ズバリ演じ分けのプロでしょう!飛田展男が担当したアニメキャラまとめ

『ちびまる子ちゃん』の丸尾くんや、あの演説で有名な『HELLSING』の少佐など幅広いキャラを自在に演じる飛田展男さん。アニメではどんなキャラクターを演じているのでしょうか。紹介していきます!

声優・飛田展男さんってどんな人?

プロフィール

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愛称\t飛ちゃん

性別\t男性

出生地\t日本・茨城県水戸市

生年月日\t1959年11月6日(56歳)

血液型\tAB型

身長\t165 cm

職業\t声優、舞台俳優

所属\tアーツビジョン

活動期間\t1982年 –

ジャンル\tアニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション

デビュー作\tボブ(『サイボットロボッチ』)

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飛田展男さんは1982年、『サイボットロボッチ』のボブ役で声優デビューされた声優さん。顔立ちやその柔らかな物腰が、徳仁親王殿下(今上天皇の第一皇子)と酷似しているとしばしばネタにされており、「皇太子」「殿下」などと呼ばれることも。

内面に狂気を隠した危険なキャラの演技に定評があります。富野節の屈折した少年キャラを見事に演じる一方で、だみ声の中年役をもこなすという、不思議な声質と高い演技力の持ち主。 

声優として演じたアニメキャラまとめ

丸尾末男/たまちゃんのお父さん 『ちびまる子ちゃん』

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飛田さんってどんな人と聞かれれば、丸尾君を演じているといえば大抵の人が納得するほどの地名度を誇るキャラですよね。まる子のクラスの学級委員。常に敬語で喋り、一人称は「ワタクシ」で口癖は「ズバリ、○○○でしょう」。 学級委員になることに命を懸けておりそのためならば手段を選ばないことも。

地道な努力家であり、非常に真面目で成績優秀。極端なマザーコンプレックスでもあり、母親のことを「かあさま」と呼んでいる。ちなみに丸尾君のほかにたまちゃんのお父さんも演じている飛田さん。中年の男性の声と小学生の少年を演じ分けるってすごいですよね。

カミーユ・ビダン 『機動戦士Ζガンダム』

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『機動戦士Ζガンダム』の主人公。。ニュータイプ。父母とも地球連邦の技術仕官ですが、家庭環境にはあまり恵まれず、自分の名前が女らしいというコンプレックスもあり、空手やアマチュアモビルスーツ操縦などに打ち込んでいました。

名前のことをけなしたエリート軍人に殴りかかったり、取調べをした憲兵をモビルスーツで脅して嘲ったりと、子供っぽい凶暴さというか頭に血の上りやすい人物として描かれています。

なんと2005年の『機動戦士Ζガンダム』劇場版3部作では、監督である富野由悠季さんがカミーユ役飛田さんにすらオーディションを受けさせるという試練を課したそうなんです。ですが、飛田さんは見事これに応え、自力でカミーユを再び勝ち取りました。いつまでも衰えない声と演技力。素晴らしい!

しまっちゃうおじさん『ぼのぼの』

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https://youtu.be/wn367h7-LUgとにかく恐ろしい!インパクト大ですね。主人公のぼのぼのの妄想を代表するキャラクターなんですが、この言葉だけならキャラ自体を知らなくても聞いたことがある人も多いのでは?空想上の恐怖存在。ピンク色の毛並にブチ模様という豹のような見た目だが、耳はネズミのように丸く大きい、何の動物かは不明。

目は常に閉じているように見えるが、大きく見開いた時のインパクトと恐怖は凄まじいものが。とにかく「しまっちゃお~ねぇ」といっていろいろしまうおじさん。みんなのトラウマです。

少佐(モンティナ・マックス) 『HELLSING』

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少佐を言えば、あの演説ですよね。「諸君、私は戦争が好きだ」「よろしい、ならば戦争だ」といった「第二次ゼーレヴェ作戦」開始時の彼の演説は、連載一話丸々全部を使って描かれ、作中でも特に印象に残るシーンです。

眼鏡を掛けた肥満体の男性があのカリスマ性によってかっこよく見れる不思議。

エビス/ゼツ 『NARUTO』

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木の葉隠れの特別上忍で、原作の2話から登場しているほどの古参キャラ。猿飛木ノ葉丸家庭教師・保護者役を務めており、うずまきナルトを「化け狐」と呼んで蔑んでいた一人で、嫌なキャラとして登場しました。

しかし、ナルトのおいろけの術と影分身の術を組み合わせたハーレムの術で大量の鼻血を出して失神してしまい、それ以降ナルトからは「むっつりスケベ」呼ばわりされ思いっきり弱みを握られることになってしまいました。

ナルトの成長やそのナルトの影響で木ノ葉丸も良い方向に変わり始めた事から考えを改め始め、やがてナルトを自分よりもよっぽど頭のいい教師だと認めるように。ちなみにゼツも飛田さんが演じており、あのたどたどしい話し方とエビスとのギャップに驚きます。

ストレイツォ 『ジョジョの奇妙な冒険』

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老師トンペティの後を継ぎ、チベット波紋法の指導者として登場。またリサリサの育ての親で波紋の師匠でした。一部で登場していたキャラであり、2部の時点ではスピードワゴンと同じ75歳ですが、外見上50代に見えます。それは肉体を比較的若々しく保てる波紋使いだったため。

しかし、そのことがかえって「自分は常人より少し優れているだけで、いずれは老いさらばえるのだ」と自覚させてしまいます。そしてかつて見たディオへの美しさ、強さの憧れを抑えられず、ついにスピードワゴンを襲撃し、弟子たちを殺害。奪った石仮面を被って吸血鬼に。

吸血鬼である自身の障害になるであろうジョセフ・ジョースターを襲撃。能力をフルに使って彼を追い詰めるが、ジョセフの奇策の前に敗北することになります。

ダヨーン『おそ松さん』

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言葉の最後に「だよーん」とつけて話すキャラ。公式HPでは「THE怪人」と称されているため、人間かどうかも定かではありません。体内に住人が住んでおり、いろいろなものをカービィーのように吸い込みます。とになくなにを考えているかわかりません。

神出鬼没のキャラクターで、よくデカパンと一緒にいる描写があり、仲が良いようです。正直誰が演じているのか知るまで、飛田さんが演じていることに気づきませんでした。それほど、飛田さんのダヨーンは今までの飛田さんの演技と違います。すごすぎる!

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おわりに

飛田さんのアニメキャラクターをまとめてみましたが、どうでしたでしょう。

飛田さんは本当に演技の幅が広すぎて、キャストを確かめてやっと飛田さんが演じていたことに気付くくらいそのキャラ通りの声を演じ分ける素晴らしい声優さんです。狂った演技がとても上手く、その演技力は鳥肌が立つほどです。

これからも飛田さんの演技に注目ですね。