【平和の象徴】オールマイトの本名は俊典?その活躍ぶりと熱い名言を徹底紹介!

『大丈夫! 私が来た!!』大人気マンガ『僕のヒーローアカデミア』のスーパーヒーロー、平和の象徴・オールマイト! これまで多くの人を救ってきた憧れのヒーローについて、名言や名シーンを交えてご紹介!オールマイトって一体…!?

オールマイトとは

『平和の象徴・No.1ヒーロー』

出典:https://www.youtube.com

オールマイト

声 – 玄田哲章(VOMIC) / 三宅健太(アニメ)

6月10日生、身長220cm、体重255kg、好きなものは屋久杉・映画。

“平和の象徴”として絶大な人気と実力を誇る「No.1ヒーロー」。

前髪を兎の耳のように二本立てた金髪で筋骨隆々の男性。アメコミ画風の風貌で登場する。年齢不詳・“個性”不明ながら、圧倒的な実力でデビュー以来、犯罪抑止力として敵発生率の低下に大きく貢献してきた。

5年前に敵との戦いで重傷を負い、後遺症のため一日の活動時間が3時間になっているが、この事実は世間に公表していない。個性解除時は頬がこけた極端な痩せ型の姿(通称「トゥルーフォーム」)であり、ヒーロー時とは全くの別人である。後遺症のためかよく吐血する。

個性を譲渡するため後継者を探している時に、“無個性”である出久を見出す。雄英高校に教師として赴任する。

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『大丈夫! 私が来た!!』世界平和の象徴として活躍するヒーローであり、また主人公・出久の憧れであり『ワン・フォー・オール』を授けてくれた師でもあるオールマイト。ヒロアカの物語において主軸の1人とも言える超重要人物だ。平和を愛し、常に笑顔なのが特徴。

しかしなぜか一人だけ画風が違う(マッスルフォーム時)、年齢不詳、彼のけがの原因となった5年前の事件の詳細や過去など、オールマイト自身については未だ作中で明かされていない謎も多い。

その業績や偉業もあってまるで超人のように周囲から尊敬の念を抱かれる彼だが、実際のところは案外『普通の明るくて面白いオッサン』という風であり、フランクな喋り方で相手に接したり毎回授業のときの登場の仕方を工夫していたりするというようなお茶目な一面もある。

まるで別人? オールマイトの”トゥルーフォーム”とは

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けがの影響で衰弱したオールマイトはアメコミ風の濃い画風でいられるのは1日たった3時間のみ、それ以外はこのようなまるで別人のようにガリガリになってしまう。

また、オールマイトのこの姿のことを知っているのは雄英の教師陣やごく親しい人物のみである。しかしこのような姿になってなお、瞳に宿った正義の炎は一時たりとも消えはしない。

ちなみに雄英の生徒にトゥルーフォーム時の姿を見られたことがあったが、あまりにかけ離れた姿のためオールマイトと気付かれることはなく彼の秘密は守られたのであった…

画像でよくわかるオールマイトの凄さ

オールマイトの凄さはまさに規格外。百聞は一見にしかずということで、実際にその圧倒的力が披露されているシーンを画像で振り返ってみよう。

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すでに活動限界を超えているにも関わらず天候が変わるほどの威力のパンチを繰り出す。そこに助けを求める人がいるならば救ける、それがヒーロー・オールマイトの強さでもあるのだ。

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一体どこのスタンド使いだと言いたくなるほどの拳のラッシュ。衝撃を吸収する難敵を倒すため、相手が吸収できる限度を超えるほどの力でねじ伏せればいいとオールマイトは考えたのだ。

このパンチの一発一発に彼の100%以上の力が込められているということからすでにその威力の凄まじさがうかがえる。

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100%以上の力で打ち込んだパンチ、なんと300発! これにはさすがのショック吸収の敵も耐え切れず、外に吹っ飛ばされてしまった。衰えたとはいえやはりNo.1ヒーローの肩書は伊達ではない。

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期末テストの演習試験での1シーン。敵役となって爆豪と出久の前に立ちはだかるオールマイトの圧倒的な威圧感の前に二人は怯んでしまう。ヒーローとして心強い力は、敵になるとこうも恐ろしいのかと思わしめたひとコマだ。他にもオールマイトがその実力を発揮するシーンは多い。衰えたとはいえ、いかに彼が強いヒーローであるかが伝わってくるものばかりだ。

オールマイトの本名は俊典?

オールマイトの”先生”

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平和の象徴として名高いNo.1ヒーローであるオールマイトにも、頭の上がらない…というよりもついビビってしまう存在がいる。それがオールマイトがワン・フォー・オールを継承した先代の盟友でありかつての担任でもあった『グラントリノ』である。

そしてなんとグラントリノは職場体験に出久を指名。二人の初対面の際にグラントリノが発した名前は…『俊典!!』  ……えっ、誰!?

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そう、『俊典』とは実はオールマイトのことであった! これまでオールマイトの本名は明かされてこなかっただけにこれは貴重な情報だ。ちなみに苗字はまだ明かされていない。いつか彼のフルネームが明かされる日はくるのだろうか…?

オールマイト声優は三宅健太に!ファンの反応は?

