渋い声がたまらない!中田譲治が担当したアニメキャラまとめ

脂の乗った渋くてダンディな声で演じるのは……おっさん!少女!?宇宙人!!?そんな中田譲治さんの演じたキャラを紹介していきます。

プロフィール

中田譲治(なかたじょうじ)

出典:http://matome.naver.jp

ジョージなどの愛称で呼ばれる中田譲治さん。1954年4月22日生まれで、現在は大沢事務所に所属しています。

大学で演劇を学び、テレビの時代劇や刑事ドラマ、特撮ドラマ等でキャリアを積み、1979年に二枚目の若手刑事役でテレビドラマに出演。1980年代からはチンピラやヤクザ、凶悪犯など、強面の悪役俳優として活躍し、特撮ドラマでは悪の大幹部役を演じました。

次第に声優の仕事が増えたために、俳優と声優の両立は困難と判断し、1990年代以降は声優活動に仕事の重点を移します。

渋く威圧感のある声が特徴で、ダンディなキャラやクールなキャラ、柔和な紳士、悪役など様々な役を演じていますが、時にそのイメージを覆すようなコミカルなキャラまで演じています。

そんな中田譲治さんですが、ご本人は物腰の柔らかい紳士です。凝り性と言わしめるほどに仕事に対して真摯に向き合う大変誠実な方だと言われています。

そして、実はシリアスよりもコメディーが好きだという中田さん。SNSを禁止している大沢事務所では数少ないTwitterのアカウントを持っている一人なのですが、ツイートからはお茶目な一面も垣間見えます。

出演作品

モンテ・クリスト伯爵/エドモン・ダンテス(巌窟王)

出典:http://www.amustyle.info

アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『モンテ・クリスト伯』を原作に、アルフレッド・ベスターのSF小説『虎よ、虎よ!』のSF的要素を取り入れた作品。

モンテ・クリスト伯爵はアニメ『巌窟王』に登場する自称「東方宇宙の田舎貴族」で、莫大な富と途方もない権力の持ち主。また大変博識であり、甘い声で囁くように話す伯爵の、優雅な立ち振る舞いにより一躍パリ社交界の花形となる人物。

アーカード(HELLSING)

出典:http://ameblo.jp

英国王立国教騎士団「ヘルシング機関」に所属する吸血鬼にしてイギリスのジョーカー
 
傲慢不遜で飄々とした性格で、下された命令を邪魔する者、喧嘩を売ってきた者、そして己の主人であるインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングを侮辱する者には容赦無く、時には嬉々として相手へ死を贈る。

かなりの戦闘狂である。
また、規格外の強さを誇り、頭や心臓を撃ち抜かれても死なぬが故に「最強のアンデッド」「不死者(ノスフェラトー)」「死なずの君(ノーライフキング)」など、数多の呼び名で畏怖されている。

出典:https://twitter.com

見た目や年齢、性別 までも自在に変えることが出来るアーカードですが、少女の姿になったにも関わらず中田さんが青年の時と変わらぬ声音で演じています。違和感がありそうで意外とないところがたまりません。

ギロロ伍長(ケロロ軍曹)

出典:http://matome.naver.jp

ケロン軍所属、階級は伍長。ケロロ小隊の機動歩兵。小隊の中で一番軍人らしい性格をしている。

ギロロの仕掛けたトラップを易々と突破したことがきっかけで、日向夏美のことを女ソルジャー及び恋愛対象として惚れている。ただしかなりの奥手。

年齢は推定10500歳以上。重火器などを易々と扱うほどの高い戦闘力を有し「戦場の赤い悪魔」の異名を持つギロロだが、ケロロとタママに「赤ダルマ」と呼ばれたり、クルルに「おっさん」と呼ばれたりもする。ギロロ自身は相手に対して呼び捨てすることが多い。

言峰綺礼(Fateシリーズ)

出典:http://matome.naver.jp

冬木教会の神父。第五次聖杯戦争の監督者であり、第四次聖杯戦争の参加者。

生まれながらにして善よりも悪を愛し、他者の苦痛に愉悦を感じているが、青年時代はその性格に懊悩していた…… が、第四次聖杯戦争をきっかけにいろいろと吹っ切れたようだ。

ちなみに他の世界では最強の購買員になろうとしていたりもする。

紅洲宴歳館・泰山特製の激辛麻婆豆腐が好きな麻婆神父。


株式会社ノーツの前身であるTYPE-MOON、そしてそのメンバーが中田譲治さんを気に入っているためFate以外にもほとんどの作品に参加しているそうです。
(わずかな台詞しか演じないにもかかわらず、同人版しか存在しなかった「空の境界」を読破しドラマCDのアフレコに臨んだという姿勢に当時のTYPE-MOONのメンバーは感激したそうです)

フォルケン・ラクール・デ・ファーネル(天空のエスカフローネ)

出典:http://neoapo.com

元魔道士で、ファーネリアの王子。王位継承の儀式である「竜退治の儀」の途中で行方不明になる。

竜退治の儀で戦った竜に右腕を失い、保護されたザイバッハ帝国において機械の義手を与えられ、その後、帝国の軍師としてバァンの前に現れる。エスカフローネを狙う人物。

ディートハルト・リート(コードギアス)

出典:http://maruta.be

テレビ局のプロデューサー。状況判断力と推察力に優れた切れ者だが、事件があると好奇心全開で謎に迫ろうとするタイプである。

ブリタニア帝国の現状に不満を抱いている様子が端々に感じられるが、それが具体的にどう言った類いのものなのかは定かではない。

破壊大帝マスターメガトロン(トランスフォーマーギャラクシーフォース)

出典:http://blog.livedoor.jp

燃え盛る地獄のような世界、ファイヤースペースを拠点とし、自在に時空転移し攻撃を仕掛けるトランスフォーマー。デストロンの破壊大帝であるマスターメガトロンの日本版の声を演じた。

公式サイトにはマスターメガトロンの玩具を持って同じポーズを取る写真が掲載されたり、作中でマスターガルバトロンに変化した時には「気に入りました」とコメントしていた。

音尾兵吾(WORKING!!)

出典:http://matome.naver.jp

ファミレス「ワグナリア」のマネージャー。度の過ぎた方向音痴で行方不明の妻を捜して日本中を転々としている物腰柔らかで腰の低い人。

「ワグナリア」で一番偉い存在なのだが不在がちで存在感が薄いのだが、店に居る間に経営の仕事をすべてこなしてしまう優秀な人。なのにスタッフからは雑に扱われてしまうこともしばしば……

店に帰って来た時に妻に似ているものや縁があるものをお土産として持ってくることがあるのだが、いったい奥さんは何者なの!?と思ってしまうようなものを持って帰ってくることも。

最後に

いかかでしたか?

主役に脇役、シリアスからコメディまで何でも演じられる中田譲治さん。どんな作品にでも真摯に取り組む姿勢が作品にも反映しているからこそ素敵な演技になるのではないでしょうか。

これからもきっと作品に取り組む真剣さが人々を魅了してやまないのでしょうね。