捕獲レートSSSの梟を撃退したとされ、その後22歳のときに史上最年少で準特等になった。

平子丈と6年ほどコンビを組み、指導に当たったがその指導方法は感覚的なもので、理論立てて説明するといったことは一切なかったと平子は語る。平子や元部下の宇井からは天然といわれる。

昇進に伴い平子とコンビを解消し、それ以降は24区を担当している。

有馬はとある施設出身

出典:http://mangakansou.com

他の捜査官はみな喰種捜査官養成学校で学んでから捜査官になるが、一部の捜査官は違う経歴をもつ。

それは白日庭(はくびてい)という組織の出身者だ。白日庭は、原作でどういったものなのか名言はまだされていないが、養成学校とは別の捜査官養成施設で、CCGが優秀な子供を集め、幼少期から養成している施設だ。

有馬以外の白日庭出身者は現在登場しているキャラクターでは伊丙入(いへいはいる)と、小静麗(シャオジンリー)という最近登場したクインクスのキャラクター。

そして後述するが旧多二福(ふるたにむら)もなんらかの関係があるのではないかと見ている。

ハイルは同じ白日庭出身者である有馬のことを慕い憧れていた。走馬灯では幼少期に有馬と話したシーンが描かれている。

白日庭出身者は、養成学校で喰種に関する法律や捜査の決まりについて学んできた人間より常識や知識がないと宇井は発言している。

有馬敵説

旧多と共にとある組織と通じていることが判明

出典:http://jump-netabare.seesaa.net

これまでCCGのエリート捜査官として反喰種の象徴のような有馬だったが、ファンの考察では有馬が敵ではないかという考えが無い訳ではなかった。

その仮説が現実味を帯びてきた決定的なシーンは、東京喰種:re61話の最後、有馬が裏切り者である旧多にVから呼び出しを受けたと告げる

Vとはあんていくの店長、芳村が以前所属していた謎の喰種組織である。Vに関与していること、そして裏切り者の旧多とつながりがあることから、有馬に敵フラグがたつ。

Vとは

出典:http://manga-netabare-kousatu-ou.info

:re64話、エト(隻眼の梟)がCCGに捕まり、その後開いた作家高槻泉としての会見で自身が喰種であること、そして喰種を主人公に書いた新作は喰種の為に書いた作品であることを発表し騒ぎになった。

会見での発言の意図や新作に書かれた捜査組織が喰種とつながっているという描写の意図を佐々木に聞かれ、エトはVについてを教える。

Vとは「法の王、混沌の調務者」この世界を自らの所有物だと思っている連中だと説明。彼らがCCGのRcゲートを操作し一部の喰種はCCG局内に入ることが出来る。

東京喰種で金木がRcゲートを通っても反応しなかったのは、Vに所属していた(逃げ出して鯱の保護の元6区で暮らしていた)利世の赫包を持っていたからだった。

エトは、ジャーナリストである母、憂那が芳村に近づいて得た情報が記してあったノートからこのことを知った。

旧多二福とは

出典:http://manga-netabare-kousatu-ou.info

旧多二福一等捜査官キジマ式準特等捜査官の部下だった。面白で髪は長め、肉体労働である捜査官の中ではなよっとした印象がある。

実力はなくキジマ式の腰巾着だと思われていたが、:re50話でキジマが死んだ後、他の捜査官を盾に使い月山家の戦士、松前をいともたやすく倒した。

さらには自分が盾にした結果死んだ捜査官のことを隠蔽するために生き残った捜査官を殺し、自分にも傷をつけあたかも喰種にやられて自分だけが命からがら生き残ったかのように偽装した。

その後も死した不知の遺体をアオギリの樹が攫えるように手助けしたり、それまでの優しげな印象から一転、裏切り者の悪役であることが判明した。

実は東京喰種の#117にも登場しており、トーカが上井大学でカネキと間違って声をかけた学生が旧多だったのだが、これにも恣意的な何かを感じる。

出典:http://pbs.twimg.com

旧多はピエロの一員だった

出典:http://ameblo.jp

:re66話で、旧多がピエロ(喰種のグループの一つ)として暗躍していたことが判明した。また嘉納とも手を組んでいたがそれはVの命令ではなく個人的事情によるものだという。

エトの発言によると旧多は和修家の血筋であることもわかった。さらにはVに飼われていた幼少期の利世との回想シーンから、旧多も喰種である可能性が高い。

利世に『君も “子産み” なの?』と聞くシーン。二人とも同じ手術着のような服を着ている。状況からして二人がVの何かの目的の為に作られた存在であることが推察でき、さらには旧多が和修の血筋であるということからCCGとVがつながっているという説が確実となった。

また、東京喰種の定番である「実は旧多は女性だった」ルートの布石でもあるかもしれない。

有馬喰種説

出典:http://tokyoughoul-re-kousatu-netabare.info

:re65話で鯱と有馬が戦闘した際に、鯱は有馬間合いのつめ方が異常、独特であることから、目に何らかの理由があると気づく。

近距離で戦闘していても有馬の目の焦点は鯱ではなく遠いどこかを見ているように描かれている。恐らく目が見えないのではないだろうか。

有馬が人並みはずれて強いこと、そしてJACKでは黒かった髪が今は真っ白であることや他の人間とずれた感性・性格であることなど、考えれば考えるほど有馬が人間離れしていることがわかる。

旧多が人間ではない可能性が高い今、同じようにCCGにいながらVに所属してる有馬も、Vによって何らかの手を加えられているのではないだろうか。

まとめ

出典:http://prcm.jp

【有馬=V?】これは確実

【有馬=喰種】可能性は高い。喰種でも人間でもないかもしれない。

【有馬=金木の敵】実はVに所属しながら人間の味方である、Wスパイのような立場となればファンは浮かばれるかもしれないが、佐々木(金木)の敵であることは疑いようのない事実となってしまった