アニメ史上最も魅力的な悪役である笑い男ことアオイの真実に迫る【攻殻機動隊】

攻殻機動隊はGHOST IN THE SHELLで多くの人を魅了しました。その後作品の知名度をさらに上げたのが「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」です。その作品の悪役、ラスボス、犯人ともいえる笑い男は視聴者を惹きつけアニメ放送終了後10年以上がたっても根強い人気があります。その笑い男についてまとめました。

笑い男とは

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXに登場する男性キャラクター。サイバーテロ、誘拐行為で世間を賑わせた犯罪者です。事件に使われた笑った顔のロゴマークと事件の特性から若者を中心に笑い男を支持する人たちが現れ社会現象になりました。

事件当初解っていたのは背格好と高いハッキング能力を持つ人物だということだけです。事件現場にいた人間の電脳をハッキングし、リアルタイムで自分の顔をロゴで隠して認識させなくするというスゴ技は色んな人を圧倒し魅了しました。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXのストーリー

電脳・義体が普及した近未来の日本が舞台

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脳の一部、またはまるごとを機械化した電脳や義体が普及し、ホームレス以外はどこかしらを機械にしている時代の日本が舞台です。電脳はネットワークに接続することができます。

ある時「セラノゲノミクス」という会社の社長、瀬良野が誘拐、監禁されてその後に6社のマイクロマシンメーカーにウィルスプログラムを撒くと脅迫する事件が起きました。

その事件の犯人が笑い男です。「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」は主人公の草薙素子が率いる公安9課がその笑い男事件の真相を暴いていくというお話です。

ハリウッド版実写映画にも笑い男が登場するようです

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ハリウッドでの実写映画化が決定した攻殻機動隊。『ゴースト・イン・ザ・シェル』として映画になるという話ですが、笑い男も登場するようです。

アニメ映画としての攻殻機動隊GHOST IN THE SHELLをそのまま実写映画にするわけではないんですね。笑い男事件は欧米でも受けそうなエピソードですし、笑い男の活躍を期待しています。

笑い男の象徴であるロゴマーク

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「I thought what I’d do was, I’d pretend I was one of those deaf-mutes(僕は耳と目を閉じ口をつぐんだ人間になろうと考えた)」

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このマークは作中では笑い男事件、そして笑い男を支持し感化された人達のトレードマークです。またアニメファンにとっては攻殻機動隊をイメージさせる象徴ともいえるマークになっています。

笑っている人の顔が中央に配置されたマークです。恐らく野球帽をかぶっているんだと思います。顔のまわりには円と、何やら文字が書かれていますね。

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この文章は『ライ麦畑でつかまえて』からの引用です。

マーク自体のデザインはイギリス人デザイナーのポール・ニコルソンさんが作ったもので、作中では笑い男にロゴマークを盗作された!と主張するポールというデザイナーが登場します。小粋な演出ですね。

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