三宅健太とは

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1977年8月23日生まれ、沖縄県出身。アミューズメントメディア総合学院声優学科卒業。81プロデュース所属。

愛称は『みやけん』。 かなり低めの声が特徴で、キャリア初期より、ゴツイ中年や大柄の男性キャラによく抜擢される。

歌唱力も高くキャラ毎の歌い分けもうまい。

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三宅健太の代表作を挙げればきりがないが、最近だと「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ」のアブドゥル役の熱演は記憶に新しい。アニメやドラマCDの他、吹き替えや特撮にも多く声をあてている声優である。ちなみに誰もが知っているであろう「きかんしゃトーマス」のゴードン(2代目)の声も三宅健太。

余談だが、その太い低音で安定感のある声質のためか、彼の演じるキャラは高確率でムキムキという勝手なイメージがある。あながち間違ってはいないだろう…

Twitterでの反応は?

やはり洋画の吹き替えを多く担当していることもあってか「ぴったり」という感想が多い。が、それと同時に「オールマイトは玄田哲章じゃないのか…」という驚きの声も多く見られたのも印象的だ。

確かに玄田さんといえば洋画吹き替えでシュワちゃんのような屈強な俳優の声を担当することが多い上、アニメ化に先がけて制作されたVOMIC版では実際にオールマイトのCVを担当していたこともある。そのイメージが根強い人が多かった影響が大きいのかもしれない。

とはいえ、三宅さんのオールマイトの完成度はPVやドラマCDの段階ですでに素晴らしくオールマイトそのものなので、ぜひ4月からのアニメ放映も期待したいところだ。CV三宅健太のオールマイトが来た!!

ちなみにアニメ版のPVはこちら。PVなのにオールマイトの力強さは規格外…!

【私が来た】オールマイトの名言・名シーン5選!

劇中では印象的なセリフを数多く残しているオールマイト。彼の言葉はヒーローとしての在り方を語るものも多い。そんなオールマイトの名セリフを筆者の好みで勝手にピックアップしてみたぞ!

『でもな、余計なお世話ってのはヒーローの本質でもある』

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※単行本5巻 No40より

雄英体育祭最終種目のVS轟戦、轟に「余計なお世話」をした結果負けてしまいオールマイトの期待に応えられなかったと悔いる出久に対しオールマイトがかけた言葉。

勝ち負けにとらわれない、「人を救う」「相手に何かをもたらそうとする」出久の姿勢を肯定し、認めたのだ。

悔しくも敗退したが、出久の胸には憧れの師からの言葉が何より嬉しかったのではないだろうか…

『ヒーローとは常にピンチをぶち壊していくもの!』

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『敵よ、こんな言葉を知ってるか!!? Plus Ultra!!』
※単行本2巻 No19より

救助訓練中に侵攻してきた敵と交戦中に放った一言。オールマイト対策の個性を持った敵相手に劣勢かと思われたが、そのピンチに立ち向かっていく姿を生徒たちに見せた。

ヒーローとは何たるか、オールマイトなりのヒーロー哲学の一端が伺えるセリフだ。

『人救け(正しいこと)した人間を排斥しちまうヒーロー科など、あってたまるかって話だよ!! きれい事⁉ 上等さ! 命を賭してきれい事実践するお仕事だ!!』

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※単行本1巻 No4より

入試の実技試験にて、人助けのために実技のポイントを獲得できなかった出久。実技が0Pならば当然不合格、のはずが…? たとえそれが綺麗事と呼ばれようとも、ヒーローにとってはその精神がとても重要なのだ…!

ちなみに後の合宿編で出久が敵と交戦中に同じセリフを発することとなる。オールマイトの魂は着実に出久に受け継がれているようだ。

『けどな、私も”無個性”だったんだぜ』

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※単行本5巻 No41より

まさかのオールマイトの告白。自分より他にもっと後継になるべき人間がいるのでは? と迷う出久に対しオールマイトがかけた言葉である。

オールマイトもまた出久と同じ境遇だったが、先代が信じて育ててくれた。だからオールマイトもまた自分と同じ「無個性」だった出久を信じているのだ。

くじけかけた出久の背を押す、師としてのオールマイトのやさしさが伝わってくる感動のシーンだ。

『君はヒーローになれる』

出典:https://mangagatari.com

※単行本1巻 No1より

すべての始まりのシーン。ヒーローに憧れながらも”無個性”であるせいで馬鹿にされ、その夢を否定されてきた出久。しかし、憧れのヒーローは「そんな君だから私は動かされた」と言い、こう続けた。

それはまさしく出久が「本当はずっと誰か言ってほしかった言葉」だったのだ。

この言葉から、出久の「架空(ゆめ)」が「現実」になる物語は幕を開けた。オールマイトの言葉は人に勇気と希望を与えてくれる。物語を振り返ってみても、特に感慨深いセリフである。

まとめ

出典:http://matome.naver.jp

さて、こうしてNo.1ヒーロー・オールマイトの活躍を振り返ってみたわけだが、いかがだっただろうか。オールマイトの熱く燃える正義のヒーロー魂はやはりとてもかっこいい! これぞ少年漫画の王道ヒーローだ。

そんなオールマイトについては明かされていない過去もたくさんある。特に黒幕とされる『オール・フォー・ワン』との関わりも気になるところだ…。これからも熱い展開が待っていそうな「僕のヒーローアカデミア」、そしてオールマイトからまだまだ目が離せない…!